Archive List for PAY FORWARD:Web. WORKSHOP コース2/STEP.1(後期日程)

PAY FORWARD:Web. WORKSHOP コース2/STEP.1(後期日程)|
2017.02-06月開催 「ONSA Web. WORKSHOP(2)コース2/STEP.1(後期日程)」きなしちごクラス


「コース2」のテーマは「いわゆる『家族問題』」です。
ONSA Web. WORKSHOP では、毎週1課題、全12週にわたり課題に取り組んでいただきます。本 PAY FORWARD は、最終12週目の課題としてお取り組みいただいた、締めくくりのワークです。

●コースの内容 
- 「ONSA Web. WORKSHOP(ウェブ・ワークショップ)」
●もっと読む
- PAY FORWARD(ご参加者のご感想) もくじ

 PAY FORWARD(ペイ・フォーワード)とは「次の人につなぐ」という意味。すでに ONSA WORKSHOP にご参加されて、ひと足先に変化を歩き出した方々から贈られるメッセージです。
タイトルはじまり目印

M. K. さん(30代/東京都よりご参加) きなしちごクラス


タイトル下の線


とっても、とっても変化の多い期間だったね。
「もう生きてなくてもいい」という思いから始まり、自分の夢を過去から掘り起こして、少しずつ行動するところまで変化をした私。
過去の痛みとともに生きる感覚とは、一生離れられないと思ってたけど、ひとつひとつ、子供の頃から全てカウンセリングで話すことで、私は楽になれた。
完全にじゃなくても、今はもう前ほど同じような感覚では生きていられない。
それがとてもありがたいし、念願だったし、戻りたいとは思わないけど、なくなっていくことは寂しくも感じる。
きっとずっとずっと一緒にあったからなんだと思う。

「じかんのきろく」には、たくさんの自分の名言があり、これまでで一番のマーカー線がついた。
今の自分に響く言葉がたくさんあって、それが嬉しい。

たくさんの気づき、決意。書き残しておいてよかったなと思う。
ちょっと前の出来事なのに、私は常に変化していて、今同じように言葉は出てこないから。
でも読み返せば、息を吹き返したときの感覚が蘇ってくる。


文節区切りの線


自分が失ったもの、その大きさは、話して感じてみることで私は気づくことができました。
いや、それなら何度もやってきたはずでした。何が今までと違うのだろう。

多分、今の自分が理解した過去ではなくなったからなんだと思う。
過去のその時点の私が感じていた過去をしゃべれるようになったことが違うんだと思う。
書けばシンプルだけど、ここまで来るのにどれだけかかったことか。

人の言動を歪めてとらえるので、安心することも全く一筋縄ではいきませんでした。
だから、ようやくよくやくこの大仕事がひとつ終えられたこと、本当によく頑張った!!
これひとつ終えられただけでも素晴らしいこと。

自分が自分のためにできたんだ。
あんまり実感がなかったけど、ほんとうによくやったね。やり遂げたんだね。


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私が失ったことを大きく後悔しているのは高校生の時の夢です。
課題に書いたことをそのまま引用すると、

「私は美大の映像学科に行くか、留学して、映像をつくる仕事がしたかった。
そうしたらきっと、自分がいたいところにいると感じられたと思う。
同じ目的をもった友達ができて、楽しかったと思う。
そこで同じような夢をもつ彼氏ができたかもしれない。
自分にできることとできないことがよくわかったかもしれない。
それでも、自分が用意した道を選んだことは私にとって自信になったと思う。」

今までもわかっていたと思ったけど、失った痛み、大きさをそのまま感じることはなかったのだと思う。
それは大変な作業だったけど、これができたと同時に私がやりたかったという気持ちは、タイムカプセルのように、高校生の時から変わらずそっくりそのまま残っているということに気づきました。

そのことに気づけたことは私にとって宝物で、自分がようやく水中から飛び出して、新鮮な空気を吸い込んだような、今生きている感覚を取り戻すきっかけになりました。
それからは不思議と過去の自分と今の自分がひとつのつらなりとしてあって、一つの私であるような感覚も持てるようになりました。
それまでは過去の自分だけやたらと大きくて、今の自分があんまりない感じでした。


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そうして出てきた、自分の決意は本当に力強くて、だけど今読むと、今は実際に取り組む段階に来ているから、その力強さを、自分がプレッシャーに感じるという…(笑)。
今同じように書けないけど、この気持ち大事にし続けようと思うから課題から引用しておきます。

「私はどういう自分でありたいか。
私は自分の軸をもち、自分のやりたいことに全力で取り組んで、
自分で自分の人生の舵を取る。
私は変化を恐れず挑戦して、新たな道をいつも切り開いて生きていく。先がないと諦めない。

自分の感じていることに素直で、自分の考え、感じていることをしっかり自分の言葉で表現できること。
影響されることを自分で制限しすぎないで、変わっていく自分をおもしろがれる自分でありたい。
そういう心境になりました。

そして、それが絶対にできる、そうなれると私は今言い切れる。
それでもふわ~っと、逃げが出てくるんだけど、逃げずに向き合って今週やれたと思う。
それを地味に毎日、毎瞬続ける。逃げたくなる気持ちと一緒にやっていこう。
それは自分がこの先笑うため。
この先同じように苦しんでいないようにするために。」


文節区切りの線


今は逃げと、自分の考えの歪みとの戦い。毎度逃げはやってくるし、歪みは歪みとわかるのもまだまだ難しい。
なりたい自分に絶対なれると言い切る、自信が今はややないけど、でも私は何年も後に今の自分を振り返った時に、同じように後悔している自分の歴史を書いていたくないって思う。

過去に対して今の自分が、過去の時点では自分はだめだ向いてないって思ってたけど、全然そんなことなかったよ、試してみたらよかったよ、と書いているのを読んだ時、それはそのまま、一歩踏み出す今の自分にも向けられている言葉のように感じました。
だから、「やってみてよかったね。」になるようにこれからはしたいと思います。


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たくさんの時間を失ってきたから、これからは自分のために生きている時間を自分に与えたい。
もう自分の夢があれば、それが叶っても、叶わなくても、誰かに自分の価値を証明するために生きる必要がない。
本当に言葉で言っている通り、そのまんま自分の気持ちに素直で、自分のために生きている時間を生きたい。

この3ヶ月、大きな内面の変化を遂げられたこと。
映像を作ることも少しずつ行動し始めたこと、楽しいことはたくさん楽しみ始めたこと、
境界線を引いて自分を守り、NO を受け入れてもらえた自信、関係が壊れずうまくいったこと。
たくさんの収穫がありました。

頑張った私、ありがとう。これまでの道のりは私の歩みのおかげ。
うまくいかないことがあっても、私は自分を大切にして生きていこうって思うよ。
少しずつでいいから、自分の人生を歩いていこう。





PAY FORWARD:Web. WORKSHOP コース2/STEP.1(後期日程)|
2017.01-04月開催 「ONSA Web. WORKSHOP(2)コース2/STEP.1(後期日程)」とぅかなクラス


「コース2」のテーマは「いわゆる『家族問題』」です。
ONSA Web. WORKSHOP では、毎週1課題、全12週にわたり課題に取り組んでいただきます。本 PAY FORWARD は、最終12週目の課題としてお取り組みいただいた、締めくくりのワークです。

●コースの内容 
- 「ONSA Web. WORKSHOP(ウェブ・ワークショップ)」
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 PAY FORWARD(ペイ・フォーワード)とは「次の人につなぐ」という意味。すでに ONSA WORKSHOP にご参加されて、ひと足先に変化を歩き出した方々から贈られるメッセージです。
タイトルはじまり目印

H. M. さん(30代/広島県よりご参加) とぅかなクラス


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12週間、本当によく歩んできました。
このコースは3回目ですが、今までで一番、自分に温かく接することが出来たように思います。
小さな積み重ねですが、やっと「私なかなかいいじゃん」と思えるようになってきました。

一方で、なかなか習慣が変わっていない、と感じる部分もあります。
私の大きなテーマは「母」です。
人生で一番初めに作る人間関係がうまくいかなかった、だから私はこんなにも生きていきづらい、そんなことを感じています。そして同時に、それは仕方のなかったことなのだ(母は母なりに一生懸命私を育ててくれた)とも思っています。

自分、自分、自分。
外側に答えを求めるのではなく、責めたり変わったりしてくれることを期待するのではなく、自分をよく知り自分と仲良くする。
これが本当に本当に大事で、同時にとても難しいと実感した12週間でした。





タイトルはじまり目印

Y. A. さん(20代/福岡県よりご参加) とぅかなクラス


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私にとっては、決別と、決意、注意、バランス。
それらが合わさって、大変苦しい3か月を過ごしたと思います。
表面上、ともだちと笑っている。
表面上、仕事をしている。
表面上、おしゃれして、まだ20代だからと安心している節が露呈している。

でも、心の中で、満たされていない、いっぱいあった出来事、傷ついたこと、もう二度と体験できない日々。それらを自覚した上で、空しさ、悲しさ、怒り、辛さと向き合える作業ができたと思います。

まだまだ足りないとは思います。
それでもウェブ上のワークショップで仲間としがみつけたことを、最終的にまとめてこれまでの軌跡を確認できる。
ノートには「私」に関することがたくさん載っていて、この習慣を手放したくないと思いました。

今回も参加できて、油断できないと自覚できる日々を過ごせました。
諦めないでいられる環境を、ありがとうございました。





PAY FORWARD:Web. WORKSHOP コース2/STEP.1(後期日程)|
2016.11-2017.02月開催 「ONSA Web. WORKSHOP(2)コース2/STEP.1(後期日程)」ふうらんクラス


「コース2」のテーマは「いわゆる『家族問題』」です。
ONSA Web. WORKSHOP では、毎週1課題、全12週にわたり課題に取り組んでいただきます。本 PAY FORWARD は、最終12週目の課題としてお取り組みいただいた、締めくくりのワークです。

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タイトルはじまり目印

Y. T. さん(30代/兵庫県よりご参加) ふうらんクラス


タイトル下の線


この三ヶ月間を歩きとおした私へ

私、お疲れさまでした。

もちろん、これからも続いていく私の人生。
でも、こうして、三ヶ月間を、ひとつひとつ自分と向き合い続けれた事。
私は私を誇りに思っているよ。
よくやったね。よく投げださないでこれたね…。素晴らしい!!!


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現実世界で目の前に起きる、共依存に「はっ!」と気付き、踏みとどまれる様になって。
今回は、そこから、「じゃあ、私はどうしたいの?」と、考える事が出来るようになってきたなと思う。
そう思って、少しずつ少しずつトライしてみる。
怖いけれど、やってみる。

そうして、やってみて、解った事もいっぱいあって。

「0か100」で、物事を観ることも、減ってきたね。
私の人生は私が決めていいんだってことも、思えるようになってきた。

子供と過ごす時間が、楽しくなってきた。

家事と育児が、とってもとっても立派な仕事だと思えるようになってきて。
だからこそ、休めるようになってきた。
手を抜く所も見えてきた。

一つ一つの、この現実世界の時間の中で、どうすれば、私が私を大切にして生きていけるか。
それには、小さな小さな微調整だってこと。

課題をやっていくうちに、「実は…そこ?! それが根底にあったのね!」みたいな気付きがあった。
だから、うわもんをどうしたって変わんないよね。と、思った。


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そして、私の人生は、一本に繋がったものなんだなとも思った。

切れているわけでもなく、折れているわけでもなく。
そこには、痛い傷があり、また、ぐるぐると補強してあったり。
枝分かれしたり、
力が加わって曲がっていたり。

でも、本当は一本の木みたいに、私の人生は繋がっているんだって。

優しく撫でてあげる。
声を聴いてあげる。
水をあげたり、優しい言葉の肥料をあげたり。

ひとつひとつ。
そうする方法で、私は生きていく。生きていいよって声をかけていく。

それが「自分を大切に生きていきたい」なのかな。
そんな風に思った。

ばらばらだった私が、一本に繋がっていく。そんな事も思った。


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これからだって、続いていくこの道。
長い長い、再訓練の道。

でも、それでも、今回みたいに一歩一歩なら、歩いて行けるなって思う。
そうやって、自分を励ましています。

共に歩いた仲間、どうもありがとうございました。
とても、心強かった。いっぱい気付きと、温かさを貰いました。

藤沢さん、スタッフのみなさん、共に歩いてくださり、ありがとうございました。

今月は、誕生日を迎えます。
物心ついてからかな、私は、初めて、産まれてきてよかったのかな。と、少しだけ自分を愛おしく感じています。
そして、これからも生きていきたいなと思っているのです。

とても、心が温かくて、優しくて、とろけてしまいそうな感じ。
皆さんにも、そんな気持ち、おすそ分けします♪





タイトルはじまり目印

H. S. さん(30代/大阪府よりご参加) ふうらんクラス


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Sちゃんへ 

Sちゃん、この3か月間、よく頑張ったね。
最初の最初の課題提出で時間が間に合わず、
課題投稿できなかったとき、投げずに、
「Communication Room」に投稿して、
次の課題にも挑戦したSちゃんの選択と行動を、
私はステキだと思ったよ。

だって、
今までだったら…
「一度失敗したらポイッ」
いや、
「失敗しそうになったらポイッ」だったもんね。

むしろ、
「生きること自体もポイッ=死にたい」と思ってたもんね。
Sちゃん「Try & Error」が上手になってきたね。

転んでも、転んでも、しがみつけているね。
よく頑張って練習しているね。
Sちゃんのこの努力、練習量、練習力を本当にすごいと、思うよ。


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そして、
Sちゃんはこの3か月間で、
弟の結婚と、父方の祖父の死・葬儀と、
人生における大きなイベントを経験したね。

弟の結婚式で、
私と弟とが、引っ越し・転校という同じ経験をしていて、
その体験を私も弟も「重大な出来事」と捉えているのに、
そのときの母に対して、
私は「怒り」を持っていて、
弟が「感謝」を抱いていることを知って、
私は「姉弟で同じ経験をしても感じていることは違う」ことに驚いた。
また、
「感謝」できるほどの愛情や関心や安心を両親からもらえた、
弟をうらやましい、とも思ったし、
私はもらえなかったことに悲しくもなった。

また、
祖父の葬儀では、
初めて祖父の経歴(生い立ち?)を知ることができた。
祖父が亡くなってから、なぜか父が祖父の経歴をよく話す。
昨日も、祖父が祖父の父(私の曽祖父)の借金を肩代わりしていた、
という、共依存・機能不全家族に関係のある話を初めて聞いた。


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この私の人生における大きなイベントの流れのなかで、
「流れを切って、立ち止まって」
『未来日記』を書いたり、
ワークショップに取り組んだりして、
自分の声を聴こうとした行動は、素晴らしいと思うよ。

自分の声を聴けたかどうかはさておき、
「即返せず、自動反応せず」
自分のを聞こう、
何が起こっているのか確かめようと、
取り組んだ姿勢は本当に、スゴいと思う。

Sちゃんは「切れなかった、即返した」と嘆いていたけど、
そのことに気づけたこともスゴいし、
初めて取り組んでいるんだから、「わからなくて、できない」のが自然。
取り組もうとした姿勢だけでも、スゴイいことだよ!


