2016.06月開催 「変容(トランスフォーメーション)ワークショップ」りょうねクラス

PAY FORWARD:対面式「変容(トランスフォーメーション)ワークショップ」
2016.06月開催 「変容(トランスフォーメーション)ワークショップ」りょうねクラス


「変容(トランスフォーメーション)ワークショップ」の PAY FORWARD(ご参加者のご感想)です。
なお、PAY FORWARD の本文中には、ワークショップ内で学んだ専門用語が登場する場合がございます。その旨どうぞご了承ください。

●コースの内容
- 「変容(トランスフォーメーション)ワークショップ」
●もっと読む
- PAY FORWARD(ご参加者のご感想) もくじ

 PAY FORWARD(ペイ・フォーワード)とは「次の人につなぐ」という意味。すでに ONSA WORKSHOP にご参加されて、ひと足先に変化を歩き出した方々から贈られるメッセージです。

タイトルはじまり目印

R. N. さん(40代以上/東京都よりご参加) りょうねクラス


タイトル下の線


たくさんのヒントをいただけたワークショップでした。

まずは知識で、本来の発達段階について知り、予想どおり、積むべき時期に積んでいない自分を発見しました。
信頼を学ぶ時期に、私は「不信」や「不安」や「無力感」をたくさん感じていたな、と思います。

家庭の状況、代々受け継がれた家の伝統、祖母や父の考え方などから感じる、我が家のルールは、


こういう状況で、かつ父が仕事で不在だったため、母に反発することも(母がかわいそうだからと)無意識に控えていた。ずっとそういう子ども時代を過ごしてきたことが、ONSA WORKSHOP を受ける中でだんだん明らかになってきました。


信頼が十分積み上がっていない状態では、安心してアイデンティティを探ることも難しかっただろうと思います。
自分がどういう人間で、何が好きで何に向いてて…を探すより、安全な場所・安心できるものを探す方が私には先でした。

その頃はそんなことにも無自覚でしたから、探していることもわからず、闇雲に安全そうなもの(良い学校とか、役に立ちそうな勉強とか)にしがみついては、結局一番ほしい「安心感」は得られず…ということを繰り返すのですが。


文節区切りの線


今回のワークショップで、失敗の原因も経過もよくわかりました。そして、そのことで、自分を責める気持ちがまるで出てこなかったことに、少し驚いています。

同じところで上がったり下がったりしているだけで、年数がたったわりには進歩がないなあ…と、ついこの4月あたりは落ち込んだりしたのですが、決してそんなことはありませんでした。
前には気になっていたことが気にならなかったり(そもそも忘れていたり)、かるくなっていたり…。
以前に受けたワークショップの感想や記録を読んで、結果はどうあれ、確実に進んではいる、前進はしてるな、ということがわかって嬉しくなりました。


そしてワークでは、心を開いて、自分の本音を聞くことをしました。
わたしの心は、「非難されるといやだ」「悩んでいる自分のままでいたい」、でも、「自分のやりたいように自由にやりたい。人に気を遣ったり遠慮したりせず、思いっきり」と教えてくれました。

このうち、「悩んでいたい」は自分でもびっくりでしたが、帰って静かに心の声をよく聞いてみると、「苦しいとか不安になるとかの症状がないと、もう話を聞いてもらえないかも」という感覚が伝わってきました。
「気楽な状態、かるい気持ちになったら、もう自分の声に取り合ってくれないんじゃないか」と、どこかで思っていたようです。

と同時に、私は「回復」という状態を、あり得ないくらい高い位置に設定していたことにも気がつきました。
ゴールテープを切った向こう側は、何があっても大丈夫で、毎日明るく気楽に安心していられて、二度とショックを受けることも落ち込むこともイラッとくることもない世界…みたいに。
こんな状態を100だと考えていたら、たぶん安心して暮らすのは永遠に無理だな…と思いました。

何か起きても、基本的に自分は大丈夫だと知っていて、落ち込むこともショックを受けることも怒ることもあるけど、その気持ちをちゃんと自分で受け入れられて、まあいろいろあるけど「わたしは大丈夫」と思える…これなら現実味がありそうです。


文節区切りの線


一度に一歩ずつだけど、あきらめないで取り組んでいれば、ともかく前には進める。
そんなことも実感しました。

今回感じたのは、自分の本心・本音の声を聞くことの重要さ。
その声が、ほんとうに本当のことを言ってくれること。
子どものころに学ぶはずだった「信頼」は、今までの取り組みと、これからの楽しい努力で、必ず満たしてあげられることを感じられました。


