2014.11-2015.02月開催 「ONSA Web. WORKSHOP(2)コース2/STEP.2(前期日程)」かんむりクラス

PAY FORWARD:Web. WORKSHOP コース2/STEP.2(前期日程)
2014.11-2015.02月開催 「ONSA Web. WORKSHOP(2)コース2/STEP.2(前期日程)」かんむりクラス


「コース2」のテーマは「いわゆる『家族問題』」です。
ONSA Web. WORKSHOP では、毎週1課題、全12週にわたり課題に取り組んでいただきます。本 PAY FORWARD は、最終12週目の課題としてお取り組みいただいた、締めくくりのワークです。

●コースの内容 
- 「ONSA Web. WORKSHOP(ウェブ・ワークショップ)」
●もっと読む
- PAY FORWARD(ご参加者のご感想) もくじ

 PAY FORWARD(ペイ・フォーワード)とは「次の人につなぐ」という意味。すでに ONSA WORKSHOP にご参加されて、ひと足先に変化を歩き出した方々から贈られるメッセージです。
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H. N. さん(30代/香川県よりご参加) かんむりクラス


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今回のワークショップは本当にあっという間だった。
「STEP.1」は私を深~く掘っていく感じがしていたけど、今回は自分にとってのなじみのある習慣を確認して、新しい考えを実践していくような課題が多かったね。
今まで感情を受け入れていなかった私にとっては、目からウロコの考え方もあったり、ほんとにしがみつくような感じで一週間ずつ取り組んでいたら、あっという間に三か月たってしまった。
でも、私の内面は変化した三か月だったと思う。
このコースに限らないけど少しずつ、少しずつだけど自分と仲良くできているのは感じるのがうれしい。

まだ、「あ~、やっちゃったよ。」「このパターン…いつものアレだ…」と思う事もあるけど、それを無視せずに本当の自分の気持ちを捕まえるきっかけにすることができるようになってきたと思う。
今までずっと見ない振りをしていてごめんね。


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責めるのをやめることは、これまでのワークで少しずつ習慣にできてきたから、そのことが今回のコースにはとても良かったね。
新しい考えで行動しようと思ったとき、うまくいくときも失敗して過去のパターンを再現するときもどちらもある。
その時、自分を責めていたら、次に行動するための勇気がなくなっちゃうもんね。
今まで、自分のことを勇気がないとか思っていたけど、それは、自分責めでエネルギーを使っていたからだったんだ、と改めて感じたよ。

責めることをやめてから、今までなかなかでなかった勇気とか好奇心のようなものが少しずつ私に戻ってきたように感じて、自分の心と仲良くなってきたようで、私はとてもうれしいです。


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「STEP.2」に進む前「STEP.1」を何度も受講して全然進んでないよ! と焦ることもあったけど、今は「STEP.1」で粘って自分を掘っていったことが良かったね。
失敗しても凹まない心の筋力が付いた気がする。

特に、HOW TO や方法論だけに飛びつきがちな私には、あの時間も大切だった。
この世でずっと一緒に居ることが決まっているのはほかならぬ私だし、これからも、私は私の心を大事にこの新しい習慣を身につける行動を選んでいくね。

優月さん、ONSA スタッフの皆さま、かんむりクラスの皆さま
素敵な場所を提供してくださり、ありがとうございました。




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H. M. さん(30代/広島県よりご参加) かんむりクラス


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あっという間の12週間でした。今回は、自分の「ニーズ」を明確にすること、自分の「感情」を感じ取ること、「コントロール」を手放すこと、「遊ぶ」こと、など、人生で大事なことをいくつも学び実践しました。
きちんと意味を咀嚼して自分のものとして吸収するにはもう少し時間がかかると思っています。
少しずつ少しずつ自分の力にしていきたいです。
こんな大事なことなのに、今まできちんと意識したことも練習したこともありませんでした。
私は生きるためのスキルが本当に備わっていないのだと実感しました。今、それを知ることが出来て良かったです。

