2013.04月開催 「身体のワークショップ」かきクラス

PAY FORWARD:対面式「身体のワークショップ」
2013.04月開催 「身体のワークショップ」かきクラス


「身体のワークショップ」の PAY FORWARD(ご参加者のご感想)です。
なお、PAY FORWARD の本文中には、ワークショップ内で学んだ専門用語が登場する場合がございます。その旨どうぞご了承ください。

●コースの内容 
- 「身体のワークショップ」
●もっと読む
- PAY FORWARD(ご参加者のご感想) もくじ

 PAY FORWARD(ペイ・フォーワード)とは「次の人につなぐ」という意味。すでに ONSA WORKSHOP にご参加されて、ひと足先に変化を歩き出した方々から贈られるメッセージです。
タイトルはじまり目印

M. S. さん(神奈川県よりご参加) かきクラス




藤沢 優月様
WORKSHOP 開催チームの皆様

日曜日(* ワークショップ・クラス当日/編集注)はありがとうございました。
参加して、心底よかったと感じています。

私は人前で話すことが苦手だし、人目が気になるとなにも行動できなくなってしまうので、申し込みを決断するのも時間がかかりました。
生きるっていうのは、一人ぼっちじゃなくて人と関わりながら生きて行くものだし、同じように悩みを持った人たちが集まるのなら、その中でワークに取り組んでみようと自分なりに勇気を出して申し込みして良かったです。


文節区切りの線


チェアワークもミラーワークも説明だけされて「はい、やってみて」と言われても、100 パーセント昨日のようには出来ないと思います。
特に、ミラーワークは自分と話をした時の反応を一人でやっていても、絶対に受け止めきれなかったと思います。
鏡の前で自分の名前を呼んで、「ごめんね」と謝って、号泣したり、むすッとしている鏡の中の自分と向き合ったりして、集中力が途切れたら、
「あ、いかん、頭がイカれた。カッコ悪いし、何やってんだ??」
と思って鏡を見るのをやめたり、こんな情けない顔の自分は見たくない、と思って鏡を見るのをやめたりして、ミラーワークを倦厭してやらなくなったと思います。


文節区切りの線


私は『未来日記』も『夢かな手帳』もそれなりに使っているし、『未来日記』もつけ始めて前よりは生きやすくなったから、ちゃんと自分が望んでいることはわかっていると思っていたけど、それは違ったのかも。

ワークショップ・クラスでミラーワークしたときは、ひたっすら泣いて、その日の夜、お風呂でミラーワークしたときもひたすら謝る私に向かって泣きの反応、最後は泣き疲れて
「今日は、もういいよ。また次回」
という感じでした。

多分、私自身、相手が真剣に
「大好き、愛してる、ごめんね」
といったことをちゃんと心で受け止めたことが無くて、対峙するのが疲れるのかも。

「私にイヤな思いをさせた、あの人たちには出て行ってもらったからね。これからは、あなたと相談して、あなたが楽しいように私が頭を使って行動するよ。」
と、人生 33年目にして約束しました。
約束の内容の重さに、今はちょっと動揺していますが。


文節区切りの線


思うと、私は自分に対して全然優しくなかった。
以前、眼鏡屋に勤めている友人が、上司と折り合いが悪く露骨にイジメられるようになって困っていた時、
「そんな上司の言うこと気にしすぎたら、アンタの心身の方が先におかしくなっちゃうじゃん。アンタらしさが無くなったら私いやだ。たぶん、アンタにメガネみたててもらいにきてる人もきっと悲しむ。変な無理するな。」
と声をかけたりしていたのに、自分に対しては、
「この患者の相手さえ終われば、解放される。」
とか、
「もうちょっと頑張れる」
とか。
どうしてもストレスが溜まった時には、一時間ぐらい走って、怒る元気もなくなるくらい “無” になって帰ってくるとか。
自分に対してより、他人に対してのほうが、よっぽど優しいじゃないか ( ̄◇ ̄;)

そりゃ、一回ごめんって謝ったからって、
「オッケー、じゃあ次のステップね。もうあなたを許すし、信用するね。よろしく (⌒▽⌒) 」
とは鏡の中の自分に言ってもらえないな、と今は思っております。


