2014.04-07月開催 「ONSA Web. WORKSHOP(2)コース2/STEP.2(後期日程)」ねもふぃらクラス

PAY FORWARD:Web. WORKSHOP コース2/STEP.2(後期日程)
2014.04-07月開催 「ONSA Web. WORKSHOP(2)コース2/STEP.2(後期日程)」ねもふぃらクラス


「コース2」のテーマは「いわゆる『家族問題』」です。
ONSA Web. WORKSHOP では、毎週1課題、全12週にわたり課題に取り組んでいただきます。本 PAY FORWARD は、最終12週目の課題としてお取り組みいただいた、締めくくりのワークです。

●コースの内容 
- 「ONSA Web. WORKSHOP(ウェブ・ワークショップ)」
●もっと読む
- PAY FORWARD(ご参加者のご感想) もくじ

 PAY FORWARD(ペイ・フォーワード)とは「次の人につなぐ」という意味。すでに ONSA WORKSHOP にご参加されて、ひと足先に変化を歩き出した方々から贈られるメッセージです。
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K. I. さん(30代/静岡県よりご参加) ねもふぃらクラス




機能不全家族という言葉も、共依存という言葉も知らなかった頃の私の夢は、「きれいに痩せて、良縁に恵まれ、幸せな恋愛結婚をすること」でした。

ありのままの自分を愛することができず、もっときれいに痩せることができれば、素敵なパートナーと出会うことができて、素敵なパートナーから愛されることで、幸せになれると信じていました。
自分を愛するということを知りませんでした。

本当に懐かしい気持ちで、いっぱいです。

今は、そんな“素敵なパートナー”と出会うために、ダイエットに励むのではなく、「私は、私自身が愛する」ということを覚え始めました。
そして、もしかしたら、本当は、他人に愛されるよりも、私自身が、私を愛することで幸せになれるのかもしれないと感じるようになりました。


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自分を知ることと、自分を愛することは、私にとって同じ意味です。
他人に愛されるために、外側を意識するのではなく、自分を愛するために、内側を意識することが、習慣になりました。

3ヶ月という時間を、再び安全な Web. WORKSHOP という空間で、過ごさせていただいて、私は、自分の心の声を聞くことができました。
自分の心の声は、内側に耳を澄ませることで、聞こえる声です。

子どもの頃の、私の声も、大人になった今の、私の声もとても大切に感じるようになりました。
そして、心の声を言葉にして確認することも、できるようになってきました。

「他者(人やモノ)を通じてしか、自分の存在価値を認識できない習慣性の状態」から、少しずつ回復することができてきているように感じています。


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私は、Web. WORKSHOP の架空の世界で、癒されてきました。
この安全な世界で、心理学の正確な知識を教えていただきながら、現実の世界を日々、生きています。
これからは、少しずつ、外の世界にも回復をするための居場所を作ってゆきたいです。

私は、時間をとても大切に感じるようになってきました。
時間は、目には見えませんし、自分に与えられた時間がどのくらいなのか、正確に知っている人はいないと思いますから、ついつい当たり前にあるものと、錯覚しやすいように感じます。
私は、自分に与えられた時間が、あとどのくらいあるのか、知らないからこそ、今を大切に生きてゆきたいです。

これからは、もっと、心理学の正確な知識を元に、現実の世界で自分の人生を生きてゆくことを目標にしたいです。
無理をせずに、焦りすぎずに、『夢かな手帳』と共に、時間という名のきれいな海を、ゆっくり泳いでゆきたいです。
『未来日記』と共に、人生という名の神秘的な山を、一歩一歩丁寧に歩いてゆきたいです。
『だいすきな わたしになる手帳』と共に、インナーチャイルドの癒しをしてゆきたいです。

藤沢さん、OFFICE ONSA のみなさん、
ねもふぃらクラスという素敵な居場所を3ヶ月間、ありがとうございました。

自分の内側に、現実とは違う、とても安心できる居場所があることで、私は、実際に生きてゆく強さを身につけることができてきたと感じています。
教えていただいた知識を元に、現実の世界でトライ&エラーを繰り返しながら、人と一緒に、自分を守って生きてゆきたいです。