いつもだったら、以前だったら…。
何を感じているのかわからないし、見ようともしなかったと思うよ。
そして、
何かわからないけどしんどくて、死にたくなってたとも思うよ。


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そもそも、
弟の結婚と祖父の葬儀と大きなイベントを経験しながら、
朝起きて、バイトに行って、夜寝てという、
いつもの生活もしながら、
ワークショップで共依存と家族問題に取り組むのは大変だったと思う。
実際、大変だった。しんどかった。と、いうか「しんどいです」。

ワークも、
「無理ムリムリムリムリ…。」
と言いながら登山をしている気持ちだった。
周りの景色を楽しむ余裕はなかったです。
とりあえず、体を動かして、足を前に出している感じでした。

だから、今日、こうやって3か月の足取りを振り返って驚いています。
「私、こんなにも努力してたんだ?!」と。
ワークに取り組んでいる間は、
「できているか、できていないのか」にばかり目が向いていて、
私が「取り組もうとしている姿勢」には全く目が向いていませんでした。

そもそも、
「ひとつひとつが初めての経験」なのに、
私はそれが「できているかどうか」にばかり、
むしろ、「できない、わからない」ということばかりに気を取られていた。
「わからなくて、できなくて自然だよ!」
「そもそも、取り組もうとしたことがスゴイんだよ!!」
と、3か月を振り返って初めて気づきました。


文節区切りの線


そんな大変なワークにも取り組みながら、
人生の中での大きなイベントも経験しながら、
日々の生活も続けられたのは、
いや、途中で転びながらもしがみつけたのは、もしかしたら…
『夢かな手帳』でスケジューリングして、
「ハッ?! 時間が足りない!」
「余裕~♪ とか思ってたけど、時間ないよ!!」と気づいて、
時間を大事にできたからかな、と私は思っています。


でも、私はめげずに、つぶれずに、共依存の問題に取り組んでいた。
本当によくしがみついた、と思う。

本当に、藤沢さんが言うてはったように、
「私は日々生きながら、同時に、共依存の回復をしているんだな」と思った。
大変で、しんどいけど、ワインに入った一滴のお酢のように…。
私はもう共依存の怖さを知っているし、
私はもう「死にたい」という考えが何も解決しない「子どもの思考」だとも知っている。
だから、「共依存からの回復をやめたい」とは思わない。

むしろ、
もっと無自覚になっている私の習慣・生きグセに気づきたい。
私が誰かの頼みごとを言われる前に察知して、
相手に褒められようと、相手のために行動してしまうことみたいに、
私が頼まれて「即返」する前に、動いてしまっている行動を自覚したい。


私が人生のあるときに、
「自分のためではなく、誰かのために生きないといけない」と
思い込んでしまったその時のことをもっと知りたい。
そして、「こういうことがあった」と認めたい。
もっと私の言葉で私の肌感覚で、自覚したい。

そして、私が損なったもの、奪われたものに気づいて、
私は、私を癒したい。

だから、「コース2/STEP.1(後期日程)」に戻って、
もっと私にとっての「共依存・家族問題」を私の言葉で肌感覚で理解したい。


文節区切りの線


そもそも、
このクラスを始める前、
私は共依存を「あるけど見えない、空気のようなもの」と思っていました。

しかし、今、
私にとって共依存とは、
「当然のように私にまとわりついている空気のようなもの」だと思っています。
少し始める前より「空気」に「重さ」を感じるようになってきました。

そして、
その「まとわりつく空気=共依存」には、
私自身が知ろうと、見ようと動かないと気が付けない、解決しない問題だ、
とも思うようになりました。

でも、
まだどこか心の片隅で、
しんどい状況下でも何とかなってきて…、
「回復したかも?」
「そもそも共依存じゃない?」と思っているので、
また、
「放っておけば、切り傷のように自然に治る」とも思っているので、
(私は「麻痺」している?! 今、書いていて気づきました…。怖ッ。)
ココですべらないように、
「回復とは、
自分の力で自分の人生を選んでゆく、大人の力をつけること」だと、
私は私自身に強く言い続けたいと思います。

むしろ、今すぐ、
『夢かな手帳』にメモします。
そして、カウンセリングや本、ONSA WORKSHOP で、
「つながり続けたい」とも思います。


文節区切りの線


「日々生きながら、同時に、共依存の回復をすること」は、
本当に大変で、しんどいけど…。
ホンマにしんどいけど…。

今回の「ふうらんクラス」でも、
「そうする」と自分で決めて、行動して、挑戦している私を、
カッコいいと思う。

髪の毛振り乱して、一瞬一瞬必死でしがみついている気分だけど、
しんどいけど、ボロボロだけど、
私は私自身で「共依存の回復をする」「相互依存の世界に引っ越す」と、
選択して、行動しているその姿勢がカッコいいと思う。

「できているかどうか」よりその姿勢がカッコいいよ!
私は、そんな私を誇りに思うよ。


Sちゃん、3か月間、本当によくしがみつきました。
本当によくワークショップとつながり続けました。
頑張ったね。お疲れさま。


文節区切りの線


最後になりましたが、
藤沢さん、「ふうらんクラス」の皆さん、
年またぎの3か月間、ありがとうございました。

「無理ムリムリムリ…。」と足下を見ながら登山していても、
皆さんの気配・体温を感じることで、
「ふうらんクラス」の頂上までしがみつくことができました。

一緒に登っていただき、心強く思っていました。
本当にありがとうございました。
またお会いすることがありましたら、よろしくお願いいたします。

本当に、終わればあっという間でも、内容の濃い3か月間でした。
本当に本当に、ありがとうございました。





タイトルはじまり目印

K. M. さん(30代/京都府よりご参加) ふうらんクラス


タイトル下の線


Kへ
今まで、よく頑張ってきたね。
でも、もう頑張らなくていいよ。
頑張れば頑張るほど、共依存の私は、どんどん悪い方向へ行くのだから…。


文節区切りの線


このコースで、この事がわかったことは、とても自分にとってよかったです。
何でも一生懸命だって言われた私は、よく苦しくなっていました。

一生懸命するのに、「どうしてあんなことしちゃったんだろう、どうして同じことを繰り返すんだろう」がありました。
最後の週で、よくわかりました。

気にしすぎる
思いすぎる
緊張
 ↓
思考停止
 ↓
反射的に動いてしまう
引っ張られたくない方へ反応


自分のやりたいことなのに、うまくできないのは苦しいことです。
だから、頑張らない、もっともっと楽に思い過ぎないことを、心にとめるようにしています。


文節区切りの線


このコースで、共依存をこのままにしていたらどうなるかがよくわかったことも、私にとって、大きかったです。
怖い事実ですが、コースの仲間と一緒に見るので、大丈夫です。

知れば知るほど、テレビや身の回りに、その事実は転がっています。
自分で自分を守らないと、どんどんひどくなります。

まだ知ったばかり…そんな環境や症状から自分を守るために、ONSA WORKSHOP があります。訓練、訓練です。
そしてなめていたら、ONSA でも無理な状態になってしまうことも、よくわかりました。


私たちは、無意識の赤ちゃんの頃から、一種洗脳されていた…相手に故意はなくても…。
だからこそ、その洗脳から解き放たれるのに、時間がかかるのですね。

ONSA に出会えたこと、感謝です。本当に本当に苦しかったから。


文節区切りの線


このコースの間も、混乱に巻き込まれる事が何度かありました。
何もしていなかったら、そこから気付きはなく、ただ混乱して、自分を責めるだけだったと思います。

こうして訓練して、色々わかっても、自分の中の冷たい心とか、どうしてこんな事思ってしまうのだろうという事に、ショックを受ける事がありました。
映画や、本、漫画、色んな芸術作品の中で、惹きつけつけられて読んだものの中に、自分のそういうところと似たような部分があると、怖く感じる時がありました。


そういう部分を、ある本の中では、コップのおりのようなものだと…。

そう考えると、私は自分の中にあるおりを、ずっと、なくそう、なくそうとしていました。


色んな人の生き方を見るうちに、今は少し考え方が変わってきました。

自分達が生まれた環境は自分達では選ぶ事ができなかった。

そしてコップに中(自分)にたくさんのおりをためて、ためて、にごって、おりだらけになってしまった人がいる。

ある人は、そのひとが持った才能で、知識で、ろ過して、自分の本来の姿、生の歓びにかえて、生きている。

それは音楽だったり、芸術作品だったり、人それぞれなんだけれども、そのおりをスパイスにして、いい味を出しながら生きている…。私はそういう人になりたいと今は思っています。
うまく言えませんが…、自分の中に溜まってしまった共依存というおりを、どうにかいいものに変えていけないか…。その方法を今はここで、学んで、できるように訓練しているように思います。

この表現があってるのか、どうかもわかりませんが、今は、これがこのコースを受けて、私が感じたことです。





タイトルはじまり目印

C. W. さん(40代以上/埼玉県よりご参加) ふうらんクラス


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今回も、終わってしまえばあっという間で、でも、濃密な時間でした。

等身大の自分に関心を持って見つめ続け、ねばり続けた3ヶ月。
コメントを振り返ると、私は「今、出来るだけ」自分に誠実で、正直で、やさしかった。

手帳・日記を振り返ると、奮闘した時間の跡が見えました。
手帳の上では言葉にはなっていないけれど、「崩れても、リカバーする。決して自分を見捨てない。あきらめない」という自分の決意がしっかり伝わってきました。

過去の人生で、これだけ自分に必死になった時間はありませんでした。
そして、「理想(空想)の自分」ではなく、「この現実の、等身大の自分(未熟で失敗もする)」に向き合ったことも。

今まで築き上げてきた、「現実の痛さ」「残酷さ」「自分の無力さ」「未熟さ」「過去の痛み」と向き合い、本当に沢山怒って泣いて。
ただ涙があふれるままに、温かく見守った。
浮かび上がってくる感情を、ひたすら拾い、整理し、表現して…そんな地道な時間の積み重ねでした。

「共依存を治そう!」というより、自分自身と自分の中の子供を理解しようという気持ちで臨みました。
今までで一番、「自分(自分の病・傷・個性)を理解しよう」という気持ちが強かったかもしれません。


文節区切りの線


PAY FORWARD を書くにあたり、自分のコメントを振り返って、私の心はほんの少しずつだけれど、
「受け身から能動的へ」
「子供の感性から大人の感性へ」
「非現実的な思考から現実的な思考・行動へ」
変わってきているのではないかと感じました。

まとめるのが難しいので、ここからは気付いたことを箇条書きにさせて下さい。


文節区切りの線


【変化したこと・気付き】

・1回目の時は、どこか人ごとだった。(今回は、2回目です。)
今は、「自分もそうだった」「自分のことだった」と感じるようになった。

「悼む」の課題を読み返した時。
「自分のせいじゃなかったのに、もう2度と戻らないし、誰からも返してもらえない」ことを感じた時。
息が止まるほど苦しかった。

「自分のことだ」という実感が強くなった分、前より感情を感じ、捉えられるようになってきた。
(と同時に、コメントを振り返ると「こんなこと書いていたっけ?」という感覚も、向き合いたくない感覚も出てくる。すべりやすさもある。)

それでも、まだ悼み足りないとも感じる。かんじんの「どうしたい」が出てこない。

今分かるのは、私は、本当は達成とか特別な存在になるとかではなく、ただささやかに愛し愛されて幸せになりたかっただけ。
安心して、家族が平和に仲良く暮らしたかった。

ちゃんと1人の人として尊重されたかった。1人の人格として扱われたかった。
対等に平等に、扱われたかった。
軽い存在として扱われたのが悔しかった。

自分で決める前に決められて、やってみる前に取り上げられて、空想するだけで終わってしまって、悔しかった。
人間らしく生きたかっただけ。人間らしく普通に幸せになりたかっただけ。