それからこれは課題として。
何度も優月さんに指摘してもらった喉の緊張について。
何がでてきたら怖いと思って喉に力が入るのか。

表現すること、外に出すことが嫌がられる家庭で育ったこと。泣き出したり声がうわずったりすることは取り乱すことで、それはみっともなく恥ずかしいことであると暗に言われてきたこと。
思い返せば、表現が得意であるわけないのでした。

それから、私の心の声が「出したい」といっていたハラの中身には、「何であれ人よりも上でなければならない」という、これまた暗黙のルールが入っていたようです。
人より上でないといけないから、人と自分を無意識に比べる。
自分が上だと思えるものを無理矢理にでも(この辺、ほとんど妄想で)何か探して優越感(安心感)をもつ。上だと思えるものが何もなかったら、劣等感(不安感)をもつ。
こういう心の動きが、自動的に起きてしまう。

でもそれは差別することで、人としてしては良くないことで、相手の人にとても失礼なことで、しかしそうなってしまうには理由があって…。
そういうもろもろが私のハラには入っていそうです。
これはさらに探索を深めていかないとな、と思います。


文節区切りの線


今回、本来あるべきだった発達の順番とその中身について、知ることができて良かったです。
学べていないこともわかったし、これから学べることもわかりました。

まだまだできないこともある。でも積み上がってきたものもある。
0か100かではなく、そういうとらえ方ができるようになったことが、「回復」(解体・整理・訓練)の証拠だと思いました。
進してきた証もわかったし、課題も見えた、そんなワークショップでした。





タイトルはじまり目印

A. Y. さん(30代/神奈川県よりご参加) りょうねクラス


タイトル下の線


藤沢さん、ご一緒した皆さん、先日はありがとうございました。
このタイミングでもう1度受けることができて、本当によかったです。

藤沢さん、ワークショップ・クラスが終わった後に、「『お金と自立のワークショップ』を受けたい」と言った私に、「今の○○さん(私)に ONSA WORKSHOP は合わない」と優しく、でもしっかりと言葉で背中を押して下さってありがとうございました。

「感情ワークショップ」のプレワークでもそうだったのですが、「変容ワークショップ」のプレワークも、前回受けた時と悩みが同じ内容でした。
前回も今回もお金にまつわることで悩んでいて、これからの自分に不安を抱いていることも一緒で…。
まるで「お金と自立のワークショップ」のプレワークみたいだ、と思っていました。

去年の秋に「時間のためのちいさなワークショップ」を受けた時に、「4年前と同じことを言ってるよ!」と藤沢さんに言って頂いたのですが、今回は自分で気づけてよかった。
それだけでもちょっと進歩かな…と思っていました。

今書きながら気づいたことですが、カウンセリングをちゃんと受けて自分に必要なライフスキルを学んで練習しないと、また4年間同じことを繰り返すんだ! と思いました。
ワークショップ中に藤沢さんが言って下さったことが少し実感できました。

「お金と自立のワークショップ」は去年から気になっていたし、今年の「ONSA WORKSHOP 年間スケジュール」が出た時に、真っ先に『夢かな手帳』に書き込んだ位行きたかったので、「自分に合ったところで受けた方が100倍肌で感じられるよ」と言って頂いて、「そうなんだ…」と最初は残念な気持ちが正直ありました。

が、だんだんと「ここが自分のライフスキルを学ぶポイントかもしれない」と思いました。
他にも学ぶことはたくさんあると思うのですが、まずはここかな…という感じがしています。
今度のカウンセリングまでに、内容をまとめていこうと思います。


文節区切りの線


カウンセリングに行き始めても、どこか真剣味が足りないというか、どうやって進めていいのか具体的に分からないというところがあったのですが、今思えば、「私はグレーだもん。発達障害ってはっきり言われたわけじゃないし。」とどこか「自分は普通の人だ」と思いたかったのかもしれないな…と思いました。

3月末で仕事を辞めて、4月以降どこか焦りつつもゆったりとした時間を過ごす中で、少しずつ今までの色々な考えに気づいて手放していく中で、今までの自分は本当に頑張っていたし、無理をしていたことに気づいて、「もっと自分に合った無理のない形で働こう」と思えるようになって、自分の特性を受け入れる器みたいなものがちょっと大きくなった気がします。


まずはサポートを受けながら、信頼とアイデンティティをコツコツ積み上げていきます。
もう同じループは繰り返さないように、ちょっとずつでも前に進んでいきます。

藤沢さん、ONSAのスタッフの皆さん、今まで本当にお世話になりましてありがとうございました!!