また、今回は、冬ということもあり、月に何度も子どもの体調が悪くなり、看病でなかなか自分の時間が取れませんでした。
出来る範囲で課題に取り組みましたが、もう少し時間をかけて取り組みたかったです。
自分の都合で自分のスケジュールをたてられないことは、ストレスを感じますが、本当は、子育て前に、きちんと回復が終わっていることこそ理想なのだと思っています。

子育てをしていて思うのは、親は精神的に「大人」でなければならない、ということです。
私の親は残念ながら「子ども」だったのだと思います。
私は大人になりたい。私は少しずつ進みます。私は回復します。

一緒に歩んだみなさん、本当に有難うございました。
みなさんの沢山の課題を読んでいつも勇気づけられていました。有難うございました。




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M. N. さん(40代以上/神奈川県よりご参加) かんむりクラス


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3ヶ月間、お疲れさまでした、私。そして、とっても頑張りましたね、私!

「じかんのきろく」をまとめつつ、それを読み返してみて、改めて自分の歩んできた道のりを確認することができました。

どうして私は自分に自信が持てないんだろう。
どうして自分を否定してばかりいるんだろう。
本当はやりたいことや、興味のあることがいっぱいあるのに、時間を共有してみたい、気になる人達がいるのに、気安く声を掛けられないのは何故なんだろう。
私を全然大切にしてくれない人達と付き合い、いじめられ続けている職場に居続けてしまうのは何故?

それは、私がダメな人間だから。
私のような人間を好きになってくれる人なんて、この世にはいないから、私が我慢しなくちゃ。
だって、両親は、未だに“私”を受け入れて、愛してくれていない。
亡くなった母方のおじいちゃん以外、私を本当に愛してくれた人なんていなかったじゃない。

私はずっと、ほとんど絶望的な気持ちで生きて来ました。
私に幸せな未来なんて、訪れる訳がない。
このまま、何も叶うこともなく、ひとりぼっちで苦しんで生きて行くのだろう。

私がそんな風に思ってしまう理由が、WORKSHOP を受け続けることで段々分かって来ました。
私自身には何の落ち度もなく、子供の頃から両親に繰り返し“虐待”されていたために、また、家庭内に蔓延していた“共依存”の空気にずっとさらされていたために、私自身も共依存者になってしまい、そこからずっと抜け出せずに居たためだったのでした。

この手強い“共依存”という病が、私と、私の人生を汚染している。
どうにかしてここから脱出したい! でも、私にできるかな…。


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Web. WORKSHOP を受け始めた時は、「頑張るぞ!」という気持ちと、「本当に大丈夫かな…」という不安な気持ちが私の中に存在していて、ちょっとでも上手くいかないと、「ホーラ、やっぱりダメじゃない。あなたになんか、出来る訳ないよ」とお馴染の声がしてきて、私を回復の道から脱線させようとしていました。

しかし、今回の WORKSHOP を振り返ると、「お前なんてダメだ」という声が聞こえても、課題に取り組み、「灯台の時間」を取ってノートに向かい、自分とコミュニケーションを取り続け、また、本を読むことで知識を増やしていくうちに、共依存の本当の恐ろしさを実感して危機感をつのらせつつ、時々転んで痛い思いをしても、諦めずに回復への道を一歩ずつでも歩いて行けるようになっている自分に気付きました。

心を開くことが、以前に比べて上手にできるようになっていることにも気付きました。
「じかんのきろく」を読み返してみて、自分でもびっくりするようなことが書いてありましたから。


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また、課題に何回か登場した「褒め」。
私はこれがやっぱり苦手なようです。慣れ親しんだ「自分を否定する習慣」がちょこちょこ顔を出そうとします。
が、そこは踏ん張って、「もうできていること」を挙げて、確認。
比べるのは他人とではなく、過去の自分と。

