2013.07月開催 「TAT セッション」なでしこクラス(2回目:Special PAY FORWARD)

PAY FORWARD:ONSA TAT セッション
2013.07月開催 「TAT セッション」なでしこクラス(2回目:Special PAY FORWARD)


「ONSA TAT セッション」の PAY FORWARD(ご参加者のご感想)です。
Special PAY FORWARD は、9項目の質問に答える形式となっております。
なお、PAY FORWARD の本文中には、ポット(pot)という専門用語が登場する場合がございます。その旨どうぞご了承ください。

●コースの内容 
- 「ONSA TAT セッション」
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- PAY FORWARD(ご参加者のご感想) もくじ

 PAY FORWARD(ペイ・フォーワード)とは「次の人につなぐ」という意味。すでに ONSA WORKSHOP にご参加されて、ひと足先に変化を歩き出した方々から贈られるメッセージです。
タイトルはじまり目印

T. I.さん(30代/徳島県よりご参加) なでしこクラス


タイトル下の線


1)あなたの問題は、そもそも、どんな主訴でしたか?



恐怖心が強いこと。

自己肯定感が低いこと。

自分の気持ちを表現することに、苦しさを感じていたこと。



2)どんな環境、どんな過去を持っていますか?
どんな痛みの体験が影響して、そのような主訴を持つようになったのでしょう。
過去を振り返ってみましょう。
あなたは、どのような体験をしたのでしょうか。




父がアルコール依存症であり、幼少時からそれに伴うトラブルに巻き込まれてきました。
その影響からか、中学生の頃には心身の異常に悩まされ、苦しんできました。

何をするにも苦しい、生きていることが辛い。
常に緊張感があり、ずっと歯をくいしばって生きてきたように思います。


子供の頃の記憶は、恐怖心で占められていたように思います。
悲しい気持ち、辛い気持ちを感じていても、自分の気持ちを表現することも出来ず、ずっと心の底に押し込めていました。

年月は経っても、その記憶は心の中にとどまり続け、大人になっても影響されてきました。

何をするにも恐怖心が先立つこと、どうせ私はダメなんだという思い、自分の気持ちが全然わからない、気持ちを表現することすら恐ろしい、生き苦しいパターンで人生を歩んでいました。



3)ONSA WORKSHOP および TAT セッションで、その過去(正確には、過去に対する考えや意見、痛みの感覚やぐるぐる思考など)がどんな風に変わってゆきましたか?



痛みを痛みとして感じることは、とても恐怖を感じることでした。

育ってきた環境や、痛みのある過去を外に出すことに、はじめは抵抗を感じるところもありました。
隠しておきたいこと、恥ずかしいことだと。

けれど、ONSA WORKSHOP に参加していく度に、安全な方法であれば、自分で自分の痛みを癒していけるのだと気づきました。

TAT セッション後は、過去は過去だと認識できるようになったのだと思います。



4)TAT セッションを受けるには、どんな前提条件が必要だと思いますか?

ここで言う条件とは、人的条件やお金といった条件ではありません。
たとえば、集中を切らさないで人の話を聞けること、自分の痛みのルーツが分かっていること。「裁かない」 こと、自分にウソをつかないこと、時間に間に合うように来ること、ルールを守れること、協調性が養われていること………など、体験した人だから分かることがあると思います。
ONSA WORKSHOP と TAT セッションをご自身で体験してみて、TAT セッションにはどのような前提条件が必要だと思うか、受けてみて感じたことを、ご自身の言葉で教えてください。




ONSA WORKSHOP に参加し、自分と向きあう基盤を築いていること。

自分の問題に気づいていること。

自分の勇気や一歩を信じて、心を開いてチャレンジしてみること。



5)もし自分が ONSA WORKSHOP で訓練をしないまま TAT セッションを受けていたら、どんな風であったか、想像して、教えてください。


自分と向きあう習慣がないので、自分の問題がどこから来ているのかわからなくて、何か問題がある度に、TAT セッションに依存したくなる気持ちが出てきていたかもしれません。



6)ONSA WORKSHOP は、TAT セッションを受けるにあたり、あなたにとってどんな風に役立ちましたか?



