「うまくいっている。でも、生きづらい」 自分では、気づきづらい感覚。

ONSA WORKSHOP_18
「うまくいっている。でも、生きづらい」 自分では、気づきづらい感覚。

2018年8月25日 11:30ONSA WORKSHOP_18

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こんにちは、藤沢優月です。

この感覚に関しては、ちゅうちょしてしまう方が、多いかもしれない。
だから、ちょっとだけ、おせっかいを焼きます。

なぜなら、時には誰かに背中を押してもらうことだって、必要だと思うから。

「表面上は、うまくいっている」

「でも、しんどい」
「生きづらい」

こんなふうに微妙で、
「もう少しだけ、ガマンできそうかな」
という時に、そこから一歩を踏み出すことは、勇気の要ることだと思うから。


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ONSA WORKSHOP を開催していて、気づくことがあります。

その出会いのほとんどは、こんな感じです。

「何か、とてつもなく問題があると、いうわけじゃないんです」
「むしろ、それなりに、恵まれてきたぐらいです」
「友だち的な存在も、それなりですが、いますし……」

「私より大変な人なんて、たくさんいます」
「私が『大変だ』と言うなんて、なんだか、おこがましい感じがして……」


じゃあ……ということで、ワークショップがスタートすると。

目に、じーっと涙がたまってくる方。
あるいは、ボロボロと泣き出す方。

「……なんで泣けてきたのか、よくわかりません。多分、ホッとしたのでしょうね。『やっと、わかってもらえた』と感じて」


こんなふうにおっしゃる方も、少なくない。


あるいは、こんな場合は、もっと多い。

なぜか気になって、1コース、2コースと受講する。
すると、ある時「ハッ!」と、電流が走るように気づきがおとずれて、景色が一気に見わたせる。

「私に起こっている『生きづらさ』って、こういうことだったんですね」

そうです。
そして、実感として気づくまでに、決して短くない時間がかかりました。

こんな状態が、どうやら、普通のようです。


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この、独特の「生きづらさ」。

自分は、確かに存在していて、生きているはずなのに……。
どこか、「自分の人生」という気がしない。

いうなれば、身体から半分出て、どこか他人事のように、時間を送っている自分がいる。

自分の人生の本番が、いったい、いつからスタートするのかわからない。

「あれっ? どうして、こんなことになっちゃっている?」
まるで、「借り物」の人生を生きているような気持ちであることに、ある日うっすらと気づく。

どうやら他の人は、もっとしっかりした実感を持って、人生を生きているらしい。
そんなことに、ある日、気づく。



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この状態ですが、時間とともに、自然に癒されてゆきません。

普通の、人生のライフサイクルの上でやってくる「お悩み」みたいに、
「時が癒す」
ということは、起こりません。
この問題は、その成り立ちが、とても特殊だからです。



だから、お節介を焼きました。

この状態の、実際のところの苦しさを、よくよく知っているからこそ……。
これからも、ちょくちょくお節介を焼いてゆきます。


だって私は、そんな誰かの「お節介」がなければ、今も、その沼の底でしたから。

そして、まるで「誰か他の人の服」みたいな、実感のない人生を送るよりは、
「あ、これが自分の人生」
という時間を送った方が、ずっと不安が少なくて、人生がちゃんとうまくゆくことを、体験者として知っているから。




「あ、……ちょっと、わかるかも」
と感じるあなたのために、ONSA WORKSHOP を開設しておりますよ。
お待ちしています。

ではでは、また!

| ONSA WORKSHOP についての詳しい情報は、以下のリンク先にまとまっております。 必要とされる方の、ご参考になりますように。
| ONSA は、『夢をかなえる人の手帳』シリーズを代表作とする、文筆業・藤沢優月のオフィス。
「ONSA」には、「響き合い、調和し合う」という意味が込められています。
| 当ブログに集ってくださる皆さまは、みな「お仲間さん」です。
中でも本記事は、ONSA WORKSHOP にご参加の「お仲間さん」ならびに、困難な状況の中で、孤独に苦しんでいらっしゃる方・状況から脱出の道を一歩ずつ歩んでいる「お仲間さん」に向けて、書き下ろさせていただいております。
ONSA では、そんな「お仲間さん」の皆さまと、日々共に歩ませていただいておりますため、内容に大変熱がこもりますことを、どうぞお許しいただきたく思います。
そして、この記事をご一読くださった、あなた様の大切な時間・人生のためにも、本記事が役立ちますように。
「お仲間さん」として、いつでも、当ブログにいらっしゃってください。

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