2019.04-07月開催 「ONSA Web. WORKSHOP(2)コース2/STEP.2(後期日程)」のりうつぎクラス

「コース2」のテーマは「いわゆる『家族問題』」です。
ONSA Web. WORKSHOP では、毎週1課題、全12週にわたり課題に取り組んでいただきます。本 PAY FORWARD は、最終12週目の課題としてお取り組みいただいた、締めくくりのワークです。

●コースの内容 
- 「ONSA Web. WORKSHOP(ウェブ・ワークショップ)」
●もっと読む
- PAY FORWARD(ご参加者のご感想) もくじ
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H. S. さん(30代/大阪府よりご参加) のりうつぎクラス


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Sちゃん(自分)へ

ONSA WORKSHOP(対面式)をしながら、3か月間のワークよく頑張ったね。
「焦って、早い段階のワークに取り組んでしまった」と少し後悔したけれども、今回もたくさんの気づきを得ることができたね。
真面目に途中で投げずに、取り組んだ結果だね。

本当によく頑張った! 
お疲れ様。


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まず、今の私は、「ノー」と口で表現できない代わりに、音信不通になったり、黙りこんだり、外に出なくなったりして、言葉にならない「ノー」で全力拒否するクセ・習慣が根強くあること、に気づいた。

私が家族のなかでとっていた「なだめ役」としての世話焼き、役立ってナンボの精神や行動が、「ノー」と言って「役立たずは必要ない」と思われる不安や恐怖を高めているのかもしれない、と思った。

私は、言葉にならない「ノー」で全力拒否する行動がしんどく感じる。
だから私は、私が何に「ノー」と感じるのか、何を嫌だと思っているのか、私自身のニーズに気づけるようになりたい。

そして、そのニーズを持つことを自分で許せるようになりたい。
そのためには、「即返せず」一度立ち止まって、チェアワークなどで「今ココ」に戻って自分のニーズを知る練習がまだまだ必要だと思う。


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また、クラウディア・ブラックが言う、痛みへの反応パターンとして「被害者でいる」ことを呼吸するかのように、無意識に選択し続けている私自身にも気づいた。
そのため、「まわりが悪いから、できない。仕方ないから、こうするしかない。」「まわりを納得させ、黙らす理由がないからできない。」という、他人重心の考え、行動をしがちなことに、改めて気づいた。

そして、今までの私は、他人を納得させるための理由を考え出す Problem Base で「なぜ?」と考える方法しか知らなかった。
でも、世の中には、自分自身の「やりたい」という想いを基盤にして動くための Opportunity Base で「いかにして?」と考える違う方法もあることを知って、大変驚いた。
「コペルニクスの天動説」ぐらい世界が違って見えた。


しかし、私が「やりたい」と言う想いに、「どうぞ。やっていいよ。」と言われ、許可が出ると、なぜか私は見捨てられそうな不安と恐怖を感じることにも気づいた。

今まで、誰かの考えに反応して、反発して行動してきたから、スッと自分のニーズが許されると相手がない、自分ひとりだけ全世界から取り残されたように感じるのかもしれない。
今までの相手の反応で、自分の存在を確認していた世界とは違う世界。自分で自分を認める世界に慣れていないから、自分だけの世界が恐く、不安に感じるのかもしれない。


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私は、自分自身で自分の存在価値を認められるようになりたい。
そのために、やり方が分かんなくて今までの課題で逃げていた、「自分を認めること」を Try&Error していきたい。

そして、まわりの反応を気にせず、私に重心を戻して、余計な力は抜いて、自然体で私の「やりたい」という想いを基盤に行動できるようになりたい、と思う。