2011年04月23日開催 「ONSA 青い鳥 CAFE」lecture 08

PAY FORWARD:ONSA 青い鳥 CAFE
2011年04月23日開催 「ONSA 青い鳥 CAFE」lecture 08


「ONSA 青い鳥 CAFE」lecture 08 |

PAY FORWARD ご参加者のご感想

| 「ONSA 青い鳥 CAFE」lecture 08とは、2011年04月23日に開催された、「ONSA 青い鳥 CAFE」レクチャー。レクチャーのテーマは「グリーフワーク(嘆きのワーク)とチェアワークをやってみる。」です。

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PAY FORWARD(ご参加者のご感想) もくじ

 PAY FORWARD(ペイ・フォーワード)とは「次の人につなぐ」という意味。すでに ONSA WORKSHOP にご参加されて、ひと足先に変化を歩き出した方々から贈られるメッセージです。


タイトルはじまり目印

S. K. さん




「グリーフワーク(嘆きのワーク)とチェアワークをやってみる」の開催ありがとうございました。

もう自分が悲鳴を上げているのに、ずっと隠していたのに気づきました。
震災の続く余震のたびにため息をつき、自分でコントロール出来ないこととわかっていても、腹が立ったりしていました。
「子どもの前で不安がっていられない」「強い自分でいなくては」と平気を装い続けていたと思います。

眠るとリアルな夢を見てしまい、脳が休んでなかったり、だんだん呼吸が浅く喘息っぽくなったり……。
チェアワークという自分の身体を緩める方法を手に入れて、今はすごく安心しています。
方法も難しくなかったので、チェアワークを友人にも教えたいです。
そして、チェアワークとともにグリーフワークもありがとうございました。
弱音を吐かないことを自分に課しているところがあるので、安心して話せて良かったです。

何度もチェアワークをしていくうちに、グリーフワークで心が最後に開いたのを実感しました。
心と身体のつながりを感じる時間を持てて、本当に良かったです。

ペアを組んでくれた方、一緒に参加されたみなさん、田宮さん、そして優月さん、ありがとうございました。



タイトルはじまり目印

A. M. さん




今回は私の大好きなチェアワークをたくさんしたので、身も心もほわーんと気持ち良くなれて嬉しかったです。
ペアになってお互いの怒りを話し合うワークでは、ずっと思い悩んできたことが上手く言葉に出来ず、だまってしまうこともあったのですが、ペアの方が心を込めて聞いて下さっている安心感が心地よかったです。

私の怒りは、友人、自分、妹とワークが進むにつれて移り変わって行きましたが、最後のチェアワークをし終ると、「何をそんなに怒っていたのだろう?」「怒りを感じ続ける方が難しい」という気持ちになっていました。
結果、「自分のペース」でやって行けばいいのかなと思えました。

最後に、ペアを組んで下さったかたにお礼を言いたいです。
私の話を心を込めて聞いてくださって、ありがとうございました!



タイトルはじまり目印

S. K. さん




やってみて感じたのは、感情を口に出すことは意外とシンプルだったことです。
自分や他の人に対しての苛立ち、不安などの思いは、口から絶え間なくずっと出続けるものではないこと、他の方にただ相づちをうってもらい、それ以外のものがない状態だと複雑で大きく感じていた自分の感情が、数分の間で勢いがなくなりました。
話している自分は、思いのほか同じ事を繰り返し話していることにも気付きました。
考えがぐるぐると回っていることは以前から分かっていた事ではあったのですが、自分の外へ出したことで、まさに実感することができました。

チェアワークは、いざ1人でやろうとするとしっかりできるかどうか分からないので、今回皆さんと何回か繰り返しやることが出来て良かったです。
私はとくに顔面と頭皮辺りが一番気持ちよくでき、反対に首がまだ気持ちよく力を抜くことができないなと感じました。
「足が張り付いている感じ」とおっしゃっていましたが、立った時は本当にそんな感じでした。

肩の力を抜くワークはなかなか自分の中で感じをつかむことができなかったので、回数を重ねて上手く力を抜けるようにしたいです。
感情を外に出して身体全体をリラックスさせると、痛かった背中あたりが暖かくなって気持ちよく、頭の考えが出てこなくなることも、身をもって体験することができました。

