2013.09-12月開催 「ONSA Web. WORKSHOP(2)コース2/STEP.1(後期日程)」えるむクラス

PAY FORWARD:Web. WORKSHOP コース2/STEP.1(後期日程)
2013.09-12月開催 「ONSA Web. WORKSHOP(2)コース2/STEP.1(後期日程)」えるむクラス


「コース2」のテーマは「いわゆる『家族問題』」です。
ONSA Web. WORKSHOP では、毎週1課題、全12週にわたり課題に取り組んでいただきます。本 PAY FORWARD は、最終12週目の課題としてお取り組みいただいた、締めくくりのワークです。

●コースの内容 
- 「ONSA Web. WORKSHOP(ウェブ・ワークショップ)」
●もっと読む
- PAY FORWARD(ご参加者のご感想) もくじ

 PAY FORWARD(ペイ・フォーワード)とは「次の人につなぐ」という意味。すでに ONSA WORKSHOP にご参加されて、ひと足先に変化を歩き出した方々から贈られるメッセージです。
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Y. A. さん(30代/東京都よりご参加) えるむクラス


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わたし、この3ヶ月よく歩いたね、えらいよ。
本当によくやったね。

まず、このことを、自分に伝えたいと思いました。
1年前のわたしなら、よくできた、できない、なんて、自分を評価してたかもしれない。
でも、こんなによくやっている自分に、そんなことは言えないと今のわたしは感じています。

今回の3ヶ月はいつになくあっという間に感じました。
そして、今から3ヶ月前の自分を思い出すと、驚く程遠くにいる気がします。
わたし、気がつけば、すごい距離を歩いたのだと感じました。
たった3ヶ月のこと、でも、
もしこのワークショップを受けていなかったら…
と想像するだけで、この数ヶ月のありがたさや、貴重な時を過ごせたことを簡単に感じれます。

季節は、残暑から始まり、秋を過ぎ、いま冬へと入りました。
そんな中、わたしの外側の状況は、ほぼ何も変わっていません。
でも、わたしの心は、わたしが未だにその変化の量を気づけていない程、すごく変わってるんだと感じています。頭で理解する間もなく、心は正直に強く生きているんだと感じています。


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わたしは、ウェブワークショップとともに、対面式のワークショップもあわせてとるようにしています。
そして、今回は9月末に受けた「身体のワークショップ(対面式)」と、「トランスフォーメーション・ワークショップ(対面式)」のクラスによって、大きく心が揺さぶられ、のちの2ヶ月はこれまでに経験したことのない日々でした。

わたしは、わたしの心を無視してこれ以上生きれないと、本気で思い、それからの2ヶ月、ぐるぐるの頭と格闘しながら、心の声を毎日聞き続けました。こんなに、自分のために時間をかけたことはこれまで一度もありませんでした。30年の人生初の時を過ごしたと思います。

心が毎日のようにめまぐるしく変わり、たくさんの涙が流ながれ、たくさんの強い感情を外へと出しました。
気持ちもこれまでにない底を感じ、それでもそこから一人で回復するしか方法がないことを思い知らされました。孤独な気持ちも、絶望感も、全て『未来日記』に書き、怒りも、悲しみも、全て文字にしました。そうして書くことで、わたしの気持ちは認められ、整理され、消化されているのだ感じました。
『未来日記』はわたしをこれまでの負のサイクルから抜け出すことを心強くサポートしてくれました。
もし、これら一連の感情の起伏を、放っておいたら、わたしはもっと恐ろしい体験を後にすることになるのだろうと思いました。


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今回のワークショップで強く感じたのは、わたしのこれまでの、考え方、生き方、人とのつき合い方、全てが「真逆」だったということ。
自分から溢れ出るものでオリジナルの形を形成するのではなく、すでにある、「よさそうな」形に自分を強引に詰め込もうとしていました。この謎が、ワークを通して解明されていく度に、肩の重荷がひとつずつおりていった気がしました。
そして、「よりわたしらしくいること」に対して肯定的な気持ちになれるようになりました。

自分が全く何ももっていないように感じることで、わたしは自分のことが何も見えていないのだと知りました。
本当に、心はわたしの味方で、わたしはわたしの心を大切にしないとうまく生きていけないことにも気づけました。