文節区切りの線


ここで自分と向き合うことやめたら、鏡の中の自分がいつまでたっても号泣してムスッとしていると思いますので、ワーク続けて早くいい顔した鏡の中の自分と会いたいです。

鏡に向かって話しかけている姿は怪しくてとても人には見せられないけど、別に一人でこっそりやればいいし、ワーク終わったあとはちょっとスッキリするし、自分が本当に望んでいることを知る私に適した方法だ。
こういう方法をわかりやすく説明してくださって、真剣に教えてくださって、本当にありがとうございました。

また、自分の声をうまく聞けなくなったり、自分の声が聞こえているのにそれを無視してあらぬ方向に人生が進みそうになりそうな時は、ワークショップのお世話になろうと思います。



タイトルはじまり目印

K. O. さん(30代/神奈川県よりご参加) かきクラス




かきクラスの皆様、ワークショップ・クラスお疲れ様でした。

私は翌日の今日、会社を休み、掃除をしてから散歩に出かけ、ゆっくり過ごしていました。
ワークショップ・クラス当日も2部が始まってから、後頭部が重く、終わった後もものすごい疲労を感じました。
翌日、お休みをとっておいてよかったです。


ワークショップ・クラスの効果は、じわじわと実感しているところです。
薄々わかってはいたのですが、非常にショックなことに気づかされました。

私は、小さい頃から(正確には生まれたときから)アトピーがあるのですが、いままで、ずっとそのことで苦しんできました。
当日は、アトピーの調子はまだ良かったのですが、胃腸の調子がずっと悪く、唇と口周りがただれた状態で参加することになり、すごく気が重かったです。
でも、これも何かの運命だと思って勇気をだして参加しました。

ワークショップ・クラスでわかったこと、それは、私はアトピーである自分を認めていなかったということです。
アトピーが治って、きれいになった自分が本当の自分だと思っていて、治っていない自分を認めていなかったのです。

唯一味方であるはずの自分が、私のことを見放していたなんて!!!
これは、本当に衝撃でした。
なんて、かわいそうな私……。


文節区切りの線


もう一つは、私の家族は本当に普通の家族で、何の問題もないとずっと思っていたのですが、親が自分の思うように子供をコントロールすることは、実は虐待の一種であるということを聞いて、本当にびっくりしました。
私が私の人生を生きていなくて、生きている実感がわかなくて、つらかったのは、そこに起源があったのかもしれません。

でも、私は「身体のワークショップ」で、今に戻ってくるやり方と、自分で自分を大切にするやり方を教えてもらえました。
だから、本当に今までの時間は何だったの? 誰の人生だったの? って感じで、すごく悔しい思いでいっぱいですが、今日から新しい私の人生が始まるって、思うとワクワクします。
だって、気づかないよりは気づけたことがすばらしいことだし、これから自分のやりたいように生きていいんだ、困ったら自分に聞けばいいんだ、と思ったら、これからの人生きっと楽しく過ごせるって思うから。


明日から、現実の世界に戻るのが不安ですが、自分を大切にして生きていきます。
藤沢さん、かきクラスの皆様、ありがとうございました。



タイトルはじまり目印

T. T. さん(京都府よりご参加) かきクラス




わたしは、今回のワークショップ・クラスの中で、ふと
「家族のことで悩んだりするのは、自分が優しいからなんだ」
という思いがわきました。

一方的に関係を断つ、という選択をすれば悩むことも減るはずで、なんとか折り合いをつけてやっていくという方向で考えているから悩むんだ、と。
自分のことを優しい、と思うなんて、自分でもビックリしました。

わたしも、自分のことを認めて、
「わたしは、わたしが感じたことを認めればいい」
と思えるようになってきたんだと思います。


文節区切りの線


折り合いをつけるということは、自分が無理に納得して相手に合わせることではない。
自分の境界線から外へ出てもらい、自分を大切にすること。
自分を大切にするということは、自分の声を聞くこと。
自分が一番大切。