自分と向き合う習慣を積み重ね、自分の痛みのルーツに自覚的になれたこと。

ONSA WORKSHOP に何度か参加する度に、クラス当日の場の雰囲気にも慣れてきたように思います。
それにより、TAT セッションにも心を開き、チャレンジできたと思います。



7)TAT セッションを受けてみた後、1)と2)で書いた問題は、どのように変化しましたか? そしてその変化は、あなたにとって、どんな風に感じた出来事だったでしょう。
あなたの言葉で教えてください。




TAT セッション後は、過去は過去だと認識できるようになったのだと思います。

今までは、辛かった過去に影響されて生きてきたけれど、過去は過去、今は今というふうな区切りがついたように思います。

違う意味で、人生の本番を迎えたと思うので、これから地に足をつけて自分の人生を歩んでいけるようになりたいです。



8)これから ONSA WORKSHOP ならびに TAT セッションを受け、みずからのトラウマに向き合ってゆく方にメッセージをお願いします。また、痛みのあまり、自分の人生をあきらめそうになっている方に、あなたにしか送れないメッセージをお願いします。



私が ONSA WORKSHOP に参加しはじめた頃。
過去の痛みを痛みとして感じることは、とても恐怖を感じ、勇気のいることでした。
それまでは、痛みを外に出すなんて出来ないと、自分の中に全部仕舞い込んでいました。

恐怖心を感じながらでもいい、泣きながらでもいい、実際私はそんな状況で、自分と向き合うことにチャレンジしてきました。

今思えば、全然恥ずかしいことではなかったし、ONSA WORKSHOP は安心できる空間だと思っています。
これから自分で自分を幸せにしようと願う、そんな自分に真摯に向き合うそんな空間だと思います。

一歩踏み出そうとしている自分の勇気を信じてあげれば、新たな一歩に繋がっていくと感じています。


自分の中の、「私には無理かも」より、「なんだか気になる」や「やってみたい」に、これからも心を向けていきたいと思うし、つまづいてもつまづいても、諦めずに自分を信じて歩んでいきたい、そう感じています。



9)最後に、ここまで歩いてきた自分自身に、メッセージをお願いします。
誰かに遠慮する必要はありません! 思い切ってどうぞ!
感じていることを、素直に書いてみてください。




ONSA WORKSHOP に参加しはじめてから、約2年。
長いような、あっという間のような、けど実りのある道のりだったね。

ONSA WORKSHOP に参加する度、いつも不安や恐怖心を感じていたけれど、えいっと勇気をふりしぼって、一歩ずつ歩んできてくれて、本当にありがとう。
その小さな歩みが、今の私に繋がってきているのだと思っているよ。

自分と向き合うこと、過去と向き合うことが本当に辛くて苦しくて、涙しながらも何度も何度もチャレンジしてきたこと。
そのことを思い出すと、私は本当に自分のことを大事に思ってたんだと感じます。


これからどんな人生を歩んで、どんな選択をしていくのだろうね。

これからも私らしく、一歩ずつ進んでいこうね。
よろしく ^^



タイトルはじまり目印

R. G.さん(40代以上/東京都よりご参加) なでしこクラス


タイトル下の線


1)あなたの問題は、そもそも、どんな主訴でしたか?



自己否定感が強く、自分自身を上手く受け入れる事が出来ず、いつも自分を責めていました。



2)どんな環境、どんな過去を持っていますか?
どんな痛みの体験が影響して、そのような主訴を持つようになったのでしょう。
過去を振り返ってみましょう。
あなたは、どのような体験をしたのでしょうか。




子供の頃から父がアルコール依存で、自分の家なのに、安心できる場所ではなかったです。
その事で屈折した子供時代を過ごし、いつも不安で怖い思いをしていました。



3)ONSA WORKSHOP および TAT セッションで、その過去(正確には、過去に対する考えや意見、痛みの感覚やぐるぐる思考など)がどんな風に変わってゆきましたか?


ONSA WORKSHOP に参加する事で、自分の問題の本質がだんだん分かってきました。
自分が普通だと思っていた事が、普通ではなかった事。

知識を得る事で、今までもやもやと私の中にあったものの正体が、少しずつ分かって来た事で、これからどうして行こうか? と考える様になってきました。

ずっと縺れていた糸を少しずつほどいていく作業は、辛い事もあったけど、私自身を理解していく上で大切な時間になって行きました。


TAT セッションを受けて、ずっとぐるぐる考えていた事がするっと気にならなくなったのは、とても不思議な体験でした。



4)TAT セッションを受けるには、どんな前提条件が必要だと思いますか?