相変わらず、不安に駆られ、前へ進む自分の一歩に恐れたりしますが、ワークをすることで、私が過去ではなく、「今」に戻ってくることができる安全な方法を手に入れることができたんだなと思いました。
今回も参加することができて良かったです。ありがとうございました。



タイトルはじまり目印

M. G. さん




私は職場の人間関係で深刻に悩んでいました。
特に1年半くらい前に、対面に座っていた年下の男性2人とかなりギクシャクし、一時は、聞こえるか聞こえないくらいの小さな声で、「笑わない」「感情がない」「機械みたい」「この席にいたくない」「休みの日まで出てくるな」「キツい」「ウザい」「死ね」とまで言われ、すごく腹が立ったし辛かったのに、それに対し、何も言うこともすることもできないということがありました。
それ以来、職場の年下の男性数人がコソコソ話をしていたり、笑っていたりすると、「また何か私の悪口を言っているのではないか」と疑心暗鬼になって落ち込んだり、話すのが怖く感じて避けるようになったりする苦しい状況でした。

家族や親しい友人に話をしたり、いくつかセミナーを受け、普段はあまり気にしないようになったものの、最近気分がすぐれず、以前のヒドい状態に戻ったような感覚でした。
そういえば、私はこの体験をあまり人に話していませんでした。
年下の2人は仕事ができたり、愛想がよかったりで、上司や先輩からの評価が高く、その2人とうまくいかない私がおかしいのかと思ったり、一応年上の主任という立場上、後輩とうまくいっていないというのは恥ずかしかったし、重く暗い話なので、家族や友達に何度も話をすることもためらわれたからです。


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グリーフワークでは、パートナーにこの体験を話しました。
できれば隠したい話でしたが、ワークショップでは、相手の話を裁かずにそのまま聴いてもらえるので、安心して話せました。
話してみると、パートナーにちょっぴり申し訳ないなと思いながら、それだけで少しスッキリしたのを感じました。
それから、チェアワークをしました。
はじめ息がうまく吸えなかったり、体に力が入っていて大丈夫かなと思いましたが、一通り終わって立ち上がってみると、体が楽になっていることに驚きました。

その後、パートナーと話をしてみると、同じ体験を話しているのに、今度は、本当は和気あいあいとやりたいとか、でも怖いとか、本音が出てきました。
あと、自分ではだいぶよくなっていると思っていましたが、まだ相当気にして引きずっていること、相手を許せていないこと、かなり怒りがたまっていることがわかりました。
さらに、藤沢さんのスペシャルプレゼントの肩のワークとチェアワークを両方やったら、もっと体が楽になって、頭が真っ白で少し冷静で、穏やかな楽しい気持ちになりました。
さっきまであれほど落ち込んで悩んでいたのに、どうでもよくなっている自分がいました。


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「ま、いっか」「少しずつ近づければいいや」「この穏やかな気持ちなら、うまくいくかも」「もっと違う仕事がしたいな」「プライベートを楽しくしよう」「ヨガやりたいな」「ハワイ行こう」という言葉が、頭がポカ~ンとして、何も考えていないのにスラスラ出てきて、これまた驚きました。
私はあらかじめ頭で考えてからでないと話せなかったし、もっと言うと、考えすぎて何も言えなかったり、何も浮かばなくて話せないということが多かったので、本当に不思議でした。
あと首と肩がいつもくっついている感じで、あまり首が回らない状態だったのが、前より楽に首を回せるようになりました。

私は今まで、頭と副脳がつながっておらず、いつも過去の出来事をグルグルと思い出していて、「今」にいなかったんですね。それが、「今」にいるという感覚を体験することができました。
私は頭で考えようとする傾向が強く、感じることが苦手なので、今回のチェアワークや肩のワークで効果を実感できるか不安でしたが、想像以上の効果に驚きました。
直前の申込でしたが、受講して本当によかったです。
藤沢さん、田宮さん、一緒に受講されたみなさん、ありがとうございました。



