2015.07月開催 「インナーチャイルド・ワークショップ(前期日程)」くれないクラス

PAY FORWARD:対面式「インナーチャイルド・ワークショップ(前期日程)」
2015.07月開催 「インナーチャイルド・ワークショップ(前期日程)」くれないクラス


「インナーチャイルド・ワークショップ」の PAY FORWARD(ご参加者のご感想)です。
なお、PAY FORWARD の本文中には、ワークショップ内で学んだ専門用語が登場する場合がございます。その旨どうぞご了承ください。

●コースの内容
- 「インナーチャイルド・ワークショップ」
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- PAY FORWARD(ご参加者のご感想) もくじ

 PAY FORWARD(ペイ・フォーワード)とは「次の人につなぐ」という意味。すでに ONSA WORKSHOP にご参加されて、ひと足先に変化を歩き出した方々から贈られるメッセージです。
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H. M. さん(30代/広島県よりご参加) くれないクラス




得るものの沢山あったワークショップでした。
藤沢さん、ご一緒させて頂いたみなさん、有難うございました。

自分の状況を麻痺させない、重く考えること、自己流に走らず正しい知識をつけること、行政に相談すること、など藤沢さんから頂いたメッセージはどれも真剣で重いものばかりでした。
その場では受け止めきれずに混乱しましたが、一週間経ってだいぶ落ち着きました。
とにかく、自分の状況から目を離さず、一つ一つ行動していかねばと思っています。

考えてみると、今まで、本当に私の為を思って耳の痛いことを言ってくれた大人はほとんどいなかったのではないかと思います。
コントロールではなく、本当に純粋に私の人生を真剣に考えてくれた人は、いただろうか。

いたとしてもその時の私は、自分が非難されたと考えて受け止められなかっただろうと思います。
なので、藤沢さんの言葉は、本当に有難くて、胸にズキュンと響きました。


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ワークショップ・クラスでは、午前中に0―9ヶ月の頃を扱いました。
瞑想で私は、赤ちゃんだった自分を本当にくっきりとイメージすることが出来ました。
軟らかくて白い肌、丸いおでこ、黒目がちの大きな目、てっちりとした重み、しめった呼吸。
部屋に一人でいる私は少しさみしそうでした。その純粋で清らかな存在に、心から愛おしさを感じました。

やっと出会えた嬉しさに喜びを感じました。
とても心が安らぎました。

ところが、午後扱った9―18ヶ月、18ヶ月―3歳では全く逆のことが起きました。
自分をうまくイメージできないばかりが、インナーチャイルドに愛おしさを感じないのです。無条件の愛が沸いてこないのです。

それだけではなく、「そんな寂しそうな顔しないで」「自分でやって頂戴」とインナーチャイルドに対して大人を求めるような感情が湧いてきました。
今の自分の嫌なところを見ているようで苦しさを感じました。
インナーチャイルドは、「ごめんなさい」と言っているようでした。

「~してほしかった」とペアの方に言うワークでも、反射的に思い浮かんだのは
「お母さんのそばにいて安心させてあげたかった。」
「お母さんのための私でいたかった。」
そんな言葉でした。

私は、本当に混乱しました。
何とか、母親の立場から見ている自分を引きずりおろそうとしましたが、とても難しかったです。

私は、自我が芽生えたことに罪悪感を持っているのでしょうか。
とにかく、自分自身をそのまま受け入れられなかった自分にショックを受けました。


もう一度、このワークショップを受けなくちゃ。
今そう思っています。




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M. N. さん(20代/埼玉県よりご参加) くれないクラス




「くれないクラス」の皆様、いかかがお過ごしでしょうか。

私は、クレンジングリアクションがとってもきつい一週間でした。
今は、少しずつ体調も気持ちも落ち着いてきています。

「インナーチャイルド・ワークショップ」は、今回が初めての参加でした。
実際にワークをするまでは、赤ちゃんの時のことなんてずっと昔のことだし何も覚えてないだろうなと思っていたのですが、ちゃんと私の中の赤ちゃんの自分はその時に感じていた事やして欲しかった事を覚えていました。涙もたくさん出てきました。