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この3ヶ月間で得た、知識をはじめ、それを知ることで体験し通り抜けた自分の気持ちは、まだまだまとめきれないでいます。
こんなにも、多くのことを感じた3ヶ月は初めてでした。
もっと具体的に感想を書き心…というより、頭で整理したいという気持ちもありますが、いまのわたしは、抽象的に、「こんな感じ」と書くのが精一杯です。
言えることは、心は頭より賢く、計り知れない「すごさ」の様なものを持っているということ。

同時に、こんなにも長い時間自分と向き合えた3ヶ月は本当に宝物の時間だと感じています。
自分に向き合うことで得られる喜びや安心感を、体験できました。
わたしは、わたしに対してこの時と待ち望んでいたんだと感じれる程、自分が喜んでいるのを感じています。


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優月さん、今回も、心強い伴走をしてくださり、ありがとうございました。
毎週のメッセージでは、いつも「はっ」と気づかされ、軌道修正をすることができました。
より良い道を選び、歩くことができたと思っています。

毎週、課題を更新したり、私たちの投稿をチェックたり、安心安全にワークショップが進むように環境を整えキープし続けてくださった、スタッフの皆さんにも本当に感謝です。

そして、えるむクラスの皆さん、皆さんの存在は本当に計り知れないです。
今回の時間を皆さんの存在なしで一人では乗り切ることはできなかったと強く思います。
ありがとうございました。

この1年ウェブワークショップを受け続けることで、自分と向き合うこと、そして、共依存と向き合うこと、回復の道を歩くことがわたしの一部になりつつあると感じています。
これだけでも、わたしにとって大きな収穫です。

わたしは、これからもずっと、回復の道を歩き続けます。
それは、こっちの道の方がいいと、心が感じているからです。



タイトルはじまり目印

K. O. さん(30代/神奈川県よりご参加) えるむクラス


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課題メッセージにあった
「できているように『見える』ように、こなす」

これが、私のやっかいな習慣であることに気がつきました。
認めたくないけれど、私はこれまで外から見て、いかにもできているように見えるように、仕事や生活全般をやっていました。だからこそ、何をやっても、達成しても、いまいち楽しくなくて、虚無感があったのだと思います。

そして、これは最近気づいたのですが、こなすことをやめようとは思うのですが、実際、本当にやりたいことや必要なことを考えようとすると、投げ出したくなる衝動(グルグル、ぽいっ)がでてくることに気がつきました。
向き合うことがつらいみたいです。

今回の「コース2/STEP.1(後期日程)」期間中の、最大の収穫は、「インナーチャイルド・ワークショップ(対面式)」で、「痛み」「恐れ」「憎しみ」などのマイナスの感情を感じることができたことです。
特に、「憎しみ」なんて、自分の中にそんな暗い感情があるなんて想像してもいませんでした。
もっと深いところに、より強い憎しみの感情があったらと思うと、少し怖いです。
でも、出していくと決意しました。

これらの感情に触れることができたのも、Web.WORKSHOP で心の声をきく訓練を続けてきたことがあったからだと思いました。
だから、すべての歩みはつながっていると感じることができました。


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そして、もう一つ。
私は、健康に生きていくための行動のやり方を何も知らないのだということを、実感しました。
友情も、愛も、コミュニケーションも、性も、私は何も知らなかった。できていると思っていたことも幻想でした。

気づいたからには、私は健全なやり方をこれから学んでいきます。トライアンドエラーもしていきます。きっと今からでも遅くないよ。


今回、「幸せ」について改めて考えてみました。
私のこれまでのイメージは、
「食べるのに困らない収入のある人と結婚する。」
「加えて、自分も仕事をもち、子育ても両立できればなお、最高!」
「会社の仕事で成果を出して、目標を達成する」

これらを満たすことが「幸せ」につながっているって信じていました。
でも、それは必ずしも幸せとつながっているわけではないことに、ようやく実感をともなって気がつくことができました。

もちろん、上記を満たして、幸せを感じている人はたくさんいると思います。
だけど、それは絶対ではない。人それぞれということ。
その単純な事実にいまさらながら気づいたのです。

私を幸せにするのは、私自身。他人や境遇ではない。
他人に私の幸せをゆだねない。


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最後に、私へ
今回のワークショップは、後半、日々の生活や仕事との両立がきつかったね。休憩したくなったね。
でも、最後まで歩ききったことすごく、えらかったね。

一週間に一回でも,私の心と対話し続けたこと、とっても素敵でした。
これからもよろしくね!



