「私は」という言葉を、心の中に大切に置こう。「i-message(アイ・メッセージ)」ですよ!

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「私は」という言葉を、心の中に大切に置こう。「i-message(アイ・メッセージ)」ですよ!

2015年3月2日 14:30ONSA WORKSHOP_15

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こんにちは、藤沢優月です。

春ですね! 3月♪
2015年も、時間がびゅんびゅん速度を上げています。


そんな中。
ONSA Web. WORKSHOP(ウェブ・ワークショップ)の第1週を終えた皆さま、おつかれさまでした!


まずは、大きなひと山を越えられましたね。
ご自身を、たくさんたくさん褒めて差し上げてくださいね。

そして、ただいま第9週に入られた皆さまは、いよいよ佳境です。

というわけで、意識して参りましょう。「i-message(アイ・メッセージ)」。




「i-message(アイ・メッセージ)」とは、「私」を主語にしてつくるメッセージのこと。

この反対……「あなた」を主語にしてつくるメッセージを、「you-message(ユー・メッセージ)」と言います。

(たいがい、けんかになります)


この「i-message(アイ・メッセージ)」に関しては、Web. WORKSHOP の中で、さんざん、さんざんお伝えしておりますが、さらにお伝えしたい。

ご参加者の皆さま。
現実社会の中では、「私は、私が、私……」と主張する機会は、なかなかないかもしれません。

なにせここは、日本社会。
日本語は、主語を消して、お互いに「察する」ことをヨシとする言語でございます。日本文化は、そうやってコミュニケーションをしてゆくことを「奥ゆかしい」と考え、美徳とする文化ですから。


普通であれば、これもなかなか美しい。

ところが、これでは、永遠に問題の中からは出られんわけです。


「察して」と期待している時は、自分の気持ちも状況も、霧の中。
何もかもが漠然としていて、とらえどころがありません。

だから「i-message(アイ・メッセージ)」なのです。

「i-message(アイ・メッセージ)」を使って、自分の考えや気持ちを、ひとつずつ言葉に直してゆく。
安全な場所・ONSA WORKSHOP の中で、「私」「私は」「私はこう思う」と、しっかり自己主張する練習をしてほしいのです。

何が問題なのか、そのために、自分はどう感じているのか。
これを、自分自身がまずは、しっかりつかむことが大切。


ワークショップの中でさえ、「察して」と行間に雰囲気をにじませているだけでは、実際は何も解決しない。

重ねて、まずは「自分」。

周りの人は、いったん置いておこう。
……自分にすらあいまいなものを、周りの人に「察して」と言っても、無理ですしね (^_-)☆


それでは、また!
どうぞ、素敵な3月の始まりとなりますように。



| ONSA は、『夢をかなえる人の手帳』シリーズを代表作とする、文筆業・藤沢優月のオフィス。「ONSA」には、「響き合い、調和し合う」という意味が込められています。

| 本記事は、ONSA WORKSHOP にご参加の方・共依存の巻き込まれやハラスメントに苦しんでいらっしゃる方・状況から脱出の道を一歩ずつ歩んでいらっしゃる仲間に向けて、書き下ろさせていただいております。
ONSA は仲間の皆さまと、日々共に歩ませていただいておりますため、内容に大変熱がこもりますことを、どうぞお許しいただきたく思います。
そして、この記事をご一読くださった、あなた様の大切な時間・人生のためにも、本記事が役立ちますように。

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