今もあきらめきれないものは、「愛し愛される人生」「自分が主役になる体験」。
具体的には、まだ分からない。

でも、それでいい。私は今出来るだけのことをした。
分かるまで、何度でも自分に付き合いたい。

・つらかった、怖かった、悔しかった、泣きたかった、って気持ちを、自分でしっかり受け止めた。
全てのコメントがそうじゃなかったかもしれないけど、考えるんじゃなくて、その時心からあふれてきたものを素直に、まとめずに書けた。
いい意味で、「実況中継」になってきた。


文節区切りの線


・時間の使い方に、ねばっている。
いつの間にか、しっかり手帳(予定・時間)と向き合わないと、気持ち悪いと感じるようになった。
土曜日の時間が整ってきた。どういうリズムで過ごせば自分が満足できるか、自分で分かるようになってきた。(反対に、日曜(家に姉がいる時間)は改善の余地がある。)

・健康管理、お金の使い方への関心が深まった。
(そのせいか、いつもワークショップ期間中1度は胃の調子が大崩れするけれど、今回は OK だった。朝食も、前よりしっかり食べるようになった。)

自分の収入の中で生活していくことを、より意識するようになった。
実際、お金の使い方を見直し始めたし、生活上のことも工夫するようになった。



文節区切りの線


・自分の共依存の元である母のやっていたこと(私が巻き込まれた構図)がはっきりしてきた。
それを理解することで、大きな影響をうけた自分がしていることがより見えるようになった。

私は、母への反発から、自分で自分の人生を破壊してきたのではないかと思うようになった。
(たしか、変容のワークショップでその話を聞いた時は「自分は違う」と思っていたけれど、今は自分もそうだったと感じている。)

「ただ単なる『反発』『反応』で人生を終わらないためには?」に意識が向いている。


・失敗の付き合い方がうまくなってきた。「ぐしゃぐしゃポイッ」をしなくなってきた。
「だから、ダメなんだ」「なかったことにする」「出来たことにする」ではなく、学び=自分の財産として捉えるようになってきた。過去の失敗の中にも、良かったところを自然に探している。
(「仕方ない」「どうせ」って思うことで、その経験を100%捨てて来たことに気付いた。)

「なかったことにしたいこと」を思い出しても自分に厳しい評価を下さず、割と自然に「自分を理解しよう。自分の痛みを分かってあげたい。もう、同じ痛みを繰り返さないために。」に、意識がシフトしている。
(自分の痛みを真正面から受け止めるようになってきて、そうしたら痛みも優しさもリアルに感じられるようになった気がする。)


文節区切りの線


・かつて、私に取って「私」は顔も名前もない存在で、取替えのきく存在だった。
だから、その時一緒にいる人によって違う色に染まれた。今も、そういうところはなくなった訳じゃない。

でも、今は、そういうのに違和感を感じるようになった。
人に自分を変えて欲しいとは思っていないし、私は、私でいたいと感じている。
自分の意思を無視して何かされるのが、すごくイヤ。


・共依存的な人、機能不全っぽい人を、敏感に感じ分けられるようになった。
そして、自らまかれにいかず(過去の私は、そういう人を助けるのが好きだった)、距離をおくようになった。
世間で言われていることや周りの人の意見を、まるのみしなくなってきた。自分の境界線の中に入れる前に、しっかり観察するようになってきている。

身近な人に対しても、聖域なく、今出来る精いっぱいで見切った。
そして、男性に対してはけっこう気付いている(というか、見方が辛い)こと、逆に、女性に対しては目がくもることに気付いた。
(心のどこかに、まだ「母なるもの」を満たして欲しいと願う気持ち(弱み)があるからだと思う。)


文節区切りの線


・子供の頃の自分は、あまりにも苦しかったのだと、今できる限り理解した。
その素直な想いを、手紙にした。
今まであまり突っ込んで書けなかった父と、一番身近な姉にも、正直な気持ちを書いた。

・「なぜ自分は、共依存的な人を、やすやすと自分の境界線の中に入れていた・入れたままにしていたのか?」にも向き合った。

過去の自分を振り返って、ピュアに人を信じ、相手から働きかけて来た人を簡単に自分の境界線の中に入れていたと気付いた。

なぜか?
境界線を知らなかった。感情がまひしていた。孤独で、人からの関心にうえていた。1人になることを恐れていた。(私は、子供の頃から「見捨てられる不安」「1人になることへの不安」が強かったことを思い出した。)
自己肯定感が低いから、「こんな私に関心をくれるなんてありがたい」「自分は何も出来ないから、人に尽くしてよくしてもらおう」と思っていた。
「相手の役に立てば、言う通りにすれば、相手は私の欲しいものを与えてくれるだろう」
これは、母との間で築かれた「為にならない処世術・魔法の思考」だった。

そして、私は「相手からの関心(言葉をかけてもらうこと)」=「言葉(5%)」に弱かった。
(私は、機能不全の、言葉(コミュニケーション)の欠落している家族に育った。だから、「言葉」にうえていたのかもしれない。うえているのは今も一緒かもしれないけれど、今は不器用ながら、自分で自分に肯定的な「言葉」を贈り始めている。)

「関心がほしい」から、「相手を優先する(自分の想いを大切に出来ない)」、「自分の素直な意見を言えない」って、変な条件付けだと分かって来た。


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・ドラマやミュージカル、アーティストを応援していたことを、「空しい」と感じるようになった理由が分かった。
私は、自分の人生が不満足だから、自分が体験出来なかったから、自分の外から「感動」を補給することで、自分を充足させようとしていた。
「人」の人生を疑似体験することで、自分がそうなったかのように錯覚させ、自分の空しさ・痛みをごまかしていた。

私は、「自分」がいなかったから、人を自分の中心にすえていた。
そして、「人」だけでなく、こういった自分の外にある「楽しむもの」にも、同じ付き合い方をしていた。

疑似体験だけでは空しい、と気付いてしまった。
でも、孤独だった過去の自分が、そういうものたちに支えてもらってきたのも確か。
付き合い方が間違っていた。
だから、心を込めてお別れの手紙を書いた。

「楽しむもの」は「楽しむもの」なんだなぁ…と腑に落ちた。
今は、いい意味で「人ごと」と感じているし、前みたいに欲しいとは思わなくなってきた。
例えば映画を楽しんでも、登場人物と自分の間に境界を感じられる。(以前は、同化し易かった…していたかな? そういう意味では、感性が次第に子供から大人に変わって来たのかもしれない。)


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・私も、心のどこかでまだ「夢さえかなえれば」「この状況から抜け出せる」と思っているかもしれないと気付いた。
「夢」は、慎重にいきたいと思う。
今は、自分の中だけで楽しみたい。

・私の心の底には、虚無感が広がっていると気付いた。
「どうでもいい、どうなってもいい」「どうせ、誰も私のことが大切じゃない、関心を持ってくれないんだから」と、心のどこかで思っている。

こんな想いのベースも、子供の頃にあると気付いた。
私は、自分に関心がもらえないことが、どうしようもなくつらかった。
(子供の頃の体調不調は、自分がつらいと表現したかったこと、家族の問題を見えなくさせる役割の他に、「関心が欲しい」が隠れていたことに気付いた。私は、無意識に「具合悪い時はやさしくしてもらえる、関心がもらえる、攻撃されない」と思っていたと思い出した。)
そのことを理解した。

そして、今は「止めるのも、救うのも、もう、自分しかいない。いじけていたって、誰も私を救ってくれないし守ってもくれない。大人になった私には、もう、そういう人は求められない。」と気付いている。
大人の自分が、子供の自分の痛みを受け止め、自分に関心を注ぎ続けている。


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・誰かに分かってもらうのではなく、自分で自分(つらかったこと・病・個性・ニーズ)を理解しようという気持ちが強まった。

自分のもう1つの症状だと感じている、強迫症にも向き合った。
向き合うと決意して現実に行動したら、心に響く体験本、信頼出来そうな情報源、いざとなったら通えそうなよさそうなクリニックが見つかった。
そして、今向き合った限りでは、「傾向がある」状態だと感じた。
私の場合、この症状の根も、共依存と深く関わっていると感じているので、今は共依存の根に向き合うことを優先すると決めた。
(現実的な問題に、現実的に対処出来るようになってきたと感じて、ちょっと誇らしかった。)

根っこには、私が子供の頃感じていたことが影響していると感じている。
私は子供の頃、心の奥でずっと「心正しく、よいことを思ってよいことをして、欲しがらずに、人を優先して助けて与えていれば、誰か見ていてくれて、神さまも見ていてくれて、きっと幸せになれる」と信じていた。

「守ってもらえない」「守ってくれる人・頼りに出来る人がいない」と感じていて、すがるものがそれ位しかなかったから。
「神さまに守ってもらえるように、神さまに好かれるようないい子にならなきゃ」って思っていて、そこから外れた自分のことを、「ダメ、そんな自分認めない」って批判していたのかもしれない。

「つらいことを感じない」「考えたくない」って、身体からのメッセージでもあったのかもしれない。
うまく書けないけれど、子供の頃の自分の苦しさ・痛みを、またひとつ理解できた気がする。


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・課題を通して、本当に沢山の記憶と感情と思い込みに向き合った。
私の中では、根強い「べき」がまだ幅をきかせている。

「女性はがんばっても、無駄」「年長者は立派であるべき」「傷つくべきじゃない」「私は強くあるべき」
「大人であるべき」…
「強くあるべき」=「弱音をはくべきじゃない、見せるべきではない」
だから、ありのまま感じる、語ることの方が難しいのかもしれない。(ONSA WORKSHOP では出来るようになってきたけど、現実では難しいこともある。)

「健全であるべき」「自立すべき」
WORKSHOP などの回復で知った知識を、無意識に「私の意見」と思っているかもしれない。
健全な意見でも、うのみでは自分の身につかないと思う。

自分の本音をつかむことは、本当に難しい。
「ありのままを感じる。感じたことを大切にする。」
このシンプルなことが、私に取ってどれだけ難しくて貴重なことか。
(でも、「ありのまま」でいられる方が本当の意味で強いのだと思うし、そういられるようになりたい。)

まだ沢山の「べき」「だって」の制限がある。
人にも自分にも、まだまだ無意識で厳しい(けれど、気付いて止まる)。

特に、これからの人生のこと。
今回、私は過去の色々なことを「仕方ないよ、どうせ」と、最初からあきらめて処理していたことに気付いた。(してないと思ってたのになぁ…。)


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最近、大分自分の感情をとらえることがうまくなってきたと感じていたから、今の自分の状況を「これでよかったのかな」と感じていたけれど、まだ自分の考えが大分「制限」に捉われていると気付いた。

これから先のことを思う時、「(仕方ないから)こうするしかない」に、自分の感情を合わせようとしている気がする。
自分の本心ではなく、まだ「状況に反応」しているだけ、あきらめているだけかもしれない。
「つかめた」と思えるようで、「つかめない」。

一方で、「普通であるべき」「人と同じであるべき」からは、ほんの少し遠ざかった気がする。(特に、愛情・家族に関すること。)

私は、家庭的に恵まれて幸せで素晴らしい女性を見ると、どうしても「私は、そうなれない」「私は、だから(温かい家庭で育てなかったから)ダメなんだ、幸せになれない」と感じてしまう。

でも、考えて見れば、私は、そもそも憧れ尊敬する人のような家庭環境に恵まれなかったし、のびのびと手をかけられて成長出来る環境も、処世術も経験も持てなかった。
それなのに、「同じように」なれる訳ない。それを「出来ない」って責めるのは、おかしい。
ずいぶん自分に無理を強いていたのだと気付いた。


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人と同じようになれる訳ないし、なったところで、それが自分に向いていて自分が幸せを感じられるかも分からない。
それならば、自分に合った、自分に向いている幸せを見極め、近づいていきたい。
自分の本心を分かった上で、自分の希望に合っていて、かつ現実的な選択をしたい。


『未来日記』を読み返していたら、今の自分の気持ちを1番表している文面があったので、抜き書きします。

「見えてくるほど」焦っている。
でも、今一番大切なのは、「自分を知ること」「個性を、病を理解すること」「心をいやすこと」「大人の処世術を身に着けること」「生活(お金・時間・身体を含めて)を整えること」「仕事を充実させること」「独立準備をすること」。その上で、「人間関係を豊かにしていくこと」だと思う。
(今の私は、まだ「がんばればがんばるほど、成果は人にいく」状態だと思う。)

私は、強迫症と虚構の世界に逃げることで、うまくいかない現実・失敗と向き合うことを避け続けていた。
そのことが私を成長させず、私を苦しくさせた。

今、本当の意味で現実的になることが必要。

「不安」を具体的にして、現実的に対処が必要なことなのか、症状からくる不安なのか明らかにする。
その上で、対処が必要なことは方法を学び、少しずつ現実と向き合うことで変えていきたい。


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「人と同じ幸せ」じゃなくて、「自分に合った、向いている幸せ」を見つけたい。
過去の自分、状況には、もう戻りたくない。そして、「自分の」幸せのあり方を見つけたい。
もっと自分の本音に正直になりたい。
「感じること」は、ありのままでいい。ありのままが、いい。
最近、やっとそう思えてきた。