タイトルはじまり目印

A. Y. さん(40代以上/東京都よりご参加) えるむクラス


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私が最初にONSAのワークショップに参加したのは昨年の8月で、Web.WORKSHOP には今年初めから取り組んでいますが、
本格的に自分の問題を突きつけられたのは、この Web.WORKSHOP を始める前に受けた今年の6月の境界線のワークショップの時に、優月さんに自分の重症っぷりを指摘されたことからだったと思います。
それから半年近く、まだまだではありますが今までより確実に進歩はできたと感じられます。

今回の Web.WORKSHOP 期間中には、途中に3回の対面式ワークショップを挟みました。
必要と感じて受けたもので、もちろん受けてよかったのですが、それに加えて、仕事を自分の時間に侵食させることを自分が許してしまったため、
対面式にもWeb.にも充分な時間を割くことができなかったと自覚しています。
それでも、自分が最初に課題として挙げたことについて、進歩を感じることができました。
自分の家族に問題があったこと、家族に自分が否定されてきたことをはっきりと自覚でき、少しずつ距離を取れるようになってきました。
他人との会話において、自分の話をするのに躊躇しなくなった=自分を表現できるようになってきたと感じられます。

これからも、くじけずに進んでいきたいです。



タイトルはじまり目印

M. K. さん(20代/東京都よりご参加) えるむクラス


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頑張ってきた自分へ

長くて、短い3ヶ月間、一生懸命歩いてくれてありがとう。
今までの Web. WORKSHOP の中で、いちばん実感をともなった気づきを得ることが
できました。

自己紹介の自分の歴史で、自分が抱えている心の傷に目を向けて書いたことは
今に至るまでの過程で私に大切なことをいくつも気づかせてくれる
きっかけになりました。


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私がこの Web. WORKSHOP を経て気づけたことは、

・私は機能不全家族の環境で育ったことで
自分のことを大切にする、その方法を全く知らなかった

・だから、自分のことを自分で認めることができず
自分以外の人、ものに承認を求めることを繰り返しては失敗し
疲れ果てていた

・周囲の環境から共依存の状態で人間関係を作り、維持していく方法しか学んでこなかったので
コントロールする/される・人と距離をとりすぎる という方法しか選択していなかった。
人とのつながりを健康的に継続していく、発展させていく方法を全く知らなかった


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ここにきてようやく、自分の問題がはっきり、くっきりしてきました。

今までにアダルトチルドレンについての本は読んだし、
前期で共依存について学んで、自分の体験を振り返った。
だけど、どうして今なのか、どうしてはっきりと実感をともなって気づくのに
これだけ時間がかかったのか。

それは自分が共依存状態でいることが長かったために
自分のことを感じにくい、
自分が感じていることがそのままあっていいと
自分を認められない体質になっていたからという説明につきると思う。

私が考えるよりはるかに共依存の考え方、ふるまいは私にしみついていて、
一体化していて、共依存という状態そのものが
私が気づくことを妨げていたと思いました。


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だからもっと早い段階でこの問題の切実さに気づけなかった自分を
責める必要はないと感じています。
本を読んだ段階で、その分気づけたから前に進めて
前期のワークショップを通じてわかったことがあったから
またひとつ前に進めて、今の気づきにつながっているから。

そのときできることをやってきたから、今やっとここまでこれました。
責めることも、一度に全部わかろうとする必要もないんだ、
私はその時できることを精一杯やってきたから。

そうだよね。
うん、そうだった!


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気づけたからといっても、共依存の習慣は手強く、すぐに治るものではないということも
わかりました。
これまでの歩みを振り返って、私が何度もつまづき、足をとられて転んでは気づき、
だけどまた同じことをしている…という繰り返しをしているからです。

今もまた、ワークショップ終盤にさしかかり、つらくなってきたところでした。
これからどうするか(ワークショップを続けるか、もう少し自分で勉強するか、対面式をとるか)についても
私は考えるだけでつらくなりました。

何が私を苦しくさせているのか、探ってみたら
私は時間がないから早く回復しないといけないと自動的に思っていて、
だから課題も完璧にやらないといけないと思っていて
そのためには頑張らないといけないと思っている。
それが私をつらくさせているということが分かりました。