タイトルはじまり目印

Y. W. さん(30代/愛知県よりご参加) りょうねクラス


タイトル下の線


優月さん、りょうねクラスの皆さん、おつかれさまでした。
貴重な時間をありがとうございました。

今回、私は「変容ワークショップ」のクラス3回目の受講でした。
3回目にして…ようやくこのクラスのすごさと、全体像がわかりました。
私はちょうどこのクラスの1週間前に、「インナーチャイルド・ワークショップ(前期日程)」にも参加したのですが、その流れも、とてもよかったと思いました。レクチャーの理解度が、かなり違ったと思います。

私は、このクラスに参加して
「自分が今どのへんにいて、どのくらいの状況で、何からしていけばいいのか」
それが、よくわかりました。

人生のステージは、一つずつクリアしたら終わり…じゃなくて
一つ一つを内包して、その上に積み重ねていくもの。
そのことがようやく腑に落ちました。

やっぱり、基礎って大事。
そこを子どもの魔法の思考や一発逆転で乗り切ろうとして
私はうまくいかなかったのだと実感しました。


文節区切りの線


「自分に正直になること」
この威力のでかさも深く実感しました。
チェアワーク、大事。
クラスが終わってからは、まめにチェアワークをするようになりました。
その方が、うんうん考え続けるより、うんと時短ですね。

チェアワークして「私」が立ち上がると「境界線」の見え方も変わりました。
「あ、こういうことか」、と納得。
「私」ありきで物事をみる、対処することの重要さを感じました。


文節区切りの線


このクラスに参加して、私はようやく、このクラスで教えてもらうことに対して「これ、私がやるんだ」になりました。
今までは私を導くガイドライン的だった人生の地図が
「これは私が実際に一つずつやっていくもの」に変わった気がします。

クラスが終わっても、私の日常は魔法のように変わりません。
相変わらず職場は混乱してるし、自分に近づいた分だけ、
これまで私が自分についてきた「ウソ」の重みを実感して
イライラや不満を感じることも増えました。

でも、私のお腹の辺りには
「あのとき、私は私に正直になれた」という感覚がちゃんと残っています。
私の周りがどんなに吹き荒れて、その嵐にのまれそうになっても、ひと呼吸置いて、ここに戻ってくれば、私はまた、私とつながり直すことができる。
その安心感が得られたこと、私には大きな宝物です。


文節区切りの線


私に必要なことは、周りを変えることじゃない。
私の内面のいらない思い込みを捨てて、「境界線」や心の中をきれいにして、私に重心をおく生き方を根付かせていくこと。

この一週間でも、私になりに「自分重心」に戻って、
物事を捉え直すことを何度かしてみたのですが…。
正直言って、すっごく大変です。

え? 自分重心で生きてるって、こんな感覚なの?
(今まで私がしてきたのと違いすぎる…)

そんな、ずしんとした重みや手応え、感覚の違いを感じて、結構大変です。
消化には、時間がかかりそう。

私らしく生きる、生き方を変えるって、
私は、何度も何度も言い続けて願い続けてきたのですが
実際に「やる」となると、かなりの重労働ですね。
まったく、別世界みたいです。


でも、私はやめません。
なぜなら、大変でも、道のりは遠いなと思っても「私を生きる」ことへの爽快さや、静かでたくましい喜びを、感じるようになったから。
というか、私を生きないと、ほんと、この人生に意味がないです。
それはもったいないし、本末転倒すぎる!

