私は、自分自身との敵対関係をやめたい。

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私は、自分自身との敵対関係をやめたい。

2015年1月21日 11:30ONSA WORKSHOP_15

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おはようございます、藤沢優月です。

天気がなんとなく、どんよりしています。
太古の記憶からすれば、「天気のよくない日 = 獲物もこもっているから、獲物のいない日」。

とはいえ、人間は活動中です。
どうぞ温かくしてお過ごしくださいね。

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このブログをご訪問くださる方、そして、ただいまも ONSA WORKSHOP にご参加の皆さま。
「新しい人生に、チャレンジしてみたい」
と考えていらっしゃる方。

私たちは、自分自身との敵対関係をやめたいですね。




子どもの頃私は、こんな風に教わりました。

「幸せに生きるためには、実力をつけなさい。他の人より秀でなさい。間違ってはいけない。もっと努力しなさい」

……でも。

大人になって私が知ったことは、この方程式は、現実社会の中ではあまり役に立たないということでした。

それどころか、

  • 人と仲良く生きてゆける人
  • 譲り合って生きてゆける人

  • 素敵なところも妙なところも丸ごと、自分を肯定している人
  • さっぱりと朗らかな人

の方が、なぜか人生がうまくいっていることに気づきました。

会社や学校、グループやサークルの中にも、いらっしゃいますよね。
楽しいことは、いつも彼らに最初に声がかかり、お土産がデスクの上に置かれる。
「これ!」という大きな看板もなく、秀でた特技もないのに、いつも人が集まり、楽しそうにしている人です。


「ああ……。それは、私じゃないな」
と、苦い気持ちになった方。


そうではないです。

まったく、そうではない。
それどころか問題は、私たちが自動的に「どうせそれは、私じゃない」と、幸福な輪から自分を仲間はずれにしてしまうこと。

無意識に「サッ」と背を背けて、「私には関係ないんです」とシャッターを閉じる。
この行動こそが、私たちを、自分と敵対させている。

自分が自分に敵対すると、すごく孤独で、出口がない。





ONSA WORKSHOP では、「本当はそうではないんだよ」……「あなたは、こんなにもかけがえがないんだよ」ということを、具体的に知ってゆく作業に取り組んでいます。

こう言うと、
「ホントなの? 私が?」
と、誰もが最初は半信半疑でしょう。
しかし、ものごとに対してふさわしい時間をかけて、きちんと丁寧に経緯をたどってゆくと、どんな誤解にも、きちんとした理由があることが分かる。

私たちが、自分を「こんな私なんてダメだ」と信じ込んでいるのは間違いだし、完全な誤解。

本当は、「ダメな人」なんていない。
そしてもちろん、あなたや私も「ダメな人」ではない。




ところで、
「私はダメだ」
「どうせ私なんて」
と自分を卑下して、いじめて、苦しくさせてゆく、無意識の習慣。
これはある意味、残酷な「人間サンドバック」への準備ともいえます。

「こんな私だから、つきあってもらえるだけ感謝しなきゃ」
「この人と別れたら、もう私とつきあってくれる人はいないに違いない」

これらの、いっけん「ささい」とも「謙虚」とも思える、自己卑下。
これは、全ての種類の暴力や、ハラスメントへの入口となります。

自分を打ち叩くことは「謙虚」などではなく、本当に危険なことです。



だから、です。

「私なんてダメだ」と信じ込んでいる自分自身の、誤解を解くこと。
私を肯定できる生き方に、変われること。

これは、何より大切な「人生の保険」です。
資格や配偶者の有無より、はるかに大切なこと。

まずは、自分をしっかり認められる・自分と仲直りできること。
そのことから、納得のゆく未来、納得のゆく職業(就職)、納得のゆくパートナーや友人……が生まれてきますから。



ONSA WORKSHOP では心理学のメソッド(方法論)を土台として、人生の全ての基礎となる土台作り……「自己肯定」に取り組んでいます。

ご参加者の皆さま、今日も GOOD JOB です!
その一歩ずつが、信じられないパワーを持ち、ここまで進んできました。
私たちにも、一人ぼっちで孤独で、誰も分かってくれないと悩んでいた頃がありました。

そして今、自己肯定の途中に、私たちはいます。

自分をいい加減に扱うことの恐ろしさに、私たちは気づいてきました。
すごい前進です。



「できれば、私も……!」と感じる方。
ぜひ、勇気を出して、仲間に入ってみてください。
一人じゃないです。

もう、一人で心細く泣いている日々は終わり。
不安に震えたり、泣いたりに疲れたら、そのステージはもうおしまい。

次は、仲間と一緒に、人生を進める瞬間を、自分で選んでもいいのです。

その孤独な気持ちは、かつて私も経験して分かるからこそ、仲間と一緒に待っています。



ではでは、また。

本記事をごらんのすべての皆さまの今日この瞬間が、温かなものとなりますように。

| ONSA WORKSHOP についての詳しい情報は、以下のリンク先にまとまっております。 必要とされる方の、ご参考になりますように。
| ONSA は、『夢をかなえる人の手帳』シリーズを代表作とする、文筆業・藤沢優月のオフィス。「ONSA」には、「響き合い、調和し合う」という意味が込められています。

| 本記事は、ONSA WORKSHOP にご参加の方・共依存の巻き込まれやハラスメントに苦しんでいらっしゃる方・状況から脱出の道を一歩ずつ歩んでいらっしゃる仲間に向けて、書き下ろさせていただいております。
ONSA は仲間の皆さまと、日々共に歩ませていただいておりますため、内容に大変熱がこもりますことを、どうぞお許しいただきたく思います。
そして、この記事をご一読くださった、あなた様の大切な時間・人生のためにも、本記事が役立ちますように。

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  1. 丁度いい出会いがあって、一気に私にそんないいことがあるはずがないって思ってしまう自分に直面していました。
    自分をもっと大切に丁寧に扱いたい思いました。


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