2016.01-04月開催 「ONSA Web. WORKSHOP(2)コース2/STEP.2(前期日程)」やまねこクラス

PAY FORWARD:Web. WORKSHOP コース2/STEP.2(前期日程)
2016.01-04月開催 「ONSA Web. WORKSHOP(2)コース2/STEP.2(前期日程)」やまねこクラス


「コース2」のテーマは「いわゆる『家族問題』」です。
ONSA Web. WORKSHOP では、毎週1課題、全12週にわたり課題に取り組んでいただきます。本 PAY FORWARD は、最終12週目の課題としてお取り組みいただいた、締めくくりのワークです。

●コースの内容 
- 「ONSA Web. WORKSHOP(ウェブ・ワークショップ)」
●もっと読む
- PAY FORWARD(ご参加者のご感想) もくじ

 PAY FORWARD(ペイ・フォーワード)とは「次の人につなぐ」という意味。すでに ONSA WORKSHOP にご参加されて、ひと足先に変化を歩き出した方々から贈られるメッセージです。
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H. M. さん(30代/広島県よりご参加) やまねこクラス


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正直、「大変」な12週間でした。
まず、去年6月に始めたパートで、初めての「繁忙期」を経験しました。私の仕事とは直接関係ないものの、社員さんはみんなイライラしているし、すべき仕事は当然増えるし、バタバタと本当に忙しかったです。

それから、4月から特別支援学校に入園する娘の準備も大変でした。
こども園と療育園の卒園式がそれぞれあり、その準備(お礼の品の用意や色紙や手紙を書いたり)に追われたり、入園後に使う福祉用具(坐位保持椅子やバギーやカーシート)の採寸、色決め、整形受診などがあったり、入学後に利用する福祉施設との打ち合わせや契約があったりしました。

そんな中、夫が家を出ていきました。
(4月には戻ってくるそうですが)今、約2か月の別居生活中です。

子ども達の面倒を見て、その日の予定をつつがなく終えること、そして、体を休めることで精いっぱいの中、なんとか、どうにか、しがみついてこの WORKSHOP を締めくくることが出来たのは、本当にうれしいと思います。
一週一週、その時できうる範囲で自分の心と向き合うことが出来たと思います。


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今回は、「感情」「コントロール」「遊び」と、どれも私の大きな課題となるテーマを扱いました。

気付いたことは、私は自分の感情を素直に感じられる力がある、ということです。
時にはそれがとても痛みに満ちていて苦しいと思う時もあるのですが、感情を感じることが出来るのは、ある意味とても恵まれていると感じています。

この数年、夫との不仲が続いてそれがどうしてなのか、ずっと悩んでいました。
夫には「心の理論」が欠如している可能性が高いことが、この WORKSHOP 中にわかりました。

夫は、決して人を「傷つける」ためにしているのではないのに(私はこのことすら理解していなかったのですが)、私が「傷つく」のは、彼の、この、脳の特性のせいではないかと、やっとやっとわかってきました。
彼は、自分の感情すらうまく理解できないのだと思います。
それなのに私は、ずっと彼に「共感」を求めてきたのです。

歩きだしたらわかることがたくさんあるのだと感じています。
まだまだ歩き出したばかり。
これからも自立に向けて歩き続けようと思っています。




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Y. O. さん(30代/和歌山県よりご参加) やまねこクラス


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やまねこクラスの皆さん、12週間、ありがとうございました。
毎回、感じていることですが、本当に終わってみると、あっという間の3ヵ月だったと感じます。

WORKSHOP を振り返ってみて、最初の週の課題の、何を問題に思っているか、ということについて、「自分は本当はどうしたいのか、何を希望しているのか、まだまだ、自分でわからないことが多いこと。」と書いていたことが、今回の WORKSHOP の中で、少しずつ、わかってきた感じがあって、嬉しく思っています。


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私は、人との温かな関係の中で生きていきたいと思っていて、自分のそのままの気持ちを表現して、自分に正直でありたいと思っていること、自分の未来を、少しでも安心できるものに、してゆくことができること、自分の楽しいと感じることを、大切にしてゆきたいと思っていること。など、本当のところの望みは、すごくシンプルで、そんなに多くは望んでいないのかもしれない、と感じました。
だからと言って、私にとって、それがたやすく、手に入るものではないけれど、そんなに大それた望みではないのだと、感じてきました。