そして、他人重心で生きることの意味のなさ…。
ほんっっとうに、意味ないですね!!!
まったくもって、不毛です。
だからもう、そんな不毛なパワーゲームやコントロール、一時しのぎのやりとりからは、私は手を引こうと思います。


文節区切りの線


まだまだではあっても、「私を生きる」ことの感覚が
うっすらとでも感じられるようになった。
「これだ」という片鱗が、私の心にちゃんと感じられるようになった。
これが私の希望です。
だから私は、この道をあきらめずに進もうと思います。

きっと、私にはできます。
時間はかかっても、きっとできる。
私は、そう信じることにしました。
そっちを信じる方が、私の心が平和で幸せになるから。

私は「できないこと、できなかったこと」より「できること」にシフトして
これからの日々と私を大切に、生きていきます。
ちいさくても、私にできることをして、精一杯これまでの分も生き直します。

優月さん、スタッフのみなさん、「りょうねクラス」の皆さん
素敵な時間をありがとうございました。


文節区切りの線


最後に、私へ

最初は、このクラスに参加しようか、結構迷ったよね。
申し込んでからも、ほんとによかったのか? って、少し疑ってた。

でも、私の直感はここだったんだね。
私は、やっぱり私を取り戻したかった。
その「あきらめない強さ」が私をこのクラスに運んでくれたね。

私の、思い込みやルール、理屈だらけでがちがちになってる頭を超えて
いつも、私に一番の誠実な答えを教えてくれる、私の心と身体。
これからはもっと信頼するよ。ないがしろにして、ごめんね。


私は、もっと私を信頼して、私を楽しむよ。
私の持ってる世界や好きなもの、心惹かれるものを大事にして、生きていく。
もう既に、たくさんのヒントや正解は、転がってるよね。

私はそれを肯定して、楽しんで生きる世界にするよ。
どうせ頑張って生きるのなら、楽しくなる方向に生きたいよね。
そっちに行けるように、がんばろう。
今日の1ミリの進路変更が、数年後には数キロも違う方向に連れてってくれるよ。

だから、今日のちいさな決断も、私と一緒に。
「私を生きる」ことは、きっとほんとはそんなに大変じゃない。
できるようになれば、きっとすごくシンプル。
そしてきっと、楽しい! 
(もうそれしか、したくないはず!)

私にそんな幸せをたくさんあげよう。
これからも(ますます)よろしくね。





タイトルはじまり目印

A. Y. さん(30代/神奈川県よりご参加) りょうねクラス


タイトル下の線


今回のクラスはわたしにとって、じんわり深く浸み込んでいく感触がしました。優しくじんわり、心の深~くまでやってきて「チョン」とつついていく感じ。
で、その「チョン」の刺激が波紋となり時間をかけて変化を促してくれる。
ワークショップ・クラスを経て一週間を過ごし、そんなことを思いました。


わたしはクラスの中で、頼れる自分に出会えた気がします。
わたしの中から聞こえた、わたしの言葉は信頼するに値し、どっしりと構えている自分を感じました。同時に、自分で言うのも恥ずかしいですが、自分はこんなに優しい人間なんだと感じました。
本気で思いました。
わたしってこんなに自分に優しくいられるんだと思ったし、そもそもこんなにも優しい心を自分が持っていたんだと驚きました。

わたしは、わたしに、
「焦らないでも大丈夫。ちゃんとわたしは、自分に合った選択ができる。」
わたしは最近、次の選択をしなくてはといつも焦っていました。焦っていたことにすら気づいていなかったのですが、この自分の言葉によって、自分の状態がわかり、スーと力が抜け、落ち着きを取り戻せた気がします。
この、自分の言葉で癒される感じ、「今までにあっただろうか?」と思いました。


「自分はちゃんと自分が生きるための答えを持っている。」ということが理解できる気がしました。
自分の言葉を聞いて、「あ、わたし大丈夫だ。答えを持っているし、分かっているんだ。」そう思えました。

今はまだその「答え」はわかりません。
一つでもないでしょうし、時間や成長とともに変化もしていくでしょう。
でも、「持っている」ということが知れただけでも、わたしの心は安心できました。

そしてその経験を通して、わたしはわたしを大切にできる力がちゃんとあることもわかりました。
わたしがこれまでの人生を生き抜く中で身につけた処世術によって、わたしは自分に厳しくしてしまうのですが、本来のわたしは、自分を大切にする能力を持っているんだと思いました。


文節区切りの線


それから、自分の「境界線」の中にいる人たちを、その「境界線」から出て行ってもらうワークでも、自分の成長の変化を知ることができました。
これまでは、わたしにとって自分の「境界線」から出て行ってもらうことは困難なことでした。わたし自身が、彼らに出て行って欲くないと心のどこかで望んでいたのだと思います。

