2つの基礎。「時間のつかいかた」と「境界線の引きかた」

ONSA WORKSHOP_15
2つの基礎。「時間のつかいかた」と「境界線の引きかた」

2015年8月2日 18:30ONSA WORKSHOP_15

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こんにちは、藤沢優月です。

今日は、いきなり本題へ。


料理にも、たとえば基礎があるように。

「さしすせそ」の順で調味料を入れないと、素材がぐったりしてしまうとか。
熱を加えすぎたり、煮立たせすぎたりすると、風味が飛んだり、素材が固くなってしまうとか。
なにごとにも、基礎がありますよね。

スポーツにたとえるのも、分かりやすいやり方。
たとえば、スノーボードでかっこよくジャンプを決める前には、基礎の滑り方を、延々練習します。

そうでないと、「飛んでみたはいいが、着地できなくて、救急車」ということになりかねません。

……けっこう多い、こういう方々。基礎をすっとばして、いきなり応用をしたがる方々です。
本当に、危ないです。


これは、料理やスポーツだけに言えることではなくて、おおよそ全てに言えること。

自分の人生を整え直したい、すっきりした生き方を実現したい。
夢をかなえたい。安全に生きてゆきたい……。

そうなった時にも、もちろん基礎がある。


私は、その場合の基礎は、
「時間のつかいかた」 = 自分の、生活時間の守り方
「境界線の引きかた」 = 自分自身の、守り方

この2つだと思っています。

私自身も「自分ごと」として、「あ、まずいかも。なにかが崩れてきたかも」と感じる時、けっきょく頼るのは、この2つ。
人生のターニングポイントさしかかるたび、結局大事なのは、この2つの基礎だと実感します。

どの部分かが崩れたなと感じた時、この2つの基礎知識をしっかり確認をして、ていねいに人生を立て直す。
そうして、きちんと無事に立て直せるたび、実感します。
「ああ、やっぱり基礎は大事だ」と。


逆に言って、この2つの基礎をおざなりにして、どんなに高度なことにチャレンジしても……。多分、なかなかうまくゆきそうにない。

なぜなら、基礎というのは、文字通り「土台」という意味。
土台をしっかり打ち立てずに、その上に、どれだけ何を重ねても。
いったん何かが起こると、まるで液状化した地盤みたいに、上に積んだものが沈下していってしまう。
それでは、もったいない。


ONSA WORKSHOP では、
「時間のためのちいさなワークショップ」
「境界線(バウンダリー)ワークショップ」
という名前で、この2つの基礎訓練を提供しています。


「時間のためのちいさなワークショップ」では、『夢かな手帳』を使いながら、時間の整理整頓をします。

私のために使える時間は、どれぐらい残っているのだろう。
そして、時間はどこに漏れ出しているのだろう。……どうやったらその漏れを、止められる?

「境界線(バウンダリー)ワークショップ」では、人間関係についての考えや状態を、整理してゆきます。

私は、誰に侵入され、どんなことに、時間やエネルギーを明け渡しているのだろう。
私は、誰に、どんなふうに、心を傷つけるままにさせているのだろう。
そうして、悩んだり悲しんだりしすることに、どれほどの時間を浪費しているのだろう。



そうです。
この2つの基礎は、お互いにセット。
まるで、メビウスの輪みたいに、お互いにつながっている。



ONSA WORKSHOP にご参加の皆さまも、この部分を何度も、何度も、できるようになるまで練習します。
基礎に打ち込むことが、人生の強い土台を作ってくれる。

一度で、うまくできなくとも、大丈夫大丈夫。
オリンピックに出るとか、表彰台に立つとかいう話ではない。

「基礎」は「基礎」だから、練習すれば、必ずできるようになる。

スノーボードをはいた初めての日に、ゲレンデをすいすい滑れたら驚くし、包丁をにぎった初めての日に、一度で魚を完璧におろしたら、むしろ驚くでしょう?

焦らなくとも、大丈夫。
じゅうぶん、うまくできるようになってくる。







そして。もしあなたが、2016年こそ、本気で人生を立て直したいと感じていたら。
2015年の終わりに、基礎のワークショップをスタートしてみませんか?

人生の行き詰まりに挑んでゆく誰もが、いつかは「エイッ」と決意して、道を変えると決めます。
その決意があるからこそ、新しい時間・新しい人間関係が開けてゆく。

新しく開けてゆく人生は、「運がよかったから」というわけではない。
たとえ運もあったとしても、それも含め合わせて、勇気と決意、努力への報酬のようなもの。


2015年の後半戦。
「時間のためのちいさなワークショップ」
「境界線(バウンダリー)ワークショップ」
迷っていたら、ぜひ仲間に加わってください。
力強い気持ちで、2016年を迎えましょうね。

| ONSA WORKSHOP についての詳しい情報は、以下のリンク先にまとまっております。 必要とされる方の、ご参考になりますように。
| ONSA は、『夢をかなえる人の手帳』シリーズを代表作とする、文筆業・藤沢優月のオフィス。「ONSA」には、「響き合い、調和し合う」という意味が込められています。

| 本記事は、ONSA WORKSHOP にご参加の方・共依存の巻き込まれやハラスメントに苦しんでいらっしゃる方・状況から脱出の道を一歩ずつ歩んでいらっしゃる仲間に向けて、書き下ろさせていただいております。
ONSA は仲間の皆さまと、日々共に歩ませていただいておりますため、内容に大変熱がこもりますことを、どうぞお許しいただきたく思います。
そして、この記事をご一読くださった、あなた様の大切な時間・人生のためにも、本記事が役立ちますように。

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