ケアーにつながる[1]-「あなたの幸せは、あなたしか守れない」 これが、いちばん大切な土台

ONSA WORKSHOP にご参加判断をされる前に
ケアーにつながる[1]-「あなたの幸せは、あなたしか守れない」 これが、いちばん大切な土台


1 | 「あなたの幸せは、あなたしか守れない」
これが、いちばん大切な土台


こんにちは、藤沢優月です。
ONSA WORKSHOP のページへ、ようこそ。

必要としている人が多いと感じるからこそ、10回連続で、「ケアーにつながる」と題して、情報をお出しいたします。
本情報は、
「あれっ? 私は『共依存』?」
「でも少し、違和感があるように思う」
という方に向けて、お出しする情報です。

共依存からの回復作業に取り組んで、けっこうな期間がたって。
それでも、何となく成果も結果もついてこない方も、ぜひご一読をいただきたい情報です。

もしかしたら、前提が間違っているかもしれませんから。
前提が間違っているのに、違う方法を使っても、結果は出てきません。



本来であれば、これから話すような情報は、いくらでも、ネットで調べられます。
ネットのない時代とは違って、今は誰でも、必要な情報にアクセスできますよね。
医師の解説した情報や、詳しい医療情報を、個人が検索できる。


でも同時に、あまりに情報が、あふれすぎているとも言える。
その結果、何を見たらいいのか、分からなかったりしますよね。


また、(藤沢も大学院出身なので、何となく分かりますが)偉い先生のおっしゃっていることは、時に用語が難しいですね(笑)。

「むむーっ」となって、何となく理解できた気にはなるけれど……。
けっきょくは、現実の実感レベルでは、理解できないこともある。


2 |情報と説明、両方必要。回復は、全員の協力作業。


困難から脱して、人生を回復させてゆく上で、科学的で正確な情報は、絶対に必要です。
なぜならそれは、確実に、あなたを助けてくれるからです。


だからこそ、そのことを現実の実感レベルで、分かりやすく説明する人……文筆業も必要。


みんなそれぞれ、尊い道を歩いているので、これは決して自慢ではなくて。
私(藤沢)は、機能不全家族に生まれ、生まれながらに「共依存」という症状にまみれていました。
それが私の人生の、デフォルトの状態でした。

でも、あるタイミングで「あなたが苦しんでいることは、『共依存』という名前だよ」と指摘してもらった。
そのことから、私の運命が変わりました。
外側から指摘してもらうことがなかったら、私は自分が何に巻き込まれているのか気づけないまま、今も苦しみの中にあったかもしれません。

向き合いづらく重いことを、指摘してくださった方にも、本当に感謝です。
同時に、素直に指摘に向き合って一歩を踏み出した、あの時の自分にも「ありがとう」です。


「私の人生を『共依存』から回復させる!」と決意して、必要なケアーにつながって。
ひとことではあらわせない時間がたち、20年以上が過ぎ。
今は私は、社会の中で幸せに生きているし、出版という激流の世界の中で、自分を失わずに生きています。本を書く著者として、ベストセラー&ロングセラーを経験中であり、社会人として事務所と会社を経営し、15年になります。……ささやかに自立して生きてゆくことですら、あの時の私には、大きな目標だったのに。

「生まれながらに『共依存』となる環境」……病的な環境から脱出して、社会の中で、明るく健康に生きている。
こんな私の経験の中から、見えたこと。
体験を元にして解釈した、科学的な情報。

このような経験の中から、多少なりとも何か述べても、参考になる方がいらっしゃるのではないでしょうか。


正確で最新な科学的知識、一方で、それを説明する力。
回復を進めてゆく上では、どちらも必要ですね。

必要としている方が多々いると、実際に分かっているからこそ。
身体レベル・現実レベルで実感できるようなやり方で、私はまずは、説明してゆきたいです。

その上で、最新の科学的知識の力を借りて、判断をくだしたい時は、きちんと医療機関に出向いてください。
重ねて、どちらも必要です。


役割が違うからこその、お約束です。
このお約束がきちんと理解できたら、これからお出しする情報を、必要に応じて、あなたの人生のためにご活用ください。



3 |自分のために、動くのです。私の人生を幸せにできるのは、私だけ。


これからお出しするのは、いわゆる「発達障害」「パーソナリティ障害」の情報です。

そして、ONSA の仕事をご存知の方は、こんなふうに感じられるかもしれませんよね。

「共依存(依存症)からの回復をケアーしている ONSA WORKSHOP なのに、どうしてそんな情報を出すの?」
「いつから『発達障害』『パーソナリティ障害』のケアーをスタートしたの?」

ONSA WORKSHOP の説明事項にも記載してあるとおり、ONSA では「発達障害」「パーソナリティ障害」のケアーは、行っていません。
「発達障害」「パーソナリティ障害」の方々は、医療的なケアーが必要だと理解していますから、ONSA WORKSHOP では専門外です。

でも実は、「発達障害」「パーソナリティ障害」のことを理解しておくことは、共依存からの回復にとって、とても重要なことなのです。
その上、一部の方の運命も、多大に左右します。



とても大切なことですので、これから全12回に分けて、ゆっくり見てゆきますね。
その際に、

「私(自分)のためだ。認めて、受け入れて、自分のために動くぞ!」

これを、新しいキーフレーズにしたいです。


4 |なんのため? ……「幸せのため」。


ONSA につながってくださった方のうち、ご自身が、いわゆる「発達障害」「パーソナリティ障害」であると、判明した方。
「『共依存』かも!」と疑って、ONSA を訪問してくださって。
その上で、「発達障害」「パーソナリティ障害」を有していると分かった方。

そのうちで、
「認めて、受け入れて、自分のために動く」
をしている方々が、きちんと幸せになっていっています。

次のケアーにつなげた ONSA も、このことを、本当に嬉しく思っています。

ONSA WORKSHOP につながってくださって、その上で、「発達障害」「パーソナリティ障害」と判明した方々。
わざわざ ONSA に来てくださるぐらいですから、私のことを多少は信頼してくださっているようで、私の伝えたいことを、真摯に考えてくださる方が多いです。
(ありがとうね)


幸せに近づく選択をする方が、ぜったいにいいですね。

なぜなら私たちが、情報やケアーを求めているのは、そもそも、幸せな人生を送るためですから。



5 |幸福な選択のほうに、勇気を持ってかじを切る


後ほど、ステップを追って、詳しくご説明しますが……。いわゆる「発達障害」「パーソナリティ障害」に該当する方は、なるべく早く、適切なケアーにつながることが必要です。
安全な人生、質のよい人生のためには、絶対に必要な行為と、私は思っています。


反対に、無自覚のまま人生を進めてゆくと、本当に恐ろしいことになります。

話は少しだけとびますが、ホームレスの方々を調査した結果によると、実に6割前後(それ以上というデータも!)が、何らかの医療的補助が必要な状態だったと判明した例もあります。
「発達障害」「パーソナリティ障害」等も、高い出現確率だったといいます。
早期に医療的補助につながっていて、適切なケアーができていれば、そうはならなかったという意見も多々あります。


ONSA につながってくださった方、このブログを読んでくださっている方には、もちろん、そうなってほしくない。
年齢が上がるたび、時間がたつごとに、職を失ったり、家を失ったり、社会保障を失ったりしてほしくない。

だから、

「私(自分)のためだ。認めて、受け入れて、自分のために動くぞ!」

不幸の上書きを、しないために。

この言葉をキャッチコピーに、先を読んでみましょうか。





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