2012.12-2013.03月開催 「ONSA Web. WORKSHOP(1)コース1/STEP.1」ばらクラス

PAY FORWARD:Web. WORKSHOP コース1/STEP.1
2012.12-2013.03月開催 「ONSA Web. WORKSHOP(1)コース1/STEP.1」ばらクラス


「コース1」のテーマは「時間習慣とこころの習慣」です。
ONSA Web. WORKSHOP では、毎週1課題、全12週にわたり課題に取り組んでいただきます。本 PAY FORWARD は、最終12週目の課題としてお取り組みいただいた、締めくくりのワークです。

●コースの内容 
- 「ONSA Web. WORKSHOP(ウェブ・ワークショップ)」
●もっと読む
- PAY FORWARD(ご参加者のご感想) もくじ

 PAY FORWARD(ペイ・フォーワード)とは「次の人につなぐ」という意味。すでに ONSA WORKSHOP にご参加されて、ひと足先に変化を歩き出した方々から贈られるメッセージです。
タイトルはじまり目印

S. K. さん(20代/神奈川県よりご参加) ばらクラス




12週、長いと思ったのに、短かったね。その時、その時の精一杯を書き込んで、歩いた12週間。
途中、自分の暴風雨に、本当に心が折れかけたね。折れかけた心を持ちながら、コメントを書いて、泣いて…。

本当に、偉いよ! 
実は、これを書いている間にも、気づいたことがありました。
それは、踏ん張りポイント。

今までは、踏ん張る前に、あきらめてしまっていたんじゃないかな。
続けていて、上手くできなくても、とにかくやってみる。
わたしにとっての12週間は、本当に「やってみる」ことに尽きると思いました。
何とはなしにやってみるのではなくて、感情や、考えがそこに乗っていることが、大きな気づき。

自分の書き込み、みなさんの書き込みを見て、すっごく長いので、正直びっくりしています。
12週間、こんなに沢山のことをみんな書いてきたんだ! 
本当に、最初の方とか、何を書いたとか、あまり覚えていないですね。

今見ると、それぞれ皆さんが置かれている状況はそれぞれでも、「あ~っ! ある、ある! わたしも同じ!」という感覚は、鮮明です。
わたしが書いているものではなくても、わたしが書いているんじゃないのか? と思うくらい、みなさんの言葉はストレートで、わたしも、わたしなりのストレートで歩みました。


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「変わることはできるのか、思いをネット上で伝えることはできるのか?」
全く心配しなかったかといえば、嘘になります。
今、実感として思うのは、疑問や、心配を抱えながらも、絶えず歩いているということ。

習慣を変えるということは、ガラッと今までのことを全てすっきり変える! って、無理に力を加えることじゃないんだってこと。
ここがあったからこそ、わたしは、家族に弱音を吐いたし、カウンセリングにも自分の判断で行けた。
結果、今の仕事に対する見方が、感情も、考えも変化してきていることだって、分かりました。本当の意味で、自分がやってみたいことに挑戦したいんだって分かりました。
自分の紆余曲折してきた道のりは、自分のやってみたいことに対しての、周囲の反応とか、裁きの声とか、そういうのを一個ずつ、どかして行きたかったのかなって、思います。

自分を褒める。
日常の中にある小さな行動は、当然って思ってしまうのは、「ドライバー」が関係してる…。
褒めるって行為は、自分へのあいさつなんですね。当たり前のことだと思って、無視し続けると、心がこんなものなのかと、反応を返さなくなる。
自分は、自分に対して一番厳しかったことが分かりました。褒めるってことをたどたどしく、皆さんとやっていくことができて、感情が乗っかるようになりました。

あと、過去の自分を前より、認められるようになってきました。次の仕事をする上では、過去からどんな事を感じ、得てきたのか。そして、これからはどうしていきたいのかを見ていく必要があったから。
ありのままに受け入れることが本当に難しかった。
やりたいことが、表面上現れていても、自分の中でしっくり行ってなかったことに気付けました。
数年書いてきた、『夢かな手帳』のライフサークル。このワークショップ期間内で書くことができて良かったです。今までで一番、地に足の着いた内容です。


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手帳とも、少しずつ仲良くなっています。
書き込みも、前より多くなってきているし、使っているページの部分とそうじゃない部分の境が分かるくらいになっているのに、昨日気づきました。
その時その時を開いて見ている感じです。
「う~ん」とか、あっても良いんだよ。
完璧を求めるのではなくて、その時、その時の気持ちを大切にしたら良いんだよね。
時間が夢物語ではなくて、本当に目の前にあるという現実。真剣に今の自分に問いかけて少しずつ進んでいます。
頭の中と、実際の行動は、こうも違うのかという感覚。ある日を境に変わるわけじゃないことにもやっと、自分が「そうだよね」と感じることができるようになってきました。

手帳を好きでいられる…そうか、向き合う事ができるようになってきたってことかな。

週を追うごとに、レベルも上がるし、より深く掘り下げる感覚がありました。
今にない「できる」を意識するより、今「やる」ことに力を注ぐこと。
わたしは、それをやっていたからこそ、擦り傷やら、転んで泣きまくりました。今も、当然といえば当然で、擦り傷を作りながら前進中。
前に進む、歩いていくっていうのは、頭の中でするものではないんだ。失敗や、恥ずかしさ、自分の不甲斐なさ…日々小さなことでも感じている無数の感情や自分の考えを、ここにきては、書き込み、ノートを開いて書いたり、少しぼーっとしてみたり。
わたしは、少し前からワークショップで教えてもらった本を、また読みなおして、そこに書かれているワークをやり始めました。
これも、とにかく「やる」から入っています。

手紙も、今までの中で、一番感情が乗っかっていました。優月さんのフィードバック、課題をこなしていく中で見える皆さんの思いに、涙がでることも多かったです。
自分は、感情があまり外に出なくて揺らがないなんて、そんなことは全くなくて。
自分を大切にしたいと思うと同時に、人がこんなにも好きなんだということに気づきました。
わたしは、もっと色んな体験をしてみたいんだということにも気づけました。それは、一人でという事ではなくて、他の人と向き合って、下手でもいいからやりたいってことを、やっていきたいんだと思っています。


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内向的な人間だとずっと思って生きてきたわたし。思えば、歩んだ道では、「そうじゃないよ」のサインをもらっていたんだな~。