その時に、インナーチャイルドって本当に自分の中にいるんだと実感しました。
そして、その小さい自分を今までほったらかしにしてきたことにも気づきました。

私のインナーチャイルドからの手紙には、「わたし、なにもできないよ。ほったらかしにしないで」と書いてありました。

まだ歩き始めたばっかりの子どもなんだから何にも出来ないのは普通のことで、大人の私にはその子のお世話をしてあげる義務があると思いました。
と言うより、何十年もずっとひとりぼっちで頑張ってきたインナーチャイルドに出会ったら、もうその子を放置することなんて出来ませんでした。

私は今まで、「さみしい、苦しい、助けてほしい」という気持ちを感じたら、何か気を紛らわすことをするか他人にその気持ちを解決してもらおうとしていました。
それって、インナーチャイルドが私を頼って必死に助けを求めてるのに、
「何か苦しいらしいよー。◯◯さん、助けてあげて。なだめといて!」
って他人に丸投げしているのと同じことでした。
インナーチャイルドが助けを求めているのは、大人の私であって、決して◯◯さんではありませんでした。

様々なことに興味があり新しいことはこわいと感じる赤ちゃんや子どもの私と、自分の安全を守れていろんなことを解決していける大人の私、皆合わせて私という人間なんだと感じました。
(私は、もう年齢的には十分大人ですが)大人になるっていうのは、自分で自分を育てて守っていけるようになることなのかなと思っています。

私にとって、自分の中の小さな私に出会えたことは、とても素晴らしい経験になりました。
それも仲間の皆様と一緒だったから頑張ることができたのだと思います。
本当に有難うございました。




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K. M. さん(30代/長野県よりご参加) くれないクラス




優月さん、「くれないクラス」の皆さん、貴重な時間をありがとうございました。

日々 Web. WORKSHOP でこつこつやっていたつもりでしたが、対面の威力はやっぱりすごかったです。
ぐわんと心が動き、たくさんショックも受けました。

私の目をしっかりと見て、直接語りかけてくださった優月さんに感謝しています。


ワークショップ・クラスと、その後の一週間の生活の中で、
これからバランスをとっていかないといけないな、と感じたことが大きく二つあります。

ひとつ目は、自分で決断することと、人に相談したり頼ったりすること。
まだまだ、分からないことだらけの私は、
何を人に聞いて良いのか、何は自分で決めるべきなのか、
分からなくて迷って、苦しんでいます。

今、自分がそういう状態だということに気づけたので、
その先どうするかを考えてみました。
とりあえずは、あまりに分からなすぎるので、
自分で調べる → 人に聞く → 情報をまとめて、じっくり考える、
のステップを意識してみようと思っています。

そして、それぞれの過程がスムーズに進むためには、
自分で調べる → なるべく億劫がらない。気力が出てくるように体調を整える。どうしてもしんどいなら無理せずその気持ちを見つめる。
人に聞く → 怖さや恥ずかしさを感じても良いから、それを持ったままぶつかってみる。
このまま一生知らない方が怖いと自分に言い聞かせる。
決断 → 灯台の時間をしっかりとる。0か100かにならないよう、選択肢はたくさん考える。自分の心に何度も確認。チェアワーク。

が大事かな? と今の段階では思っています。


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ふたつ目は、焦らずこつこつ粘ることと、停滞せずえいやっと腰を上げること。
焦らずこつこつは出来てきているつもりだったのですが、見方を変えたら実は逃げていたり、「まだいいよね」と目を瞑っていたこともいくつもありました。

私には「いつか…」がたくさんあることに気がつきました。
いつか検査を受ければいい。
いつか一人暮らしができればいい。

でも、ちょっとずつでも動いていなければ、いつかは来ないんだということ。
改めてガツンと気付かされた気がします。

自分の体調や気持ちと相談しながらではありますが、新しい習慣を身につけるために、動き続けることは大事ですよね。
焦らずずるずるとでも進みたいと思いました。


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ここからは、ワークの内容についてです。

1回目、乳児期は、とにかく愛情に飢え渇いたインナーチャイルドと出会いました。
みんなに愛されていたのだと思い込んでいたけれど、
やっぱり家族が欠けているということは、大きな影響を及ぼしていました。