タイトルはじまり目印

F. K. さん




藤沢さんをはじめ、田宮さん、私とワークでペアを組んでくださった方、参加者の皆さま、このたびはありがとうございました。

私は過去の人間関係における嫌な記憶から脱したくて、このレクチャーに参加しました。
また「ONSA WORKSHOP」で教えて頂いた「チェアワーク」が、自宅に戻ると、これができなくて。
もう一度きちんと体得したいという思いもありました。
しかしながら、このレクチャーでは、思いがけない気づきがたくさんありました。

やっぱり私の気になっている大きなテーマは、「自分自身がわからない」こと。
そして、今回の震災後の世界の変化を呼び水として、私の家族への不満というのが吐き出されてきました。
しかし、チェアワークをした後同じようにグリーフワークをしたら、 それは自分に跳ね返ってきました。
ペアを組んでワークをするたびに、「ONSA WORKSHOP」に参加している皆さんとの不思議な縁を感じてしまう瞬間です。

この「グリーフワークとチェアワークをやってみる」は、不思議な体験でした。
今まで、カウンセリングやコーチングを受けたことがありますが、それらとはなんとも違う感覚が私の中に残りました。
たぶん、チェアワークのおかげだと思います。


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「ONSA WORKSHOP」に参加するまでは、私はリフレに行くことが当たり前となっていましたが、このチェアワークを体験した後、本当にマッサージ屋さんいらずだと実感するほど、身体が軽くなってゆきました。
10年前に海外で体験した、身軽さ以上のものを感じました。
その分、数日は身体が大変疲れきってしまいました。
実は翌日の、「第15回 ONSA WORKSHOP」に行けないのではないか、というほどに疲れていました。

私はこの震災で震度5弱を体験しました。
原発事故の影響で、幼子を抱える妹と九州の親戚宅にお世話になりました。
親戚も数年前の西方沖の地震で震度5弱を経験していたからか、「そんなのたいしたことないよ」とか、自身の地震体験談へと話題が移っていったこともあって、このレクチャーでご一緒した方から、思いがけず頂いた言葉はとても嬉しかったです。

恥ずかしながら、私も会話では自身の話題へと移してしまう方なので、みなさんのような人を思いやれる人になりたいと思いました。
本当にありがとうございました。



タイトルはじまり目印

S. I. さん




私は職場の人間関係で悩み、たびたび眠れないことや無気力になることがあって、夢に向かいたい自分がいるのに頭の中は嫌なことばかりで占領されてしまって、なかなか前に進むことができずにいました。
「青い鳥 lecture-08」で、グリーフワークとチェアワークをやっていくうちに、怒りや悲しみよりも、自分の気持ちを大切にしたいにしたいと思いました。

毎日緊迫した雰囲気の中で、緊張しながら働くよりも、私は、穏やかに、そして周りとも協力しあって楽しく働きたい。
この状況の中、不安もいっぱいあるけれど、私は自分のやりたいことで、居心地のよい職場探しをします。
同じ時間を生きるなら、自分の心がワクワクすることで埋めつくしたいな。
少しずつでも、本当にできるような気がします。

自分を気づけることができる場所に出会えたことに、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
ありがとうございます。



タイトルはじまり目印

A. Y. さん




藤沢さん、田宮さん、先日はありがとうございました。
グリーフワークとチェアワークをする事で、自分の中で色々な感情がごちゃまぜになっていたのが、ゆっくりとほどけていった気がします。

私が最初に思った事は「保育士の試験への焦り」だったのですが、チェアワークをしているうちに、震災で今まで通りの生活を送れない事への不安・不満や、テレビで知ったかぶりをする口だけのコメンテーターに対する怒りの感情(だったらお前がやってみろ!)、といった日頃感じていたけれど外に出さなかった事が出てきました。
そして、本当はすぐに現地に行って子供達をぎゅっと抱きしめたいけれど、現状の自分のスキルの中途半端さと何もできない事への自分に対する不満、怒りの感情があって、それが保育士の試験に向けての焦りとつながっていたのかなと思いました。

最終的には、まずは今できる事をやるしかない。
「保育士試験へ向けての準備を1歩ずつやるしかない」という気持ちになりました。

参加するまでは、「どうやったら効率的に時間を使えるだろうか?」と時間の使い方を色々悩んでいました。
でも参加後は「まず保育士の勉強を最優先にして時間を取って、後はその日の優先順位を考えて動こう。1日トータルで考えて、やりたい事、やらなきゃいけない事ができていたらOK。」と思うようになり、毎日の時間の充実度もUPしています!