頼ることが苦手であったり、自分より人を優先してしまって頑張ってしまう…ばらクラスのみなさんは、本当にわたしにとっての鏡でした。同じことを何度も、何度も思いました。とっても、とっても勇敢で、素敵なみなさんと、もう、ここで過ごせなくなるかと思うと、さびしいです。
正直実感が湧きません。
声も、姿も見えませんが、書かれている文章は、本当に一人の人が気持ちを込めて書いていることが分かって嬉しかったです。わたしを含めて、みなさんの歩いていく道が、実りの多い道になるように、祈っています。
大好きだよ! 
ありがとうございました。



タイトルはじまり目印

Y. I. さん(20代/神奈川県よりご参加) ばらクラス




自分への手紙を書くつもりで、とのことだったのですが、ちょっと緊張します。丸一日かけて今日、過去の記録を追いかけました。

最初は会社でしてしまった失敗のせいでぐるぐる悩んでしまい、抜け出せなくなって、そのことがきっかけでこのワークショップに申し込みました。
今思うとその選択は間違ってなかった。
自分自身が様々なことで不安定な中、ゆっくり3か月という時間をかけて取り組めたことが本当によかったと思います。

ワークショップが始まったときから、『夢かな手帳』の左上に毎週ワークショップの今週の課題と意気込みを書いていました。
不安定な中、自分はとってもパワフルだったなと思います。

初めの頃、「1日1回ログイン! 1日1回書き込み!」って書いてあって、思わず笑ってしまいました。
すごく気合入ってたね~。
1日一回書き込みするのは無理だったけど、ログインはちゃんとできていたのではないかな。
それは褒めてもいいところかなと思います。

そして、始めたばかりの頃はできていると思っていた「灯台の時間」はほとんどとれてなくて5分とか10分というのが毎日。
あまりにもうまくいかなくて、「何かしながら考える」とか、今思うとちょっと乱暴かなということもしていました。


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歩き始めた時は、本当にボロボロだったんだなぁ。たぶん今よりもひどかった。
でも、ちゃんと頑張っている自分を見て、すごいなぁ自分。
ほんと、つらいのによく頑張ったなぁ。本気で褒めてあげたいわ。と素直に感じることができました。
同じ自分のはずなのに、3か月前はもう別人なんだな、と思います。
でも、その時の私が不安定でも、失敗を繰り返しても、進み続けてくれたおかげで、きっと今の私がいるのでしょう。そう思うと、過去の自分に心からたくさんたくさん感謝することができます。

このワークの中で、私は人に頼ることを覚えることができたかなと思います。

ワークの途中、他人からの言葉で深く傷ついて、ノートを書いても、誰かと一緒にいても、心から楽しめなくて、仲間がいるコミュニケーションルームにささくれた気持ちをそのまま吐き出したことがありました。どうしても我慢できなくて、「聞いてもらえるのはここしかないっ!」と衝動的に書いてしまって、恥ずかしさで初めは後悔していたのですが、それとは反対に、とても暖かい言葉をたくさん頂きました。

私の書き込みはなんか義務的な感じで固いけど、みなさんの返事はとても優しい。嬉しい。
抱えている問題を一回外に出すことができた。
勇気を出して頼ることができた自分をまた、褒めたいと思いました。すごいよ! よくできた!!!!って。


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思えば、落ち込んだり、褒めたりの繰り返しでした。

落ち込んで、どうしようもなく暗い道のりにいたと思ったら、次の書き込みで、「グレー時間」と息を抜く時間の重要性についてちゃんと気づけている自分がいて、素直に感心してしまったり。
悩んで悩んでちゃんと気づけている自分がいたり。

そんなことを繰り返いしながら、自分の進みたい方へ歩き出したのだと思います。

今の私は、やっぱり他人とのコミュニケーションがネックになっていると感じました。
今年は、それを克服するために努力する年にしたいな。そしてもっと欲を言えば、自分が「やりたい!」と思っている夢も叶えたい。

これを書くまでは今いちピンとこなかったけど、
振り返ると、すごくすごくパワーの要ることを毎週続けていたのだと思います。

この場を提供してくださった、ONSA の皆様、安心して帰ってこれる場所を一緒に作ってくれた仲間の皆様、そして歩き続けてくれた、自分へ改めて、感謝の言葉を贈りたいと思います。

本当に、ありがとうございました。



タイトルはじまり目印

A. Y. さん(40代以上/東京都よりご参加) ばらクラス




<じかんのきろくを読んで感じたこと>

最初の課題にあった「どういう風に変化したいですか?」に対して
・今自分が抱えている課題は自分が解決できると心から信じられる状態になりたい
・家庭と仕事を区別したい
と書いていたのが、かなり叶っている!
家庭と仕事の区別については、当時担当していたヘビーな仕事から離れられたから、という面もある。
だけどできた。
課題解決については、このワークショップに参加した成果だと思う。

スケジュール帳つけについて、課題じゃなくなった時に続けられるようにするにはどうしたらいいんだろう…? と書いていたのが、今のところなんとか続けられている。
・スケジュール帳をつける意義を感じられたから。
・少々できないときがあっても、「転んでもいい」「完璧じゃなくてもいい」と励まされ続けたから。
だと思う。

<ワークショップに参加した効果だと感じられること>

・以前より、急がなくなった。
朝は、少々遅くても間に合う時間に出るようにしているから、大丈夫。と思えてきた。
夜は、思いつけた工夫で、ゆっくり過ごしても大丈夫なようにできた。

・私は毎日頑張っている、と思えるようになった。
今までずっと、私は頑張ってない、頑張りが足りない、って思っていたが、
今は、ともかく頑張ってはいる、と思うようになった。

<これからの課題>

・「グレー時間」は、そのままでいいんじゃない? としていたら、本当にそのままになってしまい、やっぱり困ってきた。
無意識の欲望への対策、考えないといけないのかも。

・今回のワークショップで訓練したことを続ける。
一週間、課題として訓練したことで効果を実感できた。
よくできたこと、うまくできなかったこと、それぞれを、
これから毎日曲がりなりにも続けていくようにしたい。

・自分の課題に取り組む。
今回訓練した、「灯台の時間」をとることとスケジュール帳つけの習慣をさらに伸ばして、
仕事&子育ての課題に取り組む。



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M. H. さん(30代/東京都よりご参加) ばらクラス




わたしへ

12週の Web. WORKSHOP を本当によくがんばりました。
楽しくできた時もあれば、難しくて提出期限ギリギリまでできなかったこともありました。なかなか「灯台の時間」もとれず、四苦八苦していましたね。
それでも、いくつかのよい変化があったと思います。

朝の時間を大切にできるようになったこと。
それまで、「灯台の時間」は夜家族が寝た後でチャンスがあれば取れていました。
でも、「手帳ウィーク」で時間のなさに気付いてからはちゃんと取りたいなら朝だ、と気付いて、それからは早寝早起きになってきたように思うよ。