とりとめのない文章ですが、今回のワークショップで、これらの、何か次への手掛かりのようなものがいくつか見えてきた感じです。

藤沢さん、かきクラスのみなさん、ワークショップ・クラスではありがとうございました。



タイトルはじまり目印

R. G. さん(40代以上/東京都よりご参加) かきクラス




優月さん、かきクラスのみなさん
とても有意義な時間を過ごす事ができました。
ありがとうございます。

WORKSHOP CLASS 翌日のクレンジング・リアクションは、とにかく眠くて仕方なく、翌日の仕事は休んでしまいました。
「からだMEMO」によると、私は自分の考えに固執していて、支えるものが多すぎて、経済的に不安を感じており、生を拒み存在価値がないという感情を心の奥底に隠している可能性がある、という事らしいです。
ちょっと、ドキっとしちゃいます。

今回の WORKSHOP で過去の記憶をさかのぼっている時、不思議と以前より遠くの出来ごとの様に感じ、いつものように感情が溢れてくる事がなかったのは、自分の過去を客観的に見る事が出来る様になってきたのかな? とふと思いました。
チェアワークは何度かやっていたのですが、日常の中に取り入れられずにいたので、今後は “今” に戻っている状態をキープ出来るようにして行きたいと思います。


文節区切りの線


ずっと気になっていたミラーワークでは、不安そうで心細い顔をした自分がいました。
そして、すごく孤独で悲しそうに感じました。
最初は話しかけても、なかなか心を開いてくれなくて
「本当に? 信じられない!」
と疑われてばかり……。
子供の頃から、我慢ばっかりさせてしまってごめんね。
我慢することに慣れてしまった私は、大人になってからも我慢するのが当たり前で、我慢している事にすら気が付かないようになっていたのかもしれません。
自分がしたいようにすればいいと言われても、何がしたいのかが分からなくて、つい他の人に意見を求めて、それが自分の考えである様に振る舞うようになってしまった。

WORKSHOP で知識を得てから、他の人の意見に引っ張られないように気をつける様にはなったのですが、まだ自分自身がどうしたいのか分からず手探り状態の不安定な感じが辛かったり、自分の中の怒りとか悲しみを、どのように扱っていいのか分からず持て余している感じがします。

ミラーワーク中でも、自分と向き合うのが怖いという思いから、ちょっと手加減してしまった自分がいて、集中しきれていなかった気がします。
少しずつでいいから、ちゃんと自分と仲直りして信頼関係を築いて、自分自身を取り戻して行きたいです。

これからは日常の中で、鏡に向かって自分と対話する時間も少しずつ作っていきたいと思います。
身体に出る不調が心から来るものだという事が分かったので、自分の心と身体と向き合って1つ1つ点検して行きたいなと思いました。



タイトルはじまり目印

A. K. さん(30代/北海道よりご参加) かきクラス




藤沢さん、同じクラスで WORKSHOP を受けた皆さま、貴重な時間を共有していただき、感謝しています。
どうもありがとうございました。

私は今まで、「境界線(バウンダリー)ワークショップ」と「インナーチャイルド・ワークショップ」のクラスを受け、今回の「身体のワークショップ」で3回目の参加となります。
3回目にして、いままで頭で一生懸命考えていたことが身体感覚として噛み合い始めたような気がしています。

自分の外側に「正しいこと」「こうあるべきこと」「愚かじゃないこと」「教科書的な権威」を探さなくても、ミラーワークで体験したように、自分の中にちゃんと意見はある。
そして、意見を持ち、鏡に映っているその子は、どんな時でも私を見捨てないで、一番近くにいてくれる。
安心しました。


文節区切りの線


私はクレンジング・リアクションの辛い症状は強くなかったようで、WORKSHOP CLASS 翌日もぶらぶら出かけていましたが、帰り道にふと、
「自分が好きだなあ」
という感覚がぶわーっと湧いて来ました。
感情ですらなくて、感覚でした。
その感覚を味わいながら思ったのは、これは何かを成し遂げたから、とか、友人が多いから、とか、能力があるから、とか、そういうこととは無関係な「身体感覚」なんだということでした。
今のままの私で、じゅうぶん自分のことを好きになれるんですね。


