2016.06-09月開催 「ONSA Web. WORKSHOP(2)コース2/STEP.1(後期日程)」いよほしくずクラス

PAY FORWARD:Web. WORKSHOP コース2/STEP.1(後期日程)
2016.06-09月開催 「ONSA Web. WORKSHOP(2)コース2/STEP.1(後期日程)」いよほしくずクラス


「コース2」のテーマは「いわゆる『家族問題』」です。
ONSA Web. WORKSHOP では、毎週1課題、全12週にわたり課題に取り組んでいただきます。本 PAY FORWARD は、最終12週目の課題としてお取り組みいただいた、締めくくりのワークです。

●コースの内容 
- 「ONSA Web. WORKSHOP(ウェブ・ワークショップ)」
●もっと読む
- PAY FORWARD(ご参加者のご感想) もくじ

 PAY FORWARD(ペイ・フォーワード)とは「次の人につなぐ」という意味。すでに ONSA WORKSHOP にご参加されて、ひと足先に変化を歩き出した方々から贈られるメッセージです。
タイトルはじまり目印

I. N. さん(30代/広島県よりご参加) いよほしくずクラス


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12週間の足跡を振り返ってみて、まず思ったこと。
私、怒ってばかりだなぁ。
いつもイライラ・カリカリしている内容を投稿している。
でも、それだけ今まで自分の気持ちや望みを蔑ろにして、他人の顔色や世間に広がる価値観を気にして自分に我慢を強いて「良い人」になろうとしていたんだなぁと思いました。

今回のワークショップでは課題を提出しなかったりもあったので、前に進んでいる感じがあまりしなかったのですが、こうして改めて振り返ってみると「頑張れば頑張るほど状況が悪化する」ということと「我慢のしすぎで私は怒っている」ということ、それから私はまだまだ自分の気持ち(特にネガティブな感情と呼ばれる種類のもの)について正直に言葉にしてみる必要があるということが分かりました。

今までは「怒り」とか「悲しみ」とかネガティブとかマイナスだと言われる感情を言葉にすると、似たようなことが引き寄せられるからあまり言葉にしない方が良いと無意識に近いところで信じていました。
でも、『未来日記』にネガティブ感情を書いたからといって悪いことは起らなかったし、逆に言葉にしない方がいつまでも引きずっていて、後ろ向きなままでした。
嫌なものは嫌、腹が立つことは腹が立つ、そういったことを素直に『未来日記』に書いてもいいのだ、そういったマイナスな感情を私も持っているのだと認めて受け入れることができたのは、大きな収穫でした。


それから、一人だと、恐らくこうしたことに気付くことが無かったかもしれません。
やっぱり一緒に課題に取り組む仲間がいると、気付きや元気やちょっと照れくさいのですが勇気をいただけますし、心強いです。

思い切ってワークショップに参加して良かったです。
クラスの皆さま、スタッフの皆さま、本当にありがとうございます。





タイトルはじまり目印

K. K. さん(40代以上/宮城県よりご参加) いよほしくずクラス


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3か月を振り返って
今回、このコースは私にとって2回目だった。
今まで言えなかったこともずいぶん言えた。今まで気が付かなかった、もしくは言葉に出来てはいなかった自分の気持ちにも、たくさん出会えた。

自分で気が付くだけではなく、ワークショップに一緒に参加している仲間の書き込みに、「あぁ、私の気持ちも同じだ」と思ったり、「この部分は似ているけれど、私とはちょっと違う。私の気持ちはこうかな?」と考えたりしたことも含まれている。
優月さんも含めると5つの頭で考えたり、感じあったりしたことで、私独りでやるより、ずっと高く遠くへ来ることができた気がする。また、何度も何度も自分や仲間の書き込みを読み、自分の歩みを振り返り、固めたことで、他の誰でもない、私自身が「頑張ってるよね」って思えるようになったし、自分の元気がない時にはまだちょっと揺らいで他の人と比べちゃったりすることもあるけど、ちょっと格好悪い部分も有る自分でも、「これで良いのだ」「自分比最高」と認めることがずい分できるようになってきた。
誰かのサクセスストーリーを追うのではなく、「これさえやれば、たちどころに解決!」って魔法のような解決方法を教えて貰って、それさえ習得できたら終了~となるわけでもない。自分独りならぐじゃぐじゃポイ! ってやってしまいたい思い出も含めて、ひとつひとつを文字にして、書いたり消したり、って本当に地味と言えば地味なことだけど、きちんと向き合ったことはしっかり私の中に残って、現実の世界を生きる私の力になっている。心の体力がずい分ついてきたな、って思う。

飽きっぽいとずっと言われてきた私が粘れているのは、自分の心と繋がったことが嬉しいし、曲がりなりにも成長しているって感じるからに他ならない。
私はこれからもまだまだこの歩みを止めないように、そしてこの生き方を当たり前のようにできる、自分のものにしていきたいと思っている。

一緒のクラスだった皆さん、優月さん、本当にありがとうございました。
お互いに、それぞれの幸せを手に入れられるように、歩み続けましょうね。
それではまた!