自分の人生を幸せに生きることができるようになるのが一番大切。
それは回復の先に見えてくるものではなく
いつでも、今ここから、そのためにできる選択があるはず。

そしてその選択をしていい。
自分が苦しく感じている時は、古い習慣に苦しめられていると気づけました。


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そして、私は自分の心にそわない頑張りをたくさん、たくさんしてきたことに気づきました。
頑張ることはいいことで、みんな頑張れって普通に言うし、
頑張らないことがよしとされていることを肌で感じたことも
ありませんでした。
だけど、私は人に頑張れと言うのはものすごく抵抗を感じ、嫌だと
ずっと感じてきたことを思い出し、
この言葉にずっと違和感があったのだと思いました。
自分が自分に無意識で、「早く」「完璧に」という言葉に置きかえて
この言葉をかけ続けていたにもかかわらず。

だから今から、私は自分の気持ちにそぐわない頑張りとは
さよならです。
私は自分がすり減るようなエネルギーの使い方ではなく
自分を勇気づけるエネルギーのかけ方をしたいのです。


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私の外側の状況はそんなに変わっていません。
だけど、自分が巻き込まれていたことがわかり、
自分のことが感じられ、どうしたいかをもとに行動することができ始め
だいぶ肩の力が抜いて毎日を過ごせるようになってきました。
私は自分のことを認めてほしくて、必要以上に責任を背負い込むことをやめ
自分に正直になることで私のできる範囲を明確にすることも
知識として理解し、現実で実践できるようになってきたからです。
目に見えないほどちょびっとずつ、
現実が変化し始めているのを感じます。

私はこれまでどれだけ硬直した人間関係をもっていたことか、
私がいたのは何も変わらない、いつも同じ予定調和の停滞した世界でした。


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今回のワークショップを通じて、ようやく世界はもっと流動的、変化に富んでいて
その中で物事はお互いの同意で決めていくことができる、愛があって喜びに溢れた世界とは
どうやらそういうものらしいということがおぼろげに
遠くに見えてきました。

このまま、自分のペースで歩き続けます。
えるむクラスのみなさんと、一緒に歩いたことでここまで来ることができました。
たとえ多くの会話を交わしていなくても
同じ道を行く仲間がいることはどんなに心強かったかということが
ワークショップが終わりを迎えて感じています。

みなさんありがとうございました。
自分らしく生きる選択の積み重ねで
自分の人生が歩けますように。
私とみなさんへこの言葉を贈り、このクラスを終えたいと思います。



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S. T. さん(40代以上/岡山県よりご参加) えるむクラス


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えるむクラスの初日、3か月後には「私が私自身と一体化する」そんな自分になりたいとコミュニケーションルームに記しました。
12週を終え、私は確実に自分自身と一体化しつつあると感じています。
 
3か月前の私は、他人と一体化していた。
それは、私が自分より他人を優先してきたから。
周りの幸せのために生きてきたから。
周りの人の人生をよりよいものにするために私の力を、知恵を、時間を注いできたから。
そうしなければ生きていられない、そうでなければ生きていていい存在ではない。
そう思い込んで生きてきたから。

私は自分の存在を消してしまいたかった。
私自身を否定して、見下して、嫌って、蔑んで、亡き者にして。
こんな私がダメなんだ、こんな私だからこうなってしまうんだ。
全てを自分のせいにして、罪悪感を抱いて。
もっとできる人にならないと、もっと完璧な人にならないと。
そうやって、自分を奮い立たせてきました。
そんな生き方しか、知らなかった。
そんな生き方を続けるしかなかった。


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えるむクラスで、「自分を一番いじめているのは私なんだ」という事実に気づいた。

私の中には幼い時からの心の痛みや傷がたくさんたくさん放置されたままになっていること。
積み重なり、押しつぶされ、今も痛んでいること。
その無数の膨大な傷が、癒される日を待っていること。
自分の傷を見ないふりして、他人からの賞賛や評価を求めて奔走してきた人生が行き詰るのは当然だということ。


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私が私の人生を生きるということの大切さを再確認した3か月。
私は私という存在をもっと大切にしていいし、もっと尊重していい。
そう思うようになった3か月。

そして、今の私が何よりも取り組む必要があるのは、
私自身の傷を他のだれでもない私が癒すということ。
そのために、私が私の心を感じる時間を確保するということ。
それが、私の人生を生きるために必要なことだとわかった。
もう、自分を後回しにしない。
自分の力を、自分の知恵を、自分の時間を、私のために使おう。
そう決めた。
そして、そうしよう。