「こわい・さびしい・ひとりにしないで」
そう訴える小さな私を、これから守り、抱きしめるのだと思ったら、実はとても不安になりました。
今の「分からない」だらけの私に、ちゃんと守れるの? って。

でも、私しかいないんですよね。
それに、完全ではないけど、かつての私より今の私はちゃんと大人ですから。
足りないところは学びながら、しっかり手をつないでいきたいです。


2回目は、心がとても冷えて固まっていました。
なかなか感情が出てこなくて、低い声で、淡々とあったことを口にしていました。
優月さんが「一番言いたい人は誰?」「それが本音?」と吐き出しをサポートしてくださる中、
最後の最後に出てきた言葉が、「私の前から消えてほしい」でした。

自分でもびっくりしました。
そんなに私、怒っていたんだ。

何とかそこまで感じられたことが、今回一番の収穫だったと思っています。
この気持ちを忘れずに(忘れないように文字に残しておいて)日常に還り、
自立への努力を続けるエネルギーにしたいと思いました。


どちらの回も、ペアの方の存在に感謝です。

私と同じ状況や、正反対の状況を経験されていたようで、
聞きながら私の感情がたくさん動きました。
そのお蔭で、自分の感情が口から出てきたのだと思います。

相手の方の心からの叫びを聞きながら、何度も抱きしめたいような、背中を撫でたいような、
大丈夫だよって伝えたいような気持ちにかられました。
それはつまり、私がして欲しかったことなのかも知れません。
これから私が、私にしてあげることなんだと思いました。


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そう、結局今回のワークショップで一番大きく感じたことは、
やっぱり私ともっと仲良くなりたい!ということでした。

ずっとそれがうまくいかず、苦労しています。
○○すれば好きになるとか、○○できたら褒めるをやめて、
もう、私は私を好きだと覚悟を決めてしまった方が良いのかも知れません。
(この結論で本当に好きになれるか自信は無いのですが、とりあえずは、です)

ちょっと思い切って、覚悟を決めて、鏡に向かって言い続けます。
試しに今月中はやってみます。
私はあなたが(=私が)大好きです。
裏切らないよ。信じて良いよ。
私もあなたを信じるよ。
たくさん転ぶけど、一緒に立ち上がろうね。

私だけの人生を、大事に守って、生き抜こうね。
死ぬまで手を離さないよ。一緒にいようね。


本当に、大きく心が動いた一日でした。
このワークショップに関わった全ての皆さん、ありがとうございました。
思い切って参加した私、よくがんばったね。ありがとう。




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M. T. さん(40代以上/岐阜県よりご参加) くれないクラス




藤沢さん、ワークショップ・クラスでご一緒だったみなさん、先週はありがとうございました。
早いもので、もう1週間経ってしまいました。

初めてのワークショップで会場に着くまでは心配や不安でいっぱいでしたが、藤沢さんの
「あれこれ心配したり、先回りして決めつけるより心を開くことの方が大事」
「全力投球する力は心配用にではなく、事実直面用の力に使う」
という言葉を何度も読んで自分を落ち着かせました。

でも、会場に着いてワークショップが始まると最初は緊張していましたが、すぐにそんな気持ちはどこかにいってしまい、話やワークに引き込まれていきました。

「ONSA Web. WORKSHOP(ウェブ・ワークショップ)」の「コース0/STEP.1」を受けての参加でしたので、ウェブでうまく理解できなかったことも今回藤沢さんのお話でより理解できた気がします。

ワークではペアの方に話を聞いていただきました。
ただ聞いていただきました。
でも、一番自分がしてほしかったのはその「自分の本当の思いを聞いてもらうこと」だったような気がします。
やさしく聞いていただいてありがとうございました。


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今回思ったのは ONSA は本当に安全な場所なんだな、ということです。

私が初めてでも集中できたのはその空間に安心できたからだと思います。
自分の本当の気持ちをただ受け止めてくれる空間はなかったように思います。だからこそ、自分が今まで思ってもみなかった言葉も出たのかもしれません。
そして、どれだけ肩身の狭い思いをしてきたのか、居場所がないと思っていたのか、どれだけ傷ついていたのかを知ることができました。