そして、ネガティブなこと、あーだった、こうだったと過ぎたことを反省したり、「you-message」の言葉を今まで一日のほとんどの時間、考えて過ごしていたことに気付いたね。
気づいてからは、考え出したら、意識的に「ストップ」しようと心掛けるようになってきた。
貴重な時間だもの、楽しくないことを考えているのはもったいないものね。
せっかくならいいことを考えたいよね。

この前、買いものに行って気が付いた。春ものの洋服がたくさん売られていて、「いいなーーー、欲しいなーーー」と思ったよね。冬服のバーゲンもやっていて、いいなあと思うと同時に、今の自分や持っている服がすごくダメな服ばかり…だから買おうかな、と思ったよね。
でも、そこで、「あ!」と気付けた。
こうして、もっと新しく、もっと素敵な服を買わせようとしているんだなあと。
今の自分がそこそこ OK だよ、と持っているものも素敵なものもあるんだよ、って思ってあげないと、いつまでたっても何かが足りない、私は格好悪いと思い続けることになる、と思った。


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素敵な洋服はいっぱいあって、買うものも楽しいけれど、このところショッピングに依存気味だったから、このことに気付けてよかった。

同じように、他人と比較して自分はダメだと思うことが多かったけど、自分をほめたり、できていることを考えて、大丈夫だよ、と思ってあげることも増えてきた。

今の自分に OK を出す、というのは簡単に書かれているけれど、私にとっては難しいことだったね。
でも、WORKSHOP をやってみて、前よりもできてきたと思っています。

ポジティブフィードバックを少しずつ受け止められるようにもなってきたね。

あと、一日のうち家事や育児の時間がほとんどで、自分の時間がない! と被害者意識があって、家族に八つ当たりしていたけれど、家事や育児の中にも自分の大切な時間があるのだと思うようにしたら、夫にも子どもにも少し、優しくなれた気がするよ。
夫も、このところ優しく接してくれるような気もするし、子どもにも笑顔でいられることが増えてきた気がする。

WORKSHOP をやってよかったね。
こういう場がなければ、時間がないと時間をつくることもなく、嫌な気分のまま過ごしていたでしょう。
自分のためだけに、時間をつくることもしなかったよね。

さて、明日からは 「コース2」です。
今回の WORKSHOP でコツコツ作ってきた習慣を続けて、またさらに楽しい時間を経験できるようにしたいね。

じゃあ、またね。



タイトルはじまり目印

C. U. さん(20代/富山県よりご参加) ばらクラス




ワークショップ開始時の目標は、一日一日、自分と対話する時間をもつ習慣を持つということでした。

期間中、職場の異動があって環境が変わったりと、気持ちが不安定になったり課題に取り組む時間が持ちにくかったりしたのですが、欠かさず課題に取り組めました。
2回の「真剣手帳ウィーク」では、一日の振り返りの時間を持つことで、気持ちが安定することを体験することができました。
もしかしたら、手帳を丁寧につけなくても一日の出来事は同じだったのかもしれません。
けれども、「なんだか全てがうまくいかない」という漠然とした不安や不満の塊を、「どうしてうまくいかなかったのか」「どうしたいのか」をはっきりさせることで「何もかもがイヤ!」という極端な落ち込みにならずに済んだからかもしれません 。

第6週の「『これがイヤ!』をヒントにしよう『こんなふうがいい』」でも同様に、「何もかもがイヤ!」ではなく、何が嫌で、自分はどうしたいのかを考えるきっかけになりました。
私がワークショップで提出した課題の一つ一つは、日常のひとコマやちょっとした気持ちのもやもやわだかまりを扱うことが多かったのですが、こういう小さなものを解決していくことで、これから変わっていけたらと思います。



タイトルはじまり目印

Y. T. さん(30代/埼玉県よりご参加) ばらクラス




ばらクラスに参加のみなさま、そして優月さま、ONSA スタッフのみなさま。
3ヶ月間、本当にお世話になりました。

当初から優月さんがおっしゃっていたように、3ヶ月はあっという間でした。
そして、「じかんのきろく」を作成するために振り返ると、3ヶ月分の時間がちゃんとそこにありました。ワープしてきてしまったように感じるものの、ちゃんとしっかり歩いてきたんだな、とわかります。

書き込みを見ると、色々なことがあった3ヶ月でした。
それも、どちらかというとあまり好ましくないことが。
祖母が他界し、カンナがいなくなり、体調を崩していることもしばしば…。

憂鬱になってしまうような出来事の中で、それでも1度も課題をパスしないで取り組んできた自分に、心からの拍手を送ります。
Yさん、頑張りましたね!!

3ヶ月の経験の中で、気付くことがたくさんありました。
本当はどんな風に仕事がしたいのか。
子供が本当に欲しいのか。
大切にしたいことは何なのか。


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みなさんの投稿を見ると、「この人すごいな」って圧倒されてしまって、「私はやっぱりダメなんだ」と思いがち。
何度、自分にダメダメ攻撃をしたかわかりません。
そして今は、やっぱり自分のペースで行くのが一番いいな、って思うし、改めて自分が自分の味方にならなくてどうする!? と感じています。

一番初めに目標にしていた毎日「灯台の時間」は今も取れていません。
「まぁ、色々あったんだから仕方ないよ、課題はちゃんとやったんだから大丈夫だよ」
自分に甘くそう思うのではなくて、本当に、そう思う。

体調を崩しまくっているのも、自分を責めたり、完璧主義だったりするせいかもしれません。
これまでは、より高い次元で自分いじめ、完璧主義が確立していて、体調を崩す間がなかったけど、ONSA に関わるようになって次第に緩んで、膿が出始めている、実はいい傾向なのかもしれない。

自分に対して、良いことをしている、そう思うので、体調が悪いのは好転反応、長いクレンジングリアクションでしょう。
これからも歩み続けていきたいので、「コース2」も申し込みました。
次のクラスでもご一緒するみなさま、またよろしくお願いします。

そしていつでも一緒にいる私自身にも。
「これからもヨロシクね。一緒に楽しく過ごしていこう!」

本当にありがとうございました。



タイトルはじまり目印

Y. M. さん(30代/静岡県よりご参加) ばらクラス




皆さんこんにちは。

私がこの Web. WORKSHOP に参加してみて思ったのは、自分と時間はとっても大切だ、ということです。

何を今更、と思われるかもしれませんが、これがワークショップに参加してみての一番強い感想です。
第1週から今週の第12週まで、いろんな課題に取り組んできました。
時には、仕事やらストレスやらでクタクタで、課題に取り組むのが億劫になったことも何度かありました。
でも、振り返ってみて自分が提出した課題を読み返したら、私は結構真剣に課題に取り組んでいたし、自分のことを変に裁かずにきちんと向き合おうとしていたのが、よぉ~く分かりました。