今まで様々なもの(主に、人からどう見られるか、という無意識の考えだと思う。)に隠れて、どれがどれだか、わからなくなっていたことが、少し見えてきた気がしています。人から良く思ってもらえるだろうと、私のイメージする仕事や、印象に、少しは、振り回されなくなってきたように、思っています。そんなことより、自分がリラックスできて、安心できること、快適な事を選びたいと、思えるようになってきました。

また、自分が自分に対して、してきたコントロールについて、落ち着いて、受け入れられるようにもなってきました。本当は、自分の心と身体が違うと、言っていたのに、無理をして、就いて、続けてきた今の仕事、これまでの人生、それは、周りの人に強制されてきた事ではないし、だから、誰かのせいだとは思っていないし、自分で選んできた事だと思ってきたけれど、実際は、自分が選んできた事ではないのだと、今ではそうわかってきました。

誰の為にもならないのに、自分が一人で、無意識の内に、自分に言い聞かせて、してきたコントロールなのだと思うと。ほんとうに徒労だと思う。人から、ちょっとは良い印象を、持ってもらえるかもしれない事と引き換えに、私は、どれだけ自分にとって大切なものを、失ってきたんだろう…と思うと、すごく力が抜けるというか、どうしようもなくて、重たい現実だけれど、もう遅い、と思っても、ここから抜け出す道を一歩一歩、歩きたいと思っています。

そして、痛みとコントロールの関係についても、以前より感じることが多くなってきました。私にとっては、寂しさの感情が鍵になっているように思います。まだ上手く言葉に整理して、伝えられない感じなのですが、寂しさを感じると、その感情を麻痺させようとして、そのことが、様々な上手くいかないことや、共依存に結びついている様に感じています。


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最初の週の課題に書いた、シェイムが根深いことは、変わりがなくて、本当に変えていくのは、根気がいることだと感じていますが、少しずつ自分の中の、人に尊重されたい、自分を尊重したい、っていう思いが大きくなってきているのを感じます。そして、自分にとって、嫌な事が何なのか、わかってきて、それを我慢することじゃなくて、避けるように考えたり、行動したりすることが増えてきました。自分にとっての嫌な感情にも蓋をせず、怒りを感じて、境界線の侵害に、気付けるようになってきたからだと思っています。

本当に、Web. WORKSHOP を始めたころは、自分の限界を自分で決めて良いなんて、本当にそんな考えすらなくて、今から思えば、今以上に大変な状態だったんだなと思います。
少し振り返ると、感慨深い思いがします。


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WORKSHOP を始めたころの課題で、初めて自分を褒める。という課題に取り組んだときの、恥ずかしい感じや、実際にやってみて、意外と楽しかったこと等を、思い出します。今まで WORKSHOP を続けてきて、一番良かったことは、自分の側で、自分を励ます習慣が、ついてきた事だと思っています。
それがなかったら、自分に向き合い続けることも、トライ&エラーを続けることも、とても難しかったと思います。

できない事や失敗を、自分を責める材料じゃなくて、受け止めて、これからを変えていく力にしていくことが、自分の味方になって、自分を大切にした選択をする力になるんじゃないかと、思っています。

最後になりましたが、藤沢さん、ONSA スタッフの皆さん、今回も大変お世話になり、ありがとうございました。
今回も振り返るとたくさんの気づきがありました。
こうして、一つずつ、自分の心で感じて、何が自分にとって納得できて、気持ちよく生きていく方法なのか、少しずつ見つけていきたいと思っています。




タイトルはじまり目印

J. O. さん(40代以上/東京都よりご参加) やまねこクラス


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この12週間も本当に体も心も忙しくて、自分に向き合えない日も沢山あった。
そんな自分にも悲しい気持ちになったりした。
書き込みは毎回ではなかった。
でも、まとめて読み返してみると少しずつだけれど気が付いたこともありました。
ちょっぴりだけれど、進んでることが感じられて嬉しかった。

