船、出帆(しゅっぱん)しております

書籍:船本(ふねぼん)
船、出帆(しゅっぱん)しております

2012年12月12日 12:30書籍:船本(ふねぼん)

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ONSA

 こんにちは、藤沢優月です。

寒いですね~。ぶるぶるぶる。
お前はそれしか言葉を知らんのか!(笑)と笑われそうですが、寒いです。

なぜなら私、週末ワークショップで労働の代わりに半休をいただき、スノーボードで身体を動かしてきました。
その時の気温たるや、マイナス8度!

お風邪など召されていませんか?
これからますます師走感が濃くなって参りますので、どうぞお身体ご自愛くださいね (^_-)☆


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私からは、「船本(ふねぼん)」がますます「Full Ahead/フルアヘッド=全速前進」になっています! とご報告をお許しください。
ちいさなお知らせが、いくつもキラリキラキラとある感じですが、おつきあいいただけますと嬉しいです。


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(1)
まずは、おかげさまで『たいせつなことは船が教えてくれる』が無事、発売になりました!
おかげさまで、ありがとうございます。

情報はこちらの方に、まとめています。
Amazon リンクも、こちらにありますよ!

→ 特設サイト:ようこそ! 『たいせつなことは船が教えてくれる』サイトへ!
  http://www.yuzukifujisawa.com



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(2)
取材でお世話になりました船界の皆さま、あらためまして、心からありがとうございました。

本が出版されると、お礼とご報告の意味を込めて「献本(けんぽん)」というものをするのでございます。
これは「こんな風に仕上がりました!」というご報告です。

このご報告を先週いたしましたが、皆さまから次々とリアクションが戻ってきて、本当に嬉しいです。

「家族で読みました」
「おもしろかった!」
「日本に着いたら、すぐ読みます! 楽しみ~」

(↑ こんな返事をいただいたのは、ただいま航海中で海の上にいるクルーの皆さま達から)


「おもしろかった」
という感想は素直に嬉しいですし、中でも
「わかりやすかった」
という感想も、すごく嬉しいです。

難しいことを、分かりやすく書くのって、実は難しいんですよね~。
そのための、山ほどの勉強が私は好きだし、船界の皆さまの温かなサポートで、それをさせていただいたことにも深く感謝。

ですので、させていただいた勉強がお返しできていたら、本当に嬉しいです。


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(3)
この本はそもそも、子どもの本を出す「金の星社」という出版社からご依頼をいただきました。

ですので、対象年齢が小学校高学年から中学生ぐらいとなっています。
本文を書くときにも、この年齢の常用漢字に気をつけたりと、新しい勉強の連続でした。
(それもまた、楽しかった!)


同時になのですが、子ども向けの本が「子どもっぽい」とは限らない。

これを読んでくださっている皆さまが子どもの頃にも、ご記憶があると思いますが、子どもの感受性は驚くほど強くて高い。
子どもは「子どもだまし」というのを、容易に見抜くと思います。

そういう意味で、もっとも厳しい読者とも言えます(!)


この本は、子どもだけでなく、子どものお父さんお母さんにも楽しんでいただけるようにと、作りました。
船という、日本人にとってなじみの薄い世界を取り上げましたから、易しい表現を心がけています。
ただ、易しい表現はカンタンというのとは違って、内容は充実。


ちなみに、来年の学校課題図書の選考にエントリーする予定の依頼で作っています。

もしかしたら、お子さんの夏休みの読書感想文で再会♪ なんていうこともあるかもしれませんね!
それもまた、素敵です。


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(4)
そして、そしてそして。

この本は、ONSA WORKSHOP に来てくださる方の、こんなリクエストも心に想いながら作りました。

そのリクエストとは、こんな2つのことがらです。


まずひとつめは、「仕事って、何なのですか?」というもの。

ONSA WORKSHOP にご参加されて、ご自身の傷が癒されてきて、今まで他人に巻き込まれてばっかりだったのが、自分のことに目が向いてくる。
そうすると、だいたい次に興味が出てくるのは、仕事のこと。

私は、何がしたいの?
何が向いているの?

仕事が「楽しい」っていうこと、あるの?

……こんな数々のクエスチョンへの、私なりの答えとして、この本を書きました。



答えは、読んで、受け取ってくださいね!
本の中に、ぎゅっと込めておきました。



ふたつめのQはだいたい、
「(信頼できる男性って、いったい、どんなもんなの?)」
(私はいまだかつて、自分の人生で今まで、見たことないけど。)


フフ。
これは、個別に質問として聞かれることはないけれど、何となく漂っている空気。

ONSA WORKSHOP にご参加される方は、99%が女性。
そして、出身のご家庭が複雑だったり、異性に傷を受けている方が多くいらっしゃいますので、男性一般に信頼感を持つのが難しいよう。

それを言うなら、かつての私もそうでした。
そして、別に ONSA WORKSHOP にご参加される方のみならず、これは今、日本列島を何となく覆っている空気感でもあるかもしれませんよね。

そして、今の私なら、
「ほら! 素敵な男性が世の中にはこんなにたくさんいるよ!!」
と、堂々とお伝えできる。


この本の中には、本当に素敵な、素敵な素敵な男性が、ぎゅぎゅっと詰まっています。

ひたむきであることや、誠実であること。
心優しいこと。
思いやりがあることや、一生懸命であるこ
と。
挑戦し続けること、共に生きることができること……。

「男性」とかぎらず、人間の魅力を、たくさん、山ほど感じていただけると思います。
写真が山ほど入っていますので、ぜひ空気感ごと、一緒の世界に訪ねてきてくださいね。



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(5)
そんな『たいせつなことは船が教えてくれる』ですが、「ONSA apartment. Room(会員専用スペース)」ご入居の皆さまへの、著者サイン入本の販売がスタートしました。

会員様限定ですが……いや、サインをする私の手も1本しかないので、その都合で数に限りがありますが、喜んでいただけると嬉しいです。

詳しくは、こちらから見られます。

→ http://www.officeonsa.com
  HOT NEWS-1 
  「ONSA apartment. Room(会員専用スペース)」ご入居者様限定で、
  著者サイン入本の販売始まりました♪


(* ついしん:18時現在、第1便のサイン本が残りわずかとなっています。
       早く欲しい方のために、ひとことお許しください。
       サイン人(←私)の海外出張が迫っているので、次の
       納品が遅くなりますけど、必ず全員買えるので、安心してくださいね!)

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それでは、また!

どうぞ温かな午後をお過ごしくださいね。

| MESSAGE : メッセージはこちらようこそ画像

  1. こんにちは。
    サイン本とは別に購入した船本、今日届きました。

    船の話を書いても、優月さんらしい希望に満ちた文章で読むのが楽しいです。
    特に気に入ったのは、村岡さんの「仕事とは、人生の学びの場」というメッセージ。
    そんな風に捉えて生活することが当たり前になれたら、毎日が更に楽しくなりそうです。

    素敵な本をありがとうございました(*^o^*)


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