自分を責めていることに、自覚的に気づけてきたら。一歩前進! 

日々是「ターニングポイント」
自分を責めていることに、自覚的に気づけてきたら。一歩前進! 

2015年5月29日 11:30日々是「ターニングポイント」

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おはようございます、藤沢優月です。

『夢かな手帳2016』の締切中で、ブログをちょっと不在にしておりました。
そして、用事の関係で、わたくし久々に、テレビを見ました。

いきなりの方は驚かれるかもしれませんので、ひとことご案内を。
実は私、テレビを持っておりません。
それでですね、今回はちょっと調べたい用事がありまして、ネットにアップされていたテレビ番組のお世話になって、それを見ておりました。

久々にテレビを見たら……テレビって、すごいですね。
画面から離れるタイミングを与えないというか、席を立つタイミングを与えないというか。
ううむ、確かに。
これをつけっぱなしにしていたら、1時間や2時間なんて、あっという間に過ぎてしまう。


平均的なアメリカ人は、一生のうち、たしか6年間か7年間、テレビに費やすというデータを読んだことがあります。
小学校に通っている間の時間を、まるまるテレビに費やす計算になるのですね。

そしてこれが今は、スマホやインターネットに代わっている。
身近になって、持ち運びできる分、かける時間数も増えているんでしょうね。


自分が何に時間を費やしているかということと、人生の充実度。
その関係に自覚が出てきたら、大したもの。




同じように、わたし的に「できたら上出来!」とお伝えしたいことがあります。

それは、自分を責めていることに、自覚的になれること。

個人的な感触としては、これは、再訓練によってできるようになる。
逆に言えば、再訓練をしないでは、なかなかできるようにならない。

気合いで、自分責めをなくすことは、なかなか難儀。
反対に、再訓練をすれば、わりとすぐに、習慣とすることができますよね。




自分を責めている状態。
それを、他の言葉で言い換えるなら、様々な言葉が、ほぼずべて、私の存在を否定しているように、耳に響いて届いてしまうこと

たとえばなのですが、こんな、純粋なフォームのアドバイスですら、自己否定に変換されて耳に届いてしまう。
この自動変換は、無自覚・無意識の習慣といえる。

「もう少し両足を、しっかり使った方がいいよ。そうでないと、怪我しやすくなるから」

この、純粋な技術アドバイスですら、
「私が、うまくできていなかったんだ。私はどうせ、要領が悪いんだ。ずっとそうだった。私は……」
 ↓
「私がダメなんだ」
「私が悪い」

というふうに脳内変換されて、どんどん深みにはまってゆく。


心当たり、ありますか? 
おそらくですが、再訓練をする前の私たちは、こんな溝にしょっちゅうはまっていた。



再訓練をするということは、旧来のクセで自動変換せず、言葉をそのまま受け取ることができるようになるということ。
つまり、「私が悪い」ではなく、

「この方法では、怪我をする可能性があるんだ。つまり、やり方が悪いんだな」

技術的なアドバイスを、人格否定と切り離して、受け取ることができるようになること




もともと、技術アドバイスには、人格否定の要素はありませんでした。
ところが、私たちがあまりにも、人格否定の言葉に慣れすぎたため、言葉を見分ける動体視力がなくなっている。

どんな言葉を聞いても、自分を否定する部分を探してしまう。あるいは、自分を否定するように受け取ってしまう。
もう、なかば自動変換です。

ですからまずは、再訓練することで、
「言葉を見分ける力」
を鍛えます。

再訓練することにより、技術的なアドバイスと、人格否定が、次第に見分けられるようになってくる。
そうすると、技術的なアドバイスの言葉を、受け付けられるようになる。

- あなたが悪い :人格否定の言葉
– そのやり方は、あなたのためにならない :技術的なアドバイス

この2つを見分ける力が、しだいについてくる。
そうすると、技術的なアドバイスを受けることが、次第に怖くなくなってくる。

技術的なアドバイスが、受け付けられるようになると……。
自分の「今ここ」や「未来」に、ためにならない習慣を、次々にやめてゆくことができる。

どんどん、変わってゆくことができる!


この好循環が作られてきたら、しめたものです。
今まではできなかったことが、どんどんできるようになってゆく。変化することが、おもしろくなってくる。

なぜなら、やり方をしなやかに変えるたび、人生の風通しが、どんどん良くなってゆくのですから。


その発端は、小さいけれど、とても大きな変化から。

つまり、自分を責めなくなることから!




どんな大きな変化も、目の前の小さな変化からです。
今日も変化中の皆さま、GJ(GOOD JOB/上出来上出来)です!





肌寒くなってきました。雨もぱらついてきましたね。
どうぞ皆さま、温かくしてお過ごしください。

| ONSA は、『夢をかなえる人の手帳』シリーズを代表作とする、文筆業・藤沢優月のオフィス。「ONSA」には、「響き合い、調和し合う」という意味が込められています。

| 本記事は、ONSA WORKSHOP にご参加の方・共依存の巻き込まれやハラスメントに苦しんでいらっしゃる方・状況から脱出の道を一歩ずつ歩んでいらっしゃる仲間に向けて、書き下ろさせていただいております。
ONSA は仲間の皆さまと、日々共に歩ませていただいておりますため、内容に大変熱がこもりますことを、どうぞお許しいただきたく思います。
そして、この記事をご一読くださった、あなた様の大切な時間・人生のためにも、本記事が役立ちますように。

| MESSAGE : メッセージはこちらようこそ画像

  1. 久しぶりに投函します。(*‘∀‘)                  まさに、人からちょっといわれた一言を全部否定的にとらえてしまうことが、今週沢山あって、またそれに気づくことも沢山あって。言った本人に確認すると、アドバイスだったり危険だからこうしたほうがいいっていうことだったり、しました。これも自分を責めてることになるんですね。ありがとうございました。     


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