ねもふぃらクラスのみなさん、3ヶ月間、ありがとうございました。
日々、お身体を大切に、お元気でお過ごしくださいね。

そして、ねもふぃらクラスのみなさんの時間が、心からの想いが叶う時間でありますようにと、心よりお祈りしています。




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Y. W. さん(30代/愛知県よりご参加) ねもふぃらクラス




12週間、おつかれさま。
「コース2/STEP.2(2-2/後期日程)」が、ついに終わったね。
なんだか信じられないよ。
今回も本当に急勾配だったね。

今回のまとめ、しんどかったね。

ものすごくたくさんの『未来日記』と「じかんのきろく」があるのに読み返していて、苦痛だった。

それは、私が頭で書いているから。
どこまでも「いい子ちゃん」で「理屈でまとめよう」とする文章。
だから読んでても心が「・・・ちがう」っていう反応で、モヤモヤしたんだね。

心の声を書くのは、私にとって本当にむずかしい。
最後の最後で、改めてその事実に直面したね(正直に直面する力もついたね)。

そして、もう一つ感じたこと。
「『コース2/STEP.2(2-2/後期日程)』まで来たのに、私は変わらなかった」と感じて私はショックだった。

一発逆転も「誰かが何とかしてくれるかも・・・」という子どもの魔術的思考もないんだって、頭ではわかってる。
これまでのクラスでも、何度も教えてもらった。

でもどこか、私は「『コース2/STEP.2(2-2/後期日程)』まで行けば、私も変われるんじゃないか」という気持ちを、捨てきれてなかったんだね。

それが、クラスの終わりを迎えて、正直に出てきた。
期待があったことにも、それがかなわなかったことにも、ショックだった。
まとめの週なのに、ちっとも心につながれなくて、苦しかったね。

どうしよう、どうしよう・・・と戸惑いながらも日は過ぎて、私は、Communication Room に、うまく振り返れないことやショックだったことを投稿した。

書いてたら・・・最後には「このままじゃ、くやしい!」が出てきた。
そして残りの3日間で「正直になることにトライする!」と決めた。

私にとって「思い切って、正直に」は、本当に大切なアンカーだね。
潔くそこに戻れて、良かったね。
やっぱり、モヤモヤを正直に出すって、大事だね。


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そして、休日にカフェで、いっぱい書いてみた。
『未来日記』も、正解か分からないけど、「~について、私はどう思う?」と書いてからその答えを書くようにしてみた。
ちょっとだけ、ページの雰囲気が変わったように思う。

コツコツ、手探りで書き続けてみて・・・私は、ずーーーっと、「過去の私」のまんまで書いてたんだね。
「過去の私」の文や考え、生き方だったから、今の私が「違う」と感じてた。

あぁ、自分重心じゃなかったんだなと、思った。
そして私は、ちゃんと「これは違う」って教えてくれてたんだ。
心は本当にすごいね。

思ってることを、そのまんまで書いた。
たくさん出てきた。

「私は、自分の人生を始めたくない」と心の底で思ってることに気づいた。

頭でどんなに「自分を変えたい、人生を変えたい」と思って努力してても、根っこでは強烈にブレーキをかけていた。

そんな思いを持ったまま、Web. WORKSHOP をどんなに受けたって私も、人生も、変わらないんだ。

(こんなに頑張ってるのに)どうしてうまくいかないの?
そのからくりが、ようやく見えた。


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私は、まだまだ「何事も完璧にできるようにならなくちゃ」と思ってる。
人間関係も、仕事も、恋愛も。
失敗=全部がダメになっちゃう、という怖れを抱いて、がんじがらめの理屈や無理で、なんとかしようとする私。
子どもの頃の、生き方のまんまだ。

そしてそれがあまりに重荷だし苦痛だって私の心はキャッチしてたから「私は、(今のままの姿勢では)人生を始めたくない」に至ってたんだね。
うまくいかなかった理由が、またひとつ見えて、よかったね。