ここで言う条件とは、人的条件やお金といった条件ではありません。
たとえば、集中を切らさないで人の話を聞けること、自分の痛みのルーツが分かっていること。「裁かない」 こと、自分にウソをつかないこと、時間に間に合うように来ること、ルールを守れること、協調性が養われていること………など、体験した人だから分かることがあると思います。
ONSA WORKSHOP と TAT セッションをご自身で体験してみて、TAT セッションにはどのような前提条件が必要だと思うか、受けてみて感じたことを、ご自身の言葉で教えてください。




対面式 ONSA WORKSHOP に参加する事で、
「心を開いて素直な気持ちでいても、この空間なら大丈夫だ」
という安心感を、頭だけでなく、気持ちの面でも分かっていたから、TAT の効果を最大限に得られたと思います。
大人になると、どうしても疑い深くなってしまうので……。

それと、自分の問題がなんであるか分かっていて、本気でそれを何とかしたいという思いがあるかないかで、効果が違ってくるのではないかと思います。



5)もし自分が ONSA WORKSHOP で訓練をしないまま TAT セッションを受けていたら、どんな風であったか、想像して、教えてください。



元々疑い深い性格なので、余計な事をあれこれ考えて、集中出来なかったのではないかと思います。

グループセッションに慣れていないと、自分の事を素直に話す事も出来なかったと思います。



6)ONSA WORKSHOP は、TAT セッションを受けるにあたり、あなたにとってどんな風に役立ちましたか?



自分の事を理解しようとする習慣が身に付いていた。
どうせ私なんて……と考えがちだった私が、本気で自分と向きあう事を始めたきっかけになった。

問題の本質が分かっていなかったら、人生なんてこんなもんさと思って、TAT までたどり着かなかったかもしれません。



7)TAT セッションを受けてみた後、1)と2)で書いた問題は、どのように変化しましたか? そしてその変化は、あなたにとって、どんな風に感じた出来事だったでしょう。
あなたの言葉で教えてください。




過去にあった事は変わらないけど、ずっとぐるぐる考えてしまっていた事が、気にならなくなりました。
考え方が、「何とかなるさ」という感じになったみたいで、良い意味で楽天的になったと思います。

ずっともやもやと私の中にあったものと、さよなら出来たので、気持ちが楽になりました。

今となっては、何であんなにこだわって悩んでいたんだろう? という感じがします。



8)これから ONSA WORKSHOP ならびに TAT セッションを受け、みずからのトラウマに向き合ってゆく方にメッセージをお願いします。また、痛みのあまり、自分の人生をあきらめそうになっている方に、あなたにしか送れないメッセージをお願いします。



私は TAT を受けて、気持ちが楽になりました。
この気分の良さは、過去にあった事を自分でちゃんと受け入れ、自分をきちんと理解しようとか苦しんだ先にあるからこそ得られる爽快感なんだろうなと、自分なりに理解しています。


人生なんてこんなもんさと、ずっと思っていました。

でも、諦められなくて ONSA WORKSHOP に参加し始めて、自分と本気で向き合って来た時間も、私にとって大切なものだったと思います。

辛いし苦しいし、思い出したくない事も一度表面に出して整理していく作業の1つ1つが、自分の力になったと思います。


私は40代で、やっと自分と本気で向き合う事を始めました。
もう遅いかもと思っている人も居るかもしれませんが、全然遅いなんて事はないと思います。

自分を諦めてしまうのは、とても悲しい事だと思うから。



9)最後に、ここまで歩いてきた自分自身に、メッセージをお願いします。
誰かに遠慮する必要はありません! 思い切ってどうぞ!
感じていることを、素直に書いてみてください。




初めて ONSA WORKSHOP に参加してから1年半……
やっと TAT にたどり着けたね。

まずは、ここまで頑張って来た事を、自分で褒めてあげたいと思います。


『未来日記』に向かいながら、泣いてしまったり、辛くなったりいろんな事があったね。
自分を受け入れる事が難しかった事もあったけど、今は本気で自分を大切にして、幸せになっていきたいと思います。


大人になると、人生のイベントは自分で選択しないとなかなか訪れない。

私はずっと “選択をしない“ という ”選択“ をしていたね。
人生なんてこんなもんさと、ふて腐れていたんだよね。

自分の選択に自身が無かったから、自分を信じる事ができなかったから、そんな風にしか出来なかった。


TAT を受けて、自分の中のネガディブな感情が、するっと気にならなくなって、自分でも不思議な気分だよね。
きっと、やっとスタート地点に来た位なんだと思うけど、これからは、自分を大切に人生を歩いていけると思う。

まだ「Web. WORKSHOP」で、「共依存」に向き合っていったり、道のりはまだ続くけど、焦らずゆっくり歩いて行こうね。


今の気持ちを大切にしていこう。
これからもよろしくね。



タイトルはじまり目印

M. O.さん(30代/東京都よりご参加) なでしこクラス


タイトル下の線


1)あなたの問題は、そもそも、どんな主訴でしたか?



