2016.02-05月開催 「ONSA Web. WORKSHOP(2)コース2/STEP.2(前期日程)」ほとけのざクラス

PAY FORWARD:Web. WORKSHOP コース2/STEP.2(前期日程)
2016.02-05月開催 「ONSA Web. WORKSHOP(2)コース2/STEP.2(前期日程)」ほとけのざクラス


「コース2」のテーマは「いわゆる『家族問題』」です。
ONSA Web. WORKSHOP では、毎週1課題、全12週にわたり課題に取り組んでいただきます。本 PAY FORWARD は、最終12週目の課題としてお取り組みいただいた、締めくくりのワークです。

●コースの内容 
- 「ONSA Web. WORKSHOP(ウェブ・ワークショップ)」
●もっと読む
- PAY FORWARD(ご参加者のご感想) もくじ

 PAY FORWARD(ペイ・フォーワード)とは「次の人につなぐ」という意味。すでに ONSA WORKSHOP にご参加されて、ひと足先に変化を歩き出した方々から贈られるメッセージです。
タイトルはじまり目印

A. Y. さん(30代/神奈川県よりご参加) ほとけのざクラス


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大切なわたしへ

12週間、お疲れ様、そしてありがとう。
今回のワークショップの期間も、よく、よーく粘って歩いてくれたね。
いつも…いつも、いつも、いつも、本当にありがとう、わたし。
心から、日々の健闘に感謝します。


今回のワークショップ期間中、わたしは「自分の人生を自分で生きる決心が強くなった。」気がしました。
具体的に、というよりも、感覚の話になってしまいますが、自分の中心に芯ができて、前よりも心の揺らぎが減ってきた気がします。
そして、自分で選択をし、その責任を自分で負うことで、「生きている」という感覚を取り戻しつつあるような気がしています。

「一番にやりたいことを一番にできるようになったこと。」は、そんな成長の表れだと思います。
これまで、一番にやりたいことは、「あれもやって、これもやった後。」ようやく回り回ってかろうじてやることを許す、という扱いでした。

でも、意識して、「一番にする」をやると、これまでしていた、あれもこれもは、そもそもやる必要のなことだと気付きました。
そして、やっぱり、一番にやりたいことを一番にすると、気持ちが良いし、心が大切にされていることを受け取り満足できると思いました。

でも、ここまで出来るようになるには、わたしにとって長い長い道のりでした。
わたしは、どうしても、「一番を一番にする」ことができなかったのです。
一番にしたい行動を選ぼうとしても、なぜか選べない。ホント不思議な癖です。

今でもあるのですが、ていねいに、ていねいに向き合うことで、「一番にやりたいことをする。」がようやくできるようになりつつあります。
今回のワークショップの大収穫の一つです。


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そして、今回のわたしはいろんなことにチャレンジしてくれました。
心の面のチャレンジは、いつもしてくれていて、今回もこれまでフタをしていた箱を開けてくれ、ちょっとずつちょっとずつ癒される時間を持つことができました。

何より、行動面のチャレンジは、本当に、本当によくやってくれたと振り返って思います。
その行動をしている時点では、一歩一歩、でしかなく地道な行動でした。
それこそ、ちぎっては投げた小さな行動の積み重ねだったのですが、この3ヶ月でわたしが積み重ねたその行動は本当に(「本当」って何度言っているんだか、笑)素晴らしいしと思いました。

特に、自助グループに通い始めたことはわたしに大きな自信を与え、新しい成長のきっかけを得ることができました。このことは、いろんな面でわたしの回復をより深めてくれました。
自分に合うグループを見つけることを諦めなかった自分にも拍手です。
そのほかにも本を読んだり、気になる ONSA 以外のワークショップへの参加、そんな回復のための勉強を自主的に行動したことが、「自分はケアをされているんだ」という認識につながり、より自分とのつながりが強くなった気がしました。


文節区切りの線


過去を癒す回復の作業とともに、自分を喜ばせる行動も積極的にできました。
ずっとやってみたかった、「仕事の休憩時間に、外のベンチでお弁当を食べる。」という夢を少しずつ段階を踏んで叶えることができました。
今では、気持ち良い風を感じ、太陽の光を浴び、ほっとする一息をつけるようになりました。

それから、ONSA WORKSHOP(対面式)で学んだアサーティブな表現方法を職場で積極的に使ったのも、「いいぞ、わたし!」と褒めたい行動です。自分の心に優しいコミュニケーションを前よりも取れるようになった気がします。
そして、仕事仲間同士のチームの雰囲気もとても活発になり、「人との関係が育つ」を実感しています。
この感覚、人と関係を築くのが怖かったわたしにとっては人生で初めてと言っても過言ではないかもしれません。