もう、誰かや何かを待つのは、止めよう。
人に何とかしてもらうのではなく、状況をあてにするのではなく、「私の過去の痛み」「損なわれたもの」「損なわれ続けているもの」「今の私のニーズ」を、まず私が見つけて理解しよう。

自分で決めよう。自分で立とう。
自分で自分のニーズを満たしていこう。

こんなちょっとのことが、今の私のかけがえのない財産。


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最後になりましたが、藤沢さん、スタッフの皆さん、「ふうらんクラス」の皆さん、3か月間本当にありがとうございました。
(書きたいことは沢山あるはずなのに、言葉になりません。)

私は、まだ悼み足りないし、過去の傷も残っているし、これからどうしたいか本音が分かっていないし、基礎がしっかり身についているとは言えないですが、1回先の景色を見てみたくなりました。
(Web. WORKSHOP は、先に進んでみようと思います。)

先へ進んだ上でまた基礎に戻り、納得するまで、出来るまでやる。
これを自分に許し、自分を愛し励ましながら進みたいと思います。
これからも宜しくお願いします。





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A. K. さん(20代/静岡県よりご参加) ふうらんクラス


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このコースは初めてで、私は課題についていくのがいっぱいいっぱいでした。
でも、今の私にできるせいいっぱいでできたと思うし、自分の問題に前より集中できるようになったと思う。

同時に、私は、今まで自分の問題、自分の人生に向き合うことが全然できていなかったのを実感しました。
色々と見ないフリしていたことに気付けた。

今まで、よく焦りを感じていたけれど、それは、他の人を見て、その人のできることやペースに感じた漠然とした焦りでした。
本当に他人重心だったということにも改めて気付けたと思う。


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今回、課題をやっていくうちに、自分の現状はどうだったかが前より見えてきて、共依存という問題を放っておいたら、(今も大変なのに)もっとひどくなると感じて、焦っています。
私の時間やエネルギーといったものは、限られているから、他の人のことに首を突っ込んでいる場合ではない。

ただ、焦ってエネルギーを浪費してしまうのではなくて、本当に自分のことに集中しないと、と思えるようになってきた。
コースの後半になってやっと私の実感が追いついてきた感じがする。
今まで、わかっているつもりだったんだ、と思う。


コースの最初を見返すと、心で感じたというより、頭で、こうのはずだとか、こうあるべきが先行していたように思います。
心が感じる「おかしい」にフタをして、ちゃんと現状を見れていなかったから、問題を問題とも思えていなかったし、一向に現状は良くならなかった。

自分の問題は何か、課題についていくことで向き合う練習をして、本当は何が問題だったか、どう感じていたかを振り返って、一つ一つ見ていく。
今まで、全然できていなかったことだ。
振り返ると、日記をつける、課題をする、そういったことをやっていくうちに、少しずつできるようになることが増えていてうれしかったです。


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私は、「0か100」かという思考がけっこう強かったことにも気付けた。
なにか、上手くいかないことがあると、全部だめだ、と放り出してしまっていたけれど、前より粘って向き合うことで、問題を「見切る」ことが増えた。

そうして、私はどうしようか、どうしたいかと考えることにつなげ始めている。
まだ、実際に行動に移すことは苦手だけれど、それでも以前の私を思うと前進できたと思う。


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今の私の状況を苦しくしている考え方、そしてそれがどう私に身についてしまったかに気付くことができて良かったです。
今回、自分のことでいっぱいいっぱいで、コースの仲間の課題はさっと目を通すくらいしかできなかったけれど、それでも、自分では全然気付けていなかったこと、はっとすることがたくさんありました。

みんな、前に進んでいるというのを感じて勇気づけられました。
このコースでご一緒した、みなさん、ありがとうございます。

藤沢さん、ONSA のスタッフのみなさん、大変お世話になりました。
ありがとうございます。





PAY FORWARD:Web. WORKSHOP コース2/STEP.1(後期日程)|
2016.07-10月開催 「ONSA Web. WORKSHOP(2)コース2/STEP.1(後期日程)」えりなクラス


「コース2」のテーマは「いわゆる『家族問題』」です。
ONSA Web. WORKSHOP では、毎週1課題、全12週にわたり課題に取り組んでいただきます。本 PAY FORWARD は、最終12週目の課題としてお取り組みいただいた、締めくくりのワークです。

●コースの内容 
- 「ONSA Web. WORKSHOP(ウェブ・ワークショップ)」
●もっと読む
- PAY FORWARD(ご参加者のご感想) もくじ

 PAY FORWARD(ペイ・フォーワード)とは「次の人につなぐ」という意味。すでに ONSA WORKSHOP にご参加されて、ひと足先に変化を歩き出した方々から贈られるメッセージです。

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Y. A. さん(20代/福岡県よりご参加) えりなクラス


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3か月間しがみついた私。
ううん、現実がつらくて、何度もつまずいた。
停滞した。
それでも参加し続けることをした。
それだけでも私は勇気を出して参加してよかったと心底思います。

否認・孤独・硬直性・シェイム。
すべてあてはまる。

これは、もう私はこういう人だし。と、周りが見えていなかった。
3か月前、私は勘違いしていた。
きっとこのワークを終えて、次の段階へ!

なんて。
違ったね。


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私の日記は苦痛と悔しさ、後悔でいっぱい。
知れば知るほど。

手帳を書いて、とっても現実的な時間が並ぶ。

昔していたような習慣はできない。
いや、していたら私が死んでいく。

実際、今の私が半分みたいな。

むしろ私が誰? っていう。

そう、そこに気づいてしまった。
私って、何? わがままな子? かわいそうな子?


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喪失感が今までの人生の中でとってもある。今が一番。
いや、多分いままでも。今回のは良い喪失感だと思う。
子どもの頃の魔法の考えから、解放される第一歩。

これは、私を癒すための通過点だと思うようにしたい。
心からそう思う。そう思いたい。

歩みを辞めれば、今よりつらくなる。そう藤沢さんが説明してくれた。
だから、諦めることだけは、選択しない。


私は、もっと知識を、そして心でははっきり意見を言えるようにしようと思いました。
これが第一歩。
現実的なのは、まだ先。根気強く。

悪循環を断ち切る。
これだけ。
今はこれだけを、根気強くしたい。


ちょっとずつ、知識がついてきたかとおもっています。
素敵な3か月だったと思います。
それで、今のところ、ここまでのテーマが重要すぎるので、向き合いたいと思います。


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3か月間、同クラスの方、お疲れ様でした。
お仲間がいると、とても心強かったです。

ONSA運営スタッフ様、いつもご迷惑おかけしてます。
ありがとうございました。

藤沢優月さん、今回のワークショップで、私が思い違いをしていることに気づけました。
これから、ですね。
ありがとうございました。





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Y. S. さん(40代以上/兵庫県よりご参加) えりなクラス


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初めてこの「コース2/STEP.1(後期日程)」を受けたのが2年前。
そして、2回目のこのコースでは、できるようになってきたことやこれはまだできてないこと、自分の思考パターンや何度もつまずくポイントが、よりくっきりと分かるようになりました。

また、『未来日記』を振り返っても、他人のことを書くよりも、自分のことを書く量が断然増えて来ています。
私はどうしたいかに意識が向いている。
そして、気づいて、こうしたらどうかと思うものに対して、行動が少しずつ伴ってきていると感じます。

その一歩として、仕事をすることにしました。
自分の希望がかなうところとして決めたものの、実際に働き始めて、ここでよかったのかと不安を感じてしまうこともあります。
でも、そんなときは、まずはやってみて、自分と対話して、次のことを見つければいいんだと思えるようになってきました。
ついつい完璧さを求めてしまうけれど、できることを一歩ずつを心がけて、失敗してもそこから学んでいけばいいと思えるようになってきたと思います。

「いつでもちゃんとしろ」と自分に課していることや、失敗を許すことができてなかったところに、まだまだ自分に厳しいんだなと気づくことができました。一番大きな変化は、やはり仕事をし始めたこと。
ずっと仕事をしたいと思いながら、一歩踏み出せずにいましたが、「やってみよう」と自分の気持ちに従って行動できたことが、私にとって大きなことでした。


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それと、自分の気持ちに向き合って、『未来日記』に書いていると、自分の気持ちが整理され、私はこうしたいやこうありたいという本音が見えてきます。
そうやって自分とつながると、心が穏やかでいられるということが、はっきり実感できるようになりました。
書いているうちに自分の本音が見つけられるようにもなりました。そうすると、自分の気持ちを自分でちゃんと分かってあげられるから、誰かにわかってほしいとイライラする時間も減りました。

これからは、より忙しくなりそうですが、自分と向き合う時間を大事にしていきたいと思います。


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今回のコースも、自分と向き合いながら、課題をして、たくさん涙を流して、これからの人生を変えていくと改めて決意できた3ヶ月でした。
3ヶ月間しがみついた私、よくやったね! えらいよ! 逃げなかったね! 
そんな自分を褒めます!

藤沢さん、ONSA スタッフのみなさん、今回もありがとうございました。
ご一緒できた方にも、本当に感謝しています。
ありがとうございました。





PAY FORWARD:Web. WORKSHOP コース2/STEP.1(後期日程)|
2016.06-09月開催 「ONSA Web. WORKSHOP(2)コース2/STEP.1(後期日程)」いよほしくずクラス


「コース2」のテーマは「いわゆる『家族問題』」です。
ONSA Web. WORKSHOP では、毎週1課題、全12週にわたり課題に取り組んでいただきます。本 PAY FORWARD は、最終12週目の課題としてお取り組みいただいた、締めくくりのワークです。

●コースの内容 
- 「ONSA Web. WORKSHOP(ウェブ・ワークショップ)」
●もっと読む
- PAY FORWARD(ご参加者のご感想) もくじ

 PAY FORWARD(ペイ・フォーワード)とは「次の人につなぐ」という意味。すでに ONSA WORKSHOP にご参加されて、ひと足先に変化を歩き出した方々から贈られるメッセージです。
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I. N. さん(30代/広島県よりご参加) いよほしくずクラス


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12週間の足跡を振り返ってみて、まず思ったこと。
私、怒ってばかりだなぁ。
いつもイライラ・カリカリしている内容を投稿している。
でも、それだけ今まで自分の気持ちや望みを蔑ろにして、他人の顔色や世間に広がる価値観を気にして自分に我慢を強いて「良い人」になろうとしていたんだなぁと思いました。

今回のワークショップでは課題を提出しなかったりもあったので、前に進んでいる感じがあまりしなかったのですが、こうして改めて振り返ってみると「頑張れば頑張るほど状況が悪化する」ということと「我慢のしすぎで私は怒っている」ということ、それから私はまだまだ自分の気持ち(特にネガティブな感情と呼ばれる種類のもの)について正直に言葉にしてみる必要があるということが分かりました。

今までは「怒り」とか「悲しみ」とかネガティブとかマイナスだと言われる感情を言葉にすると、似たようなことが引き寄せられるからあまり言葉にしない方が良いと無意識に近いところで信じていました。
でも、『未来日記』にネガティブ感情を書いたからといって悪いことは起らなかったし、逆に言葉にしない方がいつまでも引きずっていて、後ろ向きなままでした。
嫌なものは嫌、腹が立つことは腹が立つ、そういったことを素直に『未来日記』に書いてもいいのだ、そういったマイナスな感情を私も持っているのだと認めて受け入れることができたのは、大きな収穫でした。


それから、一人だと、恐らくこうしたことに気付くことが無かったかもしれません。
やっぱり一緒に課題に取り組む仲間がいると、気付きや元気やちょっと照れくさいのですが勇気をいただけますし、心強いです。

思い切ってワークショップに参加して良かったです。
クラスの皆さま、スタッフの皆さま、本当にありがとうございます。





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K. K. さん(40代以上/宮城県よりご参加) いよほしくずクラス


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3か月を振り返って
今回、このコースは私にとって2回目だった。
今まで言えなかったこともずいぶん言えた。今まで気が付かなかった、もしくは言葉に出来てはいなかった自分の気持ちにも、たくさん出会えた。

自分で気が付くだけではなく、ワークショップに一緒に参加している仲間の書き込みに、「あぁ、私の気持ちも同じだ」と思ったり、「この部分は似ているけれど、私とはちょっと違う。私の気持ちはこうかな?」と考えたりしたことも含まれている。
優月さんも含めると5つの頭で考えたり、感じあったりしたことで、私独りでやるより、ずっと高く遠くへ来ることができた気がする。また、何度も何度も自分や仲間の書き込みを読み、自分の歩みを振り返り、固めたことで、他の誰でもない、私自身が「頑張ってるよね」って思えるようになったし、自分の元気がない時にはまだちょっと揺らいで他の人と比べちゃったりすることもあるけど、ちょっと格好悪い部分も有る自分でも、「これで良いのだ」「自分比最高」と認めることがずい分できるようになってきた。
誰かのサクセスストーリーを追うのではなく、「これさえやれば、たちどころに解決!」って魔法のような解決方法を教えて貰って、それさえ習得できたら終了~となるわけでもない。自分独りならぐじゃぐじゃポイ! ってやってしまいたい思い出も含めて、ひとつひとつを文字にして、書いたり消したり、って本当に地味と言えば地味なことだけど、きちんと向き合ったことはしっかり私の中に残って、現実の世界を生きる私の力になっている。心の体力がずい分ついてきたな、って思う。

飽きっぽいとずっと言われてきた私が粘れているのは、自分の心と繋がったことが嬉しいし、曲がりなりにも成長しているって感じるからに他ならない。
私はこれからもまだまだこの歩みを止めないように、そしてこの生き方を当たり前のようにできる、自分のものにしていきたいと思っている。

一緒のクラスだった皆さん、優月さん、本当にありがとうございました。
お互いに、それぞれの幸せを手に入れられるように、歩み続けましょうね。
それではまた!