今回そのワークをしたとき、円満に出て行ってもらえた気がしました。
「円満」だと思えたのは、その人たちが、わたしの「境界線」から出て行った後も、わたしのことを否定せずに暖かく見守っていてくれている気がしたからです。わたしのした行為が彼らを遠ざける結果にはならず、「出て行ってもらう」というわたしの選択をも受け入れて、外側からわたしに関心を向けていてくれている安心感がありました。

わたしは、今回のワークショップを通して、今まで知ることのなかった自分が持っている力を認識することができた気がしました。


文節区切りの線


そして、ワークショップ・クラスから一週間。
クラスでの体験を消化しながら過ごし、今思うこと。

クラスの中で自分の中から出た答えは、「自分の判断を信じていいよ」「自分の判断は正しいんだよ」というもの。
なぜその言葉なのか、その時のわたしはピンときませんでした。

でも今思うのは、わたしは目の前にいろいろな選択を抱えていたんだということ。目の前に選択があることすら気づかなかったのですが、その選択が出来ずにわたしは「前に進めない」感じがしていたんだと思いました。
そうですよね、選択をすることで、前に進むんですもんね(笑)。

わたしは、個別具体的に、それぞれどの選択をしたらいいのか、その答えを自分から聞けるような気がしていました。「これを選べ、あれを選べ」と。でも、わたしは、「自分の判断を信じて選ぶ」ということを自分に求めていました。
わたしは、今、目の前にある選択肢に対して、たくさんの情報をもとに判断をしようとしていたんだと気付きました。自分の中で答えは持っているのに、それに責任を持つことが怖くて、「正しいといわれる方法はどれを選択することなのか」ということばかり考えていました。

「回復」で言えば、「すべっていないね、と言われるにはどの選択をすべきなのか」と。
正直、本気でそうやって選択をしようとしていました。
もうここで本音になります。それは、次に進みたいからです。


文節区切りの線


そして今、わたしが思う、「わたしが次に取るといいステップ」がふっと出てきたので、それをここに書き置いて終わりにしたいと思います。

  • ・わたしは、立ち止ろうと思います。
    立ち止まって、これまでの歩みを振り返ろうと思います。
    わたしは、ここ最近ずっと突っ走ってきました。
    立ち止まれなかったのです。

    あれもこれもと、インプットの多い生活でした。
    だから、「立ち止まる」という時間を自分に与えようと思います。
    その「立ち止まる」は、「回復」の道を歩き続けている行為だとも思うので、焦る必要はないと思っています。
    そして、自分の歩みをしっかり認める作業をしようと思います。

  • ・これまでの『未来日記』のノートを見返したり、「じかんのきろく」を見直したいと思っています。
    そうやって自分が何を得たのか、確認したいです。

  • ・基本に戻ろうと思います。
    『未来日記』をつけ始めた頃のように、ガジェットをしまい、丁寧にチェアワークをして、自分の心と向き合う灯台の時間を取たいと思います。
    ずっとできていなかった「ミニ振り返り」にも、トライしたいです。
    ONSA Web. WORKSHOP や ONSA WORKSHOP(対面式)にも、これらの心持ちを持って取り組みたいです。

  • ・部屋を片付けます。
    今の自分にとって必要なくなったものは、前向きに手放す。
    それらを丁寧に見極めて自分の部屋や持ち物を更新したいと思いました。日々、見るだけでストレスを感じるところを、掃除したり片付けたりして、自分に心地よい空間をできるだけ作ります。

  • ・スケジュールを立てるときは、自分の心に正直になります。

  • ・本を読んで依存症にまつわる知識をつけます。自分の意見を持ちます。

  • ・「インナーチャイルド・ワークショップ」で教わった「セルフケア」にトライしたいです。

  • ・抽象的ですが、時間をシンプルにしたいです。
    それは、自分の望む時間に「思い切って」するということを指しているんだと思います。

    もう、思い切ります。
    その判断を自分でします。思い切ってします。

きっとこれらのことは、うまくいかないと思います。
というか、「何事もなくこの通りにうまくいく」なんてないですよね。
これをスタートとして、「トライ・アンド・エラー」をしながら、自分に合ったスケジュール、そしてやり方へと変化させながら、進めたいと思います。

できなくてもいい、でもやりたいと思っているんだからできるとこまで、やるといい。途中で満足に感じたら、そこで止めてもいい。
それもまた、わたしにとって、1−99を判断する練習になる。