さて、WORKSHOP ではプレワークに一生懸命身体の反応を書き留めていましたが、藤沢さんに指摘されて、なぜかそこからすっぽりと二つの持病が抜け落ちていることに気付きました。
そして、その持病こそが、私の家族歴や苦しいことの原因に直結しているようでした。
苦しみがあることが当たり前、前提で、苦しいのは仕方ないと思い込んでいる。
自分の人生観や物の見方と重なり過ぎているし、「なんだそりゃー」と言いたい気分でした。

それに、持病そのものについて治療を受けたりカウンセリングを受けたりはたくさんたくさんしていたのに、原因の解決やケアに取り組んだことはなかったのです。
WORKSHOP CLASS で学んだ「許す」(頭で偽善的にするのではなく、境界から出す)ことについても、原因の事柄を、自分の境界の中に抱えたままです。


文節区切りの線


次回は秋の WORKSHOP に参加し、TAT も受けたいと考えています。
私は遠方に在住のため、行けるならすぐに6月の WORKSHOP を受けたいところですが、少し難しいのです。
それまでは、今の場所で出来ることをしながら、一歩でも進みたい。

チェアワークをして、正しい姿勢でいる時間を長くしよう。
ミラーワークで自分の意見を聞いて、頭で現実的に叶えるように練習しよう。
近隣でカウンセリングを受けられる機関を探し、相性のいいところへ通おう。(合わなければ、帰省した際に、知っているところへ行く。)

私が WORKSHOP CLASS 中に受け取ったり感じたりした、たくさんの示唆を支えにして、自分の足で、産まれたての小鹿のようによろけながらも(笑)歩きます。



タイトルはじまり目印

S. M. さん(30代/東京都よりご参加) かきクラス




優月さん、かきクラスの皆さん
あたたかい空間でワークショップ・クラスを過ごせたこと、ありがとうございました。

ずっと知りたかった頭痛の原因が知れて、また自分の発するサインを気づける知識を得られました。
ワークショップ・クラス前日も、すっごく嬉しい、心が躍るようなことがあったのに、帰宅すると頭痛が……。
「なんでだろう……明日のワークショップ・クラスに緊張しているの?」
と、『未来日記』に書きましたが、まさに不安になったり、架空の誰かと自分を比べたからです。
しっかり身体は私にサインしていますね。

体のかゆみも、いつもの春の季節ものだし……と、思っていました。
けど、ワークショップ・クラスから帰宅した夜、一瞬ゾワッとしたけど薬をつけずに過ごしています。
自分と仲直りした日に……すごいですね。
まだ痒くなる時もあるけど、そんな時はミラーワークをして対話してます。


文節区切りの線


自分の感情に聞く訓練、心に語りかけて過ごしているつもりでしたが、頭で考える古いパターンに戻っていたことも気づけました。
ミラーワークで、私の感情に、私がどうしたいか、対話し続けようと思います。

分かっているけど出来なかった許すこと。
それが苦しくて、そして自分を責めていました。
けれど今、私は、許しています。

この一週間、後退した時もありました。
でもまた許し、自分重心です。
まだまだぎこちないけれど、一つ一つ取り組んで夢を現実の時間にします。

心が軽いし、今まで頑張っていた自分を本当に誇りに思います。

またご一緒した時はよろしくお願いします。



タイトルはじまり目印

E. I. さん(大阪府よりご参加) かきクラス




「身体のワークショップ」クラスに参加して、一週間が経とうとしています。
当日会場に着くまで何故かさまざまなトラブルが起きて、とても混乱していました。

ホテルや新幹線の日時を間違ったり、プレワークの一部を入れ忘れて提出してしまう、新幹線の降りる時間を間違っていてご飯を急いで食べたとか……。
とにかく参加するまでかなり私自身が把握しきれる範囲外で、不安に思い、混乱し、緊張し……お腹の底が変に波打っていたいました。
未知のことに挑戦するので、身体や頭がついていかなかったのだと思います。


ワークショップ・クラス開催中、私は藤沢さんの話についていくのが精一杯で、話している言葉が頭のなかに入りきらず、表皮の外側にこつんと言葉があたってそれ以上入らないような感じ。
話を聞いていても
「あれ? 今何を話されていたんだっけ……」
とハッとすることもたびたびありました。
ゆえに受け答えの反応が鈍かったな~と、いっぱいいっぱいでした。