えるむクラスに参加できたことを、このクラスで自分に取り組むと決めた私の選択と行動を、
私は自分で誇りに思います。
この安全な空間で、私は自分に集中し、心を開いて自分を語ることができました。


えるむクラスで共に集った仲間に感謝しています。
ありがとう。
優月さん、ONSA スタッフのみな様、今回も私の歩みを前から横から後ろから、見守り支えてくださったこと、心より感謝しています。
私は、これからも自分に向き合うことをやり続けていきます。



タイトルはじまり目印

K. I. さん(30代/静岡県よりご参加) えるむクラス


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私は「コース2/STEP.1(後期日程)」を振り返ってみて
「前期日程」を振り返った時と同じように、
「遅いは、早い」という言葉が、「実感を伴った気づき」となりました。

今の私にとって「家族問題」「共依存」とは、
本当の自分(ありのままの自分)にかえるための鍵です。
私はこの鍵を、自分の両手で、しっかり握りしめています。
これからも、何度も、何度も、この鍵で 自分の内側に入っていきます。
合理化を手放し、地に足をつけて、自分に集中して、「意識して 知って 再訓練」を続けていきたいです。

失敗しちゃった・・・と感じることもありますが、
練習・練習・練習! と思って、
トライ&エラーを繰り返すことを怖がらなくなってきました。
それは、自分に一番厳しかった私が
自分に一番優しくなることができるようになったからだと感じています。

自分が自分に優しくなって
一番喜んでいるのは、
私でした。
そして、それでいいのだと、感じています。
自分に寄り添って生きていく覚悟ができました。


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私は、他人重心の考え方で生きていましたが、
自分重心で生きる考え方に変わってきました。
「自分を通じて自分の存在価値を確認する習慣」をつくることが
できてきました。

私が、少しずつ、よちよち歩きで、自分重心で生きることができてきたのは、
Web.WORKSHOP と、つながることで、
内側の環境が、変わったからだと思います。
そして、自分が変わってきていることで、
周りの人との「関係」も変わってきていることを感じています。


文節区切りの線


以前は、私の内側に私の居場所がなかったように思います。
私の内側なのに、
私は、自分の心の声が聞こえませんでした。
今は、自分の心の声が聞こえるようになりました。
うれしいです。

自分を大切に生きることができるようになってきて
感情を感じる力も
取り戻すことができてきたから、
変わってきているのだと思います。

そして、「前期日程」でも感じましたが、知識を学ぶことの大切さを実感しています。
正確な、ソースのしっかりした、良質な知識を知って、
ゆっくりと、
ゆっくりと、
咀嚼して
「感じる」ことで 
自分の心の声を「知る」。

「知る」「感じる」というプロセスを丁寧に、愛によってやることができるようになりました。
藤沢さんと、 ONSA のみなさんの知識と言葉に導かれて、ここまで進んでこれたことに
感謝の気持ちでいっぱいです。

今、私の心の中は、
藤沢さんと、 ONSA のみなさんの知識と言葉が
きらきらと輝いています。
教えていただいたことを意識することで、
どくどくと、高速に 大きな音をたてて
焦っているような脈が
ゆっくりと 自分の人生の時間に合わせた
おだやかな脈になった感じです。

目の前の、「今ここ」の、たったひとつのことと、
丁寧に、向き合うことができるようになってきました。
ありがとうございました。


文節区切りの線


えるむクラスのみなさん
3ヶ月間、ありがとうございました。

私は、本当に大切な時間を
仲間と一緒に過ごせて幸せです。


最後に、大切な私へ

3ヶ月間、お疲れさまでした。
今をどう生きるかに積極的に責任を持てるように
なってきたように感じています。
少しずつ、健康的な状態に戻ってきたようにも
感じています。

日々続いてゆくプロセスを、
丁寧に生きようと、意識してくれて
ありがとう。
ありのままの私を愛してくれて
ありがとう。

これからも、よろしくお願いします。



タイトルはじまり目印

H. N. さん(30代/香川県よりご参加) えるむクラス


タイトル下の線


今回のワークショップを終えて、私は「私の中にさらに一歩踏み込めた」という感覚があります。
過去三回に受けたワークショップでは気づかなかった、もしくは見て見ない振りをしていた部分に始めて目を当てることができました。

