『夢かな手帳2020』シリーズ | 「夢をかなえる」 – その場所はまだ、スタートテープの手前かもしれない

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「時間」と「心」がテーマの著者、藤沢優月です。

2020年年始から、やってますね。


なんの話かと言いますと、「『夢かな手帳』公式メールマガジン」でお届けしている、「夢をかなえる」チャレンジ。
弊社(ONSA)に届く、いろいろな情報から、伝わってきます。


……いいぞいいぞ!

本気でゆきましょー。

誰にどう見られたって、別に構わないですよね。

だって、心の中の本当のところは、自分以外には、見えないし。
それなのに、誰かの目線を気にして、自分で、自分を遠慮したり、あきらめてしまったら……。あきらめない人が、私の人生の中に、ゼロになってしまうから。


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[3]- 1月
『夢かな手帳』の「ワクワクリスト」に、夢を本気で書く。
書くことを通じて、自分の世界に、自分の夢を宣言する。

もしかしたら、今、
「もう、人生のいい部分は、終わったかも」 と感じてしまっているかもしれない。
いろいろなことが重くて、身体や心を動かす感触が、遠くなってしまっているかもしれない。


でも、こんなことが言えるかもしれませんよ。

そこは、ゴールテープを、とっくに過ぎた場所ではないかも。
新しいスタートテープの、手前かも。


時間という、それ自体が命を持っている、不思議なもの。
「あなたの時間」という、あなたのいちばんの味方。

その存在が、びっくりするような贈り物や物語、出会いを用意して、待っているかもしれませんよ。
あなたが、本気をむき出して、生きるべき人生を、本気で生きはじめるのを。

それでは、また!