ああ、私、がんばった。私、よく最後までやり遂げたね。と思えます。

正直に言うと、このワークショップでやったことがきちんと私の身になっているかと言うと、少々疑問、というか自信がないです。特に後半は、毎日へとへとの状態でパソコンに向かいましたから。
でも、優月さんからの素敵な言葉の贈り物や、一緒に課題に取り組んでいる仲間の皆さんの文章を読むと、「私もやってみよう」と思えて、なんとか取り組むことが出来ました。

つくづく、仲間がいるって素敵だな、と思います。
仲間の皆さんがつぶやく何気ない一言が、やけに自分にしみ込んでくることもあれば、ぜんぜん今の私にはわからない内容で、どう解釈したらよいのかしら、と思うこともありました。


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けれど、一つだけ確実に言えることは、誰もがその時その時を一生懸命生きていて、その人なりにその人の人生を生きている、ということです。

どの人にとっても、もちろん私にとっても、いつもいつも一つ一つの命がとっても尊くて、だから真剣に悩むし、こだわるし、大切にしたいことがあるし、簡単にあきらめることが出来ない。

私だって、誰だって、とっても素敵なんだーーー!!!

とっても大切なんだーーー!!!

このことをしみじみと感じることが出来たワークショップでした。
こういうことは、日々の忙しさに流されて忘れてしまいがちで、いろんなことがあってつぶされそうになっていると、なかなか感じることが出来なくなってしまいます。
でも、今回のワークショップのおかげで、こういう人として当たり前のことを感じることが増えて、そして、そういう変化は、私にとって、とても嬉しいことでした。

ワークショップに参加する前と今とでは、ものすご~く何かが変わったわけではないです。それがわかるのは、もう少し後かな、と思っています。
でも、時間がほんの少しだけ広がったような気がします。

それから、もっともっと私が私を大切にしたい、と思うようになりました。
それが出来るようになったら、私の周りにいる人たちのことも、もっともっと大切にしたい、と思います。

時間は本当に心とつながっていると思います。
心と体はつながっている、とはよく言われることだけれど、時間と心だってつながっている。

そのことが、本を読んだだけでは実感できなかったけれど、課題に取り組んでみて、少しずつ実感できるようになりました。


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今までのことを振り返って、まとめてみたけれど、あんまりうまく書けないです。

人はいつも誰かに助けられているなぁ、と思います。
一緒に取り組んだ仲間の皆さんがいなかったら、ここまで来ることはできなかったと思います。

平凡な言葉でしか表せないけれど、仲間の皆さん、そして優月さん、ONSA の皆さまのおかげで、気づくことが出来なかったいろんなことに気づくことが出来ました。

なんと私はいろんなことをすっ飛ばして生きようとしていたことか。
でも、今、私はほんの少しだけ、呼吸が深くなれてきたような気がしています。
本当にどうもありがとうございました。

そして、このワークショップに参加しようと決めた去年の私、ありがとう。
ぎりぎりになってこのワークショップに参加することを決めたあなたがいて良かった。
私が私を大切にする気持ちを持っていて、本当に良かった。

そして、生きていてくれている両親、弟夫婦、今までお世話になったいろんな方々、どうもありがとうございました。

私は私をあきらめないです。
私は私を大切に生きてゆきます。



タイトルはじまり目印

A. Y. さん(30代/東京都よりご参加) ばらクラス




まず、12週間最後まで完走した私に、
「おめでとう! よく頑張ったね! そして、本当にありがとう!!」

12週間前の私ならきっと、自分にこのような言葉はかけられなかったと思います。
それは、この12週間を「完璧」には過ごせてはいないから。
「完璧でない限り、自分を好きにならない。」
課題に取り組むにつれてそんな自分と出会いました。
自分がそのような想いを持っていることを私はそれまで認識していませんでした。
気づけて本当に良かったです。こうして、12週間の自分の挑戦を肯定的に受け止める事ができるのですから。

そして、完璧にする事ではなく、できた事に目を向ける事がこんなにも楽しく、豊かなことなのだと気づけたのは、実際に「やる」事に取り組んだからだと思います。

以前の私は、本を読んで分かった「つもり」でいる事が大得意でした。自分に目を向け、できている「つもり」でいる事も。
このワークショップの期間中、自分に取り組む習慣へと変化するにつれ、いままで、何冊もの啓発本やスピリチュアルの本を取っ替え引っ替え読みあさることを繰り返していたのが、ぴたっと止まりました。

わたしは、情報や知識を自分の外側にばかり貼付け、内側はいつでも満たされていなかった、という事を認識できたのです。そして、答えは私の中にあることを信じる事ができ、さらに、それに向き合うという「行動」ができるようになりました。


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だからこそ、私は、今の自分を受け入れられるようになりました。
課題に取り組む中で 何十年も一緒にいた自分なのに、今まで知らなかった部分が、たくさん出てくるようになりました。
私は、私の中ではじまった「新しい習慣」が、どんな自分と出会っても、大丈夫と思わせてくれるので、怖さを感じませんし、ネガティブに捉える事もありません。
本当は見たくない過去の事も、挑戦するのが恐ろしい未来の事も、全て「本当の私」でそれらが自分の内側をさらに潤してくれる事を知っているからです。

それに、たとえすぐに解決する事ができなくても、「私ってそうなんだ」と気づくだけで、とても心が楽になる事を知りました。
だから、答えを急ぐ事も減りました。

私が受け入れた事の中でも大きかったのは、「周りを気にする自分」でした。
私は、それまで、私は違う、世間の声なんて気にしない、だってちゃんと自分を持ってるもん。」っと、そんな自分を受け入れられないでいました。受け入れないでいた私に、どんな結果をもたらしているかという事に気づいた時は、本気で手放そう、と決意する事ができました。

そして、いざ認めたら、どんどん出てきました、「気にする私」が。
こんなとこでも?! と思うところでも、私は気にしていました。
それは、いつも楽しく過していた(と思っていた)友達の目線、さらには、私と私しかいない「灯台の時間」の中にも、世間の目がありました。そして自分のために過していたと思っていた多くの時間も、私の時間ではありませんでした。
1つの気づきが、波紋を呼び、たくさんの事を良い方向へと、軌道修正してくれました。


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そして、12週間目を迎えた今、私の心の中は、以前よりも片付いたような気がします。風通しが良くなった感じです。

