Gift from ONSA for「ONSA WORKSHOP  - 7月 | 許すこと、手放すこと、成長すること。

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7月。
光に向かって、流れといきおいを感じる月。

私たちの内側に、たしかに存在する力。
そのパワーが、私の命を「善きもの」のほうへ向かって、力強く後押しする月。


私は、いつまでもこの場所で、過去にとらわれていなくともよい。
そうではなく、過去を優しく「抱きしめて」、光のほうへと素直に進んでもよい。

私のために用意されている、温かくてすてきで、光に満ちた人生。
その方角へと、大きく両腕を広げてもいい。




過去の痛みを、「なかったこと」にすること。
胸の中で、不本意ににぎりつぶすこと。

でも、
「忘れてやる。なかったことにする」
「けれど、ある。消せない」
そんな矛盾した力のあいだで板挟みになって、出来事や思い出を、胸の奥底で、いつまでもくすぶらせてしまう。

あるいは、「起こったことを『許した』ら、私がこうむった痛みが、あの日々の苦しみが、ぜんぶ無駄になってしまう」。
そんなふうに、痛みを繰り返し思い出して、意固地になって、一歩も動けなくなってしまう。


光の季節。
この地球は、植物が葉を広げ、天に向かってぐんぐんのびてゆく。
花は大きく花びらを広げ、世界を色とりどりに彩っている。

私も、光の力の後押しをうけて、きゅうくつさから押し出されてもいい。

みずからの痛みを、大切にいたわり、手当をし、抱きしめながら。
私にも、善き人生が用意されていると、内なる光を信頼してもいい。






心のどこかで、確かに感じられる、すてきな未来のエネルギーを信じて。
自分が「そうしてよい」と、感じる度合いだけ。
私は、過去を癒して、痛みを許し手放して、成長に身をゆだねることもできる。
それもまた、許されている。


誰かに、「そうせよ」と言われたからでもない。
あるいは、「そうしなければならない」という、外側の考えのためでもない。

内側の力が、「光に向かって進みたい」とささやいたら。
私はいつでも、私のために用意されている「善き人生」に向かって、一歩を踏み出せる。


光の季節は、成長の季節。
私という命を、素直に「明るいほう」へといざなってくれる時。

痛みをにぎりしめているかわりに、光に手をのばすことを、私は自分に許すことができる。


Gift from ONSA(藤沢優月)

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