参加できて本当によかったです。
本当にありがとうございました。



タイトルはじまり目印

H. F. さん




二人一組になって、自分が今感じる嘆きや怒りを交代で話していきました。
すると私は、最近また気になりだした仕事に関する怒りがしつこく何度も出てきて、「やっぱりなぁ、私、かなり気にしてるんだな」と感じました。
以前からずっとあるこの気持ち、「どうしたらいいのか」「このままなんじゃないか」と思っていました。

チェアワークや肩のワークをやって、体の余計な力が抜けた後、その怒りを俯瞰して見ている自分に気付きました。
それまでは自分の中でイライラしていた塊が体の外に出て、それを眺めているかんじ。「ふーん、私はこれに対して怒っていたんだな」と冷静に見られるかんじ。
その怒りが外に出た分、自分の中にスペースができて、ゆとりが持てる感覚でした。
そうすると、私が怒りを感じる相手の行動はそれはそれで置いといて、「私は私でやるべきことをやろう」という気持ちが出てきました。

私には取り組むべき自分の課題があるはず。
本当は自分が抱えている他のことに対するイライラや不安を、仕事での怒りに便乗させないで、また、相手の行動が基準ではなく自分に軸を置いて自信を持つためにも、まず自分のことをやろう。
自分の中からそういう気持ちが出てきたことが、嬉しかったです。
手放せないと思っていた怒りが、手放せたことが新鮮でした。そして、私はこの思いを手放せることがわかったから、もしまたイライラしても大丈夫と思えました。

私とペアを組んで、話をずっと聞いてくださった方、ありがとうございました。おつかれさまでした。



タイトルはじまり目印

N. O. さん




終わったあとに感じたのは、気楽さでした。
自分から鳥カゴに入って、「狭い!」って嘆いていたのだろうか。
そんなふうに思いました。

今とつながって、気持ちのいい感覚と生きて行く。
それは、全然わがままなんかじゃない。
そう思えました。

人をさばかないで話を聞く。
人に裁かれないで話を聞いてもらう。
日常で経験したことのないことでした。
自分の主観をまじえずに、その人の気持ちになって真剣に聞くことは、なかなかムズカシイと思いました。
そして、人に裁かれないで話を聞いてもらうって、すごく気持ちよかったです。
いろいろ、気づかせてもらっているので、少しづつ前進できているかなと思いました。



タイトルはじまり目印

M. T. さん




毎回こちらの「ONSA 青い鳥 CAFE」は、レクチャーを聞く度、参加する度に「来てよかったなぁ」と思っているのですが、今回のレクチャー(とワーク)は特に本当に参加してよかったです。

私の抱えていたものは「悲しみ」(の方では)「6年前の母の死」でした(レベルでいうと本当にMAXで、生活していく上でも、生きていく上でも、緩やかに支障をきたしてきているのも自覚しつつ……)。
大病ゆえのやむを得ないものであった、とは理解しているつもりでいたものの、
「(もっと早く病を発見出来ていたら)母は助かったんじゃないか」
「私は何もできなかった(しなかった)んじゃないか」
「(結局)私のせいだったんじゃないか」
ずっとこう思いながら生きてきました。

まだ亡くなって間もない頃も、「私が泣いていたり弱ってしまったら、他の家族が泣いたりできない!(私がしっかりしなきゃ!)」と、家族が安心して悲しみを吐き出せるように……などと勝手に思い、自分にはその後母の事で泣くことを一切禁じたりしました(「母を救えなかった自分に泣く資格なんてない」「幸せになる資格もない」「そしてこの思いは一生抱えなければいけない」とも……)。
考えてみると、丁度この時に泣く機会を逸した私は、まさにグリーフワークのタイミングをずっと逃してしまっていたんですね。


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今回のグリーフワークで、人にこの話(思い)をしたのは本当に初めてです(この思いはずっと一人で抱えなければいけない(そんな筈はないと理解はしているのにも関わらず)と思っていたので)。
話を聞いて頂いたことで悲しみ~等様々な思いを吐き出すことができ、そして、チェアワークを通して「私は(前に)進んでいってもいいのではないか?」と、少しこれからの未来のことも考えたい……そう思えるようになってきました。
(チェアワークは本当に奇跡です!! 考えを肚に、現在(いま)に戻してくれます!)
まだ戸惑いながらですし、不器用ながらかもしれませんが、一歩、また一歩と(三歩進んでまた二歩下がったとしても!)進んでいきたいと思います。