自分自身ショックでした。
でも、気づけて良かったです。
そして、クラスのみなさんとお会いして自分だけではないと心強く思いました。

今回、対面式は初参加でしたが、その威力にやられました。
ウェブ・ワークショップやプレワークなどは考えて書く、ということで書くことの力は実感していたつもりでした。

でも、実際にみんなで集まって話を聞いたり、実際に思いを口に出す。
愚痴などではなく、心の奥底にある出してはいけないと思っていたことを口にする…。
(と、書いていて今、やっぱり私は小さな傷ついた私を封印していたのだと、「そんなことは感じてはいけないからしまっておこう」としていたのかもしれないと思いました)

毎回、話し始める前から泣いてしまいました。
言葉がなかなか出てこない、出すのに勇気がいるときもありました。
ここまで、自分の気持ちを聞き出せたのはやはり対面式だったからだと思います。

今、自分と向き合う練習中ですが、小さな自分をおいてきぼりせず、癒すためにも自分の時間習慣をしっかり直したいです。




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A. M. さん(30代/東京都よりご参加) くれないクラス




私はワークショップ・クラス中に、両親に幼い頃に言えなかったことを、勇気を出して言ってみました。
たぶん普通の家庭ならこんなことを言っても何も起こらないだろうというような言葉です。私の小さな頃は、こんなささいなことも言ってはいけない雰囲気がありました。そして、こんなささいなことを言えなかったために、私は今まで苦しんでいたのだなと思いました。
今、とても不思議な気持ちです。小さな私がとても安らいでいるように感じます。
自分責めがおさまって、自己肯定感がぐっと上がっているのも感じます。


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今回、「変容(トランスフォーメーション)ワークショップ」と「インナーチャイルド・ワークショップ」を続けて受けてみて、この組み合わせは良いなと思いました。
ああ、そういうことだったのか! と納得がいって、すごく理解が深まりました。
ワークショップを何周もしていると、私ってこんなに何度も同じものを受けて、理解が悪いんじゃないだろうか…とふがいない思いにとらわれることもありましたが、無駄ではありませんでした。

時間はかかっても、これなら一歩一歩進んでいけそうです。
今までのように自分と向き合うこと、知識を付けること、体験を語ることは続けながらも、自分のために実際に動くということをしてみます。

この気持ちを忘れないうちに、熱が冷めないうちに。
小さい私と身体を使ってたくさん遊んでみたいです。
今ならできそうな気がしています。


「くれないクラス」の皆さん、お疲れさまでした!
優月さんが今回はペアを組んでくださったこともあって、安心して気持ちを話すことができたと思います。
(* 編集注/人数の関係で藤沢がペアを組ませていただきました)
ありがとうございました。

そして、スタッフの皆さま、いつもありがとうございます。
とても心強いです。これからも、お願いいたします!




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T. Y. さん(40代以上/千葉県よりご参加) くれないクラス




ワークショップ・クラスが終わってから1週間、不安定な感情を抱えて過ごしてきました。
すごく疲れてしまって眠かったのと、ふとしたときにワークショップ・クラスで感じたことが湧き上がってきます。

今思ってるのは、とにかく自分が自分を守ろう、ということ。

わかってしまったのは、わたしは母をずっと小さいときから心の底から怖がっていた、ということでした。
そして、怖がっている、ということを自分にもずっと気がつかないようにしていた。

ONSA のワークショップに参加するようになって、自分が感情をださないようにしている、というのがわかってきた。
それから、自分を認めてほしくて、他人を自分の境界線の中に入れている、というのもわかった。

わたしは自分の心の中で、決して人をいれないところがあった。
自分がだめなところ、悪いところは誰にも知られないようにしてきた。


なんでだろう、と思っていました。

わたしは何かがほしい、と言えない。
何をしたいかよくわからない。
人を信じることができない。
人が怖い。

全部全部この怖さのせいだ、とわかりました。
怖さがすべてを覆っていて、わたしがわたしでいることができなかった。
ほしい、という気持ちも、うれしいも、悲しいも、寂しいも、くやしいも、遊びたいも、怒りも、嫌だということも、全てこの怖さに押しつぶされてきた。