タイトルはじまり目印

Y. W. さん(30代/愛知県よりご参加) いよほしくずクラス


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私は、もっとわたしの気持ちを書きたい。

3ヵ月の「きろく」や『未来日記』を読み返して
最後に私が思ったこと。

やっぱり、わたしの気持ちを書かないと、私がイヤなんだ。
そこがやっぱり、私はひっかかってるんだ。


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私はこれまで参加してきたクラスや、今回のクラスでも
自分の書いた『未来日記』が、ちっとも読み返せなかった。

読んでても、苦痛だった。

私はいつも、自分の悩みや問題に対して「答え」「気づき」「結論」を
出そうとしていた。
『未来日記』でも、課題投稿でも、ついそうしていた。

それで「気づいた! (やった!)」と思っても
なかなか定着しない。
すぐに忘れる…。

それはやっぱり、「分析」「頭」でなんとかしようとしてたから。
私の気持ちを、置き去りにしてたから。
置き去りにした「気持ち」が、「ちがうよ、こっち見て!」って
足止めしてた。
そんなことをずっと、私はくり返してたんだ。


私はずっとそういうやり方で生きてきた。
それで、問題や不快な状況を、乗り越えるようと
子どもなりのやり方で、頑張り続けてきたんだ。
そのクセが、いまもまだ、抜けないんだね。

だから今日は、この PAY FORWARD を書く前の「灯台の時間」で
「私と対話するように」書いてみた
こっちの方が、うんとやさしかったし、ほっとした。

これでよかったんだ
3ヵ月の最後に、こんなことがわかって、うれしい。


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私は、もっともっと、私を認めたい。
子どもみたいでもいいから、たくさんたくさん、私にやさしい言葉をかけたい。

私は、わけのわからん家庭に生まれて、
そこで生きのびるためには、たくさんのウソや隠しごとをしなくちゃいけなかった。

それが骨の髄にまで染み込んでいて、
今はそれに、私は苦しんでいる。

私はこれまで、普通の人の何倍も、頑張ってきた。
頑張って頑張って…でも思うように報われなくて、悔しくて
もがけばもがくほど、悪循環におちいってしまう。
それが、私は苦しい。

私は、この生き方を手放さなきゃ。
ううん、「手放していいんだよ」。


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まだまだ、共依存的なパターンや考え方に、すぐにのまれてしまう私。
でもこの3ヵ月の間に、少しずつでも私は

「わたしの気持ちでいいんだ」
「人とちがっててもいいんだ」

と思えるようになった。

泣きたい時には泣いたし
泣けない時も、それを感じたし
怒りたくなったら、安全な場所ですぐに出した。

そういう、「ためない」ことができるようになってきたよ。
私の気持ちを尊重して、ただ「認める」ことができるようになってきたよ。
ひたすら我慢じゃなく「泣いていい」「怒っていい」って、許せるようになった。
だからいろんな気持ちが、息を吹き返してきたんだね。


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いろんな気持ちを出せるようになったら
もっと奥のニーズも、感じられるようになってきた。

私は、いままでずっと隠してきた、子どもっぽい私を
人前で出せるようになりたい。
自分の好きなものを、堂々と好きでいたいし、
限られた時間で、それを大事に味わっていきたい。

私は私の心の喜びや幸せにもとづいて
いらないものを捨てて、大切にしたいものを、大切にしたい。

そう思えるようになったら、「こんな風に生きてみたい」
「こんな世界で生きてみたい」っていうかけらも
少しずつ感じられるようになってきたね。
そのことがとても心地いいし、うれしいよ。


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あと、他人の気持ちやコントロールにのまれて
ぐぐ…と気持ちがどんより落ち込んでも
家に帰って、『未来日記』とかを書いて
「そうだ、これは人の気持ち。私はこれから離れていい」って
切り替えも、ずいぶん早くできるようになったね。

思えば、1ミリ単位でも、私はいろんなことができるようになってきたよ。
このクラスや、これまでのクラスに参加する前には
さっぱりできなかった
「自分の気持ちを感じること」「自分を大切にすること」…。

少しずつでも確実に、私はできるようになってきている。
だから、大丈夫
その筋力は消えないよ。


自分を責めることも、ほんとうに無意識にしてしまうけれど
「責める」のをやめて「励まそう、味方になろう」って、
自分の意志で舵を切り替えることも、できるようになってきた。

