2016.11-2017.02月開催 「ONSA Web. WORKSHOP(2)コース2/STEP.1(前期日程)」りじだむクラス

PAY FORWARD:Web. WORKSHOP コース2/STEP.1(前期日程)
2016.11-2017.02月開催 「ONSA Web. WORKSHOP(2)コース2/STEP.1(前期日程)」りじだむクラス


「コース2」のテーマは「いわゆる『家族問題』」です。
ONSA Web. WORKSHOP では、毎週1課題、全12週にわたり課題に取り組んでいただきます。本 PAY FORWARD は、最終12週目の課題としてお取り組みいただいた、締めくくりのワークです。

●コースの内容 
- 「ONSA Web. WORKSHOP(ウェブ・ワークショップ)」
●もっと読む
- PAY FORWARD(ご参加者のご感想) もくじ

 PAY FORWARD(ペイ・フォーワード)とは「次の人につなぐ」という意味。すでに ONSA WORKSHOP にご参加されて、ひと足先に変化を歩き出した方々から贈られるメッセージです。
タイトルはじまり目印

M. K. さん(30代/東京都よりご参加) りじだむクラス


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3ヶ月間、よくがんばったね。お疲れさま。
振り返ってみると、私はとても変化していた。
このワークショップが始まった頃は、まだまだ自分が共依存に巻き込まれていること、自覚が薄いところがあったけど、「出さない手紙」の時には、自分が人との関係で自分を満たそうとしていたこと、しっかりと書くことができた。

この3ヶ月の歩みを振り返るほど、今も仕事で共依存状態に巻き込まれていることがよくわかるようになってきた。
それで私は今回できうる限り、共依存についての理解を深められたと思う。
共依存状態を続けたらこれからどうなってしまうか、前よりもよくわかってきた今、だからもっと自分にとって解決する必要があることに時間をかけたい。

この期間で、私は今までの回復の取り組みも、共依存の考え、行動だったからよくならなかったって気づいたけど、それでも今まで続けてきたから、今こうして共依存のことを理解することができてきたし、自分を大切にすることもできるようになってきたんだって思う。


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私が自分に起こっていることをありのまま、それが共依存の症状であり、このままいくと自分がだめになってしまうということに自覚がないのは、子供の頃から積み重なった痛みが大きすぎて、事実を受け止めることは辛いことだったし、認めることが、自分はダメな生き方をしているように感じるからだった。

でも自分に起こっていることを認めらるようになったのは、私が子供の頃に起こったことを大人の目で見られるようになったからだし、それをサポートしてもらえる環境がカウンセリングであるからだと思う。それによって少しずつ、大人の自分が育ってきて、自分のことを温かく見守れるようになったと思う。

私はこの大人の自分が壊滅的になかった。
多分、小さい頃から大人に精神的に支えられて来なかったからだと思っている。
だからここまでくるのに、とても時間がかかった。そのことは悔しいし、悲しいけれど、でもそのことでもう自分を責めることはないんだってわかってる。

こう思えるのも今までの私にはあまりなかった。
だからとっても自分を大切にするほうに変化してきているんだね。


共依存であることを前よりいっそう認められるようになって、自分が巻き込まれていることもわかってくるようになって、私は前よりも大切なことに気づいたり、自分を大切にするようになっている。

自分に優しくあること。
疲れていたら早めに寝たり、休んだり。落ち込んでいても、できたことを認めるように考えを変えられるようになってきた。
自分を楽しませる時間も前より意識して取るようになって、課題に対しても完璧を目指すより、今の自分ができることをやるようになった。

それから、一度に色んなことをたくさんやるんじゃなくて、「ひとつずつ丁寧に」に込められている自分が感じていることを大切にして進むということがわかってきた。
自分の時間(人生)を守るために「No」と言えることの大切さを前よりももっと強く感じている。


文節区切りの線


それから、今まで自分の居場所を得るために、他人重心で振舞ってきたこと。
藤沢さんの5か6週目のメッセージに、自分に集中することがみんなと一番仲良くなれる可能性がある方法という話を読んで、相互依存の世界の見え方は全然違うとあらためて思ったし、そうして相互依存の世界の経験が限りなくないことにも思い至った。
そうやって気づく機会が前よりも増えてきていると思う。

私は自分を傷つけることばかりしてきて、それすら自分を傷つけているともわからなくて、本当に自分を大切にするということを知らなかった。
自分を大切にすることを学べなかった環境で育ったことは私が悪いわけじゃないから、私は自分のことを責めたりしない。

「魔法の解決法」ではなく、健康的な方法で解決していこう。だから仕事を変えることだけではなく、自分の共依存をもとにした考え、行動を変えることにもっと取り組もうとも思えた。
外側の環境を変えることだけで状況がよくなるって思わなくなった。