過去の「じかんのきろく」や『未来日記』を読むと、自分が結構歩いてきたことが分かる。
なんだー、私、ちゃんと進んでるじゃないの。頑張ってるじゃないの。やるじゃない。
“無理矢理”ではなく、素直に、するっとそんな言葉が出るようになっている自分に驚きました。

他人と意見が合わず、結局私の意見が受け入れてもらえない時も、以前なら、「あああ、どうしてあんなことを言ってしまったんだろう。“Yes”って受け入れとけばよかったのに」とか、「もっと上手い言い方で、私の考えを通すことができたんじゃないだろうか?(←これってコントロールでは?)」とか思い、自分を責めることが多かったのですが、最近では、「やってしまった!」とやっぱり自分を責めそうになるのですが、「確かに今回私の主張は通らなかったし、言い方も上手くなかったかもしれないけど、自分の考えを言えたことは、頑張ったし、いいことだよ!」と自分を褒めることもできるようになってきました。

苦手だからこそ、意識して、「褒め」を続けて行きたいと思います。


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クラスの皆さん、お疲れさまでした。
一緒に WORKSHOP を受けられて、本当に心強かったです。
本当にありがとうございました。

藤沢さん、スタッフの皆さま。
温かく優しい眼差しで見守ってくださって、本当にありがとうございました。




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Y. O. さん(30代/和歌山県よりご参加) かんむりクラス


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かんむりクラスの皆さん、12週間お疲れ様でした。ありがとうございました。
今回も私にとって3か月はあっという間でした。振り返るといろんなことがあって、その都度、課題にしがみつきながら過ごしてきたという感じがしています。
毎回の事ですが課題は楽しいこともあり、苦しいこともあり、だけど新しい気づきや発見に出会う度、勇気や希望が出てきます。そしてこの場に参加できることに感謝しています。


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今回の収穫というか、私の中での大きな気付きは、自分が周りの人に無意識に認められること、評価を求めてしまうことを現実生活の中で自分でわかった瞬間があったことかなと思います。
そしてそれに気づいて、習慣に流されず、冷静な頭でその現実を見たとき、私はそれを本当は望んでいないということを感じました。

どうしたい? と聞いたとき、自分の感じていることを無視して、相手の希望を叶えることに奔走したくない、振り回されたくないと感じます。
誰かの期待に応えることを目的として行動したくないと思っている。
人のことまで責任は取れないと感じる。


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私は相手の暗なるメッセージを汲み取ろうとしてしまう身にしみついた癖や考えからなかなか抜け出せないようです。
私にとって NO と言いづらいポイントなのだと思います。

家族には暗に求められていることを察して行動することを幼い頃から求められました、そうでないと家族の機嫌が悪くなったり、理不尽に怒りをかってしまったり、私にとって安全ではなかった。
家族には機嫌よくしていてほしかったし、愛されたかった。
家族として大切に認められたかったから。

その頃の混乱と習慣が今までも、今もまだ続いているのだと感じました。そして私が巻き込まれると凍りついてしまう感情は、相手の一方的な怒りの感情や、ヒステリックになっている人の感情なんじゃないかと思う。
そういう場面に出会うと、思考が一瞬で凍ってしまう。混乱する。
幼い頃の子どもには理解不能な現実を再現してしまって魔法の解決法を取ろうとしてしまうのだと思う。

そして自動的に何とかしなくてはと考えが働き出してしまうのだと思う。
私がその相手の感情を引き受けなければならないという考えというか、それも習慣性のもので私の本当の気持ちではない。
相手の怒りは相手の物で私が関係していて私が関わらなくてはいけないものなのかどうなのかを見分ける必要があると思うし、相手の感情の責任まで負えない。
そうとは思っても、やっぱり、人が怒っているのは怖いと感じる。


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私は今までいろんな場面で、自分の意見や考えを言わないという選択をたくさん取ってきたけれど、それが安全を保つための方法だと何処か根拠もなく思ってきたけれど、それは私の心と体にしみついた子供の魔法の方法で実際は安全ではないということを感じるようになりました。
私はいつも自分を守ってきたかったけれど、本当の意味では私を守れてはいなかったのだと思います。