同時に、どれだけ自分の中に自分以外の意見が入っていたのかが、改めて実感できました。
その中で、本当の自分の意見というものが、一筋の光のように感じられました。


文節区切りの線

この期間中に、私が少しずつできるようになった実感があることが二つあります。

ひとつ目は、「自分の話したいことを話すこと。」です。
今まで、
「そんなことを言って、他人に否定されたら…」
「引かれたら…」
という思いがあって、人との会話にとても気を遣っていたのですが、すこしずつ、自分が話したいと思ったことを話すことができるようになってきています。だから、人と会話をしていても、前よりも楽しいと思うことが増えました。

ふたつ目は、自分のネガティブな感情を認められるようになったこと。です。
私は、これまで、たとえば「怒り」とか「悲しみ」などの感情が「良くないものだ」という考えを持っていたので、そういう感情が芽生えたときに、自分で「いけないことだ」と批判してきました。
課題をするうちに、その批判の声も「他人」の影響を受けているからだと気づいたのです。
そして、その感情が、自分の中に作られたルールを知るための手がかりになるということを知りました。

今は、たとえば自分に「怒り」の感情が湧くことがあっても、「あ~、怒ってるんだね」と受け入れられるようになってきました。
批判をしていた頃よりも、自分と仲良くなってきている実感があります。


文節区切りの線


三ヶ月という短い期間で、仕事と家事と育児との合間を縫って課題を出すのは、時々プレッシャーにもなっていましたが、その分得られたものは大きかったと思っています。
少しずつでも、変化を信じて歩いていけばきっと変われる。
時間を取ろうとがんばった自分と、時間をくれた主人に感謝したいです。



タイトルはじまり目印

Y. W. さん(30代/愛知県よりご参加) えるむクラス


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3ヵ月過ごして、じかんのきろくをまとめて…
今、私が感じていることは「つかれた」ということです。

それはこのクラスに対してではなく
このクラスでの課題提出や『未来日記』での対話を繰り返して
ようやく、自分の背負い込んだものの重みが実感できるようになったのだと思います。

知識や課題をきっかけに自分と対話して…
ためこんでた怒りや憎しみ、悲しみが何度も大波のように襲ってきて
圧倒されることが多かったです。


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そして私は最近、行き詰まりをすごく感じるようになりました。

『未来日記』で対話していても、しっくりこない。納得いかない。手が動かない。
それらしいことを書いても、悶々として、苦しい。
せっかくの灯台の時間も苦しくなって、辛い時期が続きました。

私は、私の中の “合理化” に、嫌気がさしてきたようです。
合理化し、自分を言いくるめようとする私に、インナーチャイルドの私が「ウソばっかり」と反発します。
自分の中にたくさんの声が湧いてくるようになり、かといってまとまることもなく
激しい感情ばかり感じて出しどころがない…そんな葛藤にへこたれることも多くなりました。
(30分灯台の時間をとるより、10秒でもいいから「わーっ!!」って叫びたい衝動に駆られることが増えました)

一人でいると、不安や後悔、怒りがむくむくと膨張し、のしかかるような感じで、息苦しくなります。
自分はダメだと絶望し、ものすごいぐるぐる思考になって苦しく過ごすことも増えました。


つらいと感じることが増えました。
つらいから、目を背けたくなります。みんなみたいに、何も考えずキラキラしたもので心を埋めたいと思うこともしばしば。
なんで私だけこんな大変な目に遭うの…と孤独を感じ、
もうやめたい、もう考えたくない、という気持ちにも、何度もなりました。


文節区切りの線


でも。
でも、このクラスに来ると、不思議と気持ちが変わるんです。

状況は違っても、自分の心に向き合い、気持ちをシェアし、回復に向けて歩いているみんながいる…
そのことに、ものすごく救われました。

そして、優月さんの伴走。正しい知識のシェア。心に触れるきっかけをくれる課題。
いつもここは「本物」だと思いました。
気休めではない、本当の癒しへと導いてくれることが、とても心強かった。
そして癒しを、自分の力で進めていけるように、尊重してくださることも、ありがたかったです。