前よりも、自分がどんな状態かに気づけるようになったので、振り回されている事に気づき、それをストップでき、自分のペースに戻ってこられるようになったので、とてもひびが過ごしやすくなりました。

新しい選択をする、決断するというのも、今までになかった習慣で、私は「自分を好きになる」と決める事ができました。

頭でぐるぐる考えるよりも、ぶつかりながら、ころびながら、すりきずを作りながら、「やる」。
今では、これがとても楽しいし、「始める」事への恐怖心も減りました。
何となく、自分がこの感覚を子供の頃経験し、知っていたような気がします。

私は、このワークショップに参加できて本当に良かったです。
表面上の生活は、ほとんど変わっていないのに、 大きな心の変化が私に違う景色に見せてくれ、とてもとても大切な時間を過ごしたなぁと感じています。これらの時間は、わたしの宝物です。


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優月さん、そしてスタッフの皆さん、

皆さんのおかげで、私の行く道を先導して目の前の道がよく見えるように光を照らしてくれているような安心感がいつもありました。ありがとうございました。心から感謝します。

ばらクラスの皆さん、

皆さんの存在がとてもとても大きかったと今改めて思います。
本当に、本当に、ありがとうございます。

最後に私へ、

あのとき、参加を申し込んでくれてありがとう。

何ができても、できなくても、私はあなたの事、大好きよ。
私は、あなたの事をだれよりも愛しているからね。



タイトルはじまり目印

A. M. さん(30代/東京都よりご参加) ばらクラス




ばらクラスの皆さま、12週間おつかれさまでした。

私が Web. WORKSHOP に取り組んでいた12週間の中には、仕事の忙しさがピークな時があったり、気分が落ち込んでどうしようもないときがあったり、課題がうまくこなせない焦りから、すべて投げ出してしまいたくなるときもありました。

私の様子を傍から見ていた夫に、「いつも何か書いているけど、そんなにやらなくちゃいけないの? 苦行のようだね…」とあきれられる始末…。

そんな、気持ちが不安定なときや、上手くできないときでも、ご参加の皆さんの書き込みを読ませていただきながら、ひとりじゃない、みんなで一緒に進んでいるんだと、確認できたことが、心の支えになっていました。

私は、Web. WORKSHOP の参加は2度目ですが、日々の暮らしと、ワークを組み合わせることは、2度目でもハードだと感じました。毎日のことで精一杯なのに、これ以上大変なことをしなくてもいいのではないかという心の声が聞こえてきたことも何度もありました。

でも、私は今回、それが「習慣を変える、夢をかなえるプロセス」ということなのかもしれないと感じました。

新しいことを始めるには勇気が要ります。やると決めたことを続けるには忍耐がいるし、日常のスケジュールとの調整も必要になります。
それは誰に頼まれたわけでもないし、辞めてしまっても誰にも文句は言われません。やらないという選択もできました。
それでも、私は習慣を変えたかったし、今と何も変わらないまま5年も10年も過ぎていくのは嫌だったので、やり始めました。
始める前に私が想像していたように「完璧」にはできなかったけれど、今の私のできるかぎりでよくできたと思います。


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そして、この12週間の中で、上手くいったときも、できなかった時も含めて、これが今の私なのだと感じています。

私にはまだまだ境界線を上手く引けなかったり、コミュニケーションが下手だったりと、課題がたくさんありますが、できることも少しずつ増えてきました。
それに気が付けたのも、このワークショップで皆さんとご一緒できたから。
ひとりではとうてい無理でした。

課題の最中にいるときは、苦しいことも多くて周りを見渡す余裕もありませんでしたが、こうして終わってみると、「参加してよかった。」と清々しい気持ちです。
皆さんとご一緒できたことに感謝します。

そして、優月さん、毎週のメッセージを読みながら、涙目になることが多々ありました。
温かいメッセージを、ありがとうございました。
ONSA スタッフの皆さま、安全に運営をしていただいたので、安心してワークをすすめることができました。
ありがとうございました!



タイトルはじまり目印

A. O. さん(30代/東京都よりご参加) ばらクラス




12週のワークショップをやってみて、まず最初に早かったな、と思いました。
それで、それぞれの週を振り返ってみたら、たくさんのことを考えたり、感じたりしていることがあって、私なりにひとつひとつ歩んで来たんだなと分かりました。
うまくいかないこともあったけど、30年以上習慣として無意識にやっていたことはすぐに変わらないし、ゆっくりで大丈夫と思えるようになったと感じています。

ワークショップに取り組む中で、心理学の知識を知り、気持ちが楽になることが出来ました。
時間のことを一度しっかり考えたので、出来ることには限りがあることが意識出来るようになりました。
また、コミュニケーションの具体的な方法が分かり、週のテーマとして取り組めたことが良かったです。

ワークショップを振り返ってみると、ワークショップの中で、何回も似た内容を書いていることが分かりました。
私がとてもこだわっていることが何であるか分かったことは大きいと思いました。
嫌なことやイライラすることがあった時、すぐに憂鬱になったり、怒ったりしないで、一度自分の気持ちを受け止め、自分の気持ちも加えて「i-message」で伝えることが少しですが出来るようになりました。そうすると、うまくいくなと感じています。

苦手な家事もどの位時間がかかるか、計ってみて思ったより短時間で出来ると分かりました。なので、少し取り組みやすくなったし、終わった後は、自分でねぎらうことも出来ています。
こんなのみんなやっている、出来て当たり前と、自分を追い込まなくて、よかったんだなと思いました。


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最初の週に、私は、
「自己肯定感をアップさせたい。」
「自分を素直に出せるようになりたい。」
「自分を大切にしたい。」
「今の自分で良いと思えるようになりたい。」
と4つ変化したいことを書きました。

少しずつ、思った方向に変化出来たんじゃないかなと思っています。
私が、自分を大切にしようと思うようになったら、相手に思ったことをごまかすことなく伝えたいと考えるようになりました。ここは安全だなと思えた時、ちょっとずつ自分を出して素直に話せるようになりました。
相手の反応も優しくて、ビクビクしなくていいんだと分かりました。大分、楽になりました。今の自分で大丈夫だったんだって、分かりました。
何か出来事があった時、良く受け止めることも悪く受け止めることもきっと私次第です。ずっと、自分を厳しく追い込んでいたけれど、ちょっと見方を変えるだけで優しい風景が見えてくるんだなと分かりました。

最後に、優月さん、スタッフの皆様、安心してワーク出来る場を提供して下さり、ありがとうございました。特に12週の優月さんのメッセージは、ほろっと涙しそうになりました。
ばらクラスの皆様、12週ありがとうございました。私は安心して、書きたいことを書きたいだけ書くことが出来ました。感謝しています。