文節区切りの線


このワークショップが始まった時より私は自分の気持ちに寄り添うことができるようになって、自分を大切にできるようになってきた。
だからこれからも続けたい。
自分の痛みを自分が受け止める機会をもち、過去じゃなく今に生きられるようになっていく。
そうやって、新しい健康的な方法で自分の人生を歩く。

私には根強い絶望感があるけど、でも自分の人生を歩くことをあきらめないでトライし続ける。
今気づけたらそれでいい。
そうやって自分の人生が自分のものとして感じられるように生きたい。


文節区切りの線


忙しいけど、3ヶ月間取り組み続けた私、ありがとう。
よくがんばって、できることを十分やったよ。

これまでの歩みもあったからこその今の私。これまでの辛い時、ひとりぼっちで、出来うる限りのことをやってきた私。だから今こうしてある。
もっと幸せになっていい。この単純な事実を私は自分の人生では知らなかった。だけど生きていく上で必要な考え方、行動は自分を幸せにするために本当はあると思う。
もっと幸せになろう。もっと幸せになるために、生きていこう。





タイトルはじまり目印

M. T. さん(40代以上/東京都よりご参加) りじだむクラス


タイトル下の線


今回は、自分に集中できなくて、そういう意味できつかった。
仕事のことばかりで日々が流れすぎてしまった感じで、これと向き合うのにも時間がいるけれど、その時間もとれず、結局負のスパイラルに落ちてしまったような感じだった。

結局のところ、やりたくない仕事はなかなか手をつけず、そして周りに迷惑をかけてしまうという、凝固現象がまた出てきていると感じた。
やりたくない仕事を結局は自分で抱え込んでしまって自滅…という感じで、さっさと手放す方法を考えてしまえばよいのに、それができずとらわれてしまっているという現状を迎えてしまった。

こんなことをしていたら、とても自分の身がもたないということはわかるけど、でも、どうしたらいいんだろう…と、モヤモヤしていた。
こういうところに自分の問題の源がある気がする…。でも、時間が…。


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途中課題提出もできなかったけど、ちゃんと終わらせてあげることが、大事かと思い、投げ出すことをしなかった。
これも終わらせないと、きっとそのことが引っかかってまた使わなくてもよいエネルギーを使ってしまうんだろうな…と。

最後に気づけたのはやりたくないことをやりたくないと駄々をこねていること自体、自らの大切なエネルギーと時間をみすみす捨てているのだということ。
「やりたくない」で私の大事なエネルギーを使ってしまうのはどうかと思えたことは、大きな気づきかもしれない。





タイトルはじまり目印

Y. A. さん(20代/福岡県よりご参加) りじだむクラス


タイトル下の線


あれをしよう、これをしようと張り切る私が、日記に居たり。
でも、もうなんでこんなにうまくいかないの!
巻き込まれてるの!!
と、すごく憤って、沈んでたり。

それでも、前に進むしかない、泣いてる時間もあれば、笑える時間もあって。
不安も、恐怖もあって。
過去のことを振り返って、もう、これからしか無くて。

現実的な考えへ、より、近づいたと思う。

それで、共依存って、言い方が悪いかもしれないけど、現実的じゃ無い。
だから、今の位置からの私たちを、全部苦しんでいるから、コントロールしたり、脅したり。
そういうのが、子供へ伝わっているんじゃないだろうか。


文節区切りの線


インナーチャイルドを育てきれず、大人になり、インナーアダルトが育っていなくて、苦しい。

それを、現実的に、育てていく。


誰かの「期待通り」は、自分も含めて、そう、私のコトなのに、私をすごく追いつめていた。
現実的な生き方をしていなかったから。

そうして、客観的に自分を確認するのに、日記や、スケジュール帳がすごく役に立っています。
Web. WORKSHOP にいて、そうして、自分を現実へ下していく。
そんな気持ちです。悔しくて、悲しいけど、そう。

現実的なものから、外れすぎた私。
でもそれも、私の「魔法の思考」から来たもの。
そうすれば、そうすればここから出れると思っていた。
違うみたいです。

大人の力を養うには、もう、周りの、共依存人たちへ、お別れする姿勢を貫かないと。
そう思います。
それもすべて、練習ですけれど。

ワーク中、ここでお仲間さんと共に過ごせて、年を越せて、こうして振り返ると、心強かったです。


文節区切りの線


なんて濃厚な3か月だったんだろう。
大人になってから、こうして自分を深めていけるだんて、思ってなかったです。

これからも、躓く人間の、私だからこそ、向き合っていくようにしていきます。
もう、自分を手放したくない。

3か月間、ありがとうございました。






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