親からもらえなかった愛情を恋人に求めたけれど、また愛されないという経験を繰り返して、愛されない自分が悪いのではないかと思ってしまった。



2)どんな環境、どんな過去を持っていますか?
どんな痛みの体験が影響して、そのような主訴を持つようになったのでしょう。
過去を振り返ってみましょう。
あなたは、どのような体験をしたのでしょうか。




親に愛されなかった。
両親は DV の関係で、アルコールの問題も抱えていた。

また、自己否定感の強い人たちで、もちろん子どものことも愛せなかった。
悪い子、きちがい、頭がおかしい、心が冷たいとずっと言われて育った。


一方で、親が望むような行動を取ると愛情をあげるかのように言われて育った。

自分の気持ちを言ったり、自己主張をすると怒られる。
自分を殺して相手の望む行動を取ることで居場所を作っていたと思う。

ありのままの自分じゃダメだという体験の連続で、いい子、相手の望む自分づくりをするようになったと思う。


でも、どんなに頑張ってもけっきょく、ちょっと違う変な子、自己主張の強すぎる子、わがままな子、繊細すぎる子、きちがいと言われてしまう。
一瞬の居場所作りのために(けっして認めてはもらえないのに)、自分を犠牲にしてきたと思う。


恋人に対してもそうで、自分を殺して、相手に気にいられようとしていたと思う。
だから、本当の私を好きになってくれる人と付き合わなかったのだと思う。



3)ONSA WORKSHOP および TAT セッションで、その過去(正確には、過去に対する考えや意見、痛みの感覚やぐるぐる思考など)がどんな風に変わってゆきましたか?



正しい知識を得る事や、チェアワーク、TAT セッションで変わってきました。

自分を大切にすると怒られてきたけれど、自分を大切にするようになってきました。

また、感覚や感情を大事にすると怒られるという事を繰り返してきていたけれど、大事にするようになってきました。


TAT セッションでは、つらさが切り取られて、
「なぜそんなにつらかったのか?」
「すごく人の気持ちに鈍感な人になってしまったのではないか?」
と思うくらい楽になりました。


今、他人の気持ちが気にならないわけではないけれど、以前よりずっと楽になりました。
他人と比べないで気ままに生きていると思います。
昔に比べたら、夢のような生活をしている。

それは、自分で職を選んだり、好きなダンスを楽しんだり、子育てや家事においても生活のほとんどを自分で選択して、実行しているからだと思います。

疲れて眠ったりすると、怠け者と怒られることもしばしばの環境から、ゆっくり休むことが可能な環境へ移ったり、境界線をしっかり作ることで自分を守れるようになってきました。



4)TAT セッションを受けるには、どんな前提条件が必要だと思いますか?

ここで言う条件とは、人的条件やお金といった条件ではありません。
たとえば、集中を切らさないで人の話を聞けること、自分の痛みのルーツが分かっていること。「裁かない」 こと、自分にウソをつかないこと、時間に間に合うように来ること、ルールを守れること、協調性が養われていること………など、体験した人だから分かることがあると思います。
ONSA WORKSHOP と TAT セッションをご自身で体験してみて、TAT セッションにはどのような前提条件が必要だと思うか、受けてみて感じたことを、ご自身の言葉で教えてください。




境界線や共依存の知識をしっかりと持っている事。

被害者意識だけではなくて、自分が変わりたいという気持ちを持っている事。

自分を共依存的なものから、守るという事を少しずつでも出来るようになっている事。

「灯台の時間」を取ることができる事。

自分の味方になれること。



5)もし自分が ONSA WORKSHOP で訓練をしないまま TAT セッションを受けていたら、どんな風であったか、想像して、教えてください。



「今」に集中できなくて、効果が得られなかったかもしれない。
効果が得られても、また同じことで傷を負っていたと思います。

新しいトラウマを作っては、TAT でとるという事を繰り返していたと思います。
自分の守り方を知らないから、自然とそうなってしまうと思います。

また、TAT では簡単にトラウマを取ることができるから、トラウマについて軽く考えるようになってしまっていたかもしれないと思う。



6)ONSA WORKSHOP は、TAT セッションを受けるにあたり、あなたにとってどんな風に役立ちましたか?