そして、今の私が思うことは
「完璧にできなくちゃ」より「でこぼこでも、生きることに、タフになりたい」ってこと。

不確実な現実で、あれやこれやと人とやり取りして、うまくいったりいかなかったり・・・。

「完璧であること」を基準にしたら、満足できない・できないことばっかりになるだろう。

でもそれを
「完璧にはほど遠いけど、心が動いた(うれしくなった)」とか
「下手っぴだけど、一歩進んで、なんだかうれしい!」とか
そういう方になれたらいいな。

「もう、外側をどんなに“いいもの”で固めても、違うんだ」
「あれこれあれこれ・・・考えまくったり、人に振り回されたりしてるけどこれは私の人生。肝心の私が生きなきゃしょうがないじゃん」
「他人重心で時間をどんどん垂れ流すのは、本当にもったいない」
「私が生きなきゃ、うれしいも幸せも、ないんだ」

そんな思いが、最近たくさん出てきている。
いつかに託すんじゃなくて、今ここからやってみないといつまで経っても私の人生にならないんだってことも。

でこぼこだけど、私が“生きてる”。
生きるって、いいな。

そう思える私になりたい。


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そういう風に心との結びつきを取り戻して改めて、「じかんのきろく」を読んでみた。

相変わらず、頭で書いている文章。
でも、今度は、その時々で懸命にがんばってた自分が思い出された。

あぁ、この週はこんなこと学んだよね。
この週は、ショックがでかかったなー、びっくりした!
そういえば、こんなこと書いたよね。

ほんとに、3ヵ月とは思えない密度の濃さだった。
特に「コース2/STEP.2(2-2/後期日程)」は、意外な情報も多くて、知ってるのと知らないのとでは大違い! な印象がある。

その週のことに集中しないとやっていけないから翌週にはすこーんと忘れてしまうことも多々・・・だったけど、こうしてきろくが残っているから度々振り返って、知識とかも思い出したい。

本当に、きろくが残っているってありがたいことだなぁと思う。


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「コース2/STEP.2(2-2/後期日程)」まで、まっすぐに進んできたね。
毎回、毎週、新しい知識と驚き! の連続で、しがみつくだけで精一杯だった。

でも、ただ新しい知識を得たから、気づいたから、それで終わりじゃないんだ。
その知識や新しい習慣を、何度も何度も実生活で繰り返して、身につけてゆく。

私の人生は、クラスの外にあるし、クラスが終わってもあるんだから。
学んだことを、少しずつ定着させていこう。

でもね、Web. WORKSHOP を受け始める前に比べたら、格段と「正しい知識に戻る」クセがついてきてるよ。

あ、これは境界線のことかもしれない、とか、これは「行動する」をもう一度見た方がいいかもしれない、とかそう思えるようになっただけでも、すごい進歩。
そもそも、Web. WORKSHOP を受けてなかったら「知りもしなかった」ことだらけだもの。

だから、私はちゃんと進んでいるよ!
そのことと、「いつでも大事なのは、自分を認めること」を忘れずにこれからも進みたい。

後半の週で優月さんが書かれていた「本当の自分を隠している壁を、一層ずつはがしていく」という文章が、心に残っている。

根気づよく、一層ずつはがしてゆく。
分厚くなった分だけ、時間もかかるだろう。

でも、一層はがせば、壁は確実に薄くなっていく。
コツコツ、コツコツやっていこう。
子ども時代の私と一緒に。


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今、私の心に浮かぶのはこれまでだけど、
「コース2/STEP.2(2-2/後期日程)」は、本当に密度が濃いコースだった。
何度も振り返って、咀嚼して、身につけていこう。
「じかんのきろく」が、きちんと覚えててくれてるから、大丈夫。