最後にこんなヘビーな話(すみません;)を聞いて下さったパートナーの方、参加者の皆様、ONSAスタッフさん、そして藤沢優月さんに改めて心からお礼を言わせてください。
本当に、本当にありがとうございました。
私も皆様のことを心より想っております。

P.S 肩のワークも最高でした!(私の「十年来?」(笑)の肩凝りが本当にとれました!)



タイトルはじまり目印

C. S. さん




今回の「ONSA 青い鳥 CAFE」に参加させていただいたきっかけは 、藤沢先生(といつも私はお呼びしてます!)のブログに書かれた被災地へのメッセージ、今回の震災のとらえ方についてのワークの記事でした。
私は山形に住んでいて、当日停電にも遭い、ガソリン不足にも供給不足にも遭いました。
お隣の宮城ほどではないけれど、プチ被災者でありました。
けれど、その「プチ」という自分の捉え方が後々、自分を苦しめることになっていたような気がします。

山形はもう地震から1週間もしたら、ガソリン以外はすっかり日常の生活に戻っていました。いや、無理やり戻そうとしていたと思います。
今回の「グリーフワーク(嘆きのワーク)とチェアワークをやってみる」の中でも自分の言葉で出てきたのですが、 「お隣の県はたいへんなのに、どうしてうちは今まで通り日常を過ごさないといけないの?」と心も体も思っていたのに、どんどん進んで行く周りの時間にいつしかとても疲れていました。
ワークの中でも「今すぐがんばれない。もう少し、ゆっくりゆっくり待ってほしい。サポートが必要な時はお願いしたい。けど、そんなにどんどん私を応援しないで!」という言葉を私は言っていました。
私自身のプチ被災者の叫びでした。
「何かできることがあったらしたい」と言ってくれる人たち。
その人たちに私は「何もしないで見守ることをお願いしたい。もうしばらく嘆いて絶望して悲しんで、泣いて、『つらい』と言う自分を受け入れてほしい。まだ全然頑張れない。未来に希望なんて持てない」ということを言いたい、と思っていました。


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しかしそれは心の中に思っていたことで、日常では相変わらず仕事、つらい仕事、辞めたい……仕事休みになってほしい……。
むしろ職場でいじめにあっていたので、私自身は「地震」よりも仕事が苦痛でした。
ワークの中でも「地震が来たことで仕事が休みになり、やっと休めた。変な言い方だけど、地震に感謝してる。地震が私が今の状態から脱するキッカケになった」と言いました。

自分の生活の中で仕事でいっぱいいっぱいになっていたため、 自分の今のキーワードは「仕事」だと思っていたのに、ふたを空けてみれば、口から出てくるのは「地震」「地震」。
自分の中でずっと気になっていた本当のキーワードは「地震」だったのです。けど、見ないふりをして「日常に戻らないと、前に進めない」と思っていたのかも。
「地震のこと、まだ自分の中で整理できていなかったんだな」と1回目のワークで気づき、最後には「地震をきっかけに今の自分の立ち位置に気付くことができた」というところまで、たどり着くことができました。
最後のチェアワークでは、足もとがぐらついてまた元に戻ってしまいましたが……先生から「焦らないで」と言われたことで、今の自分の状態がますますクリアになったような気がします。


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仕事のいじめで少し人間不信になっていたこともあり、ワークの最初にはとても緊張していました。
けれど、最初に皆で手をつないだときに両隣の人の手が冷たかった。「あぁ、この人たちも私と同じように何かに詰まっているんだな」と思ったのがすごく印象に残っています。

また、一緒にペアを組んだ方。最初は緊張して話せなかったのに、その方のかわいらしさや優しさ、次第に身につけているアクセサリーにも気づけた。
最初は全然話せなかったのに、友達みたいに楽に話せました。
ペアの方がいい人だったのもあるし、私自身が短時間で変われたんですね。
ワークが終わったころには、来た時と全く別人になっていました。
自分でそう思えるぐらい。外の雨が嫌にならないぐらい。


