ONSA WORKSHOP | 心を一人に、しない。孤独の中から、一歩を踏み出す

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ONSA WORKSHOP | 心を一人に、しない。孤独の中から、一歩を踏み出す

2019年2月5日 11:50ONSA WORKSHOP_19

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こんにちは
「時間」と「心」がテーマの著者、藤沢優月です。

2通連続の、2通目です。

「自分を、自分で理解することを、あきらめない」
「自分が、自分の、いちばんの味方になる」


字面は、よく見るフレーズ。
でも、この字の中に、とても大切な真実が詰まっていると、痛感します。いつも。

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私(藤沢)は、『夢かな手帳』はじめ、書籍の著者。
そして、もっと多い年数、いわゆる「機能不全家族問題」のケアーの現場に立っています。

「機能不全家族問題」とか、名前が仰々しいですが……。
要するに、
「自分の心とのつながりを、見失ってしまった」
「自分と、迷子になってしまった」

という状態。


社会的には、相応の形をとれているのに……。
(↑ ここ、ポイントです。ゆえに、非常に、惑わされやすい)

たとえば、相応の学歴があったり。
勤続が、長かったり。
責任感が、とても強かったり。
(自分では、そうは思っていなくとも。周りから、よくそう言われるというのが、ポイントです)

学生時代も、周りから見たら、いわゆる「普通の学生」だった。
(しっかり客観視できていれば、むしろ、普通以上であることも、とても多いです)

落ちこぼれてもいなかったし、友だちと呼べる人も、いたり……。

でも、表面上の、一種の「立派さ」とは、相反する形で。あなたの心の孤独には、誰も、気づかないかもしれない。

心の奥深くで、こんなふうに、感じても、無理はないかもしれません。
「誰も、本当の私のことなんて、わかってくれないのかもしれない」
と。


なんというか、一種独特の、異次元空間に、自分だけ生きているような、その感じ。

でも、安心してください。
言葉でうまく説明できない「その感じ」には、理由も、原因もあります。

その上で、最大に困っていることは多分、表面上のことでは、ないですよね。
あなたはおそらく、社会的なことなら、少なくともその表面は、立派にやり遂げられているでしょうから。



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ONSA WORKSHOP の「PAY FORWARD(ご参加者のご感想)」で、とても心に残っているフレーズがあります。
全部、心に残っているのですが、とりわけこのフレーズは、私の心に刺さってきました。


幸せそうに見えることこそが、ずっと私にとって重要なことだった。
幸せかどうかじゃなくて。

ONSA WORKSHOP「PAY FORWARD(ご参加者のご感想)」より


「みずから、選んだわけではない。
でも、このようなサイクルのもとに、気づいたら、いた」

そんな、同じ体験者の私から、伝えられることがあるとしたら……。

あなたは、下敷き要員ではない。
あなたの我慢、あなたの犠牲を土台にして成り立つ、平衡状態なんておかしいです。

あなたさえ我慢すれば、丸く収まるなんていう理屈は、おかしい。
そういう要員として生まれた人なんて、誰もいないです。

その世界の中にいてしまえば、その理屈に、丸め込まれてしまうでしょう。
環境って、そういうものです。
空気や水と同じで、そこから出てみるまでは、歪みの存在に、気づけない。


だから、です。
まず、一歩を踏み出す。

そのちいさな行動が、本当に、人生を変えます。
本当に。

自分を、孤独にしておかないと、決意する。
「もしかしたら、この状態から出られるかもしれない」
と、勇気を出してみるのです。



私がこうやって、ずっと、呼びかけている理由。
それは、自分が当事者だった時、本当に苦しかったから。
自分を麻痺させて、心を切り離して。そうやって、何とか日々を送らざるをえない時間は、先が見えなかった。



「それは、ダメだよ」
「おかしいよ」
「あなただけがガマンして成り立つ、周りの幸せなんて」

誰かに、そう言ってもらわなかったら。
私もまた、
「私だけが犠牲になって、我慢していれば、成り立つ平衡」
から、出られなかったことでしょう。

だから、こうして、呼びかけ続けます。


あなたの人生。
それは、「あなたが」幸せに生きるために、あるんですよ。

この文字どおり、本当に。

今はそれが、どこか遠い、理想論に聞こえたとしても。

これは、決して、きれいごとじゃない。
人は、そうしか生きられないように、心がつくられている生命ですから。




ONSA WORKSHOP の直近コースの申込は、本日いっぱいです。
また、ふたたび、たくさんの「お仲間さん」と共に、「ひとりじゃないよ」の船出です。

気づかないうちに盗られ、失ったぶんの時間。
また一緒に、埋めてゆきましょう。

このメッセージが響いた、あなたも、ぜひ一緒に。


| ONSA WORKSHOP についての詳しい情報は、以下のリンク先にまとまっております。 必要とされる方の、ご参考になりますように。
| ONSA は、『夢をかなえる人の手帳』シリーズを代表作とする、文筆業・藤沢優月のオフィス。
「ONSA」には、「響き合い、調和し合う」という意味が込められています。
| 当ブログに集ってくださる皆さまは、みな「お仲間さん」です。
本記事は、ONSA WORKSHOP にご参加の「お仲間さん」ならびに、困難な状況から脱出の道を歩んでいる「お仲間さん」に向けて、書き下ろさせていただいております。
「お仲間さん」の皆さまと、日々共に歩ませていただいておりますため、内容に熱がこもりますことを、お許しいただきたく思います。
あなた様の大切な時間・人生のためにも、本記事が役立ちますように。

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