文節区切りの線


それでもお話を聞いて、チェアワークに挑戦し……。
チェアワークは自分でなんどかやってはみたものの、これで正しい状態なのか分からなかったので、その場で試してみてようやくこういう感覚なのか~と納得。
椅子からトンっと立ち上がって、目をつぶって隣の人に押されても立っていられる状態こそが正しい身体の位置だと体感できたのです。
芯が通っているような感覚は心地よいものでした。


そしてミラーワーク。
私自身に
「いままでごめんね」
と謝って返ってきた答えは、
「とても悲しい」
でした。

そうなのです。
つい去年まで、私は自分を仕事や人間関係のことで責めたり裁いたりして、疲れ果てていました。
同僚さんの関係も最初は良好だったのに、だんだん離れていくのにしがみつこうとして逆にどんどん距離を置かれたり、気の合わない人に対して無理に話しかけて
「とりあえず仲良くしなければ……」
と自分自身で勝手にギスギスしたり、
「なんでこんな仕事がすぐできないの!」
と効率の圧力に押されて罵声を浴びせたりと。

あまりに自分をいじめすぎた結果、強迫神経症になってしまったのも無理はない話です。
今思えば、あまりに自分を無視して周りを満たそうとできない時間と頭を使いすぎて、内面の私から
「いつもそうやって屁理屈ゴネて自分を無視して! どうなるか思い知れ!」
という罰だったのかもしれません。


文節区切りの線


藤沢さんから
「人は努力して人を好きになることはできない」
ということに、改めてハッと気付かされました。

今まで好きになったり、嫌いになったりとかは自然と沸き上がってくる感情なのに、それをコントロールしようとしていたのだと不可能をやろうとして疲れて。
ミラーワークの自分との対話で、悲しき目を向けられても仕方ない状態でした。
2回目の会話では「本当?」と疑われてしまう始末です。

チェアワークをした後、もう一度
「ごめんね、大好きだよ」
と話しかけた後返ってきた返事は、
「あなたを信じます」
でした。
あれだけ無理をかけてひどいことをしているにも関わらず、信じてくれる私という存在が嬉しかったし、胸が詰まって涙が止まりませんでした。


文節区切りの線


その後のミラーワーク、ワークショップ・クラスが終わったあとも、洗面所の鏡に向かって自分に話しかけていますが、内面の私は口数が少なくとてもシャイなのです。
話しかけても言葉が返ってきても「うん、うん」とか黙っていたりするので、私が上手に読み取るしかありません。
私のやり方がうまくできていなくて言葉の取りこぼしがあるんじゃないか、と思いますが表情の微妙な変化を見て判断していこうと思います。

思い返せば、小さな頃の私はとても恥ずかしがり屋で、人見知りが激しくてすぐ母の後ろに隠れてしまう女の子でした。
今でもそのころのハッキリした人格が残っているのでしょうから、不思議なものです。


文節区切りの線


それと、私の身体に現れていたサイン……耳鳴りがどうも数年前の引っ越した時期から始まっているということらしい、ということに気づきました。
その頃、私は就職して仕事を覚えるのに必死な頃母が過労で倒れ、それがきっかけとして引っ越しました。
ですが、母はマンション内の環境の悪さや自身の仕事の大変さが精神を神経質にして、愚痴を私に浴びせてきました。
マンション内で子供が騒いでいるところをいつも愚痴を言っているものですから、いつしか私はその子供たちではなく別の場所や別の子供が騒いでいると、「また私に愚痴を吐くのではないか」といつもびくびくと怯えて買い物などに出かけていたことを思い出します。

他にも問題がありそうな気もしますが、思い当たるフシがそれしかないので、それが原因で耳を患っていたのだろうと、納得しました。
問題の大元が分かったのですが、不思議と怒りとかそういうのは湧いて来ません。
「まったく、もう!」というくらいで済んでいます。
母の当時の環境を考えると、多忙さや霊的な存在などに嵌り、非常に不安定だったと覚えているので、特に責めようとも思わない。
お互い大変だった。本当に。