自分がダメだと知られるのが怖かった。

人を信じられず、助けを求めることもできなかった。


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母から、いつ、どんなにとげのある言葉がとんでくるかわからなかった。
そうじゃない、っていったら、何倍もの強さで責められた。

ずっと一人で、心をマヒさせて、自分の傷をみないようにしてきました。
そうやって、なんとかやりすごしていた。

ほんとはすごく怖かった。
なのに、怖いということも、そう思うことも許さなかった。

わたしは子供の時にやるべきことをできなかった。
この怖さがいつも心の底にあったんだ。
ずっと緊張して生きていました。


この1週間、自分で自分に大丈夫、怖くないからね、といいながら過ごしてきました。
わたしは自分で自分を守れるようになりたい。
もう安心していいからね、と言えるようになりたい。

怖さをずっと抱えて生きるのは本当にしんどかった。
こんなに大きな怖さを抱えていたんだと気がついて、本当によかった。




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M. I. さん(40代以上/神奈川県よりご参加) くれないクラス




もっと早く来れば良かった。
まず、そう思いました。

今までチャンスはあったのに、遠巻きに見ていた自分。
忙しい、お金がない、と言い訳していた私を、今は客観的に見ることができています(たぶん)。

ワークショップ・クラスが始まった直後は、
正直、ちょっと怖かった(笑)。
でも、すぐに懐かしいような不思議な感覚に包まれたことを良く覚えています。


いつも何かに追われ、モヤモヤし、こんな状態なのは食べ物が悪い、環境が悪い、私の気持ちが弱いから…。
こんな風に思って長年生きて来ました。

でも、今は、完全では無いけれど確実に変化しています。
一番の大きな変化は「追われていない」こと。

『インナーチャイルド』の書籍も早速購入!
…でも、決して追われてはいない。
アフターワークも、やらなきゃ!という感じではなく、自然に向かっている。

そんな自分が嬉しいのです。
皆様に、感謝。




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K. O. さん(30代/神奈川県よりご参加) くれないクラス




「インナーチャイルド・ワークショップ(前期日程)」は、二回目の受講になります。
まだまだ私のインナーチャイルドは癒される必要があると思ったので、もう一回参加することにしました。

参加してよかったね。
他のコースもそうだと思いますが、二回目は得るものが多いですよ。

一回目のときは、親にはこういう事情があったなどの客観的な視点にとらわれるあまり、自分のインナーチャイルドとつながるのが難しかった覚えがあります。
だけど今回は心とつながることが前より簡単にできました。
ワークショップ・クラスの参加者のみなさん、ペアの方の雰囲気にも大いに助けられました。
ありがとうございます!


記憶がない中で、自分の感覚、気持ちを信頼できるようになったなあと思います。
なんの根拠もないけれどこの感覚は赤ん坊の自分が体験したものだと信じられました。
客観的な視点は一切排除して臨みました。

私が感じた感覚はあまりにも壮絶すぎました。
実際、この愛しいチャイルドをどうやって癒していけばいいんだろうって途方にくれました。


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赤ん坊の私はこの世界に生まれたことに絶望を感じていました。なんてところに生まれてきてしまったんだと感じていました。
仮面を被った両親に育てられ、檻に閉じ込められている感覚でした。

世界の色はグレーでした。地獄だと感じました。

私はこの世界に喜びや、楽しさ、美しさ、驚き、信頼、安全があることを教えてもらえませんでした。
それは、親が自分の問題を解決できていない未熟な状態のまま、親になってしまったからです。
親への怒り、恨みが湧き起こりました。

私はこれまでこの地獄のような世界をたったひとりで歩き続け、今もまだそこにいるという事実に愕然とし絶望したのです。

でも、お父さんもお母さんも一生懸命だったってことはわかっているよ!
私が自分の力でこの地獄から抜け出していくんだ。
それは誰もかわりにやってくれないことなんだ。
私が自分を大切にし、守っていくんだ。


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幸い、回復を続けていることで、幸せ、安らぎ、楽しさがあるという体験は一瞬ですが少しずつ積み重ねてきています。きっとその光が日常的になったとき、光の世界に移動できたってことなのかなと、回復のビジョンをもてました。これまではビジョンがなかったから油断しやすかったのだと思います。

癒し方はその場でも習いましたが、今やっていることを実直にこれからも続けていくことしかないんだと確認しました。
一歩ずつ一歩ずつですね!

