「機能不全家族問題」から脱出するための、サポートをさがす | 「自助グループ」をさがしてみる

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「機能不全家族問題」から脱出するための、サポートをさがす | 「自助グループ」をさがしてみる


| 「自助グループ」とは、問題を乗り越えてゆく上で、力強いペースメーカーになり得る存在のひとつです


自助グループとは Self Help Group(自分で自分を助けるグループ)のこと

自助グループとは Self Help Group(自分で自分を助けるグループ)のことです。

アメリカで生まれた、問題からの「回復」のための方法の一つ。自分の名前を名乗らなくとも参加できるグループに関しては、アノニマスグループ(無名性のグループ)とも呼ばれています。
詳しくは、Wikipedia などで「自助グループ」と検索キーワードを打って、解説をご覧下さい。

いろいろな方法を組み合わせて、回復の道のりを歩く

自分の抱える問題からの回復の途上で、常にといっていいほどつきまとうのが、予算の問題だと思われます。
この道のりは、なかなかの長距離走だからです。

ですので、
  • 書籍
  • 自助グループ
  • ワークショップや勉強会
  • カウンセラーやセラピスト/医療機関
などをうまく組み合わせて、自分なりにプランやペース配分、予算配分を作ることが重要になります。

人により・問題の深さにより、場合はそれぞれですが、たとえばこんな方もいらっしゃるかもしれません。

  • 問題の核心の解決は、カウンセラー
  • 問題の発見や知識の学習は、書籍や勉強会
  • 新しい方法や習慣をつけるための再訓練は、ワークショップ
  • そして、毎週コンスタントに問題と向き合うために(問題から「つい」逃げないために)、週1回の自助グループのミーティングを活用する

「自助グループ」のよいところは、実費のみの運営であること

自助グループの良いところは、ほぼ無料(必要なお金と実費のみ)であること。
自助グループの構成員には、基本的に専門家がいません。あくまでも、体験者同士が行う「自助」行為で運営されています。
ですので、自助グループでセラピーやカウンセリングは受けられません。
そういう方針ですし、機能が違うのです。
その代わり、場所代などのカンパなどを除けば、限りなく無料で、ミーティングを運営しています。


| どうやって、自助グループを探せばいいか。
インターネットで「自助グループ」と検索キーワードを打ってください


問題の種類によって、「自助グループ」の種類が分かれている

興味のある方は、ウェブで「自助グループ」と検索してみてください。
巻き込まれている問題別に、テーマに分かれたグループ・ミーティングが開催されています。

たとえば、アルコール問題に関してはAA(アルコホリクス・アノニマス/Alcoholics Anonymous)がありますし、アルコール依存者の問題に巻き込まれた家族のためのグループもあります。

また、アダルトチルドレン問題(機能不全家族問題)などを中心テーマとするACA(アダルト・チルドレン・アノニマス/Adult Children Anonymous)など多くのグループが、アノニマス(無名性)を基本にしています。
これは、「どこの」「誰」であるかを名乗らずに、ミーティング内で問題を話すことができるということ。
同じような体験をした方々が集まり、プライバシーを大切にして、場を安全に保ち、お互いの体験を語り合っています。


特定の宗教や信条から自由であり、誰でも参加できます。
あなたのご自宅の近くでも、「自助グループ」のミーティングが開かれているかもしれません。
ぜひ検索してみてください。




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