境界線をつくること、正しい自己主張や、正しい知識と訓練で変われるんだという体感と自信を持つことによって、やみくもに不安にならない。

自分を、おぼつかないながらも守る感覚がつかめてきた。

自分の一番の味方になってあげられることで、TAT の効果が得られたように思う。



7)TAT セッションを受けてみた後、1)と2)で書いた問題は、どのように変化しましたか? そしてその変化は、あなたにとって、どんな風に感じた出来事だったでしょう。
あなたの言葉で教えてください。




感じ方が変わった。
つらくて飲み込まれそうな感覚から、ただしいポジションに戻ったと思う。

強い自己否定感から解放された。
子どもに戻ったような不思議な気持ち。

人生を取り戻した気がする。



8)これから ONSA WORKSHOP ならびに TAT セッションを受け、みずからのトラウマに向き合ってゆく方にメッセージをお願いします。また、痛みのあまり、自分の人生をあきらめそうになっている方に、あなたにしか送れないメッセージをお願いします。



私は、親にも愛されなくて、恋人にも愛されなくて、それを思い知った時に死ぬことばかり考えてきました。
自分がとてもちっぽけで、不完全なものに思えてつらかった。

その時の私の周りには、私のことを
「~がダメだ」
「もっと頑張らないとダメだ」
「考え方がダメだ」
「感じ方がダメだ」
「容姿がダメだ」
などと、けなす人で固められていました。

「私が死ねば、私の周りの人は幸せになる、私は死んだ方がいいのではないか。」
と、冷静に考えるとおかしいことが、感覚的にぴったりくる。

「生きていてもつらいし、死んだ方がましだ。」
と思って、でも死ねなくて、今度は死ぬことができない自分を責め続けるという事を、11年も続けてきました。


一方で、人生は本当はキラキラしたもので、自分らしく楽しんで暮らせる世界がどこかにある気がしてならなかった。

色々な自己啓発本を読んだり、手帳を買ってみたり、そこで『夢かな手帳』に出会いました。
今から4,5年前です。
夢中になって、エッセイを夜中中読んだのを覚えています。

そこから、「ONSA 青い鳥 CAFE」に通い詰めて、また目からうろこの体験の連続でした。


初めてワークショップに参加したのは、自分を好きになるという「身体のワークショップ」でした。
自分を大切にする。
そのことが自分を救ってくれました。
そんなこと、誰も教えてくれなかった。

親が教えてくれなかった自分の為になる知識、体験を自分の為に教えてくれる人の所に、自分を連れて行ってあげる、それは、自分という存在が自分にとって大切だから。
ふつうはそう思えると思う。

でも、私は、死ぬことばかり考えてうつになり、生活がいわば回らなくなりかけてからワークショップに参加しました。
そうなるまで、自分の為に4万円弱のお金をワークショップに使うことが出来なかった。

そうなる前に自分を大事にするってことをもっと考えていたら、と思います。
フラッシュバックもあったし、苦しんでいた11年が本当に辛かったから、もっと早く楽にしてあげたかった。



9)最後に、ここまで歩いてきた自分自身に、メッセージをお願いします。
誰かに遠慮する必要はありません! 思い切ってどうぞ!
感じていることを、素直に書いてみてください。




私へ

トラウマを取るなんて、夢みたいなことできるのか、あったとしても自分の身に起こるなんて、振り返ると信じられない。

良かったね。
頑張ったね。
思いっきり幸せになってね。


今、共依存の「ONSA Web. WORKSHOP」を受けていて、課題提出、出来てない自分や、いろんなことが上手くできない自分を責めてしまうことがあるけれど、体を大切にしながら、手帳とにらめっこして一つずつ、でもどんどん進んで行こうね。

そう、出来てないことじゃなくて、出来たことを数えてみると、本当に夢みたい。
スゴイよ。
人生を変えているから。

今、生きていて、嫌なことはあるけれど、つらいことが減ってきてて、そのことも昔からすると夢みたい。
すごい道のりを歩いてきたんだって思う。

コツコツ努力は裏切らない。
本当だね。
ボールペンの芯が、すぐ空になったものね。

沢山のノートに書いてきたことが、実現されてきたね。
体と向き合うとこで体も変わってきたね。


ありがとう。


そして、これからの道のりも長い。
でもこれからの道のりは、楽しいと思う。
自分を虐めないで進むから。

人生の傍観者でいるより、失敗したって、自分の人生を歩みたい。
夢を生きたい。

境界線や共依存について学び続けて、私が私を守りながら、夢にチャレンジする。

その過程を、一瞬一瞬を楽しみながら、愛おしみながら進もうね。

これからもよろしくね。




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