2018.10月開催 「お金と自立のワークショップ」まーちクラス

PAY FORWARD:対面式「お金と自立のワークショップ」
2018.10月開催 「お金と自立のワークショップ」まーちクラス


「お金と自立のワークショップ」の PAY FORWARD(ご参加者のご感想)です。
なお、PAY FORWARD の本文中には、ワークショップ内で学んだ専門用語が登場する場合がございます。その旨どうぞご了承ください。

●コースの内容
- 「お金と自立のワークショップ」
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- PAY FORWARD(ご参加者のご感想) もくじ

 PAY FORWARD(ペイ・フォーワード)とは「次の人につなぐ」という意味。すでに ONSA WORKSHOP にご参加されて、ひと足先に変化を歩き出した方々から贈られるメッセージです。
タイトルはじまり目印

M. N. さん(40代以上/東京都よりご参加) まーちクラス


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お金は正直だ。

手帳に、仕事や家事の時間、食事や支度などの透明な時間、趣味の時間の3つを書き込んだ後にぽっかりと空いた時間ができる。

何をやっているのか、よく思い出せない。
ここが空いた時間だと仮定したとして、一体何に取り組めばよいのかわからない。

1年前、「時間のためのちいさなワークショップ」で感じたこと、そのままだった。
「あぁ、やっぱり私は成長できていないんだ」とその瞬間はがっかりした。


だけど、ワークショップに取り組むうちに気づいた。
なんとなく無駄にしている時間は、今の私には見えない。
だけど、なんとなく無駄にしているお金は記録さえすれば、見える。わかる。


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自分が「なんとなくよさそう」なことにお金を費やしていることが浮き彫りになった。
私が「見えないよー」と嘆いたぽっかり空いた時間は、そうやって「なんとなく」で過ごしているんだ、と気づいた。
お金の使い方は、時間の使い方に通じていくのだ。

家に帰った次の日から、早速「仕事の前に、なんとなくコンビニに寄ってコーヒーとスイーツを買う」ことを止めた。
「この買い物は私を豊かにすること?」と問いかける。
コンビニに行かなかった日は「満足の遅延」ができた日にすることにした。


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「満足の遅延」口座にたまったお金を何に使うのかは、まだよくわからない。
でも「何に使おうか」と考えるのはわくわくする。

エネルギーや時間やお金が「漏れている」感覚がつかめた。
ようやくちょっと掴めたばかりなんだろうけど、エネルギーの流出を止められているという小さなことが、ちょっと自分の心を充実させてくれる。


あと、家計簿を続けることが一度もできなかった私は「できるようになるまであきらめない!」という言葉にとても勇気づけられました。


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大きく、いきなり、立て直せるわけじゃない。
こうやって、コツコツと少しずつ塗り替えていくんだ。
何も成長できてないなんてことはない。

去年、ワークショップに参加したときに宣言した「新しいことをはじめる!」を行動に移して、今は趣味として続けている。
今回も、ここから。また取り組んでいこう。





タイトルはじまり目印

Y. W. さん(30代/愛知県よりご参加) まーちクラス


タイトル下の線


「お金は語る」
そのことを、深く実感できたワークショップでした。

プレワークでつけた、私のお金の支出の記録。
そこに今までの私は「うまくお金が使えた/使えなかった」という、できた/できないの尺度しか見ることができませんでした。

でも今回、記録をワークショップ・クラスで見ていった時に

「私なんてこんなもん」
「これぐらいで我慢すべき」
「私の本当にほしいものは、手に入らない」
「とにかく、がまん」

そういう、私の生き方の姿勢。
私が、私を普段どう扱っているのか。

それが、ありありと浮かんで見えました。
…びっくりしました。

でも、これは明らかな、具体的な、現実的な「私の記録」でゆるぎないし、ここにあぶり出されたものは誇張でもなんでもない。
私は、普段こんな風に生きて、こんな風にものを見て、こんな風に私を、扱っているのか…。

記録・データはうそをつかない。
それを深く実感しました。


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そしてまた、こんな風にこの表を見れるようになったのは、ここまでコツコツ、「お金と自立」というテーマに私が向き合ってきたからこその証。
(私は、このワークショップは3回目の参加です。)


このワークショップに初めて参加した時はお金の収支もちっともつけられなくて、お金も自立も、とにかく私はこわくてこわくて、おっかなびっくり、ワークショップに参加していました。

そんな、底の底、初歩の初歩、入り口にも立ててなかった、私。
それが、ワークショップへの参加を経て、お金の収支をつけ始め、失敗していったん放置し、でもまたやり直そうと、自分にあうやり方を模索し…。

長期的に必要なお金を、口座をわけて積み立てるようにし、月のお金は赤字にはならなくても、各費目の支出の波が激しくて予算の立て方がわからない…と、新しい課題にも向き合って。

そうやって、ようやく、おぼろげながらも私の中の「お金の管理」の土台ができてきたこと。
今の私の収入と、支出のバランスや目安が把握できてきた。
つまり「現状把握」ができて、そこへの不安や自信のなさがなくなったからこそ私は、より深い部分…お金と私の生き方、心との関連性を心で、感じ取ることができた。

だから、これまでの私の歩みに、失敗してもまたやり直して、バージョンアップしていった私に拍手を贈りたいと思います。


文節区切りの線


そして、ワークショップ・クラスではまた「お金」と「時間」のつながり…さらに発展して「境界線」とのつながりも、私は深く感じました。

あぁ、そうか、「境界線」…。
前に優月さんが「『境界線ワークショップ』は、基礎で全部のことを言っている」とおっしゃっていたのですがそれがようやく、私は実感できました。


