THE LITTLE BOOK | 著者の「座右の銘(ポリシー)」[2]

書籍:THE LITTLE BOOK of TIME AND LIFE
THE LITTLE BOOK | 著者の「座右の銘(ポリシー)」[2]

2018年6月29日 11:00書籍:THE LITTLE BOOK of TIME AND LIFE

ONSA サイト・画像

こんにちは、藤沢優月です。



| この本のご縁がきっかけで、こんな話になっております


突然ですが、あなたと私は、違う人間。
その事実は、ぜんぜんやっかいなことじゃなくて、すばらしいことだと思う。


話が少し飛びまして、私は、いわゆる文筆業(作家)というやつを、職業にしています。
(いや。知っているという話ですよね)
スタートして、17年になります。

たった1年弱の、雑誌の経験もふくめれば、18年目。……このままだと、20年の節目が、あっというまに来そう。


で……なのですが。

「本を書く仕事をしたい」
「書いて、届ける仕事をしたい」

そんな一歩をふみだそうとした時の、周りのリアクションは、どんなものだったと思います?
おそらく、想像がつきますよね(笑)。


「あーあ、かわいそうに。現実も見れない人なのね」
という感じの目で、見られたこともありました。

「そんな、明日もわからない仕事」
「そんな、水商売みたいなこと」

と言われたこともあります。
(プライドを持って、取り組んでいらっしゃる水商売の方々に、とても失礼な発言ですよね)

文節区切りの線


いずれせによ、こんなことが言えるわけです。

その当時の私より、人生の時間を、この地上で多く過ごしている。
ただ、それだけの人たちに、「私の」未来の選択を、ゆだねてしまうこと……。

もしそうしていたら、私はあなたに、本を届けることもできなかった。
自分が「なるべきもの」にも、私は、なれなかったでしょう。



「たぶん、できる!」
そんなふうに私は、不思議と、知っていました。

なぜならその夢は、自分と、まるでかけ離れた世界にあるわけではなかった。
私が現実に、「できる」行動の範囲内にあった。


でも、いわゆる私にいろいろ言ってきた「大人たち」は、自分にはそれができなかったため、
「そんなことは、無理だよ」
「そんなのは、選ばれた人たちだけが、できることだよ?」
「すぐに、食うに困るようになるよ?」
と、口にしたわけですよね。





それから、年月がたって……。
経験でもって、事実で証明したから、返せる言葉があります。

「それは、あなたたちのことであって、私のことじゃない」

自分の人生について、私が多分、いちばんよく知っています。
なぜなら、これは他ならぬ、「私が所有者である」人生だから。






あなたにもきっと、似たようなことがあるでしょう。

たくさん。
たーくさん。

そんな時、内側で感じていることを信じるのが、難しい場合もあるかもしれません。

特に、周りの人が、善意の場合。
善意の心配に、反旗を翻すことは、まるで「裏切り」のように感じるかもしれない。


でももし、あなたが
「できる」
と内心、知っているなら。

忘れないでほしいことがあります。

それは、「その人生の所有者は、あなた自身である」ということ。
周りの人が、代わりに生きてくれる人生でもないし、代わりに生きることも、できない。

「チャレンジしなかった、後悔」
それを誰も、後で保証はしてくれないのです。






あなたの人生と、私の人生は、違う。
そして、あなたの人生の本当のところは、あなただけが知っている。


「誰もが本当は、自分の人生を『知っている』」
「誰もが、自分自身になら、なれる」

これが、実際の体験を通じた、私の人生ポリシー。
信念であり、現実の体験から学んだ、哲学でもあります。


あなたの人生は、あなたが発掘してゆくもの。
自分自身の、心の内側からです。



TO TOP