『夢かな手帳2019』シリーズ | 怒涛の著者指示書き vol.2

書籍:夢かな手帳2019
『夢かな手帳2019』シリーズ | 怒涛の著者指示書き vol.2

2018年7月27日 11:00書籍:夢かな手帳2019

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こんにちは、藤沢優月です。

前回お届けした、「怒涛の著者指示書き vol.1」
もう、ありのまますぎて、恥ずかしくなります……。



| ひどい状態であった、「何らか処理」の指示。

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今回は、怒涛の第二弾を、お届けしたいのですが……。

「本を作っている」などと申しますと、現場を経験されたことのない方は、専門的な方法を駆使しているのかと、思われるかもしれません。


ええ。
もちろんです。

専門的な方法を、駆使しています。
……私(著者)以外は。



魔法のような技を使われる、デザイナーさんや、イラストレーターさん。
一方で著者は、こんな段階からスタートです。

本や雑誌を専門にしている人なら、聞いたことがあるかもしれませんね。
「台割」です。

本の基本的な構成や、ページ数。
それらを決定して計算して、共有する表です。

ですが、著者段階では、こんなにベタ。




| このような、書き込みいっぱいの「台割」。

会社とかサークルの、会議資料みたいでしょ。

著者の、原始的な書き込みで、いっぱいです。
たとえるなら、名作『動物のお医者さん』の登場人物、漆原教授の作ったカルテをほうふつとさせますね(笑)。


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各月の、「トビラ」と言われる部分も、お見せしちゃいます。
「11月」とか「12月」とか描かれていて、各月の導入部分となる、美しい部分です。

皆さまのお手元に届く時には、美しいイラストがレイアウトされて、著者の文字が散りばめられています。

ですが、このページも、さいしょはこんなに閑散。
そこに、またまた、著者の大胆な指示書きが。




| 「こっち大事!」って、どれほど大事!?


こんなふうに、「何もない」ところに、さまざまな要素を散りばめてゆきます。


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イラストレーターさんのイラストも、同様。
最初は、鉛筆画のラフです。



| さすがプロ。鉛筆画でも、きれい!


「あれっ。文章と画が、かみあわないかも」
というところには、例の、「怒涛の著者指示」が。



……いつも、思うのですよ。

この指示を汲んで、きちんとしたイラストで戻してくれるなんて、感謝しかない。



| 本番はいったい、どう変わるのか。


こんなふうに、さまざま集まってくる要素を組み上げるのが、デザイナーさんの役割。


デザイナーさんの打ち合わせノートを、激写です。

さすが、本職さん。
なんかもう、これだけで、アートの世界ですよね。




| デザイナーさんのノート。これだけで、アートみたい


さまざまな人の力が合わさって、2019年用の手帳も、着々と仕上がっております。

次回は、イラストレーターさんの世界観を、もう少し掘り下げてみましょうか。
ぜひぜひ、お楽しみに!

お知らせ |
『夢をかなえる人の手帳』シリーズをもとにした公認のコンテンツやワークショップを提供しているのは、藤沢優月(著者)が主催する「ONSA」ならびに「ONSA WORKSHOP」のみとなります。
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