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Y. W. さん(30代/愛知県よりご参加) いよほしくずクラス


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私は、もっとわたしの気持ちを書きたい。

3ヵ月の「きろく」や『未来日記』を読み返して
最後に私が思ったこと。

やっぱり、わたしの気持ちを書かないと、私がイヤなんだ。
そこがやっぱり、私はひっかかってるんだ。


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私はこれまで参加してきたクラスや、今回のクラスでも
自分の書いた『未来日記』が、ちっとも読み返せなかった。

読んでても、苦痛だった。

私はいつも、自分の悩みや問題に対して「答え」「気づき」「結論」を
出そうとしていた。
『未来日記』でも、課題投稿でも、ついそうしていた。

それで「気づいた! (やった!)」と思っても
なかなか定着しない。
すぐに忘れる…。

それはやっぱり、「分析」「頭」でなんとかしようとしてたから。
私の気持ちを、置き去りにしてたから。
置き去りにした「気持ち」が、「ちがうよ、こっち見て!」って
足止めしてた。
そんなことをずっと、私はくり返してたんだ。


私はずっとそういうやり方で生きてきた。
それで、問題や不快な状況を、乗り越えるようと
子どもなりのやり方で、頑張り続けてきたんだ。
そのクセが、いまもまだ、抜けないんだね。

だから今日は、この PAY FORWARD を書く前の「灯台の時間」で
「私と対話するように」書いてみた
こっちの方が、うんとやさしかったし、ほっとした。

これでよかったんだ
3ヵ月の最後に、こんなことがわかって、うれしい。


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私は、もっともっと、私を認めたい。
子どもみたいでもいいから、たくさんたくさん、私にやさしい言葉をかけたい。

私は、わけのわからん家庭に生まれて、
そこで生きのびるためには、たくさんのウソや隠しごとをしなくちゃいけなかった。

それが骨の髄にまで染み込んでいて、
今はそれに、私は苦しんでいる。

私はこれまで、普通の人の何倍も、頑張ってきた。
頑張って頑張って…でも思うように報われなくて、悔しくて
もがけばもがくほど、悪循環におちいってしまう。
それが、私は苦しい。

私は、この生き方を手放さなきゃ。
ううん、「手放していいんだよ」。


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まだまだ、共依存的なパターンや考え方に、すぐにのまれてしまう私。
でもこの3ヵ月の間に、少しずつでも私は

「わたしの気持ちでいいんだ」
「人とちがっててもいいんだ」

と思えるようになった。

泣きたい時には泣いたし
泣けない時も、それを感じたし
怒りたくなったら、安全な場所ですぐに出した。

そういう、「ためない」ことができるようになってきたよ。
私の気持ちを尊重して、ただ「認める」ことができるようになってきたよ。
ひたすら我慢じゃなく「泣いていい」「怒っていい」って、許せるようになった。
だからいろんな気持ちが、息を吹き返してきたんだね。


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いろんな気持ちを出せるようになったら
もっと奥のニーズも、感じられるようになってきた。

私は、いままでずっと隠してきた、子どもっぽい私を
人前で出せるようになりたい。
自分の好きなものを、堂々と好きでいたいし、
限られた時間で、それを大事に味わっていきたい。

私は私の心の喜びや幸せにもとづいて
いらないものを捨てて、大切にしたいものを、大切にしたい。

そう思えるようになったら、「こんな風に生きてみたい」
「こんな世界で生きてみたい」っていうかけらも
少しずつ感じられるようになってきたね。
そのことがとても心地いいし、うれしいよ。


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あと、他人の気持ちやコントロールにのまれて
ぐぐ…と気持ちがどんより落ち込んでも
家に帰って、『未来日記』とかを書いて
「そうだ、これは人の気持ち。私はこれから離れていい」って
切り替えも、ずいぶん早くできるようになったね。

思えば、1ミリ単位でも、私はいろんなことができるようになってきたよ。
このクラスや、これまでのクラスに参加する前には
さっぱりできなかった
「自分の気持ちを感じること」「自分を大切にすること」…。

少しずつでも確実に、私はできるようになってきている。
だから、大丈夫
その筋力は消えないよ。


自分を責めることも、ほんとうに無意識にしてしまうけれど
「責める」のをやめて「励まそう、味方になろう」って、
自分の意志で舵を切り替えることも、できるようになってきた。

他人のニーズに従ってても、もう意味がないこと
嫌いな人、コントロールばっかりして盗っていく人に、なんであんなに親切にしていたのか…。

そのばかばかしさにも、私は気づきはじめてきた。

それにとらわれ続けるより
私の時間や人生を生きることの方がうんと大切なんだって
ようやく、肌で感じられるようにもなってきた。

『未来日記』の中に、少しずつ
素直なわたしが出せるようになってきた。

子どもっぽくて、甘えたくて、駄々をこねていたくて
めんどくさくて、ぐだぐだしていたくて、怒ったり泣いたりしたい私。
わかってほしい私。

何度も、もうこんな人生生きてたくない…(むなしい)って感じるけど
ほんとは、心の奥底には「私はわたしを生きたいよ」って懸命に叫んでる私がいる。
私は、ほんとうは生きたいんだな。
わたしを、生きたいんだな。

そんなわたしを、だんだん私は受け入れられるようになってきたし
「そんな私こそ受け入れたい」と思えるようになってきた。

だってそうすると、私が幸せだから。
この心のほっとして、あたたかくなる感じが「正解」だって教えてくれる。
私の心は、いつだって私のいちばんを教えてくれる。


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私は、私の心への信頼度が増してきた。
これからは、それにブレーキをかけてしまう無意識の考えグセや
私のすべての行動の基準になっている「怖れ」を、もっと理解して、といていきたい。

このクラスで、体当たりで課題を感じて、試行錯誤して
思ったことをとにかくじゃんじゃん出して…。

その積み重ねが、私をここまで運んでくれた。

だから私は、ここで得た「私の心」を大事に
明日も生きていこうと思う。


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たくさんのわたしに、出会えた3ヵ月間でした。

優月さん、スタッフのみなさん、クラスメイトのみなさん
充実した3ヵ月間を、ありがとうございました。





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T. S. さん(40代以上/北海道よりご参加) いよほしくずクラス


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今回の1番の収穫は、頑張れば頑張るほど大変になる状況の理由を、身をもって理解できたこと。
そして、それを手放す練習を少しずつ積んでいること。

私がいかに自ら色んな責任を拾って歩いてたかが、よーく分かった。
なるべく拾わないように意識するだけでも全然違う。
相変わらず忙しくても、必要以上の責任を取ろうとしないことで、考え方も受け止め方も変わるし、ずいぶん気持ちがラクになるように思った。

うまくいかないことに対しても、これはうまくいかないんだな…って単に思うだけで、今までみたいに「私のせい」「私が至らないから」って思わなくなってきた。
なにもかも自分の問題みたいに思っても、私はスーパーマンでも社長でもない。
なんでもかんでもなんてできないし、そんなに責任だって負えない。
負えないようなものをせっせと拾って歩いてきたことに気付けたし、それを客観的に見られるようになった。

他人の後始末をしている時間は、私にはない。
仕事としてすべきことはするけれど、他人の責任を負うのは私じゃない。そのことが自然と分かるようになってきた。
ここでまた一歩進んだね。


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それから、以前はカッコ悪いとか恥ずかしいとか思って書けなかったことを、少しずつ書けるようになった。
そして、自分が本当はどう思ってるのかが、分かるようになってきた。

自分の周りの人がどういう状況なのかがよく見えるようにもなった。
自分の方が進んでるとか、優れてるとか、そういうことじゃなくて、この状況をなんとかしたくて必死に進もうとした私が今ここにいて、こんな風に変わってきてること。
それがよく分かるようになった。
同じように共依存であっても、なんとかしようと思えば変わっていけるし、私はもう以前の場所に立ち止まってないんだなって思う。


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今回、ワークショップの始まる週、自分のキャパをはるかに超える仕事で、私は何日か電池切れになった。
そんな中で、取り組めるのかとても不安だったし、途中やっつけ仕事みたいになってる気がして、投げ出したくもなった。
それでも、なんとかかんとか最後まで続けられたのは、今の状況をなんとかしたいから。
共依存の生き方から脱したいから。

時間を作ることが難しかったり、ワークショップに向かう気になれなかったりする中で、よく諦めずに手放さなかったね、私。

こんなんでいいのかなって思いながらも、最後まで粘って自分なりに頑張ったね。
いいよ、それで。12週の終わりまで来られただけで十分。
今の私にできることをひとつずつ。
できることしかできないから。


今回も自分の足で歩いてここまで来られたことを誇りに思う。そしてもっと進んでいける。
私は自分を大切にして、過去を手放して、自分らしく穏やかに幸せに生きていきたいから。
幸せっぽく見えるものにはもう流されないし、ほんとの幸せを諦めないよ。


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「いよほしくずクラス」の皆さん。
最後に「Communication Room」に書けなかったのですが、皆さんがいてとても心強く、たくさんの気付きをもらいました。最初の温かいメッセージが嬉しくて、私も仲間のひとりと思いながら、なんとかしがみついてきました。
皆さんがそれぞれに一生懸命歩いていることを思い、またどこかでお会いできることを楽しみにしつつ、私もまた歩いていきます。
皆さんがそれぞれの幸せを見つけられますように。


優月さん、スタッフの皆さん。
いつもながら、安全な場所と温かなメッセージをありがとうございます。
これからもよろしくお願いします。





PAY FORWARD:Web. WORKSHOP コース2/STEP.1(後期日程)|
2016.02-05月開催 「ONSA Web. WORKSHOP(2)コース2/STEP.1(後期日程)」はこべらクラス


「コース2」のテーマは「いわゆる『家族問題』」です。
ONSA Web. WORKSHOP では、毎週1課題、全12週にわたり課題に取り組んでいただきます。本 PAY FORWARD は、最終12週目の課題としてお取り組みいただいた、締めくくりのワークです。

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 PAY FORWARD(ペイ・フォーワード)とは「次の人につなぐ」という意味。すでに ONSA WORKSHOP にご参加されて、ひと足先に変化を歩き出した方々から贈られるメッセージです。
タイトルはじまり目印

M. S. さん(30代/兵庫県よりご参加) はこべらクラス




多彩な3ヶ月でした。
季節も関係あるのかもしれない。まだグレー色の空の冬から、彩り豊かな春へ、の3ヶ月。こう書くと、始めた頃はまだ寒かったんだな、とやはり時間の経つ速度を実感します。

「何もしない3ヶ月」は、考えられないほど、「一歩、一歩」の力のすごさも実感。
多少欲張りな私で、そして、なるべく楽したいっていう甘さも未だ垣間見られる私だから、
「一歩」=「10?」ぐらいなきゃヤダ! はたまた、10? ぐらい進んだんじゃない?!(というのが滑ってる)、なんていう感覚だったんだろうけど、
その「10?」は魔法で、「1ミリ」は優しさのある、それでいて力強く芯のこもった一歩。
そして、その1ミリの集合体のすごさを実感。

最初の頃の「自分のことだけ、集中してていいの? 大丈夫? という不安がある。」のようなことを書いてるのも、
「これ、誰が書いたん?」と一瞬思ってしまったぐらい。
確かに、そう思ってたことや、そういう感じは憶えてるのだけど、
「いいんじゃないの。」と今は思う。


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底から、地上へ。
そういう感じもありました。
季節、って、うん、確かに心の在り方みたいなんと密接してる感じ。

四季がある、って、変化が実に感じられる、っていういいことなのかも。
なんだよ、またイヤな梅雨と夏がくるじゃねーか、という感じだったけど。
あ、今も多少はそうも思う(笑)。
洗濯物が乾きにくくなる。ジリジリ暑いもわっとした空気。


黒く暗いどっぷりとねっとりとしたところから、
とげとげしい攻撃色、春の桜色、淡くて古い霞色、泥のにごり色…。
いろんな色を通ってきて、
今はどんな色かと聞かれたら、この色! とハッキリはわからないけど、
確かにそこに色があるのはわかります。

なかったはずの色。
3か月前よりクリアになってきたかもしれない。


途中、昔の『夢かな手帳』を出すことがあって、
そこにあった「いろんな色の混じりあったパレットの上にいること」。

ふわっと理解が広がる、この瞬間が好き。
うん、”「私は青がいいの!!」と叫んで” た気がする。
決して混じらないように、がんばってきたと思う。

実際にパレットで絵の具を混ぜてみて、
この混ざって滲んでる、「境目がわかれば」、大丈夫なんじゃないか。
そう思った。

自分からぐちゃぐちゃぐちゃーと筆で殴り混ぜなくても(もういいっ! と投げなくても)、
根気よく根気よく、違うなっていう色をよけてったら、
そういうがんばりを続ければ、
この色が私! って出てきそうな気がした。
好きな色でいいよね、これも。あるいは、通った色をすべて混ぜてできた色なのかも。
これもまだ試行錯誤。


この、小さくて静かながんばり、
がんばり、っていうと、どこか今はたどり着くのが「共依存的ながんばり」のイメージになっちゃうけど、
それも、すごく罠なんだなと思った。