わたしはいま、自分で自分の「回復」のためにできる行動を自分で決める練習をしたいんだと思いました。

今回、「変容(トランスフォーメーション)ワークショップ」に参加できたこと、心から感謝します。
優月さん、ONSA WORKSHOP スタッフの皆様、そして、クラスの皆様、
ありがとうございました。





タイトルはじまり目印

M. T. さん(40代以上/岐阜県よりご参加) りょうねクラス


タイトル下の線


今回は、「今、自分はどうしたらいいのか、わからない…。」というタイミングでの参加でした。
3つのワークショップに参加しましたが、その度に衝撃を受け、感情を揺り動かされました。ぐったりしています。

いつも、ショックを受けるのですが、今回は「人生のそれぞれの年代にテーマがある」ということが驚きでした。

「何それ? それは一体どういうことなのか…?」

全く想像できませんでした。

そして、当然ですが私の中にそれらは積みあがっていませんでした。
人はそういう「土台」を積み重ねながら大人になっていくのだと知りました。
私が行き詰っていたのは、それがないからでした。
自分がグラグラしていたのは土台がないのに「大人のふり」をしていて、土台がないのに自分自身も周囲も「発展的使命感」のテーマを長期にわたって自分に押し付けていたからなのだと気づきました。

1番ショックだったのは、一番最初に築かないといけない「信頼」からもうなかったということです。
「そこからか…。最初から抜けてるやん…。」と茫然としました。


文節区切りの線


私はワークショップに参加するようになってから、「人が信用できない」と思っていることに気付きました。
そして、自分すら「信用していない」ということに気付きました。

自分では「自分」を信用していると思っていました。
でも、自分と向き合っていく中で「本当の本当の底の部分では信頼していない」と感じていました。
そこが、人生の始まりだったとは…。


毎回ですが、自分が行き詰ってグラグラしていることに理由があって、対処法があるということには少し安心します。
すべて表面的なことではなく、根本につながっているんだなと改めて思いました。

「自分が自分についているウソ」「自分の本音」のワークをしました。
「ぼんやりとは気づいていたものを明るいところに出した。もう見ないふりは出来ない」という感じです。

本当は私は「自分の本音」に気付いていて。
そして、それを出すと、気づくと面倒なことになる、都合が悪い、つじつまが合わなくなると思って気づかないふりをしていました。
隠していました。

でも、ふと「それは誰にとって面倒で、都合が悪いの?」と思いました。
それは、「私ではなく両親にとって都合が悪いのだ」と気づきました。「本音」に気づくと私は「2人の求める子ども」ではなくなる。
それを私はどこかで申し訳なく思っていて、その気持ちが自分にウソをつかせることでなんとかつじつまを合わせていた。でも、結局はそれは嘘で本当の私ではない。そのことをわかっていて。でも、どうしたらいいのかわからなくて。

抱えていたものを、隠していたものをまた一つ現実に、明るみに出した感じです。
今振り返ると、とても丁寧な作業をしたのだと思いました。


そして、このワークショップの中でも「境界線」のワークをしました。
最近、やっと少し「境界線」が理解できるようになってきました。

私の「境界線」の中にはぎゅうぎゅうに、満員電車のように人が詰まっていました。そして、出て行ってもらおうとしても誰も話を聞かず、出ていきませんでした。私の「境界線」の中にこんなに人がいたことに驚きました。
そのあと、チェアワークをしたら、両親以外はいなくなっていました。
そして、「境界線」も少し広くなっていました(両親が残っているのは問題なのですが…)。

それが「いま、ここ」の状態。
私が自分を見失って混乱しているときは、他人重心になっているとき、「境界線」の中に人がいっぱいいるときで、それは「いま、ここ」には私はいないのだ、ということがわかりました。


チェアワークの威力も改めて感じました。
「とにかく、チェアワークをやって。1日20回。」
「チェアワークなしでは『回復』できない。」
という、藤沢さんの言葉にもチェアワークの大切さを感じました。

なんだか、毎回「はーい。今回はここの隠れてるドア開けてみようか。」と、自分では見つけられないドアを開けている感覚です。


文節区切りの線


今回、ご一緒したみなさん、ありがとうございました。
先へ進むみなさんを見ながら、自分もその道を歩くだろう日が来るのだと勇気をもらいました。
そして、今回も「ひとりじゃない」と心強く思いました。

藤沢さん、スタッフのみなさん。
今回も優しい、安心できる空間を作っていただきありがとうございました。






TO TOP