* 優月さん・スタッフの皆さま

今回も密度の濃いコースを、ありがとうございました!
安心・安全な場で、思い切り自分に集中できて、本当に良かったです。
仕事や日常生活で心がぐらぐらしても、ここにログインする度にいつもホッとして、自分に戻ることができました。
深い知識や方法と、力強い励ましと、あたたかな支えを、本当にありがとうございます。


* K さん、S さん

今回もご一緒できてうれしかったです。
お二人の投稿に、自分の心が動いたり、気づいたりすることが何度もありました。
お二人がそれぞれの日常や人生に向かわれる姿にとても励まされていました。
おかげで、私も自分のことにしっかり集中することができました。

お二人のこれからが幸せな方向へ向かうことを、心から応援しています。

ありがとうございました!!




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S. T. さん(40代以上/岡山県よりご参加) ねもふぃらクラス




ねもふぃらクラスでの3か月。
「じかんのきろく」を作成し、『未来日記』を読み返し、私はまた一歩「わたし」に近づくことができたと感じています。


今回、私は今まで一つずつ登ってきた Web. WORKSHOP の「じかんのきろく」を、全てプリントアウトしました。
それはそれは厚みのあるものでした。
2012年の10月からコツコツコツコツ歩き続けてきたことを、その時々の「じかんのきろく」が物語っているように感じました。

「じかんのきろく」をパラパラめくりながら、私は自分の歩みをふり返りました。

歩きはじめた頃、過去にどっぷり浸かり、溺れていた私。
溺れていることにさえ気づかず、息ができなくて、いつか誰かが助けてくれるはず、そのうち何とかなるはず・・・そうやって救助を待っていました。

次第に、自分が溺れていること、私の足にはたくさんの錘がついていること、さらに私の周りには他人が作り出す無数の渦があり、巻き込まれてしまっていることが少しずつわかってきました。
わかったから、すぐ出られる、抜け出せる・・・そんなインスタントな、魔法のような思考が私の中にあり、溺れている私自身をさらに苦しめていきました。

ねもふぃらクラスに取り組み、私はやっと顔を上げ、大きく息をすることができたように感じます。
そして、私が溺れていると思っていた大きくて深い漆黒の海は、どうやら立ち上がれそうな小さな池なのではないか・・・と感じかけているところです。


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そうです。
私は、「ずっとずっと小さい無力な子どものままの私」で溺れていると思い込んでいました。
ねもふぃらクラスの3か月間で、実は「自分の足で立ち上がれる身体と力をもっている大人の私」がもがいているということを自覚するようになりました。

私は、本当に他人のために生きていました。
周りにどう思われるかが気になって、自分の感情を抑えつけてないことにしてしまっていました。
何より、私は他の誰よりも「わたし」を見下し、否定し、批判し、非難していました。

それは、小さい頃の私が大人から言われたことを溜め込み、自分の中で何度も何度も再生し直し、さらに誇張させているからだと気づきました。

この3か月間で、私はずっと見たくなくて封印してきた「わたし」の中にある大きな黒い塊に少しずつ目を向けることができるようになりました。
あるのに、無いことにしようとし、大きな塊がある(もっている)自分を葬り去ろうとしていました。

今、この黒い塊が「わたし」の中にあるんだな・・・とやっと感じられるようになりました。


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私が「わたし」を知る。
言葉にすれば、わずか8文字です。

が、私にとっては簡単なことではなく、時間のかかる大変な作業でしたし、まだまだ続ける必要があると思っていることです。
もう十分だとも思いません。
やめたいとも思いません。
私はもっと「わたし」を知りたいです。
今やっと「わたし」を知る、その入り口に立てたような気がしています。
その入り口とは、「わたしのじんせい」の入り口です。

今回も、溺れている私に、自分の足で立ち上がるための知識を提供し、励ましの声をかけ続けてくださった優月さん。
優月さんと共に、見守り続けてくださったONSAスタッフのみなさま。
そして、この3か月間共に歩き続けた仲間のお二人。
みなさんの存在が、眼差しが、言葉が・・・私の勇気と力につながっていきました。

本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
ねもふぃらクラス、万歳!!
歩き続けた私、万歳!!





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