今回も work を通して「いつか・・・」なんて来ないんだっていうことを何度も感じました。
そしてその度自分に言い聞かせました。
藤沢さんが何度も伝えられている言葉で、実際そうだとわかっていても、見て見ないふりというか、今しかない時間に気づかずに、いつか・・・という選択を取ることで自分を幸せに近づけることから逃げていたのかなと思えます。


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最近感じていることですが、私は私を幸せにすることに消極的だったと思う。
幸せになりたいと願っているのに、不思議な話なのですが、行動が伴わないというか、正に人任せだったという事なのかも知れません。
自由や楽しみを持つことに罪悪感を持ってしまうところがあるようにも感じました。だけど、許されている幸せは享受していいのではないかと感じることも増えてきたと思います。

「遊ぶ」という課題の際に特にそう感じました。
今チャレンジすること、一つずつ試してみることを避けていたのかも知れないと思う。
そして抜け出せなかった。
いつでも目の前のことを一つずつ選んでいくことでしか積み重ならないのだなと感じます。

やりたいことをするのも、これからのことを考えるのも、人との関係を良くしていくのも同時にするんだということを思うと何だか重たく感じてしんどい気分になってしまっていたけれど、同時進行なんだなって、他の人からしたら当たり前の事かも知れないのだけれど、私は最近やっとそのことに向き合えつつある気がしています。
そして一時的なリラックスや安全じゃなくて、人生の時間を穏やかで私にとって安全なものにしていきたいと思っています。

藤沢さんのブログに書かれていた言葉、
【人はだいたい「気になる」「やってみたい」という前向きの気持ちがなくなる時、ろくでもないことをスタートし出します。もっと言えば、「気になる」「やってみたい」という素直な気持ちを殺さざるを得ない時、その代償行為として、ためにならないことをし出します。】
について実感する出来事がありました。
本当にしたいことに向き合わないことを選ぶことはいろんなものを無駄にしてしまうのだと感じました。
少しずつ、でも小さなことでも自分のやってみたいという気持ちに取り合っていこうと思います。
時間もお金もエネルギーもそういうことに使っていきたい。


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3か月を通して出来るようになったと思うこと。気付いたこと。

  • 周りの人の期待に応えること、認められることを求めてしまうことを止めないと、自分を大切にできないと思う。
    私にとって本当に求めているものに向き合えないし、求められないと思う。

  • 人からの評価もある程度欲しいと思ってしまうけれど、そればかりを本当は求めていない。
    それは私にとって安心や安全、安らげる幸せじゃないから。

  • 時々、自分の決断をそれでいいと思えることがあること、すごく落ち着ける。

  • 私のニーズは? (どうしたい?)ってことを率直に心に聞いてみると本音がスムーズに出てくることがあること。
    ニーズがわかるって嬉しい。ニーズがわかればどうしたらいいか、それを叶えようって意識できるから、自分の思いがわかってそれを少しずつ小さなことでも叶えられると不思議と自己肯定感が高まるっていうか私はきっと決めていける、選べるって不意に心にそんな思いが浮かんだりする。
    自分にとっての幸せを自分で選べる日が来るって希望を持ったりする。
    work を通して私の中の様々なニーズに気付くことができたと思う。ニーズを知ると少し気持ちが強くなった気分がする。

  • 本当にやりたいことがわかれば今の場所から抜け出せると思ってきた部分があったけれど、そうじゃなくて、どう生きたいか、どういう気持ちで生活したいか、なのかもしれないと思う。私は安心して働きたいと思う。

  • 日常の色々が苦しくなると何もいらない・・・なんて心の中で叫んでいたけれど、何もいらないなんて自分についた嘘だと思う。
    本当は愛情や関心や思いやりや立場や自信やいろんなものが欲しくてだから苦しくなってしまうのかも。夢や希望、そういう温かいものを求めているんだと思う。