文節区切りの線


クレンジング・リアクションは、翌日の夕方から頭を揉み込むような頭痛がして、自宅に帰る頃にはぐったりと疲れていて、しばらくは疲れやすく眠気もひどかったです。
週末に送迎会があったのですが、予め長引いたりする可能性があったので、きっぱりと断りました。
これでよかったのだと安心しています。


最後にまとめると、「自分を知るのって、おもしろい!」
今に生きてそれを実感することの安定感や喜びというのは、人にとってかけがえの無いものなのですね。
ワークショップ・クラスは、うまく飲み込めきれなかったなというところも多々ありますが、「今、ここ」を実感できただけでもすごく大きな前進です。


藤沢さん、同じくかきクラスに参加していた皆様、貴重なお時間をありがとうございました。
皆様の人生が彩り豊かになることを祈っています。



タイトルはじまり目印

Y. S. さん(30代/大阪府よりご参加) かきクラス




ワークショップ・クラスのあの時間から、日常の時間に戻って、私は、時折落ち込みそうな自分に気付きながら、肩こり、首こりや冷えのサインを感じながら、そんな自分と話し合いながら、なんとか時間をすごしているという感じです。

ペイ・フォワードを書こう書こうと思いながら、今日はもう金曜日。
(金曜日に一度書いてみたのですが、なんとなくしっくりこなくて、日曜日の今日、もう一度書き直しています。)

私、ペイ・フォワードを書くのがめんどくさいと思ってるんだなぁ、ってさっき気がつきました。

新しいことや慣れないことをやろうとすると、私は、今回ペイ・フォワードを書くのがめんどくさいと感じたのと同じような反応をすることがあります。
やろうと思っても、一歩が踏み出せない。
やろうと思うと、こわくなる。
やろうと思うと、他のことに手を出してしまう。

そんな私を、鏡の中の私は、ずっと見守っていてくれたんだ。
そのことに、今回の「身体のワークショップ」を受けて、気がつくことが出来ました。

私はひとりじゃない。
私には、ずっと一緒にいてくれた「私」がいる。

そのことに気がつくことが出来たことは、私にとって、一生の宝物になると思います。
きっとまたそのことを忘れてしまうこともあるかもしれないけれど、ワークショップ・クラスで教えていただいたこと、練習したことを大切にして、忘れるたびに思い出していきます。


文節区切りの線


私は、他にも、たくさんの気付きをいただきました。

私がこの「身体のワークショップ」を受けようと思うきっかけとなった一番の身体の不調は、肩こり、首こりと手足の冷えでした。

ワークショップ・クラスの中では、肩こりを掘り下げていきました。
受験生のころに悪化したところまでは遡ることができましたが、そこから先はうまく遡ることが出来ませんでした。
優月さんから、そのときに感じていた感覚と同じような感覚を、それよりも前に感じたのを思い出してみて、と言われて、しばらくじーっと感じていたら、もしかしたら、私が赤ちゃんのころからその感覚は始まっていたのかもしれないな、と思い当たりました。

私はありのままの私ではダメだ。
私は、今の私ではダメだ。

私は、自分のことをそう思いこんでいました。

ワークショップ・クラスを受けて数日が経って、まだ肩こりは消えてはいません。
でも、以前より、少しラクになってきています。
何よりも、肩こりは鏡の中の私が私に送ってくれているサインなんだということがわかったので、これから、アフターワークに挑戦しながら、もっともっと肩をラクにしてあげたいなと思っています。

それから、ワークショップ・クラスを終えた今も、首こりもあるし、足も冷えることがあります。
ただ、手の冷えは、明らかに以前より減ってきています。
手足が少し冷たくなってきたなと思ったら、チェアワークをして身体の力を抜いて、「からだMEMO」を取り出してミラーワークをして自分に話しかけて会話をして、ということをしていると、徐々にぽかぽかしてくる感覚も味わうことが出来ました。
大きな進歩です。


