載っちゃいました♥

書籍:船本(ふねぼん)
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2013年2月4日 15:30書籍:船本(ふねぼん)

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 コンニチハ!

雨になりましたね~。
先ほど外を見ましたら、じゃーじゃーと降っています。

静岡周辺の、貴重な雪が溶けてしまう(涙)。

文節区切りの線


私の記憶はわりと確かだと思うのですが、高校の時、物理のテストで理系クラスの皆さまを抜いてしまった記憶があります。

小さなころは、お人形よりも、叔父の顕微鏡に強い引力を感じました。
そんな私を見て、おばあちゃんは、「この子は工学博士になる」と思っていたらしいです。

TAT(ティエーティー)というサイコセラピー(=量子力学に基づく心理セラピー)を扱っていることからも、おばあちゃん、あながち当たらずとも遠からずかも。

顕微鏡の後も、「ママのお化粧セット」にはまったく憧れず、憧れた記憶もなく、裏庭のかぼちゃ(←祖母が植えた)に乗り上げながら、おもちゃの車を運転していました。



そんな、仮面文系・脳内理系の私ですから、船なる乗り物は、もう最高なのです♥

何が最高かというと、まず、あのエンジン音が好き。
船のエンジン音を聞くと、心拍数が上がります。桟橋に向かって駆け足になります。

コンテナ船のような大型船は、居住区の電源も発電してまかなっていますから、船がメンテナンスでドックに入る時ぐらいしかエンジンが止まらない。
ということは、寝ている時でも、エンジンの音と振動に包まれることができる♪

嫌いな人には地獄だと思いますが、好きな人には天国です。フフ。


そして、船の上は、エンジニアのたまり場です。
つまり、何を質問してもすらすらと答えられる、科学者であり同時に職人でもある人々の、吹きだまり。

しかも、
「理屈ではこうなんだけど。でも実際は、波とか気温とかの影響もあるし……」
なんていう、理論だけじゃない答えも知れて、
「勉強は、こうやって現場応用されるので、おもしろいね!」
とワクワクする毎日。


書籍『たいせつなことは船が教えてくれる』を仕上げるために、2012年夏、特別に許可をいただいて、コンテナ船に乗りました。
地元静岡の港である、清水港を出港して、伊豆半島をくるっと回り、浦賀水道を通って東京港に入ります。

新幹線でなく、船で、東京に行く。


数日後には、東京港から出港。
船で、外国に行きます!

「あっ! あれ、みなとみらいだ!」
とか
「あの強い光は、横須賀基地かな?」
などと言いながら、満点の星空の中に、飛び出してゆくあの感覚!

……海の上って、光がなくて、まっくらなんですよ。


沖縄を右手に見て、台湾を通り過ぎて。
朝もやの中から、香港の高層ビル群が浮かび上がってきた時には、不思議な感覚がしました。

普段、飛行機で渡航する中では、絶対に味わえない、この感覚です。


ああ、この感じを、みんなにわけてあげたい……と思い、書籍『たいせつなことは船が教えてくれる』にぎゅぎゅっと想いを込めました。
そうやって思い出すと、聞こえてくるのは、あのエンジンの音です。


船に関しては、まだまだ語り足りないので、どんどん語って、私自身の変態ぶりを明らかにしてゆきたいと思います。
そして、その『たいせつなことは船が教えてくれる』の特設ページですが、写真やニュースが、けっこう更新されております。

ONSA TOP / HOT NEWS からジャンプできます。
よかったら、見てくださいね (^_-)☆


→ 『たいせつなことは船が教えてくれる』特設ページへジャンプ
  ONSA TOP / HOT NEWS からどうぞ
  http://www.officeonsa.com



そして、そしてそして……。

なんと、船の専門新聞である「海事新聞」に、書籍を掲載してもらっちゃいました♥

(やったー!)

この件に関しては、待て続報でお願い致します。
近日アップします。


私は、革と船(メカ)に関しては、どこまでもこの変態性を隠さずにゆきたいと思います。

船本はただいま、2冊目の準備中です♪
変態性が買われたのですかねハハハ。


それでは、どうぞよい午後を。
また! (^_-)☆


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