タイトルはじまり目印

Y. M. さん(40代以上/千葉県よりご参加) ばらクラス




12週間自分に向き合うのは、難しいことでした。
毎週課題に頭を抱えました。時間をかけて心の中にずっとあったこと、逃げていたことに取り組んできて、良かったと思っています。

私の性格では、対面式ワークショップは難しかったと思います。WEB で学べる機会を与えて下さったことに感謝しています。
また一緒にワークショップを受けた方々にも感謝しています。皆様の書き込みを見て、私一人が悩んでいるのではないのに気づけました。有難うございました。

ワークショップを始める前、私は途方に暮れていたと思います。

7、8年前に書いた、「2010年にこうあって欲しいライフサークル」は大部分現実になっていました。

人生を共にするパートナー、子供。無条件の愛。要らないものをそぎ落としたシンプルな生活。身体に良いものを料理する。丁寧な暮らしをする。しなやかで引き締まった体力のある身体。旅行して新しい世界を知る。家を持つ。楽しくワクワク仕事して経済的裏付け(これはどうも自分の言葉ではない。棒読み)。

そして次の目標を書けませんでした。ワクワクリストが白いままでした。


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家庭を持ち子供を持つことで、今まで20年間自分の軸となっていた「仕事をしている私」がなくなっていました。
次は何を目指せば良いのだろう。目指すべきなのは良い妻、良い母、働く母、なのかもしれないけれど、どうも気が進まない。
家族の為にすべきことでスケジュール帳が埋まり、私自身がしたいことが書けないままでした。
育児休暇が終わる前に、何かしておきたい、自分の心と向き合わなくては、とワークショップに参加しました。

ワークショップを受けて、判ったことがあります。
私はこうありたい自分(to be)に気付いていなかった。目に見える目標や物が欲しいのではなかった。
不安を消したかった。自信が欲しかった。つまり心の平安が欲しかった。

これからの私が忘れないように、学んだことを書きとめます。

完全でなくても良い、私のままで良い。認めてほしいと他人に判断をゆだねることをしなくて良い。
少しずつ前に進めば良い。自分の望む事が分かっていれば、辿り着ける。
親の期待や他の人・世間の期待より自分の望むことをしよう。私が楽しく、心地よさを感じることが大事。
誰かの望む「素晴らしい人間」になるより、「自分のまま、一番良い自分」になれば良い。
昔のことや怒りは手放して、新しいステージに行こう。

まだまだワクワクリストの書き込みは少ないのですが、数年後こうあって欲しいライフサークルがおぼろげながら見えてきた気がします。


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夫や子供は大事ですが、何より大事なのは自分。
自分の望むことに時間を使えるようになってきています。
材料を選んで健康的なマフィンを作ったり、出汁を取って料理をしたり、新しいレシピを探したり、苦手料理に挑戦したり、心理学の本を読んだり。
全てささやかなこと。そして幸せを感じること。
これからの毎日が楽しみです。



タイトルはじまり目印

Y. S. さん(30代/大阪府よりご参加) ばらクラス




私にとって、この3ヶ月は、すごく貴重な時間になりました。
優月さん、ONSA スタッフの皆さん。自分に正直になるということが、こんなにも大切なことだと教えて下さったこと。そのための安全な場所を提供し、守ってくださったこと。本当に、ありがとうございました。

ばらクラスの皆さん。3ヶ月、一緒にたくさんの時間を共有させていただきました。
皆さんの書き込みを読ませていただいて、「そういえば、私にも似たようなことがあったかも…」「私だけじゃないんだ!」「そうか、こういうことも今週の課題に関係があるのか」等々、たくさんの気付きを得ることができました。
一人だったら、もうとっくにくじけて、あきらめて、投げ出していたと思います。
皆さんの存在に勇気づけられて、ここまで来ることができました。
心から、ありがとうございました。

せっかくの最後のワークなので、この3ヶ月間の中にある「良いこと」を、たくさん見つけておこう。

とにもかくにも、課題を読んで、考えて、ノートにメモして、パソコンに打ち込んで、投稿して、皆さんの書き込みや自分の書き込みを読んで、また考えて。優月さんからのメッセージに励まされながら、こうして最終週までやり通すことができたこと、本当に、よくがんばったね。
ここまで続けてこられたのは、やっぱり、楽しかったからかな。
うまくいかない時間も山ほどあったけれど、それでも、みなさんとつながっていられることが嬉しかったし、優月さんのメッセージも、毎週心待ちにしていました。
振り返ってみると、本当に、楽しかった!


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一週一週、必死で書き込んだ自分の文章を、読んでみました。
1つ1つのワークが、やってみると全然慣れないことばかりで、とまどいました。とまどっているうちに、次のワークに進んでしまったものも、ありましたが、しばらく経ってから、しっくりとなじんでくる感覚も、味わいました(課題の週には全然消化出来なかったけれど、後々、「yes,but」や「you-message」を投げられてイラッとする感覚が腑に落ちて、「yes,and」 や「i-message」を心がけようと思えるようになりました)。
これら1つ1つのワークでやってみたことを、習慣として、当たり前に出来るようになるまでに、私にはあとどれくらいの時間が必要なんだろう。きっと、まだたくさんの時間がかかりそうです。
そして、これからは、このもやもやっとしたプロセスも、味わいながら乗り越えたい。そう思えるようになったのも、3ヶ月間の成果だよね。

この3ヶ月間で、夫とのけんかが減りました。
ワークショップが始まったときには、夫との間のコミュニケーションに問題があるとは全く思っていませんでした。
でも、ワークショップに参加させていただいて、週を重ねるうちに、どうやら問題があるらしい、ということに気付いていきました。

子どもが欲しいのに出来ないことについて感じている不安。このまま子どもを授かれなかったら、夫が自分からはなれてしまうんじゃないか…このことに関する諸々の不安を、私はぐるぐるぐるぐる考え続けていました。
ワークショップの後半になって、私は、このぐるぐるぐるぐる考え続けていた頭の中の不安を、夫に伝えることが出来るようになっていました。
心を開くことができたこと、自分の心の中にあることを、聞いてもらえたことが、とても嬉しかった。
聞いてもらったからって、すぐに不安が消えるわけではないし、「子どもは授かり物だから、気にしない気にしない」と言われたって、気になるものは気になる。それでも、「私だって不安になりたくてなっているんじゃない。不安になっちゃうんだもん。」って、正直に言えるようになったことが、やっぱり嬉しかった。