  • 欲しいものからわざわざ離れて自分から私には手に入らない。そういうことにしようとしてしまう癖があるのかなと感じてきた事。
    自分だけ幸せになってはいけないという考えが私の中にあるかもしれないと思う。

  • コントロール、とりあえず私の気持ちはどうであれ無事にこの場が済むようにしなきゃって問題が解決することが一番大事で私は恥をかいても苦しくてもそんなの仕方がないって思ってきたけれど、私はそうすることで傷付き苦しんできたし、今もそこから抜け出せないでいることを自覚したこと。
    自分にあまり苦しい思いをさせたくないって思っていること。

  • 昨年のワクワクリストに書いたことをいくつか叶えられたこと。楽しみを見つけて自分を満たしていってあげられるのは嬉しいことだと実感できた。
    何がしたい? どうしたら楽しくなれるかって考えることが大事だって気づいたこと。そうやっていろんなことを見つけてゆくんだと感じる。

  • ずっと決断をすることが怖かったけれど、自分の好きなものに自信を持てれば、自分の好き嫌いや感覚がわかって信じられれば選んでゆけるものなんじゃないかって思う。

  • 自分に嘘はつきたくないと思っていること。人生に幸せを求めていいんだっていうことを多分私は知らなかったのだと思う。
    苦手な事より得意な事をしてもいいっていう事、難しいことより、楽しいことを探してもいいってことも、苦手なことを避けられるなら避けていいっていうことも多分わかっていなかった気がする。

  • 以前に比べると随分正直な気持ちが出てくるようになったと感じる。
    物を選ぶとき、どっちが好き? どっちにしたいと思っている? 安心する? って聞いて選んだりすることが増えた。
    そう振り返ると今までの色々な選択は本当にカチコチに凍り付いたコントロールでがんじがらめになった選択だったんだなと思う。
    好きにしていい、安心するもの、心がときめくものを選べることはとても心地よくて幸せな気分になる。

  • 何でもかんでも自分に非があると思って謝るべきところを探すような癖に気づけたこと。そして状況をよく見て冷静に私の考えで自分の行動を選択できることがあったこと。

  • 嫌な事を感じたとき、只我慢するという方法じゃなくて違う選択肢を選べることが出てきたことはすごいことだと思う。自分を大切に守る方法を間違っていたことを知ったこと。

  • 頑張っていれば酷いことにはならないという過去の考えは思い込みで今となっては安全ではないのだと思う。
    共依存の場合頑張れば頑張るほど状況は悪くなるという知識を心にとめておきたい。

  • 周りの反応によっていいか悪いか自分の価値が決まると思っていて、だから自分の価値を周りに認められたいから自分の本心を曲げて周りの反応を見込んだ選択にしてしまうようなところがあるのではないかと思った。
    そして人に誤解されたくないと思う気持ちが強いのではないかとも感じました。理解されたいと願っているのかな。

  • 自分の要求を察してもらうことを求めるのではなく自分から伝えることの大切さを感じていること。そうできることが気持ちのいいことだと感じていること。

  • 振り返ってみていろんなことにチャレンジしてきたと感じる。私にできる範囲を伝えて必要以上に負担を背負い込みたくないと思って、まだ上手くできないけれど自分の立場を私なりに伝えて断ってみたり、そのことで良かったのかどうかと迷う部分もでてきたり、まだいろんな判断ができないけれど今までは考えられなかった選択を少しずつできていることはすごいことだと思う。


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work を続けてきて自分に今起こっていること、どういう風に巻き込まれているのかが少しずつ見えてきたことは変化だと思う。そしてそれに対処できるようになるためにはまだまだ時間がかかると感じています。

藤沢さんのメッセージの中の【まだ、どれだけ行く必要があるのかではなく、もうどれだけ来たのか……。そのことを想って、どうぞ自分に親切にあってください。】を心にとめてコツコツ向き合うことを続けていきたいと思います。