優月さん、スタッフの皆様、「くれないクラス」の皆様、ありがとうございます。
クラスの一体感、真剣さを今回のクラスではとても感じた気がしました。
その雰囲気に助けられました。これからも一緒に進んでいきましょう!




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H. F. さん(30代/沖縄県よりご参加) くれないクラス




対面式ワークショップ・クラスが終わった直後、帰り道に私が感じたことは、
「ほんっとーうに地味な一歩だった…!!」
です。

わかっていたつもりでしたが、想像以上にじみーーな一歩で、ちょっとクラクラしていました。

でも、これでいい。大丈夫、とも感じていました。

前回、初めて参加した、「時間のためのちいさなワークショップ」の後も、私はショックを受けながら帰っていました。
上手くできなかった、なんで言いたいことが言えないんだろう、プレワークもちゃんとできなかった…、はぁー…、と落ち込んでいました。

それでも、少し時間が経ってから振り返ると、あれは私にとって大きな転換点でした。
あのワークショップを通して、私は人生において何を大事にしたいのか、に気が付きました。今も宝物です。

今回も、やはりどこかで、大きな派手な変化を望んでいる気持ちがあるから、直後はなんだか、このもやもやをどうしたらいいのかわからない。それでも、ささやかで地味に見えるこの一歩は、少しして落ち着くと見方が変わる、価値のある大きなものであることを私は知っています。

今回も十分にはできないこともたくさんあったけれど、できたことを数えます。

以前からいつか読もうと思っていたジョン・ブラッドショーの『インナーチャイルド』を最後まで読んだこと、それを読んで、迷っていた「インナーチャイルド・ワークショップ」にやっぱり参加しようと決めたこと、勇気を出してワークショップに申し込んだこと、追加募集締め切りギリギリの申し込みなのに、なかなかワークに取り組めずに短い期間になってしまったけれど、その中で今の私がやれるだけのことをやったこと、これは完璧な私の発表の場でないという言葉に背中を押されたこと、未来日記を通して発見があり、そのいくつかを実行に移したこと、勇気を出して母に私の成育歴を聞き、思ったよりもずっと多くのデータを集められたこと。

できたこともできなかったことも丸ごと含めて、よくやったと、自分を褒めてあげたいです。


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今回、プレワークや未来日記に取り組みながら、気づいた変化があります。

私は、一発逆転、これさえやれば大丈夫! という魔法のような、受け身の方法を求めてしまうところがあります。
でも、今回ワークに取り組む中で、これを道具として使いながら私自身の力で進んでいる、私が私を助ける、という感触がありました。
私の中に答えは全部あるし、私は今のままで全て持っている、自分を信じて大丈夫、という気持ちがありました。
これまで自分を知るため、自分の成長のためにいろいろやってきたことを通して、振り返れば、ずっとほしかった自己信頼、自己肯定感が少しずつ育ってきている、と驚きました。
うれしかった。
これは私にとって大きな発見で、大きな進歩です。それがわかっただけでも、本当によかったです。

プレワーク中に成長を感じて喜び、対面クラスの後では、やっぱり落ち込み、それでも大丈夫と感じている。でも、対面クラスの後のワークにはなかなか取り組めない、という波の中にいます。
残された時間の中で、できるところまでやります。

ワークを通して見えてくる私の癖や、クラスの中で優月さんに言われたことにピンとこないで、受け入れられないままでいる言葉も、次につなげる私の課題です。

私はどうしたいのか。
考えること、取り組むこと、行動することを続けます。

ひとまず、Web. WORKSHOP に申し込みました。
本を読んで、知識を得ることも続けていきます。私に合うカウンセラーも引き続き探します。自助グループも調べたのだから、まずは行ってみよう。

自分の変化の波を見つめていこうと思います。





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