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私は、今まで、あまり自分から友達を誘ったことがありませんでした。そんな私が、ワークショップ中に、自分から友達に「集まろう!」と声をかけて、会う機会を作ることが出来ました。これはすごいこと。
集まろうと声をかけた良いけれど、まだ子どもがいない私は、子どもを産んで育てている友達と会って自分はふつうにしていられるんだろうか、何にも悪くない友達のことを勝手に妬んだりしてしまわないだろうか、と、心配もしていました。
でも、実際に久しぶりに会って話をしていたら、そんな不安は、私が勝手にぐるぐる考えて作り上げた妄想に過ぎなかったんだ、ということが、実感できました。
私は、友達に、正直に、この1年つらかったなぁ、って、心を開くことが出来るようになっていました。

今までの私だったら、子どもが欲しいのに出来ていないという現状で、「この1年、つらかったなぁ」とは、言えなかったと思う。後々子どもができたときに、「あのときはつらかったよ」って言うことは出来ても、今自分がつらい状況にあることを、心を開いて誰かに聞いてもらうなんて、出来なかった。
ワークショップで、自分に正直になることがどんなに大切なことなのかを教えていただいて、そして、ワークの中で、自分の正直な気持ちに向き合おうと努力したからこそ、出来るようになったんだと思います。
課題や、コミュニケーションルームに書き込んで、優月さんやクラスの皆さんに受け取っていただいて。それを繰り返していくうちに、いつのまにか、少しずつ自分の気持ちに意識的になって、自分の感情をつかむことが出来るようになっていきました。
さらに、それを周りに安全な形で伝える方法も教えていただいて、練習して。とげとげ、ひりひりしていた私の言葉も少しずつ柔らかくなっていったように思います。
そうして少しずつ、私は、自分の周りにいる大切な人たちと、あたたかい関係を築くことが出来ると思えるようになっていきました。
本当に、良かったね。


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「グレー時間」はなくなっていないし、まだきっとなくならない。全然動けない日だって、今もまだある。
それでも。ワークショップの中で、そういう時間も経験することが出来たことで、また動けるようになる時が来ることも、分かるようになりました。だから、動けない時こそ、自分をいじめるんじゃなくて、自分をいたわってあげることを選びたいと思っています。本当だよ。これは私にはまだまだ難しいし、すぐには出来るようになれないかもしれない。だから、何度も失敗すると思うけれど、少しずつ、変わっていこうね。

それから、私は今まで、何かに失敗したり、自分が思い描いていた通りに出来なかったとき、反射的に、「隠さなきゃ」「こんなことは恥ずかしくて誰にも言えない、言っちゃいけない」と思って、言い訳を考えたり、とりつくろったりしていたことにも、気がつきました。

私は、理想の私じゃなければダメだと思っていたみたいです。
何でもテキパキこなして、かつ、余裕のある女性。そういう女性は、「グレー時間」なんてないはず。それなのに私は、今日も「グレー時間」を何時間も過ごしてしまった。こんなことは誰にも言えない。洗濯物を干すのが午後になってしまった。こんなだらしない姿をマンションの他の住人に見られたらだらしない人だと思われる。ダメだ、そんなのは耐えられない、家の中に干すしかない。今日は5時間も昼寝をしてしまった。ありえない。こんなこと絶対誰にも言えない…。


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こんな風に、自分にだめ出しをし続けて生きていました。たまにうまくいったときだけ、そういう自分だけは認めて、残りの、だらしない自分、うまくできない自分のことは、恥ずかしい、外には出せない、と思って、ひた隠しにしていました。
なんだか、張りつめていたんだなぁと思います。
(今は、まだ、どうしてこんな風に考えるようになったのか、原因が分からないのですが、これは今後の課題に残しておきたいと思います。)

ワークショップの中では、失敗したことも、素直に書き込むことが出来て、少しずつ自分が思う自分(ダメな部分がたくさんある)と、他の人に見せられる自分(ダメな部分なんか見せちゃだめだと決め込んでいた)とが一致してくるような感覚がありました。これからは、少しずつ、ダメな自分も見せられるようになるかもしれないね。

また、最近少しずつ、自分のやりたいことを、伝えることが出来るようになってきました。
私は、ダメな部分の他に、自分のやりたいことも、隠さなければいけないと思っていたみたいでした。
例えば、ワークショップを受けたいとか、そういうことも、言うのにすごく勇気がいる。今までは、絶対に言えない、言わなきゃいけないなら、やらなくていい。そんな風にすら、考えていました。実際に、誰かに言ったこともありませんでした。
でも、ワークを続けていく中で、素直に、やりたいことをやりたいと言って、実現していく夫に対して、怒っている自分に気付いて、その怒りは、「ずるい」「私は我慢しているのに、自分だけずるい」という気持ちから来るんだということに気付いて。私は、少しずつ、変わっていったように思います。


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実は、つい先日対面式のワークショップに申込みをさせていただいたのですが、夫に、初めて、ワークショップに参加したいということを伝えることが出来ました。本当に勇気がいりました。
専業主婦の私が、遠方からワークショップに参加するなんて、贅沢じゃないか。私には、もったいないんじゃないか。ワークショップに行きたいなんて言ったら、夫はなんて言うんだろう。やっぱり言えない。やめておこう。やっぱり、参加したい。どうしよう…。
ぐるぐるぐるぐるを繰り返して、やっと、伝えることが出来ました。
夫は、快く受け入れてくれました。不思議なことに、私がやりたいことをやりたいと伝えられたことを、むしろ喜んでくれているように思えました。

このワークショップに参加させていただいて、出来ているつもりにしていたこと(実はできていないこと)が、たくさんあったんだなぁ、と気付きました。「灯台の時間」を毎日とるとか、手帳を毎日開くとか、『未来日記』に毎日向き合うとか。出来ていなかった。出来る日もあったけれど、出来ない日もそれ以上にありました。

出来ない日が続くと、時間も心も、すごく乱れてくる。
2週間手帳を開けなかったりした時期もありました。毎日書き込めた週もあったし、書きたいことがあるのに書き込む時間が作れなかったこともあったし、書き込むのすらおっくうになって書き込めなかった日もありました。
頭の中では、ここの時間でこれをやって、ここではこれをやって…って考えて、余裕を持っているつもりだったのに、実際には「グレー時間」に巻き込まれて、流されて、時間がなくなっちゃって、思ったようにワークが出来なかったことも、ありました。
今、ペイフォワードを書いているけれど、本当はこれを書く前に皆さんの書き込みも、自分の『未来日記』も、手帳も、全部読んでから書くぞ! と思っていたけれど、全然読み切れなかった。
それもあれも全部ひっくるめて、これが今の私の力だから、受け入れよう。だって、やろうと思っても、これ以上は出来なかったんだから。
これで十分。十分がんばったよね。12週間、本当にお疲れさまでした。

初めのワークで、自分で答えを見つけられるようになりたいって書いていたね。少しずつ、少しずつ、自分の足で立って、自分でやってみて、自分でこれが答えかな? って考えられるようになってきていると思う。本当に、よくがんばったよね。

12週間、どうもありがとう!