これほど、表面何もしない、っていうのは初めてぐらいで、
むしろ、「共依存的ながんばり」のほうが、がんばってるように「見えそうだし、実際そうでありそうな」ぶん、そっちのがんばりのほうが近いんじゃないかと思ってしまうのだけど、
小さくて静かで粘りのある、それでいて人にはわかんない大きながんばり、のほうが、誇りになりそうな、そういう気がする。
そして、そのお仲間さんになれたことも、誇りになる。


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また逆に、最初に書いた(気づいた)のに、またやっちまってる! ってこともあった。
「自分の気持ちとか思うことは、そこらへんに転がってない」のに、
そこらへんを探し始めてて、
あっ! そこらへん(外側)に答え求めようとしてたよね、私、今、そうしてたな。
求める、勝手に借りる、貼り付ける。
この、これがそうだ! っていうのをつかめるのも、また一つ一歩で(謎かけみたいな文になっちゃったけど、そういう感じ)、
ガラッとはないけど、行きつ戻りつ、じわじわ、そういった感じ。


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再び、自分の立ち位置みたいなのがわからなくなるときもあった。
立ち位置、っていうのかな、「何してるんだろ。」っていう漠然としたわからなさ。
迷子感。暗い黒い。

それは、「悪いこと」だと思ってたと思うし、
実際、心が迷子になってなる病気だってあるし、
そして、「それが悪いこと」に動かないぐらいになったときに、ほんとに病気になるんじゃないのかなと思った。

「悪いこと」だから、「焦る」のです。
その「焦り」もわかるし、「焦る」から手っ取り早いの持ってきちゃう、んで、また迷う。

で、手帳のエッセイであった「なんのため?」
あ、ほんま、静かでないとわかんなさそうやし、
「悪いこと」でもなさそうで、
「このためです!!!」と声高々にマイク持って今は言えないけど、
迷うのも、あっていいし、迷っててもいいような気もした。
30歳代ならわかってて当然でしょ、っていう声にも勝った感じ。

とはいえ、焦る私だっていたのです。
どうして、こんな「簡単なこと」わかんないんだろ、あれ? 以前なら、もっと素早く答えれたような気がするし。
答えが出ない、この出なさ具合に焦る。
なんで出ないんだろう。

今のところ、出てきた答えは、「ああ、私、貼り付けがもうできないんだな。」ってこと。
そして、これ(なんのため?)、「簡単なこと」じゃないな、その前提がオカシイんかもしれないな、
キレイな貼り付けならできるけど、そうじゃなくて、
「私にとっての」答え、ってそうそう出てこんなあ。
迷う、のもいけない。ってなってたのかもしれないな。


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「知識」、いや「再訓練」かな、あるいは「ONSA のこの空間そのもの」かもしれない。
それは、とても雄大で広くて大きくて、信頼と優しさがあるように思いました。

寛大な山に登ってるようなそういう感じで、
時に私が拗ねてむくれても、
時に私がかみつき反抗しても、
時に私が悲しくなって辛くなっても、
時に私が楽しくなっても、
時に私が調子に乗っても、
時に私が思い違いをしていても、
時に私が迷っても、
ただ、黙って側にいてくれるような、そういう感じで、
そこにもし返答があるのなら、「ふんふん、そうか。」という感じ。

時に私が投げ気味になって知識の本をぶん投げ捨てても、
「ふんふん、そうか。」と落ちた場所にずっとそのまま置いてある。

ちょっと反省してしぶしぶ拾いに行っても「ふんふん、そうか。」
その山が「なんか、ほんとの親みたい。」って思えたとき、
すごく大きな風が吹いたように思った。


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「自分から変わるのがお得。」
ゼッタイそうは思えなかったし、ゼッタイ損だと思ってたし、損である理由なんて箇条書きにして何個でも並べられる、って思ってたけど、
うん、ただ、そうだな、得です、と思う私がいます。
ここが「得」になるにも時間がかかった。


今回は、4月から自分の生活リズムも変わるといったこともあったけど、
手帳のおかげでしがみつけた感じ。
今までなかった未知の予定が入る可能性にビビりまくったこともあったけど、ビビりの質か中身がわかってきた感じもします。

昔の『夢かな手帳』の白さも、もしかしたら、この白いのは「夢見てた時間」かも、とも思いました。
そうだとしたら、ほぼ「夢見て」ました。


ただの真っ白じゃなくて、どんな色がそこにあろうとも、彩り豊かな3ヶ月でした。
ご一緒下さったお仲間さんにもありがとう。
これからも、拗ねてむくれて、かみついて、思い違いをして、迷って、時にそうしながらも、こつこつやっていこうと思います。




タイトルはじまり目印

Y. T. さん(30代/島根県よりご参加) はこべらクラス




この3ヶ月は、自分がどれだけ不健康で共依存なのかを深く実感しました。
私から出てくる発想は共依存の発想しかない。
すごく落ち込みました。
私は健康な生き方が分からない。体験したことがない。
すごく悲しい。悔しい。


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健康な生き方をするには、まず私の土台から作り直さなければならない。
私の土台には、恐怖心がたっぷり入ってる。
さらにその奥には巨大な自己否定感がある。
今までの生き方は、自己否定感を強化していくパターンを積み重ねてしまっていたと思う。
本当にショックだけど、この生き方しか知らなかった。

また、何かにチャレンジしたり、何かを選択するときには、自分がどうしたいのかよりも、周りからどう見られるか、どうしたらまともに見えるか、失敗しないか、という基準で選んできた。
それが安全な選び方だと思っていた。

失敗することは私がダメな人間だと証明されることだと思っていた。
だけど今、安全だと思われる方を選んできたつもりなのに、安全だと感じられない。
その代わり、ものすごく不安を感じてる。
もう、今までの方法は間違ってるってことがよく分かった。


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私は、私を粗末に扱ってきた。
ガマンして、私の気持ちはなかったことにして、誰かを優先させてきた。
でも、もう今は、苦しい。
いや、ずっと苦しみはどこかで感じていたけど、それすらなかったことにしてた。

こんなのはもうイヤだ。
苦しみよりも、喜びや楽しさ、生きてて良かったって感じたい。


私はもう、このまま今までの苦しい生き方を選ぶのか、それとも、健康な生き方を学んで、再訓練して、新しい生き方を選ぶのかを選択できる。
私は、健康に生きる方を選びたい。

自分と向き合うのはしんどいし、エネルギーもたくさん使う。粘ることも必要。
回復には時間がかかる。
でも、私は私をあきらめたくない。
コツコツとこれからも歩いていきたいです。


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落ち込んだり、大きなため息が何度も出て、ヤケになりたくなったり、大きく揺れ動いた3ヶ月でした。
回復をやめたくなることもあったけど、しがみつくことができて、再び回復に戻ることができたのは、このワークショップがあったことと、同じクラスの皆さんがいてくださったおかげです。

本当に心の支えでした。
ありがとうございました。

それと私へ。
この3ヶ月、よくしがみついたことを褒めたいです。
ありがとう。




タイトルはじまり目印

M. T. さん(40代以上/岐阜県よりご参加) はこべらクラス




わたしへ

まずは3か月間、お疲れさまでした。
このコースが始まった頃はまだ冬だったんだね。
もう、初夏です。今回もよく頑張りました。粘りました。えらい!!

終わってみれば、本当に本当に早かった。
あっという間だったね。


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振り返ってみると、初めの頃は不安でヨロヨロ、立っているのがやっとと言う感じでしたね。
自分が「共依存」だと頭では理解できるけど、どれくらいひどく巻き込まれているのかが、よくわかっていなかった気がする。
どこか、まだ他人事というか…。
わかりたくなかったというか、認めたくない気持ちもあったと思う。

「そんなに、ひどくないよ。言いすぎだよ…。」
という感じだった。

でも、今は違うってはっきりわかるね。
課題を進めるうちに、自分の考え、行動が全て「共依存」の習慣が影響しているってわかってきた。
そして、それを現実に肌で感じて理解した。


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今回、自分のなかで大きかったことは「現実としての実感」が出てきたこと。

「言ってはいけない」
「言えない。言えばそれを認めることになる。」

現実問題として目の前に出てくるのが怖かった。
苦しかったけど、出せなかった。
でも、ワークを進めるうちに向き合わざるを得なくなってきて、それをおもてに、現実にさらした。

そしたら、苦しくなくなった。
現実と向き合う怖さ、苦しさ、辛さはあっても、一生懸命隠していた、自分を殺していたときの苦しさはなくなった。


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最近、目の前に私より全然大きな黒い玉がある感じがする。
自分が一生懸命隠してきたもの。

きっと、それは自分の中から出てきた黒い「共依存の玉」。

それは自分がどうしてもわからなかった生きづらさの理由。
その玉の大きさが自分が感じる「ことの重大さ」。


でも、それを感じるようになって、逆に不安が少しなくなった気がする。
「これと向き合っていくのか~。」って感じ。
理由がわからなかったときよりずっといい。

自分の中で「事実」をやっと受け入れることが出来たのだと思う。


まだまだ、辛かったり、行き詰ったとき「もとに戻ったほうが楽」と反射的に戻ることもあるね。
習慣を変えることは本当に難しいね。

まだ、歩き出したばかり。でも、あせらず行こう。
「今、ここ」を、「灯台の時間」を、「チェアワーク」を忘れずに行きましょう!


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そして、3か月一緒に過ごしたみなさん。
今回、本当に「ひとりじゃない」と実感しました。

自分に集中すればするほど逆に「ひとりじゃない」と感じた不思議な空間でした。
とても安心できました。
本当にありがとうございました。

藤沢さん、スタッフのみなさん。今回も心に残るメッセージ、サポートをありがとうございました。

これからも、よろしくお願いします。




タイトルはじまり目印

T. A. さん(30代/東京都よりご参加) はこべらクラス




自分が悪いから、何をしてもうまくゆかない。
優しくないし、気も利かないから、愛されない。
生まれ持った性格。
親から受け継いだDNA。
「仕方ない」と諦めながら、どこか諦めきれなかった。

自分のことを好きになれないようなことだって、いっぱいしてきた。
自業自得。
こうなったのは仕方がない。
どうせ…。全部、私のせい。

私は私以上になれないって、ちゃんと分かっている。
それでいい。人生ってそんなもんでしょ?
こんな自分でも結構満足しているし、うまくやっている。何事もなく生きられている。
そうやって、強引に自分を納得させて見て見ぬ振りしてきた。

だけど、本当は満足なんてしていなかった。
私は、私が大嫌いだった。許せなかった。

一体どうして?
いつまでたっても届かない…。
どうしてこんなに虚しいのだろう?
私が何をしたというのだろう?

諦めながら、横目で世の中を恨んでいた。
人間は汚くて、嘘つきばかり。
優しさとか、思いやりとか、友情とか…私にとっては嘘っぱちの演技にしか感じられなかった。
人は信用できなかった。


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私の住んでいた世界は、暗く冷たい場所だった。
その場所以外知らなかった。
私はずっとひとりぼっちだった。

生まれた時から奪われるばかりだった。
優しさや思いやりを持ちたかったけれど
誰かに与えられるほどの愛情なんて1滴も残っていなかった。

これ以上奪われないように、怖い目にあわないように、バカにされないように。ただそれだけだった。
安心も安全もなかった。
愛情だと信じていたものさえ、コントロールだった。
それが私の家族だった。


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私は知らなかったんだ。
優しさとか、温かさとか、やすらぎとか、安心とか…そういうものが本当に存在すること。
WORKSHOP の回数を重ねるたびに、その感覚は強くなっていった。

私は分かるようになってきた。
「信じる」って、どういうことか。
自分との絆が深くなるにつれて
自分の感覚を信じられるようになってきた。
少しずつ人が信じられるようになってきた。

私はわかるようになってきた。
「安心」って、どういうことか。
本心が言えるようになること。
私は私でいてもいい。どんなことでも感じていい。
情けなくて、惨めで、不安で、怖くてたまらなくても…
それを言えることが「安心」なんだと。


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自分といっぱい話をして、絆を深めてきたから
私が戻ってきた。

おかえり!

大切な大切な、私。
私ともっと仲直りしたい。
私をもっと知りたい。

まだ回復の道の途中。
この先も平坦な道のりではないけれど、こうやって歩いてこられたのだから、きっと大丈夫。

世界には私が知らないことが、まだまだ沢山ある。
道に迷いながら、失敗しながら、一緒にやってゆこう。
一緒に成長してゆこう。


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私へ。
まずは3ヶ月間、おつかれさま。
えらかったね。本当にえらかったと思う。
目の前のひとつひとつ、ぐしゃぐしゃポイせずに歩んだ日々。
課題や日記を読み返してみると、自分でもびっくりするくらい真剣に取り組んだ足跡が残されている。

自分のために生きた時間だった。
自分の人生を生きるんだ! って意志があった。
怖いところもいっぱい通ったけれど、逃げなかった。
勇敢だったね。

WORKSHOP 後半は身体にガタがきたよね。
ひどい腰痛に襲われて普通に生活することもままならなかった。

まるで私自身が生きることを拒否しているみたいだった。
回復に取り組んでいるのになぜこんな目にあうの?
まだまだダメってことなの…? とか、いろいろと考えたけれど、単に無理しすぎだったね。


回復作業は心と身体がとても疲れる。
だからこそ、無理にでも時間とって休むことが必要なのに、間髪入れずに家事、子育て、学校行事、仕事…。
ONSA の課題と、他の WORKSHOP、カウンセリング…。
睡眠不足、栄養不足…。
心も身体も無視して詰め込んで、頭でっかちになっていた。

早く回復したいという気持ちから、少しの時間も無駄にしたくなかった。
だけど、どんなに詰めて頑張っても、その結果として回復がついてくるわけじゃなく、それは達成を目指していることになるわけで…。自分置き去り状態を繰り返す私に身体が「ノー」を突きつけたのかもしれない。


自分のことを後回しにせずに休めるようになること。
これは、これからの課題。
なかなか難しい。

まだまだまだまだ、できないことは山ほどあるけれど…
もうできたことも、いっぱいあるよね。

自分に嘘つかなかった。
隠さなかった。
本心を言えた。
3ヶ月前の自分との約束を果たせた。
すばらしいね!

