『夢かな手帳2021』| 結果続々。「夢をかなえる」が、ひとつずつ実り続けています

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「時間」と「心」が活動テーマ、文筆業・藤沢優月です。


すごいですよ。
刻々と、お仲間さんの「夢」、かなっています。


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「夢がかなう」って、誰かに「すごいねー!」と言われることを、達成することではないですよね。
あるいは、目に見えやすかったり、一発で説得できることで、「正しさ」を証明してゆくことでもない。



「夢がかなう」

それは、自分が望むことを、知ること。
次に、自分が望んでいることを、現実にしてゆくこと。

この、2つのプロセスで、成り立っている。


いずれにせよ、こんなことが言えますね。

「自分を、知ること」
「自分と、仲よくなること」(具体的手段で、応援してゆくこと)

この2つの行動が、キーになっている。

文節区切りの線

この文脈の、「夢をかなえる」。
正直、すごく楽しいです。


なぜなら、最終結果が、苦しくならないから。
だって、この「夢をかなえる」は、世間や他人から押し付けられる、理想像を「演技して」「かなえて」ゆくものではないから。

その理想像を「演技して」しまうと、演技ベースの現実もまた、確実に生み出されます。
そうやって生み出した現実に、がんじがらめになって、抜け出せなくなってしまうことは、苦しいことですよね。



「自分を、知ること」
「自分と、仲よくなること」

とっても基本だからこそ、本気で取り組むと、世界がひらける。
それはもう、「ズドン」と。


『夢かな手帳』と、”手帳を使って、人生を変えてゆく” Dream Quest WORKSHOP で、刻々取り組んでいます。


よかったら、あなたもどうぞ。
誰も、仲間はずれになっていないので、ぜひ、お仲間入りしてくださいね。


それでは、また。