『夢かな手帳2019』シリーズ | 怒涛の著者指示書き vol.1

書籍:夢かな手帳2019
『夢かな手帳2019』シリーズ | 怒涛の著者指示書き vol.1

2018年7月18日 14:30書籍:夢かな手帳2019

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こんにちは、藤沢優月です。

『夢かな手帳2019』制作現場の秘密。
前回は、「級数表」をお見せしました。




| これが「級数表」でした


思うに、いろいろな仕事それぞれに、その仕事独特の道具ってあるんだろうなあ。
興味津々。

ところで、ただいま「秘密」と書きましたが……。
実のところ、特に、秘密でも何でもない。

今回の配信でも、制作現場の模様を、お届けいたします。
皆さまに楽しんで使っていただきたく、現場もいろいろ、知恵をしぼっておりますよ。

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リスペクトの意味も込めまして、今回は、こんな話題を。
藤沢の、デザイナー様への、赤裸々な指示書きです。

毎回、思っているんですよ。
この指示書きを、具体的な「形」にしてくれる、現場のデザイナーさんすごい!!

著者の私からすれば、まるでみんな、魔法使いみたい。


「いやー、すごいなー!」
と思いながら、あっというまに17年。

日ごろお世話になっております、「チーム夢かな」制作班の、皆さま。
毎回、華麗な魔法を見せてくださって、本当にありがとうございます。




| 「チーム夢かな」制作班のみんな、いつもありがとう!


赤裸々な指示書きの、完成形のほうは、皆さまよくご存知ですよね。
なぜなら、16年ぶんの『夢かな手帳』の現物が、存在します。

その上で、「チーム夢かな」制作班の皆さまは、こんな指示書きに耐えてくださっているのですよ。

……いや。
場合によったら、耐えているのは、笑いのほうかもしれませんけどね。



その指示書きの、中身はといえば。一端をお見せしますと、こんな感じ。



| 「こんな感じにしてー!」と、罫線の指示。


分かります?
赤ペンではなく、黒ペンで、書き加えられた項目が。



| すると、こんな華麗な仕上がりに!


華麗です。

でも、このあたりの指示は、まだ意味が分かるでしょ?



| 「おさまりませんか?」


「おさまりませんか?」
という言葉に、哀愁と圧力が漂います。

「おさまるはずです!」
にも似た強さを感じるのは、書いた私だけ……?



| 「ここへ流し込んで下さい」


本って、意外にていねいな手作業で、データが組まれているんですよ。

「流し込め」という、紙の上からの圧力。
こういう指示でデータを動かしてくださることに、感謝しかないです。



| 「何らか処理」


だんだん、ひどい様相が……。

「ふき出し」と書いてあって、あとは「何らか処理」ですもんね。
指示と言えるのか。



| 「センスに期待!」って……。


これは、現場が吹いたかもしれんやつです。
「センスに期待!」って、丸投げやん。


……と、いろいろ書きましたが。


17年という時間が、物語る事実もまた、ございます。

現場を、とても信頼しています。


いつも、私のざっくり指示……そして何より、
「読者のみんなに、見やすくて楽しくて、1年楽しく過ごせる手帳を!」
という希望を、具体的な形にあらわしてくださって、本当にありがとうございます。


ちなみに、次回もまた、指示バリエーションをご披露。

これもまた、ひどいですよ。
お楽しみに!


お知らせ |
『夢をかなえる人の手帳』シリーズをもとにした公認のコンテンツやワークショップを提供しているのは、藤沢優月(著者)が主催する「ONSA」ならびに「ONSA WORKSHOP」のみとなります。
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