自分に何が必要なのかを考えて、生活をシンプルにしようと
整理をするようになりました。
洋服や本も沢山、譲ったり、処分したりして
随分とコンパクトになってきました。
目の行き届く物しかない状態になるまでは、まだ時間がかかりそうですが
その、整い始めた雰囲気は少しずつ感じることができた。


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自分を大事にするって、どういうことだろうかと
常に心の下のほうで考えています。
この行動はやらされているのか、自分でやっているのか。
人の目を気にしているからやっているのか、違うのか。
私は何を感じているのか、いたのか。

仕事が忙しくて、うわ~っと巻き込まれて1週間終わってるなんてことも
まだまだ頻発していますが、
自分が穏やかに生きるには、自分の面倒は自分でみるしかない。
継続します。




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C. H. さん(40代以上/埼玉県よりご参加) やまねこクラス


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やまねこクラスの12週間も、終わりに近づいてきました。
今回もハードで、特に前半は何回も急な坂を登るような感じでした。

3か月走り切った自分を褒めてあげたい気持ちです。
毎週日曜日は夜が遅くなったけれど、その内何回かは日付が変わってしまったけど。
 

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こんな自分はいやだ、変わりたいと思っているはずなのに、どうしていつまでも同じことを繰り返してしまうのだろう、それは自分がそれを望んでいるから。

外の世界に出るのは怖いので、自分で作り出した「安全な」繭の中でヌクヌクしていたい。
そう思っている私が自立して健康に生きようとしている私を邪魔しようとしているみたいです。

でも皮肉なことに「安全な」私の世界は、本当は全然安全じゃない。私の心を麻痺させ、体を傷つけ、生活を破壊させる。
「お外の世界は怖くないよ。」と小さな私に言ってあげたいです。


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「コントロール」の回は最初からドキドキしました。コントロールって何のことか良く分からないのに、読みながらドキドキしていました。
今でも何がコントロールなのか良く分からないけど、自分がコントロールしていることは何となく分かります。

感情についても、一歩前進です。
私は今まで自分の感情に気付いてなかったということが分かりました。そしてほんの少しずつですが、自分の感情が捕まえられるようになってきました。

遊びの回は楽しかったです。
自分は遊ぶのが苦手だと思っていたけど、意外と遊んでいることが分かったし、人の中にいて、楽しむことができるようになった気がします。


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藤沢さん、それから ONSA スタッフの皆さん、3か月お世話になりました。
ありがとうございます。

やまねこクラスの皆さんと一緒に歩くことができて、心強かったです。
コメントを読んで共感したり、気づかされたり、励まされました。
ありがとうございます。




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T. Y. さん(40代以上/千葉県よりご参加) やまねこクラス


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この3カ月はちょうど別のセミナーを受け始めた3カ月と重なっていました。
そのセミナーで自分を見つめなおしたり、一緒に受けている人たちと徐々に信頼関係を作っていく過程が感じられる「じかんのきろく」になりました。

自分に正直に向き合って新しく築いた関係は適度な距離があって、とても安全な気がします。
自分のできないところ、だめなところを見せてしまっても大丈夫。

そして、わたしはわたし。
わたしが思ったことを相手に言うし、相手に言ってもらったことは別の角度からの見方で、わたしはそれを取り入れても、取り入れなくてもいい。


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わたしは以前より自分の感情に気づくことができるようになったし、それを受け止められるようになった。
自分の感覚を大切にできるようになったし、自分が感じたことを行動につなげられるようになった。

興味をもったところに以前よりも気軽に足を運べるようになった。
うまくいかなくても、自分を責めずに、しょうがないね、と思えるようになった。


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母が嫌いだったんだ、というのは大きな気づきでした。
これまで ONSA の WORKSHOP で過去を何度も振り返り、母につけられた心の傷を感じてきたけど、嫌いだ、と思ったことはなかった。
でも、ほんとはわたしはずっとそう思っていて、それをずっと心の底に隠して、自分に見えないようにしていたんだ、と気づきました。

嫌いだ、ということにわたしはとても納得した感じがあるし、気づいてよかった。
そして、それに気づいても、母なりにせいいっぱいわたしを育ててくれたと思えることはほんとによかった。


わたしは少し、自分と近づけたかな。
自分と一緒にいられるようになったかな。





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