過日クラス終了の Dream Quest WORKSHOP、チャレンジのきろく」をご紹介させてください。
ご参加「お仲間さん」の皆さま、本当におつかれさまでした。
気づきに満ちたメッセージを、お届けいたします。
私は、自分を他人の奴隷みたいに扱っている。
そして、それで「仕方ない」と諦め、全面的に受け入れてしまっている。
それが、今の私が考えていること。
そして、今の私の現実に、実際に起きてしまっていることだ。
そして、それで「仕方ない」と諦め、全面的に受け入れてしまっている。
それが、今の私が考えていること。
そして、今の私の現実に、実際に起きてしまっていることだ。
今回のワークでの私の気づきは夢をかなえるためには、型で抜いたような同じものの生産、繰り返しの世界から抜けて、周りを見渡すこと、情報収集が必要ということだった。
そのためにも時間が必要、つくる！ ということだった。
そのためにも時間が必要、つくる！ ということだった。
「チャレンジのきろく」を読む >>
重ねまして、「お仲間さん」の皆さま、心からおつかれさまでした。
また、「お仲間さん」の言葉が気になる方は、ワークショップでお待ちしています。
これをお読みの、あなた様の時間もまた、素晴らしいものとなりますように。
心から、お祈りいたします。
ONSA
「ほんとうの自分と、手をつなごう」