つかれたということ、行き詰まりを感じるようになったこと
これらは、私の麻痺しきった心が、解凍されてきた証だと思います。

もちろん、渦中にいる間はそんなふうにとらえることもできず
「あーもうやだ」「早く抜けたい…」でいっぱい。

でも、もうそれでいいんだって、ようやく思えるようになりました。
そこから、その本音から始めればいいじゃん。
だって本当に「やだ」なんだもん。

小さい頃の私、そしてごく最近までの私は
そこで「やだなんて思っちゃダメ」「いいところを探そうよ、考えを切り替えよう!」としてました。
前向きなようで、私の心から逃げてたんだなと思います。
私は、家族にされたように、私を “見捨てて” いました。


文節区切りの線


でも、気づいたから。
しんどいけど、少しずつでも「いや」「怖い」「ばか」「もういやだ」をそのまま感じよう。
心の中は安全って教えてもらったから、どんな気持ちも、ただそのまま感じよう。
私の中から湧いてきたものなら、ジャッジせずに、そのままでいさせてあげよう。


そして、行き詰まりには、人の手を借りよう。
昨日はじめて(ようやく)自助グループに参加してみた。
みんなやさしく迎えてくれて、ほっとした。
ほんの10分足らず、話しただけだったけど、1人でぐるぐる過去をこねくり回してるより
うんと気持ちがラクになった。

自分のことや気持ちを、いい意味で客観視できて、とてもいいなと思った。
アルコール依存や AC に関する本も買えたし、またこれでコツコツ回復の途を進めていこう。

自助グループの最初にみんなで唱えた祈りが胸に響いた。

「神様、私にお与えください。
 自分に変えられないものを受け入れる落ち着きを。
 変えられるものは変えていく勇気を。
 そして二つのものを見分ける賢さを」

言葉としては随分前から知っていたけど、他の人と一緒に初めて口にして、心が動いた。

私は、変えられない過去や他人にばかり時間とエネルギーを消耗し、疲れていたんだなと。


文節区切りの線


これからの私の旅のカギは、問題と思うことが自分に変えられるものかどうかを見極め、
変えられるものに力を注いでいくということだと思いました。

共依存の回復は、自分の生き方や価値観を根底から変えていくもの。
幼い頃から積み上げてきた「私はこういう人」「人生はこういうもの」を崩していくのは、とても心許ない。
そして自分が「こうだ」と思っていることも、本当かどうか(私の本音なのか、他人から刷り込まれたものなのか)は怪しい。
自分の不健全さや子どもの魔術的思考には気づきにくい。

だからとても難しいのだと、改めて実感しました。
一気にやるより、日々少しずつ、コツコツ変えてゆく…そのことが安全で大切なのだと身にしみました。

多分、これからもたくさん「やだ」「むかつく」が湧き出てくるでしょう。
でもそれ、私が子どもの頃にすっ飛ばしてきたことだから。
安全に出して、生き直しを進めていきたいなと思います。


文節区切りの線


最後になりましたが、優月さん、 ONSA スタッフのみなさん
今回も安全で内容の濃い WS を、ありがとうございました。
共依存であることに自覚すらできなかった私が、この場に巡り会えたことは奇跡のように感じます。

重い内容を扱っているのに、あたたかい雰囲気と希望が根底に流れていて
帰ってくる度に心が息を吹き返すような気がしていました。
本当にありがとうございます。


そして、えるむクラスのみなさん。
みなさんの投稿や気づきから、たくさんの支えと学びを受け取っていました。
それぞれ、自分に集中しながらも、場を共有していること、ありがたいなぁと感じていました。

みなさんがいてくださったから、私も3ヵ月間、歩き通すことができました。
みなさんのこれからが、みなさんらしい幸せにつながっていくことを応援しています。


私へ。
いろいろ書いたけど、よくがんばった!
ほんとーうに、よく、がんばった!
仕事も家事もあるなかで、課題も全部出して、本当にえらかったよ。

圧倒されることも、行きつ戻りつすることも、あるよ。人間だもの。
でも、確実に3ヵ月前と違う場所まで、私は歩いてこれたよ。
その筋力は消えないから。誇りに思って。

自分をうまく愛せない自分だって、いいじゃない。
人にうまく自分をだせない自分だって、いいじゃない。
これから、学んでいけばいいのだから。
そのことに気づいて、受け入れることができた私を、誇りに思うよ。

いっぱい話そう。いっぱい泣こう。
いい子はやめて、私でいようね。
みっともなくても、私は私で、いいんだからね。
それが、私なんだから。
頭で描いた理想の私や未来には、さよならしよう。
何度でも、手をつないで、私の心に戻ってこよう。

かけがえのない時間を、本当にありがとう!!




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