上位クラスにあたる「お金と自立」。
それにも、一番基礎の「境界線」がしっかり関連している。

むしろ「境界線」をしっかり整えれば整えるほど、「お金」も「自立」も、うまくいく。
私が私の考えや芯を持って、それらを扱えるようになる。
すごく大切なつながりに気づけて、よかったです。


文節区切りの線


クラス後、まだまだいつものようにお金を使ってしまって、つい、自分への問いかけを忘れてしまいます。
根深い…この私の習慣。
何度も気づいて、立ち止まって、私のためになる習慣を身につけていきたいです。

その一方で、私は「予算」への考え方で「はっ」と気づきを得ました。
いまいち、私は予算の立て方がわからなくて、毎月、費目ごとに設定しているものの、うまく機能していませんでした。

でも、ちがうんだ。
ただその都度「必要だから」と使って、月の終わりに「赤字にならずに済んだかな」では、ない…。

事前に「今月はこれとこれがほしい。その値段はいくらで…。」とわかる範囲でリストアップして、検討する。
その時に
「ほんとに私、それがほしい?」
「それは私を豊かにする?」
そうやって、私と対話しながら、予算計画を具体的に立てればいいんだ!
そうか!!


…そんなこと、あったり前にみんな、やってるかもしれません。
でも、私にはそんな発想すら、ありませんでした。
なのでここで発見できたことは、私にとって「やった!」です。

気づきをどんどん、私の武器にして、もっともっと、私は、私のお金との付き合い方を私に合っていて、心地よいものにしていきます。
今までも積み重ねて、バージョンアップしてこれたのだから、これからも、私はできます。


文節区切りの線


最後に…。
「自立」に私は、ものすごく遠い遠い星みたいな、そんな「私には手が届かない、相当の努力が必要」なイメージを持っていました。

かつ「これから、私が、それを、本当に、この現実の中でやっていくんだ…」と思って、ずしーーーーんとした、ショックと重みを感じました。

ずっと共依存の、他人重心の「いつか…かもしれない」で30年以上、生きてきた私。
「いつか」「そのうち」「あわよくば」でふわふわと生きてきた私。
そんな私にもショックだし、そんな私が、これから自分で、自分の「自立」をやっていくの??
そのことに、ものすごく重い、全身にのしかかる圧やプレッシャーを、感じました。


まだ、私の「自立」への道は、遠いです。
でも、今日も「灯台の時間」で対話をしていた時に、私は、こんな言葉が浮かんできました。

自立
=私に与えられた人生を、私の好きなように、私が決めて生きられること。
それによって、私が豊かで、満足できて、幸せに生きられるようになる。
それを私が、自分で選択して、かなえてあげられるようになること!

そう思ったら、その「自立」はいいな。
私は、そういうイメージで「自立」に向かっていきたい。


私の願いや夢、ニーズを、私が実現してゆく。

そのために学ぶことや、ライフスキルを身につけること…。
いろんなことが必要だけど、私は、私のために自立したい。
「自立はしなければならないこと」だけど、これだとつい私は「みんなと同じように、普通になれるように、せねばならない」という重荷に変換してしまう。

そうじゃなく、私は、私の心や思いと結びついて、自立への道を歩んでいきたい。
そう思う。

たくさんのことをみっちり学べました。
優月さん、お仲間さん、ありがとうございました!!





タイトルはじまり目印

Y. T. さん(30代/兵庫県よりご参加) まーちクラス


タイトル下の線


私へ

今年の秋も勇気を出して参加してくれて、ありがとう。
私の人生を諦めずに、勇敢に向き合ってくれてありがとう。

よくやった。本当によくやったね!
もう、充分に素晴らしい。


文節区切りの線


いつも思う。
知らないということは、なんて残酷なことなんだということを。

だから、もう、知ってしまったら、以前の様には考えないし、もう見える違った世界が広がる。
たった1つの声かけで、もう、私の世界は変わった。

それは、子供の魔法ではなく、この私の人生。
ドラマや漫画の世界ではなくて、この現実の世界。
私が、今、ここで立っている、生きている世界なんだな。


文節区切りの線


いつも思う。
知ることは、凄いことということを。

途方に暮れてしまいそうな今までの人生と、これからの人生に想いを馳せる。
どこから手を付けたらいいのか、何にもする気が起きない。
やることはいっぱいあるのにな。

そんな時こそ、自分に優しくあろう。
ゆっくりでいいよって。

今まで、いつも頑張って頑張って生きてきた。
もう、いいやん、ゆっくりでいいよって。


だから、目の前にある、その日の仕事に集中。
家事に集中。育児に集中。
夜更かしから、また、たっぷり睡眠に戻して。

そしたら、あっという間に1週間が経っていた。
私、1週間乗り切ったんだ。


文節区切りの線


いつも誰かに駆り立てられていた気がする。
親に、世間に、いつしか自分に。

もう、そんな生き方ではなく、自分のために生きていたい。
自分の幸せのために生きていたい。

美味しいご飯を食べたい。
座って洗濯物を畳みたい。ちゃんと畳んでタンスにしまいたい。
食器を溜めないで、流しは綺麗にしていたい。

気がつけば流れてしまう時間を、しっかりと自分のものにしたい。自分のために使いたい。
そんな人生をこの手で作っていきたい。いこう。


優月さん、ご一緒した方々、共にいてくださり、ありがとうございました。
ONSA WORKSHOP(対面式)に参加することで、また歩いていくパワーが充電されます。
本当にお疲れ様でした。またお会いしましょう!






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