文節区切りの線


今回のワークショップの期間中、予想外に大泣きをし、深いトンネルの闇の中をさまよった時が何度かありました。
でも、その深いトンネルに本気で飛び込み、彷徨いながらも、希望を持って本気で歩き続けた自分の勇気を誇りに思います。

いま、わたしが「ここ」に立てているのは、あの時の自分の勇気のおかげだと思います。
自分の人生を日々素敵にしてくれている、自分に感謝です。


この世にあるとは思ってもいなかった「本気で生きる」という考え方。
これに、出会えたこと、そして、本気で自分の人生を生きることが自分にも起き始めたこと、本当に嬉しいです。

ずっとずっと、歩き続けます。
ありがとうございました。




タイトルはじまり目印

A. M. さん(20代/愛知県よりご参加) ほとけのざクラス


タイトル下の線


わたしへ

この12週間の中で、課題に取り組めなかった時期があったね。
そのときの私は、決して充実して忙しいから課題までできなかった訳じゃ無かったよね。苦しくて苦しくて怖くて、罪悪感でいっぱいだった。本当に大切なことは課題に取り組んで少しでも回復のための行動をとることって、頭の隅にいつもあった。
それを横目に違うことをするのは、とてもつらかった。私のことを裏切ってるみたいで、自分に対する信用はがた落ちだし、そんな私の未来を考えると恐ろしくなってたよ。

自分と向かい合うのは怖いってことは感じてたけど、向き合わないで逃げるのも実は途方もないエネルギーが必要だった。
ダメダメと思うこともあるけど、ダメダメになってしまうくらいしんどい道を選んで進んでいたみたいだよ。

私はまだ頭の中の完璧な私と現実の私がうまくつなげられてないみたい。
だから、到底できないことや、まだ難しいことを平気で自分に課しちゃっていたね。

それとは反対に全て投げてないがしろにしたりもしてた。
自己責任! 私はダメな子と思って終わりにしてたけど、それってとってもひどかったね。

1つ1つ私が私自身に丁寧に寄り添っていきたかったね。
少しづつしかできない私を許せてなかったね。


私はゆっくり考えればできてた。
感じることが怖いのは麻痺してるからだよ。わからないといって止まってしまうのは、練習してこなかったからかな。
自分で練習を禁止してるみたいだよ。

12週間、大変だったね。
もう一回いっしょにやってみよう。つぎはもっとゆっくりやろうね、わたし。




タイトルはじまり目印

S. H. さん(40代以上/東京都よりご参加) ほとけのざクラス


タイトル下の線


「リラックスすること。」
今の私にとって一番必要で、大切なことです。

この3カ月、本当によく頑張ったという思いと同時に、同じところをぐるぐるぐるぐる必死で立ち回っている自分に歯がゆさを感じてしまう気持ち。
悔しさと焦り、がっかりした気持ち。
本当に、ここから出れる日はくるのかな?

今まで一番揺れ動いた3カ月でした。
多分、ここが私の肝なんだと思います。一番、知識はあるけど実際出来ない部分。だから、それが解っただけでもOKです。
幸いなことに、もうすぐ ONSA WORKSHOP(対面式)もあるし、仕事も一段落したし。


文節区切りの線


ずっと、職場では気持ちが張りつめていました。
でも、「遊び」を通じてリラックスして楽しむことが、一番大切なんだということも解りました。

これからの時間、「私らしく」いるためにリラックスしてる時間を少しずつ増やしていきたい。それが、今を生きることだと思うから。
でもどうしてだか気が付くといつも辛い方にいってしまう。それでもやっぱり、諦めたくない。
最近、そんなことの繰り返しです。

本当は PAY FORWARD では前向きなこと沢山書きたいのですが、今回は弱音ばかり吐いてしまうことをお許しください。
自分の投稿を追いながら、回復への道を進む中で今までで一番、進んでる感が無くて、むしろ後退してるように感じてしまった今回。
とってもしんどいし、悲しい。
だけど共依存の不自由さを知ってしまったから、ここにもう留まっていたくない。でもまだ、相互依存の世界には届かない。
ちょっと、疲れがピークに達しているようです。


少し、体と心を休めて自分に優しくしてあげたい。
やっぱり自分の味方は自分だけ。
そのことはずっと忘れずにいようと思います。


伴走してくれた優月さん、一緒に走ってくれたほとけのざクラスのみなさん、
3カ月間、本当にありがとうございました!





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