まだできていないことに考えがいってしまう気持ちもあるけれど、この Web. WORKSHOP に参加し始めた頃のことを振り返って思い返すと、始めは難しかったこと、人と比べてしまう事から逃れられなかった気持ちが今もなくなった訳じゃないけれど、随分と楽になっていることに気付いたり、自分をほめるなんて初めは恥ずかしくて何となく落ち着かない部分もあったけれど、今は自然と出てくることもあること。

自分の気持ちに正直になることも本当に私にとっては難しいことで今もわからないこともあるけれど、以前に比べたら本当に違うと感じる。感情を感じられることが増えたこと。すごいと思う。
まだまだできないことに、訓練が必要だと感じるけれど、ここまで来られたことも本当に私にとって大きな変化だと思う。
続けてきてよかったと思う。

最後になりましたが、藤沢さん、ONSA スタッフの皆さん、お世話になりました。いつもありがとうございます。
今回も work を通して色々な気づきがありました。work を続けることができて良かったと思っています。




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J. O. さん(40代以上/東京都よりご参加) かんむりクラス


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12週間ありがとうございました。

去年の年末は何も動かず「ずるずるずる~」と横滑りをしている時間を経験しました。
流されてしまい、WEBにもアクセスはするし、読むけれど掘り下げることが出来ず・・・という時間でした。
課題が難しかったし、直視が怖かったということも関係しているのかもしれません。
毎回最後に抜けてしまった回を悔やむのですが、今回はなんだかとっても悔しいです。


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そんな離れた時間もあった12週でしたが、細々と色々な気づきも得られました。

遊ぶことは奥が深いし、大切だということを知ったこと。
私にとって「遊ぶ」はすごく難しい。
私と友人(と思われる方々)は本当に友人なんだろうか? という疑問。
私と周囲の関係は希薄で、かつ、ひとりで思い出してはイライラしていることに気がついたこと。
そして、今ここにいないことが多発していることを、認識したこと。

仕事にガッツリ家族のような関係を求めていたし、本当の自分を理解して欲しいと心から感じていたこと。
仕事は遊びと思っていたこと。それは、間違った解釈だと指摘されたこと。(これは、もうびっくりしたというより、衝撃でした。今までの私の世界は?? 何?? となり、今でも混乱ぎみです。)
私は本当に共依存の考え方にどっぷり染まっていて、その考え方で世界を見ているということ。

色々なことに気がつきました。
非常に怖くなってしまって、孤独だな私。ひとりぼっちだな。相互依存の人達の世界は違うんだろうな。などとつらつら思っていたとき、ふと、誰か私のこと無条件で受け入れてくれる人はいないかな・・・。
そんな人がいたらいいな~。
だれか・・・いないかな。私のこと好きになってくれる人。と、考えている自分がいました。そこで、はっ! となりました。
こうやって、誰か~。優しい人~。誰か~私をいたわって~って思って求めることがもう人に依存しているって事なのではとなりました。


今回、アドバイス通り、過去の「じかんのきろく」を読み返してみました。
少しずつだけれど、気づいていることは増えているのかもと思えたことが嬉しかったし、少し元気も出ました。


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先週ぐらいに、両親の兄弟とその子供や孫たちに凝固現象が沢山起こっていることを、両親から聞きました。
借金・失踪・兄弟への過剰な援助や介入・パチンコ依存・職を転々とする・結婚した子供の生活費の面倒を見続ける・・・。
聞いていて心からぞっとしました。本当に怖かった。
1年前だったら、本当にひどいけれど、私の家族のことじゃない。うちは案外まとも。と見て見ぬ振りをしていたはず。
今ならそれが学んだ凝固現象そのままの状況が表に出てるということが分かる。
他人ごとじゃない。話している私の両親だって共依存だし、私だって・・・と。

共依存を抜けるための訓練からは逃げられないし、逃げたくないです。
私は私の人生をきちんと生きていきたい。
借金とか孤独とかそんな人生なんて悲しすぎます。
凝固現象にからめとられるなんて絶対いやです。

