うらやましい? そんな時こそ、「うらやましい」のサインを上手に読む(2)

日々是「夢をかなえる」TIPS
うらやましい? そんな時こそ、「うらやましい」のサインを上手に読む(2)

2015年1月16日 11:50日々是「夢をかなえる」TIPS

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こんにちは、藤沢優月です。
清々しいばかりの、冬の日です。気づけば1月も折り返し地点、皆さまいかがお過ごしですか?

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1本前の記事「うらやましい? そんな時こそ、「うらやましい」のサインを上手に読む(1)」では、「うらやましい!」という気持ちにこだわってみました。



もし、自分の中に発生した「うらやましい!」という気持ちに背を向け続けたら。
それは、世の中がいろいろな形を取って、間接的に提供してくれるヒントに、背を向け続けるのと同じことになる。

「あの人、あんな可愛いニットキャップかぶってる」
「……でも、可愛い人だから似合うんだよね。私には無理だ」

これでは、ひねて、すねて、行き詰まってしまいそう。
心をかたくなにして、心を閉じていたら、自分に対してつまらないことをしてしまいそう。



ところで、もしかしたらあなたにも、心当たりがあるかもしれません。
私には、心当たりに加えて、実体験もあります。

人はだいたい
「気になる」
「やってみたい」
という前向きの気持ちがなくなる時、ろくでもないことをスタートし出します。


もっと言えば、「気になる」「やってみたい」という素直な気持ちを殺さざるを得ない時、その代償行為として、ためにならないことをし出します。

「気になるけれど、私はそんなことをしている場合ではない」
「してはいけない」
「人生を楽しむなんて、私ではないような人だけがすること」

こんな禁止や制限をを自分に課しだす時、いちばんやってみたいことではないことで、人は暇つぶしをせざるを得ない。
嗜癖(しへき)行動の登場です。

  • 素直な気持ちに背を向けると、代わりに、ためにならない時間つぶしをしてしまうことが多い

素直に雪原に繰り出す代わりに、家の中に閉じこもってダイエットとリバウンドを繰り返したり。
延々と、自分責めを始めたり。
「どうすれば好かれるのか」という本を、手当り次第に読みあさったり。

いつもと違う行動を取るのは怖い。
勇気が要る。
だからその代わりに、本当に自分のためにはならないかもしれない代替行動を、ぐるぐる繰り返してしまう……。

その先に、明るい未来が開けているわけではない、おなじみの繰り返し行動。
未来を切り開きはしないという結果は、うすうす分かっているけれど、でも、安心な時間つぶし。
それが、嗜癖行動。




そんな「ぐるぐる……」という、慣れ親しんだ不健康なペースに、人はつい巻き込まれてしまう。

そうならないために私は、「うらやましい」「気になる!」という感覚を持ち続けることは、とても大事なことだと感じています。



うらやましいなら、やってみればいい。


変化なんて、本当にささいなきっかけで起こる。
1年の時間は短いから、「ひとかじり」して楽しんでみることも大事!


「うらやましい」という気持ちって、いつもとは違う道を示してくれる、大切なサイン。
私たちに新しい世界のドアーを開いてくれ、不健康から遠ざけておいてくれる、大切な役割がある。



あなたは、どんなことが今、うらやましいと感じていますか?

セールに行ってかわいい服を見ること?
ネイルを塗ってもらうこと?
スポーツを始めること?

できる範囲で、実際にそれをやってみたら、この先がどう変わるだろう。

  • 「うらやましい」という気持ちは、いつもとは違う道を示してくれる、大切なサイン。

いつもと違う道をゆけば、いつもとは違う出会いがある (^_-)☆

ではでは、また!
どうぞ素敵な金曜日を。




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