よかったね、本当に。自分と仲直りすることは、何にも代えがたい安らぎ。

ONSA WORKSHOP_15
よかったね、本当に。自分と仲直りすることは、何にも代えがたい安らぎ。

2015年3月27日 17:25ONSA WORKSHOP_15

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こんにちは、藤沢優月です。

あーーーーーーーーっ!!! という間に、3月も終わりますね。

桜が咲いて、いよいよ、時間がびゅんびゅん飛んでゆく。
だからこそ、目の前の1日ずつを大切に、「今」この瞬間を大切に、時間が送れたらいい。

花粉症の人にはちょっとつらいかもしれませんが、呼吸するにも、ひなたぼっこするにも、いい季節がやってきますね。




「あなたは、ダメ」というメッセージって、いったい何なのだろう……と思う。


ものごころついた時から、私は無意識に、このメッセージに囲まれていました。
何をどうがんばっても、満足してもらえなかった。

「〜はいいけれど、でも……」
と、言葉は続きます。
いいえ。
もっと正確に言えば、言葉がなくとも、雰囲気がそう続く。

そのうち私は、
「私は、どこかダメなんだ」
「ダメじゃなくなるには、もっとがんばらなければならないんだ」
と、信じ込むようになりました。

これが、健康な状態ではないということに、大学生の時に気づきました。
この状態に名前がついていることも、ほどなくして知りました。




この、「私は、どこかダメなんだ」という感覚は、とてもつらい。
特に、孤独を感じたり、失敗して落ち込んだりした時に、本当につらい。

だからこそ、『夢かな手帳』でも ONSA WORKSHOP でも、自分を肯定することを、いちばんの目標にしています。
もっと言えば、自分を肯定することは、目標ではなく、本来は「あたりまえ」のことなのです。




ONSA が開催する「ONSA WORKSHOP」では、私と同じように、何らかの事情で自己肯定感に深い傷を負った方々が、回復のためのワークに取り組まれています。

ご本人たちにとっては、とても小さな歩みに思えるかもしれません。
が、でも。
伴走している私からすれば、その小さな一歩は、実はとても大きな一歩です。


「自分を好きになれてきた、かも」
「気づけば、自分の味方になる習慣がついてきた……かも」
「自然と、自分を責めなくなっている……かも!!」


そうそう、そうです!


その、小さくて尊いことを、数年前にあなたはどれだけ、切望していたことでしょう。


「自分が好きになれたら、もう、それだけでいい」
多くの方が、そうおっしゃいます。

それほど、この「自分を責めて叩く」習慣は、本当につらい。


でも。
自分に優しい理解をもつことが、今、普通になってきているんだよ。



好きな職業に就くことも、優しい人たちと、楽しい人生を過ごすことも。
どれも、ここが根。

自分を肯定し、温かく認めて受け入れることが、すべての善きものの根っこです。



胸がいっぱいになります。
本当に、よかった。
小さくて、見えないほどの歩みに思えるかもしれないけれど、それは、「見えづらい」というだけ。
「ない」、ということではない。


どうか温かな春の日、「今」の時間に目を閉じて、自分を温かく感じてみてくださいね。
素敵な週末となりますように。

| ONSA は、『夢をかなえる人の手帳』シリーズを代表作とする、文筆業・藤沢優月のオフィス。「ONSA」には、「響き合い、調和し合う」という意味が込められています。

| 本記事は、ONSA WORKSHOP にご参加の方・共依存の巻き込まれやハラスメントに苦しんでいらっしゃる方・状況から脱出の道を一歩ずつ歩んでいらっしゃる仲間に向けて、書き下ろさせていただいております。
ONSA は仲間の皆さまと、日々共に歩ませていただいておりますため、内容に大変熱がこもりますことを、どうぞお許しいただきたく思います。
そして、この記事をご一読くださった、あなた様の大切な時間・人生のためにも、本記事が役立ちますように。

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