他人のニーズに従ってても、もう意味がないこと
嫌いな人、コントロールばっかりして盗っていく人に、なんであんなに親切にしていたのか…。

そのばかばかしさにも、私は気づきはじめてきた。

それにとらわれ続けるより
私の時間や人生を生きることの方がうんと大切なんだって
ようやく、肌で感じられるようにもなってきた。

『未来日記』の中に、少しずつ
素直なわたしが出せるようになってきた。

子どもっぽくて、甘えたくて、駄々をこねていたくて
めんどくさくて、ぐだぐだしていたくて、怒ったり泣いたりしたい私。
わかってほしい私。

何度も、もうこんな人生生きてたくない…(むなしい)って感じるけど
ほんとは、心の奥底には「私はわたしを生きたいよ」って懸命に叫んでる私がいる。
私は、ほんとうは生きたいんだな。
わたしを、生きたいんだな。

そんなわたしを、だんだん私は受け入れられるようになってきたし
「そんな私こそ受け入れたい」と思えるようになってきた。

だってそうすると、私が幸せだから。
この心のほっとして、あたたかくなる感じが「正解」だって教えてくれる。
私の心は、いつだって私のいちばんを教えてくれる。


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私は、私の心への信頼度が増してきた。
これからは、それにブレーキをかけてしまう無意識の考えグセや
私のすべての行動の基準になっている「怖れ」を、もっと理解して、といていきたい。

このクラスで、体当たりで課題を感じて、試行錯誤して
思ったことをとにかくじゃんじゃん出して…。

その積み重ねが、私をここまで運んでくれた。

だから私は、ここで得た「私の心」を大事に
明日も生きていこうと思う。


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たくさんのわたしに、出会えた3ヵ月間でした。

優月さん、スタッフのみなさん、クラスメイトのみなさん
充実した3ヵ月間を、ありがとうございました。





タイトルはじまり目印

T. S. さん(40代以上/北海道よりご参加) いよほしくずクラス


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今回の1番の収穫は、頑張れば頑張るほど大変になる状況の理由を、身をもって理解できたこと。
そして、それを手放す練習を少しずつ積んでいること。

私がいかに自ら色んな責任を拾って歩いてたかが、よーく分かった。
なるべく拾わないように意識するだけでも全然違う。
相変わらず忙しくても、必要以上の責任を取ろうとしないことで、考え方も受け止め方も変わるし、ずいぶん気持ちがラクになるように思った。

うまくいかないことに対しても、これはうまくいかないんだな…って単に思うだけで、今までみたいに「私のせい」「私が至らないから」って思わなくなってきた。
なにもかも自分の問題みたいに思っても、私はスーパーマンでも社長でもない。
なんでもかんでもなんてできないし、そんなに責任だって負えない。
負えないようなものをせっせと拾って歩いてきたことに気付けたし、それを客観的に見られるようになった。

他人の後始末をしている時間は、私にはない。
仕事としてすべきことはするけれど、他人の責任を負うのは私じゃない。そのことが自然と分かるようになってきた。
ここでまた一歩進んだね。


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それから、以前はカッコ悪いとか恥ずかしいとか思って書けなかったことを、少しずつ書けるようになった。
そして、自分が本当はどう思ってるのかが、分かるようになってきた。

自分の周りの人がどういう状況なのかがよく見えるようにもなった。
自分の方が進んでるとか、優れてるとか、そういうことじゃなくて、この状況をなんとかしたくて必死に進もうとした私が今ここにいて、こんな風に変わってきてること。
それがよく分かるようになった。
同じように共依存であっても、なんとかしようと思えば変わっていけるし、私はもう以前の場所に立ち止まってないんだなって思う。


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今回、ワークショップの始まる週、自分のキャパをはるかに超える仕事で、私は何日か電池切れになった。
そんな中で、取り組めるのかとても不安だったし、途中やっつけ仕事みたいになってる気がして、投げ出したくもなった。
それでも、なんとかかんとか最後まで続けられたのは、今の状況をなんとかしたいから。
共依存の生き方から脱したいから。

時間を作ることが難しかったり、ワークショップに向かう気になれなかったりする中で、よく諦めずに手放さなかったね、私。

こんなんでいいのかなって思いながらも、最後まで粘って自分なりに頑張ったね。
いいよ、それで。12週の終わりまで来られただけで十分。
今の私にできることをひとつずつ。
できることしかできないから。


今回も自分の足で歩いてここまで来られたことを誇りに思う。そしてもっと進んでいける。
私は自分を大切にして、過去を手放して、自分らしく穏やかに幸せに生きていきたいから。
幸せっぽく見えるものにはもう流されないし、ほんとの幸せを諦めないよ。


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「いよほしくずクラス」の皆さん。
最後に「Communication Room」に書けなかったのですが、皆さんがいてとても心強く、たくさんの気付きをもらいました。最初の温かいメッセージが嬉しくて、私も仲間のひとりと思いながら、なんとかしがみついてきました。
皆さんがそれぞれに一生懸命歩いていることを思い、またどこかでお会いできることを楽しみにしつつ、私もまた歩いていきます。
皆さんがそれぞれの幸せを見つけられますように。


優月さん、スタッフの皆さん。
いつもながら、安全な場所と温かなメッセージをありがとうございます。
これからもよろしくお願いします。






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