その決意が出来たことだけでも良かったと思うことにします。

藤沢様・クラスメートの皆様
ありがとうございました。今後ともよろしくお願いいたします。




タイトルはじまり目印

A. I. さん(30代/愛知県よりご参加) かんむりクラス


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今回の旅は楽しかった。

はじめ、「新しいスキルの習得」は、「共依存とは何か」の理解をすすめていく過程より難しく感じ、まったく肌になじみのないものだったけど、気づいたら日々の生活の中で「新しいスキルを練習」することがごく当たり前になっていた。それはとても大きな習得だった。

中でも、コントロールに気づくことと遊ぶことに関してはとても理解しやすく肚に落ちていった感じだっだ。逆に境界線についてはまだ消化しきれていない部分が多いと感じていて、「境界線」への意識の低さが私の大きな課題ではないかと感じる。
一度にすべてはできないけど、こうして「できるようになったこと」や「ここが苦手」と気づけたことさえ、大きなことだと思う。

コースがスタートした11月はたった3か月前だけど、そのころの書き込みを読むとすでにもう「古い」と感じる。
今このコースの終わりに当たって今が最新の考え方だと思っているけど、これもすぐに「ああ、あの頃はまだ気づけなかったことがこんなにあったなあ」って思うのだろう。
たった3か月なのに、ほんとにずいぶん歩いてきたんだって思う。これからも歩いて行く。


文節区切りの線


新しい知識を得ると、今の自分にショックを受けたり落ち込んだりとかは確かにあるけど、でも今回はそれも込みで楽しかったと感じた。
新しい知識で自分の生きてる世界を見て、トライすること、それによって確実に変化していくことを実感することを、それがどんなに小さくてもちゃんと一つずつ積み重ねて体感していったからだと思う。
それは「自分の足で自分の人生を生きる」をやり始めたということでもあると思う。
だから、転んでも楽しかったんじゃないかな。

そして、手帳を後付けでも毎日書くようになったことや、自分の気持ちを細かく『未来日記』に書き留めて、自分のトライしたことや起きたできごとに対して何を感じたかを細かくフィードバックするようになったことも、今回振り返ってみて大きな変化だった。

そうすると、自分が今どんなふうに歩いていて、何を感じているかがわかるし、それが心底わかればいつも次の方向が自然に見えてきて、安心した。
前よりも「自分で自分の人生を生きる」ことができるようになったと思う。そういう方向に、ちゃんと歩いていると思う。

このコースは終わるけど、この先も私はまだまだトライ and エラーの繰り返しの歩みをやめない、歩き続ける。そして、古い習慣とお別れして、本当に心安らぐ、平和な人生を自分で選択できるようになる。
必ず共依存から回復して相互依存の世界にお引越しして生きる。




タイトルはじまり目印

Y. S. さん(40代以上/兵庫県よりご参加) かんむりクラス


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この3ヶ月は、今までの Web. WORKSHOP 以上に時間が過ぎ去るのが、本当に早かったと感じる。
日々、自分と向き合うのが習慣になってきたからかなと思う。
共依存からの回復を、最初のころは今だけの特別なことと位置付けていたけれど、そうではないことがだんだんと自分の中に浸透してきたように思う。

そのなかでも、日々の時間の中では、いろんな言い訳を利用して、ついつい流されてしまうところがある。
でも、そういうことにもきちんと気づくことができてきた。そして、私はもっと私に向き合いたいと思う。


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3ヶ月の課題を通じて、私は役に立たない習慣にまだしがみついていることにも気づいた。
知識だけを得ても、それはまだ回復の途中なんだと痛感する。
日常生活の中で、できるようになるまで、しっかり自分に向き合っていきたいと思った。

そのために、もっともっと自分とつながりたいと思う。
その時間が今の私に不足していると感じる3ヶ月でもあった。
感情を麻痺させないで、私の今の感情をしっかりととらえていきたいと思う。

藤沢さん、かんむりクラスのみなさん、ありがとうございました。





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