たった2年半くらい。
こんなに変わったなんて信じられる?
こんなに遠くまで歩いてきたんだ。
こんなにたくさん手放せたんだ。

私は私のままで十分。
至らなくても、届かなくても
もう、十分。
これまでだってそうだったように
これからも、できる限りのことをしてゆこう。

そして、
もっともっと人生取り戻すぞ!
自分の人生を生きてやるぞー!!


 



PAY FORWARD:Web. WORKSHOP コース2/STEP.1(後期日程)|
2016.01-04月開催 「ONSA Web. WORKSHOP(2)コース2/STEP.1(後期日程)」おひつじクラス


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タイトルはじまり目印

Y. T. さん(30代/兵庫県よりご参加) おひつじクラス




私へ
三ヶ月間お疲れ様だったね。ほんとお疲れ!!

とにかく自分の気持ちを言葉にしていく。
溢れだす私の心のを声を、必死に掴んでは文字にした時間だったね。

こう読んでいると、忘れてしまっている事がいっぱいなのだ。
だから、文字にしていることで、こうして振り返れるんだね。

そして、自分で自分を承認出来る。
ほんとこの振り返りは、私を大切にする、私には大切ことなんだね。


いっぱいの気付きがあったね。
いっぱい見えるようになってきたね。
踏ん張れる心の動体視力と心の筋力が付いてきたね。

それってほんとほんと凄い事なんだって、今、感じているよ。
素晴らしくて誇らしくって。

これからも諦めない。
私の為に生きていく事を諦めない。
諦めずに向き合った自分を褒めてあげるよ。


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あの気付きも、あの事も、あの気持ちも、あの起こった事も。
葛藤もイライラも。
たくさんの事を私にもたらしたな。
それは、魔法じゃない。ドラマの様な世界じゃない。本当の力と気付き。


みなさん、共に歩いてくれた事に感謝しています。
ありがとう。

この3カ月を完了。お疲れさん。
そして、また向き合っていこう。




タイトルはじまり目印

M. N. さん(20代/埼玉県よりご参加) おひつじクラス




今回、とてもいろんなことに気づくことが出来た。
今までやってきたワークショップのまとめのような回だったなと思う。
過去の投稿を読んでいても、以前よりずっと、飾っていないそのままの思いを書き込めるようになってきている。


自分のことは、自分で面倒をみる。
そう決心することができた。
その生き方は慣れてなくて、まだとても怖い。
ちゃんと自分の心とつながっていないと、すぐにひとりぼっちで生きていけないような気がしてしまう。

その怖さから、今までの共依存の方の生き方に戻ってしまうこともある。
でも、新しい考えは怖いけれど共依存よりはいいかもしれないって思い始めている。
今まで共依存の痛みや苦しさに慣れ過ぎていて、自分がどれだけ傷ついているのかよく分かっていなかった。

苦しいことは苦しいけど…まあ、まだ我慢出来る。というような感じ。
それが、麻痺なのかな。

私の中で他人が中心になっている時、私は憂鬱で不安になる。
それは、とても慣れ親しんだ感覚だから、苦しいけど「これは、おかしい!」とは思わなかった。

自分の足で立とうと決心して、なんとなくじゃなくて私が生きる為にお金を稼いで、「してみたいな」と感じていたことに、自分からチャレンジして、
それも確かに怖かったけど(すごく不安だった。意識してストップしないと、嫌な想像を延々繰り返してしまったり)、共依存の時の不安と比べたら全然マシだった。

共依存の時に感じる苦しさや不安は、終わりがない。
ずっと続く。
でも、新しいことにチャレンジする時の怖い感じは、やってみたら意外といけるかも?! ってだんだん消えていくような感じがする。


文節区切りの線


少しずつ分かることが増えていって、嬉しい。
ワークショップ楽しかったなって思う。
やってる時は、辛かったけど。

私は、もっと自分のことが知りたい。
楽しく自分の力で生きられるようになりたい。
次回のワークショップでも、今できるベストを尽くしたいと思う。

12週間、ありがとうございました。


 



PAY FORWARD:Web. WORKSHOP コース2/STEP.1(後期日程)|
2015.11-2016.02月開催 「ONSA Web. WORKSHOP(2)コース2/STEP.1(後期日程)」ぴれおぎくクラス


「コース2」のテーマは「いわゆる『家族問題』」です。
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 PAY FORWARD(ペイ・フォーワード)とは「次の人につなぐ」という意味。すでに ONSA WORKSHOP にご参加されて、ひと足先に変化を歩き出した方々から贈られるメッセージです。
タイトルはじまり目印

A. Y. さん(30代/神奈川県よりご参加) ぴれおぎくクラス




私へ

ずいぶん遠いところまでやってきたね。改めて今いる場所を感じると、3ヶ月前にいた環境との違いに酔ってしまいそう。
こんなにもの距離を3ヶ月という時間を使って歩いた私。ほんとすごいよ。
そして、ありがとう。


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私のこの3ヶ月間での一番大きな変化は、実家を出てひとり暮らしを始めたことです。

実際の行動は『夢かな手帳』片手にコツコツと進めていきましたが、気持ちは、「さぁ、いよいよ脱出だー! 逃げろー!」という感じでした。

引っ越しの日、新しい住まいへ向かうために降り立った実家の最寄り駅で、「ふー、脱出だぁ。」と思わず口から出てきた時の解放感を今でも覚えています。
普段は特にそんな風に思ってなかったのですが、これはまさに自分の本音だと思いました。

もしかしたら、今回の期間中はこれまでの参加と比べたらワークショップの課題に集中できなかったかもしれません。
現実の世界を歩くのに精一杯で、自分を深くまで掘り下げて取り組んでいる手応えをあまり感じていませんでした。

それが最後まで気がかりでしたが、今こうして頂上に立って、これまでの道のりを振り返ってみると、私の時間は、今の私のできる限りで使い切っていて、どこにも自分を責めたりする要素はないんだと思えました。
私は十分なほどよく歩いたよ!


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今回ほど Web. WORKSHOP に取り組む時間が自分のホームだと感じることはなかったと思います。
どんどん変化をする時間の中で、1日数分でも、取り組む時間を持った時「ふぅ、私このために今生きてるんだ」と忘れがちになる軸を感じて落ち着ける気がしました。

これまでの回復の時間を経て生きた今回の3ヶ月間の現実の世界は、新しい生き方の実践を練習しているような気がしました。
机上ではない現実の世界を一つ一つ自分と相談して選択していく道のり。
歩いている時は気づかなかったけど、私は多くの新しい選択をしてここまで来たんだと思ました。

『未来日記』には、たくさんの自分会議の痕跡が残っていて、私は「私に答えなんて出せないよ。」と諦めることなく、自分を見捨てずに信頼して、どうしたいかと何度も同じ質問を自分に繰り返し聞いていました。
前の私なら、私に答えが出せるはずがないと初めから聞きもしなかったもんね。


そうやってたどり付いたこの場所は、自分に自信が持てるように外側を塗り固めて空っぽな内側との帳尻を合わせたものでもないし、周りから見てキラキラした世界だと自負できるような世界でもない。

でも、とても気に入っているんです。
住んでいる部屋も、街もとても気に入っている。
休日、買い出しをしに外を歩くたび、「あぁ、この街、私好きだぁ」と心がほかほかしてる。

これまで、自分が選択した結果に対してこんな気持ちになったことってなかったと思う。
きっと、他人重心の判断ではなく自分重心の判断をできる限りしたからだと思う。
結果が先にあって、それに合わせるように選択をしてきたこれまでの生き方では、この気持ちを得ることはなかったと思うし、現れる結果も違かったと思う。
目の前の選択をコツコツ選ぶ。
そうやて進むことで自分に合った結果がついてくるのかなぁ。と思いました。

この新しい生き方、私、好きです。
もう、止めれません。
もう、戻りたくないです(笑)。

ますます、新しい生き方で現実を生きたくなったし、どんどん新しい世界を自分の力で見たいと思いました。





タイトルはじまり目印

A. M. さん(20代/愛知県よりご参加) ぴれおぎくクラス




3ヶ月よく頑張ったね、私!
すごーく頑張ったね、えらい!!

たった3ヶ月だけど、色々あったよね。
最初の方の「Communication Room(コミュニケーション・ルーム)」や『未来日記』で何度も怖いって書いたりしてる。ぐるぐるしてどうしていいかわからなかったりしてたね。
その時はわからなかったけど、読み返したらその時の私は他人目線で苦しんでた。
自分じゃない人や、自分じゃないものに振り回されて辛くなってた。でもそのことがわからなくて、自分が悪いんだと思って自分責めをして自信も自己評価もどんどんなくなって、こわくてつらくて無限ループになってた。

読み返して、これは私のデフォルトなのがよくわかった。
だんだんと課題の中で知識と自分の事が結びついてくることがあって、私の共依存の症状の深刻さがじわじわ感じられてきた。
私が今、なあなあで日常をやりすごしてたり、何が幸せかわかんないけどとりあえずなんとかなってるって思ってる事、それは麻痺してなんとか生きてるのでは…と思えてきた。


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「麻痺」ってどういうことか、私はよくわかってなかった。
正直なところ、ちょっと他人事に思ってた。

私は WORKSHOP を受けて毎週課題をかろうじてやってるから、関係ないんじゃない? なんて思ってたけど、全然そうじゃないんだよ。
どっか他人事だし、やり方をなぞればなんとかなるって思いながら取り組んでるんだよ私。
十分麻痺してる、現実を見るのが怖くて想像なんて恐ろしくてたまらないって、うすうす感じてるから必死で見ない振りしてただけなんだよ。

私はなんとか生きてるけど、確実に怪しい将来に向かって直進してるんだ。
そして自分をごまかすのが上手くなってるだけなんだって、わかってきた。


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私は小さなころから、自分のことを騙し騙し生きてきたの。
「どうして?」「なんで?」って聞くことは許されなくて、ダメって否定されるのが怖くなって、聞くことも考えることも、やめちゃった。

怖いって思ってたら辛くてどうしようもないから、気にしないことにした。
私の本当の気持ちをダメっていわれたら辛すぎるから、正解を探してた。本当の事じゃなければ間違ってても、そこまで辛くなかったから。

本当はそうじゃなくても、嘘の方が通りが良ければそれでOKだった。
だって誰も困ってないでしょ? 
私の事なんて別にどうでもいいんでしょ? 
私は我慢するし、諦めるよ、だって仕方ないもの。我慢も諦めたことも忘れておこう、きっとそれの方がいいはずだから。


これが私の生き方なんだ。
行動のルール、考えのルール。私のルール。
今もそれがベースなの。

今までそうだったし、そうであれって言われてきた。
だから違和感なんてない、何がおかしいかもわからない。
しっくりきてる。


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課題がでて、改めて考えた時。落ち着いて、繰り返して、チェアワークもしてじっくり静かなところで、知識と照らし合わせて、もやっとを拾って繰り返して…そうやってようやくようやく「おかしいかも(それでも『かも』がつく!)?」って感じるくらい当たり前の事。

自己紹介を書いていた時、3ヶ月前の自分の認識が甘すぎることに愕然としちゃう。
わかってるつもりだった…本当につもりだったんだ。
「なめないでね」の意味、分かってない。
気付けたのは成長なんだ、それ以上に今は怖くなってる。

やめちゃだめだ、とまってもだめ。
きっとまた忘れて繰り返すんだろうけど、逃げたり見なかったことにはしたらもっと怖い事になるんだよね。
やめない、つづける。
私はあきらめません、つづけます!