文節区切りの線


ワークショップ・クラスでは、「からだMEMO」を読んでも、首こりの原因は、私には正直ピンと来ませんでした。
アフターワークのために、プレワークで自分が書いた『未来日記』を読んでいて、もしかしたら私は、
「みんな同じじゃなければならない、みんな同じように考えているに違いない、みんなも私と同じように考えているはずだ」
と無意識に思っているのかもしれないなぁ、と思うようになりました。

本当は私と他の誰かとは別のひとだから、違う考え方をしているのかもしれないのに、きっと、違う考え方をしている方が健全なのに。

私が私で良いように、他の誰かもその人自身で良い。
もしかしたら、そんな風に考えたら、私の首もこれからラクになっていくかもしれません。
もし首こりがなくなってラクになったら……本当にうれしい。

ワークショップを受ける前は、
「そんなことムリ、絶対ムリ、夢のまた夢」
と思っていたけれど、今は、
「少し時間はかかるかもしれないけれど、きっとラクになれる」
そう思えています。


文節区切りの線


ワークショップ・クラスでチェアワークをやってみて、力を入れなくてもしっかりと自分の足で立てるという感覚をなんとなく味わいました。

それから、優月さんから、質問ある人? と言われて、私は手をあげていました。

「なんとなく、今までとは違う、しっかり立てている感覚があるんですけど、本当かな? って思う自分もいます」
そんな風に質問したら、優月さんに
「もう一度立ってみて」
と言われて、隣の方からもう一度押してもらいました。

優月さんから
「お腹に力が入ってるよ、足の力も抜いて」
と言ってもらったとき、初めて、私は
「この状態で(自分としてはかなり全身の力を抜いていると思っている状態で)お腹に力が入ってるんだ!?」
と思って、驚きました。

チェアワークをした後、自分の足の裏が、いつもよりもべたっと地面に張り付いたような感覚がありました。


文節区切りの線


1回目のクラスが終わった後だったと思います。
優月さんから、感想ある? と言われたとき、私は、
「ちょっと信じてみようかな、という気になってきました」
と答えました。
ふと口をついて出た言葉なので、おそらく私のそのときの気持ちはこうだったんだと思います。

「ちょっとかぁ~(苦笑)」
と仰った後、優月さんは、ひとりごとっぽく、
「そうかぁ~。良いんだよ、別に、自分がそれだけしか変われないっていうだけだから」
と。

1回目のクラスが始まった最初のころ、今日は、今日できるところまでやる、セルフトークが聞こえてきたらどかす、私は今までこんなに長い間悩んで苦しんできたんだから、そんなすぐに変われるわけない、と決めつけないで心を開こう。
そういう言葉を、優月さんからかけていただいていました。
心を開かないことで、一番困るのは自分。前に進めないのは、自分なんだから、と。

私は、この言葉をかけていただいているとき、
「うんうん、そうだそうだ」
「せっかくワークショップを受けに来て、心を開かないでどうする」
「私は大丈夫。そんなことしない」
と、思っていました。

けれど、「ちょっと信じてみようかなという気になってきました」という自分自身の言葉を聞いたとき、そのとき初めて、私は、疑ってたんだ、信じてなかったんだ、ということに、気がつきました。
「私は変われるわけない」
どうやら、私はそんな風に自分のことを決めつけていたみたいです。

「私は、今の私ではダメだ」
「私は、変われるわけない」

今の私はダメ、でも私は変われない、だから今の状態がどんなにつらくても、しょうがない。
だってそれが私なんだから。
私は、こんな風に、私を八方ふさがりの状態に閉じこめて、自分を苦しめてばかりいました。

ワークショップ・クラスを終えて一人になってから、優月さんのひとりごとは、私に対する、「肯定的な NO」だったのかもしれないなぁ、と感じました。
変われないって決めつけてるのは自分なんだよ、もっと自分も他人も信じて良いんだよ、今のあなたの考え方よりももっと優しい考え方があるんだよ、変われるよ。
そんな風に伝えようとしてくださっていたように感じました。


文節区切りの線


それから、2回目のクラスの最初の自己紹介のとき、私は、
「残りの時間、がんばりたいと思います」
と、何気なく口にしていました。
優月さんから、
「がんばらないで。今がんばるのは私だけで良いから。みんなはがんばらないで良いんだよ」
と仰っていただきました。