文節区切りの線


「ONSA 青い鳥 CAFE」から一週間がたって……すっかり日常の嫌なことに耐えている自分に 逆戻りしてしまいました。
チェアワークも1日に何度も何度もやらないといけない。
けど、そういう状態になるまで気付けなかった自分に今はとても反省していて、「多忙な中でも思い切って行ってよかったなぁ」と思います。
「まだ、今なら戻れる」と、今は心からそう思っています。

今後も時間を見つけて定期的に「ONSA 青い鳥 CAFE」やワークショップに参加していきたいと思います。継続して参加している方々の笑顔がとても印象的。
「私もあんな風になりたい!」と思いました。



タイトルはじまり目印

H. N.さ




藤沢さん、田宮さん。こんにちは。
私は、今回の「ONSA 青い鳥 CAFE」では、境界線のワークショップで行ったチェアワークをもう一度復習したいなと思い参加したのですが、グリーフワークも含めて、ここまで効果的だとは思いませんでした。

ワークをしているなかで、久しぶりに(もしくは、実感するのは初めて)「自分のニュートラルな状態ってこうなんだ!」と発見しました。
そして、終わったあとは、(何もおかしいことが無いのに)なんだか、「ふふふ」と笑い出したいような気分になっていました。
今回のワークで、心と体が密接に繋がっていて、身体がほぐれると心まで軽くなるということが身をもって体験できたのはとてもよかったです。
自分の中が仲良くなる感覚を忘れずに、今後もコツコツ練習していきたいです。

今度からは、たとえば気分が下がったときでも、「もしかして、いまカラダが疲れてる?」と、自分の状態を俯瞰して見られるような気がします。
あと、肩をほぐすワークの効果も実感できました。
実は肩こりの私は、『夢かな手帳』のワクワクリストに「肩こりのないカラダを手に入れる」と書いていたんです。
今回のワークに参加して、そのきっかけも得られた気がします。
私にとってはとても濃い時間を過ごさせていただきました。
ありがとうございました。



タイトルはじまり目印

Y. K. さん




嘆きのグリーフワークは、今の私にはとても必要な時間でした。
プレワークの時から、自分の心の悲しみが飽和状態であることは、薄々と気付いてはいました。
けれど、始まってあっという間に心の堤防が決壊して、悲しみが次々と押し寄せて涙があふれてしまった時は、ワークを受けにきたことを後悔すらしていました。
「もっと心が落ち着いてからワークを受ければよかった……」と。
だからこそ、数回のワーク後に心が落ち着きを取り戻し、肝のすわった言葉が自分の口から出てきた時は、本当に驚いてしまいました。

これからも様々な悲しみは波のように押し寄せることもあると思いますが、あの体感と驚きを胸に刻んで、日々に向かってゆこうとおもいます。
ありがとうございました。



タイトルはじまり目印

N. N. さん




当日は、ものすごく疲れました。
電車に乗って帰るのがしんどくて、ゆっくりゆっくりでいいから……と思いながら帰ったのを覚えています。
帰り道、まだもやもやした気持ちが残っていて、考え出すととまらなかった。
なにか、熱を持っていた気持ちでした。
「何でもやもやしてたんだろう」と、あの時の気持ちはいまだにわかりません。

ミネラルウォーターを飲んで、すぐに寝ました。
「ONSA 青い鳥 CAFE」の次の日に、風邪をひいてしまいました。
そして、今もまだ体調がよくありません(PAY FORWARD 遅くなってしまってごめんなさい)。
それぐらい、身体と心がガチガチだったんだなあと思いました。

もやもやしていた原因はまだわからないけれど、それは、ひとつのサインなのかもしれない。
「もっと、グリーフワークをしなさい」っていう身体のサイン。
「まだ、自分の気持ちで知らないことがあるよ、気づいていないだけで、溜めてしまっているよ」っていうサイン。
でも、それだけではもう不安に思うことはない。不安が不安を呼ぶことはしない。
だって、私には、あの時間で学んだ私が確かにいるから。
「チェアワークとグリーフワークがある!!」と思って、ゆっくり、ゆっくり、やっていこうと思います。
優月さん、皆さん、ありがとうございました。




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