 



PAY FORWARD:Web. WORKSHOP コース2/STEP.1(後期日程)|
2015.09-12月開催 「ONSA Web. WORKSHOP(2)コース2/STEP.1(後期日程)」てぃえらクラス


「コース2」のテーマは「いわゆる『家族問題』」です。
ONSA Web. WORKSHOP では、毎週1課題、全12週にわたり課題に取り組んでいただきます。本 PAY FORWARD は、最終12週目の課題としてお取り組みいただいた、締めくくりのワークです。

●コースの内容 
- 「ONSA Web. WORKSHOP(ウェブ・ワークショップ)」
●もっと読む
- PAY FORWARD(ご参加者のご感想) もくじ

 PAY FORWARD(ペイ・フォーワード)とは「次の人につなぐ」という意味。すでに ONSA WORKSHOP にご参加されて、ひと足先に変化を歩き出した方々から贈られるメッセージです。
タイトルはじまり目印

H. M. さん(30代/広島県よりご参加) てぃえらクラス




12週間の歩みをまとめると、膨大な量になり、自分でも驚いています。
一歩一歩踏みしめてここまで来ることができました。
「安全な場」を提供してくださった ONSA の皆さん、励まし導いて下さった優月さん、一緒に歩んだ仲間、本当にありがとうございました。

自分の気持ちに正直になれた12週間でした。
正直になればなるほど、これまで見たくなかった(問題視しないようにコントロールしていた)ことに直面して、落ち込んだり、これからどうしようと悩んだり、苦しい気持ちになったりしました。
が、その、コントロールや麻痺(問題にすら気づかないこと)の積み重ねで私は今、生きづらさを感じているのだと思うと、やはり、現実を直視できたことはよかったと思います。


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私は、ほとんど何も知らないのです。「成熟した大人」が当然持っているスキルを。
年齢的にはいい大人なのに、私はそういったものを学べずに大きくなりました。
どうして学べなかったのか、そして、代わりに得たスキルは何か、正しい知識をこの ONSA WORKSHOP で得て、自分の経験と照らし合わせることができました。

第1週(3か月前)に書いた自己紹介で、「幸せになることを罪悪感なく自分に許可したい」と書きましたが、今、私は心から幸せになりたいと思っています。
そのことに、親を見捨てたという罪悪感をほとんど持たなくなりました。
この Web. WORKSHOP 中に ONSA WORKSHOP(対面式)(インナーチャイルド/後期)を受けたことも大きいのですが、私はやっと「子ども」を手放して、「大人」になる覚悟ができたのだと思います。

「成熟した大人」になれるよう、これからも自分と向き合っていきたいと思っています。
本当にありがとうございました。




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Y. O. さん(30代/和歌山県よりご参加) てぃえらクラス




今回も、最終週を迎えてみると、3ヵ月の時間は早かったなと感じています。
3ヵ月のワークや、『未来日記』を読み直していて、私は、本当に共依存の状況に、巻き込まれているのだということを、より実感として感じることができてきました。
幼い頃の、無謀な躾により、私は、自分で自分の事を守る方法や、危険なものや、私にとって良くないものから、逃げたり、身を守る方法を、取り上げられていたのだと思います。
家族の考えは、周りの人が基準で、周りの人がどう感じるかや、周りの人を大切に、優先した考えしか、許されなかったから、私は、人がどう感じるかという、人の目を意識していて、人が怖いのかもしれません。

仕事の事について、自分には、あまり合っていないと、感じる仕事に就いてしまう事を、繰り返してきた事も、なぜそうなるのか、わからずにいましたが、今回、人の目を意識した仕事の選び方、そういう基準を外したら、私は本当に何を選んだらいいのか、わからなくなるのだということに、気が付きました。だから、今まで同じことを繰り返してきたのだということが、わかりました。
人からみたら、もしかしたら、簡単な事なのかもしれないけれど、私は今まで、自分のそういった行動に、気付くことができずに来ました。私にとっては大きな気づきとなりました。そして、そのことを知って、人から、どう見られるかということを外したら、自分は何を希望しているのか、自分ではわかっていないのだということに、愕然としました。


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私は、本当に幼い頃から身に付けてしまった、家族から教えられた処世術で生きてきて、そこから抜け出せずにいるのだということも、実感しています。そして、今は、その処世術をやめて、そういった考えから抜け出したいと思っています。
あまりにも、私の中に入り込み過ぎていて、自分の気持ちや考えと、区別することができずに来ましたが、ワークをとおして、自分のものと、家族の考えや気持ちを、区別することが、少しずつできてきたように、思っています。
また、家族の期待に応えられない、私はダメな子、というメッセージを、私はずっと持ち続けていて、私は、尊重されるに値しなくて、人に奉仕することでしか認められない。という考えが、根底にあるのだということもワークを通して感じました。


共依存の人が、頑張れば頑張るほど、状況が悪くなる。ということも、改めて実感しています。
頑張る、ということは、自分の本当の望みや目的を達成するためになら、勿論いいことだと思うのですが、私にとっては、只頑張る、という行動をとると、どんどん自分の本音から、外れていってしまうのだということを、更に感じてきました。
人に認められたいと思う、無意識の気持ちが、自動的に働いて、自分の本音から、どんどん遠ざかってゆくし、それは、必然的に自分にとって、無理をしていることになるから、本当にありたい方向から、ずれていってしまうのだと思います。

只頑張る、という事では、幸せになれないのだと感じています。
私にとっては、本当の望みを知る為にも、ある意味、頑張らない、ということも大切なのかなと感じています。


本当に、私の中にある、過去からの痛みと、そこから来る現在の痛みは、繋がっているのだということも感じます。ありのままを認められない痛みや、怒りが、更に、ありのままの私でいられなくしてしまったのかなと、感じます。
本当に少しずつしか進めないかもしれないけれど、自分の事を理解して、自分に優しい生き方ができるようになりたいと思っています。


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今回、『未来日記』を読み直していて、自分を励ます言葉をたくさん見つけました。3ヵ月、そうやって、ワークショップに取り組めたこと、自分を励ましながら進められたことは、すごく良かったなと思っています。
また、自分の感覚を大事にしよう、という言葉や、そういう思いが多く書かれていて、そういう風に思えてきていることを嬉しく思いました。

他にも、自分にとって、本当は嫌な事について、ちゃんと気づけることが増えてきた事。(私は以前は、只モヤモヤとするだけで、嫌という感情にも気づけないこともありました。)
自分が自分に対してしている、合理化について、気づいて、認められるようになってきました。

まだまだ、できる時と、できない時があるし、難しいですが、自分の境界線を守れるようにチャレンジしていること。完璧を目指さず、今できるベストでいいと思えることが増えてきた事。
日常の中の、小さなことですが、自分の気持ちに従った判断を、責めずに、それでいいと、受け入れられることが少しずつ増えていること。等、そうやって、できるようになったことを、見つけていくことは、本当に心が温まって、勇気が出ることだと感じます。


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ワークショップの中で書いた、悔しかったこと、悲しかったことについて、もう取り戻せないものも多いけれど、私は、私の思いや気持ちを、大切にされてこなかったことが、悲しかったけれど、これからは、自分で自分の気持ちを、大切にすることは、できることなんだと、改めて思いました。
自分の正直な気持ちと、一緒にいることも、今は、私がそうしたいと思えば、きっとやっていけることなんじゃないかと、思っています。

最後になりましたが、H さん(頭文字の表記で失礼します)今回も、12週間ありがとうございました。
H さんと一緒にワークができて、自分の心に、正直に向き合う勇気を、頂きました。

藤沢さん、ONSA スタッフの皆さん、今回もお世話になりました。
ありがとうございました。

 



PAY FORWARD:Web. WORKSHOP コース2/STEP.1(後期日程)|
2015.07-09月開催 「ONSA Web. WORKSHOP(2)コース2/STEP.1(後期日程)」おおがクラス


「コース2」のテーマは「いわゆる『家族問題』」です。
ONSA Web. WORKSHOP では、毎週1課題、全12週にわたり課題に取り組んでいただきます。本 PAY FORWARD は、最終12週目の課題としてお取り組みいただいた、締めくくりのワークです。

●コースの内容 
- 「ONSA Web. WORKSHOP(ウェブ・ワークショップ)」
●もっと読む
- PAY FORWARD(ご参加者のご感想) もくじ

 PAY FORWARD(ペイ・フォーワード)とは「次の人につなぐ」という意味。すでに ONSA WORKSHOP にご参加されて、ひと足先に変化を歩き出した方々から贈られるメッセージです。
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M. T. さん(30代/東京都よりご参加) おおがクラス




今回のウェブ・ワークショップは、今の私にとって大きな山場だったと思う。

これまで抱えてきた人生の重荷を感じ、今できる範囲で悼み下ろそうと取り組みました。
見えてきた景色が変わったのかどうかは、正直、まだよくわからない。
ただ、途中母親が滞在した中で、子供時代に受けた仕打ちを、大人の私が体験したことで、自分の子供時代がこれまで考えていた以上に、ひどく傷ついたものであったと心から認識することができた。
こんなふうに、自分の気持ち・感情と状況とを分けて、そして俯瞰して考えられるようになってきたことは、これまでワークショップで取り組んできたからだと思う。

それから、自己否定から外側を埋める行為の結果である、結婚、出産、仕事の今の現状は、確かに仕方のなかったことかもしれない。だけど、今の結果は、やはり意図してようが、してなかろうが、自分が選択して行動してきた結果だということ。
子供達には、親としての責任もある。
その責任を、私がどう考えてきたのだろうか。
今回のワークショップでは、そこにも考えされた。
どんなにどんなに忙しかったとしても、今、目の前にあるしがない時間の中で、やり続けていくという現実を学んだ。

それから、”自分との約束” を本当にやれる自分になること。
自分との約束には
「流れを断ち切る(チェアワークをする)」
「『未来日記』を書く(ワークショップの課題をする)」
「冷静にスケジューリングをする」
がある。

それとともに、私が仕事と子供/家族に対して向き合う、心の持ち様。
それが、今回、本当に半端だったということを痛感させられた。
その心持ち、つまり、私が心から大切にしたいと思うそのことに、私がエネルギーと時間をかけてこなかったこと。
それが、今の家族と私と仕事との結果だということ。
“夜勤で疲れた”、”夜勤前だから” “身体がしんどいから” …、挙げればきりのない理由を挙げ、(そもそも夜勤するならしんどいのは当たり前というか、そういうのは込みのはずなんだけれども、そういうのをなかったことにして…)、子供達の気持ちを結果ないがしろにしてしまったことだった。
わずか5分だったり、ちょっと子供と一緒に公園に行ってみるとか、そんな高いハードルではなかったにもかかわらず、私自身の中で、”これは本当に大切な時間なのだ!” という確固たるものとして守ってこなかった。
何を守るのか、その境界線がわかっていなかったし、だから、自分の中で、踏ん張る思いも湧いてこなかったのだと思った。

これが、12週を通して、感じたり考えたり、学んだことだった。
まだまだ始まったにすぎないと改めて思った、それほどまでに、私は重いものを抱えているのだということだ。

12週、こうやってこれたのは、仲間や優月さんの力も本当に大きいです。
ひとりでは、ここまでやりきれなかったと思います。
本当に、ありがとうございました。




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M. K. さん(20代/東京都よりご参加) おおがクラス




今回の Web. WORKSHOP は、重大なことに気づけた期間だった。
私は子供の頃に負った痛みが、こんなにも自分の感じ方、考え方、行動のもとになっていて、
今の自分の現実をつくり、自分で自分を生きにくくしていることを痛感している。
本当に、現実が自分に刺さってくるみたいに感じる。
それが辛くて、怖い。

これからは、できていないところをしっかり見て、できるようになるまでやればいい。
そう思うと単純明解で少しほっとする。
今までのことを振り返ると、自分の言動が自分の自信のなさ、人から認められたい気持ち、恨み、批判されることへの恐れといった、子供の頃の心の傷から生まれていて、自分を客観的に見ると、不可思議なことをしていたと思うし、おそろしいくらい、不誠実で、傲慢で、自分のことに無責任だと気づいた。私が自分がこんなことをしているって、自分が知らなかった。
自分で、自分が作り出していた自分に気づいていなかった。


私は頑張っているのにうまくいかない状況が回復に取り組み始めてからしばらくして、1年くらい続いた。
それを抜けたのが、今回の Web.WORKSHOP の期間だったと思う。
どうやって抜けてきたか、振り返ってみたら、
毎日の中で気づく、どうもそんな感じがする、という自分から発せられる感覚を頼りに、
少しずつ少しずつ方向を変えてきていた。


自分に起こったことに心を開くことで、どう感じるかを話すことでここまで来れたと思う。
そうする過程で、私は自分が自分についている嘘、否認がたくさん見えてくるようになった。
否認の檻に閉じ込めらててずっと生きてきたことにも気づけた。

私が高校に行けなくなった時が、私の人生で一番早く問題に気づけるきっかけだったと思うけど、
それを逃して12年、役に立たない方法を繰り返し続けて生きてきてしまっていた。
12年もあったら、今より幸せな人生を早く生きられたはず。でもそれは私の空想のなかにしかないんだ。
高校生の時は、もっと否認が強くて、人の意見が入る余地が今よりもっとなかった。
だからこそこうなった。

でも、責める気になれない。私はあまりにも傷つきすぎていたし、
自分を感じる力も今より全然なかったから。

ここで気づけたから、
今のこの時点から、この先の人生を自分に寄り添った人生にしていくことができると、
これから先は希望があるんだって思いたい。


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私は自分には負担が大きいと思う営業の仕事をする責任を負って、それに苦しんでいる。
だけど、今この問題に取り組むことが、私にとって必要なことだと思っている。
今までの方法を使うのじゃなく、大人の私で、建設的な未来をつくることを選んで、実行していく新しい方法を使って取り組むことで、乗り越えられると思っている。
今私が気づいて変わり始めていて、自分が作った現実を動かし始めていることは、起こっていいことで、原因に対処すれば必ずこの苦しさから抜けられると信じたい。

苦しいけれど、気づけたことはこれからの人生を大切にしていく上でよかったと思う。
本当に苦しいけど、そう感じられることもよい変化なんだ。

これから先が心配で不安な自分もいるけれど、
新しい方法は安全で現実的だから大丈夫とかすかに思っている自分もいる。

無理せず、でも目をそらさずやっていこう。
少しずつこつこつやっていこう。
私ならできるよ。





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