他にも、がんばります、という主旨の言葉を口にされていた方がいらっしゃったのですが、優月さんから、今がんばりますと口にしたみんな、もうずっとがんばってるんじゃないかな、もうがんばらなくて良いと思うよ、という言葉をかけていただきました。

私は、最近とてもたくさんのグレー時間を過ごしてしまっていて、
「そんなことじゃいけない」
「もっとがんばらなくちゃダメ」
「どうしてこんなことも出来ないの」
「だらしない」
と自分を責めていました。
がんばらなくちゃいけないのに、出来ていないんだから、責められて当然だとも思っていました。


文節区切りの線


ワークショップ・クラスを終えて数日が経って今思うことは、がんばってやろうとして、出来なくて自分を責める方法は、私には合わないみたいです。
その方法は、本当につらい。

もっと違うやり方で、鏡の中の私の声を聞きながら、労りながら、ゆっくりとスピードを落として進んでいく方が、私には合っているんだ。
そう思います。

リラックスリラックス。
自分にそう言い聞かせながら、やってみます。
チェアワーク、大好きになりました。
これからも続けていきます。


文節区切りの線


最後になりましたが、貴重な時間、経験、知識……たくさんのものを、心をこめてシェアしてくださった優月さん、本当に、ありがとうございました。
どんなにつらいときでも私と一緒にいてくれた鏡の中の私を、大切にしていきます。

また、ONSAスタッフの皆様。
直接お目にかかることは叶いませんでしたが、心を開いていられる安全な時間、空間のためにご尽力いただきましたこと、本当にありがとうございました。

そして、かきクラスのみなさん。
私を含めて、本当にお疲れさまでした。
(私は、思っていた以上に泣いて、ものすごく疲れました。みなさんはいかがでしたか?)
みなさんと一緒だったからこそ、私は、勇気を出して一歩を踏み出して、ワークショップ・クラスを乗り切ることができました。
心から、ありがとうございました。
みなさんのペイ・フォワードを読ませていただくのを、楽しみにしていますね。

本当に、ありがとうございました。



タイトルはじまり目印

N. S. さん(20代/茨城県よりご参加) かきクラス




先日のワークショップ・クラスではお世話になりました。

はじめに藤沢さんが
「心をひらく、決めつけない、さばかない」
と、ワークショップ・クラスの前提としてお話してくださいました。
このお話が、今も心に強く残っています。

私の心の中は、この「決めつけ」でいっぱいでした。
「わかってもらえないから、本当の気持ちは言わないでおこう」
とか。

この「決めつけ」が、私の人間関係の苦しさにつながっているかもしれない。
自分にとって、とても大切なことに気付いた気がしました。
それをいったんどかす練習が、安全な場所でできて良かったです。


文節区切りの線


チェアワークの直後は、自分のなかのごちゃごちゃした内なる声が静まったのを実感しました。

日常に戻って、自分がぐるぐる思考に陥ってる、と気づいたときチェアワークを試してみたら、それから脱することができました。
ひとつ、できるようになりました。


ミラーワークでは、私は今まで自分に「ありがとう」や「ごめん」なんて思ったこともなかったな、と思いました。
それを伝えると感情が高ぶって、涙が出てきました。
鏡に映った自分は
「もう無視されたくない」
と言っているようでした。


文節区切りの線


今まで、書くことはたくさんしてきたけれど、こんな風に自分の姿を目の前に映して友達にするように話しかける、こんな風に自分と向き合うやり方があったんだ、ずっとここに一人の大切な人間が存在して痛みを感じていたんだ……と気づきました。

「ありがとう」
「ごめん」
「大丈夫?」
「よくやったね!」
もっと自分に声をかけて大切にしてあげたい、と鏡の中の自分に対して思いました。
誰にも言ってもらえない時でも、自分を気にかけて、大切にしようと強く思いました。


初めての対面式ワークショップ、たくさん気づきがあって、参加してみてよかったと思っています。
一緒に参加された皆さんが、問題を乗り越えられますように、たくさんの幸せがありますように!

藤沢さん、本当にありがとうございました。




TO TOP