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N. N. さん(30代/埼玉県よりご参加) ばらクラス




わたしへ

「じかんのきろく」を作るだけで、精一杯だったね。じっくり読めなかったよね。大丈夫かな?
ちゃんと、自分の言葉、拾えたかしら? 何度も何度も確認したけど、自信がない。

今、感じていること、まだ、私の周りにふわふわと浮かんでいて、言葉としてつかみきれていない。
何を書いたらいい? って、どう、書いたらいい? って。言葉が出てこないよ。
どうしよう。ずっと1週間、自分に問いかけてみたけど、自分の気持ち、つかみきれてなくて、よくわからない。

うまく書けなくてもいいから、まとまってなくてもいいと思って、書きます。

まずは、わたし、頑張ったね! と言おう。
今、振り返ってみると、すごく頑張ったね。本当に頑張ってた。
年末年始の忙しい時期の、ワークは、けっこうしんどかった。
1週間にコツコツ1個って、言葉にすると簡単そうだけど、やってみたら、ボリューミー! 
多い! ほんっとに大変だった。
それでも、わたしは、わたしの時間を諦めたくなくて、しがみついていた私がいた。

例年、忙しさに流されそうな年末年始に、ワークショップを行えてよかった。
うまく出来なかったことがほとんどだなぁ。最後の方には、参加すら出来なかった課題もあったし。でも、ちゃんと、自分の足でたって、過ごした気がする。


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そして、今まで、対面型のワークショップに参加してきて、クラス実施後のアフターワークに取り組めなくて、アフターワークを仕上げられてないワークショップがふたつ残っていて。

今回、出さない手紙を書いた。書けた。書ききった。
今回も泣けなかったけど、解放してあげれたかな。
まだ、泣けていない私がいるけど、解放してあげられたかな。

私、出さない手紙を書いて…少したった日に、仕事している時に、ふと、思った。
この仕事をしている「今」の時間も、私がキライな「仕事」をしているこの「今」も、大切な時間なんだってこと。過去の思い出と同じように、この時間も、かけがえのない「宝物」の時間なんだってこと。
毎日、流されていくように過ぎていく時間。つまらなくて、焦りも感じていて、いいようのない気持ちになって、この仕事をしている労働時間を、好きなこと(仕事)に費やせたら幸せなのにって思う、この仕事をしている「今」の時間も。

「仕事」を「ないこと」に出来る選択肢もある。
(転職を考えるとか…)
だけど、それをしないのは、やっぱり生活があるから。障がいも関わってくるから。
その生活が成り立っているからこそ、生活出来ているからこその、こうして、私は、思い、悩んでいるんだなって思った。


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案外、見えないものに縛られすぎて、そんなに、今の仕事、悪くないよ?
そんなに、嫌いじゃないんじゃない?

きっかけは、自分で選んだ道じゃなかったけれど。
認めたくない部分があるんじゃない? って思った。

わたしには、対面式ワークショップよりも Web. WORKSHOP が合っていたみたい。
対面式のワークショップは、聞き取れなくて、ひとりポツンって、クラスみんなと一体感を得られなくて、また、クラスが終わった後、気づきはあったものの、いまいち、よくわからなくて、つかみきれなくて、う~ん、ふわふわ、もやもや…「?」で終わってしまったことが多かった。アフターワークをやろうとする時、本当に「????」ってクエスションマークが浮かぶ程、何も出てこなかったから。
また、口話以外に顔の表情や場の空気で、瞬時に読み取ってしまうから。そうやって、情報を得て生きてきたから。ワークショップクラスでは、「セルフトークをしない」ってこと、私には難しかった。どうしても、その情報で、「セルフトーク」が働いてしまう。
そういった面では、Web. WORKSHOP は、良かった。

でも、インターネットサーフィンをしてしまうように、コミュニケーションルームで、自分の名前があがらない時、ちょっと寂しいなって思う時もあった。ちょっとでも、声かけてもらうと、ちゃんと読んでくれているって嬉しかった。かまってほしい自分もいるからなのかな? 
だけど、ほっとかれている感じ、自分のことに集中して出来る。
だけど、つながっている。そんな感じも好き。


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かまってほしいっていう気持ち…自分の課題だと気づいたよね。STEP.2 のワークショップへの参加を決めた気づきでした。

ばらクラスの皆様

一緒に時間を共に、課題に取り組めたこと、嬉しかった。
話を聞いてくれてありがとう!
顔は見えなくても、みんなきっと、笑顔で、この日を迎えているような気がする。
泣いた後の顔でも、みんなで声を掛け合って、この最後の日、過ごしているような気がする。

わたしも、あなたも、お疲れさま!!

優月さんがおっしゃっていた「夜明け前が一番暗い」。
私は、いつも、こころに留めています。

わたしと、あなたの願いが叶いますように。
祈りが届きますように。

自分らしく生きていけますように。
歩いていけますように。

いつか…ではなく、きっと、その日がきて、「夢」が続いていけますように。

素敵な時間をありがとう。たくさん、たくさんありがとう。

そして、優月さん、スタッフの皆様、Web. WORKSHOP を安全に運営してくださり、本当にありがとうございました!!



タイトルはじまり目印

M. T. さん(20代/広島県よりご参加) ばらクラス




書きたいことはたくさんあるはずなのに、うまく言葉になりません。
言えるのは、私はずっと学校での評価方法ですべてを見ていた、ということです。
それは、文字通りに「すべて」。
夢をかなえることでも、趣味の世界でも、人間関係や回復の道のりでさえも、私はたった一つのやり方でこなしてきたのです。
唯一の解にすばやく近づき、正答するという考え方で。

私にとって、セミナーやワークショップというものは学ぶ場所であり、交流する場所ではありませんでした。
人脈づくりが大事だと言われても、正しい知識を得る以外に何をするのかよくわからなかった。
新しい考え方を自分なりに消化しアレンジする、そんな回路さえなく、話を聞いて取り込むことに必死でした。
それでも長いこと同じ場所にいて、同じ訓練を重ね、秘密を打ち明けていれば親しさも抱いてきます。
私にとって友情とはそういうものであり、その場を離れれば終わるものでした。
SNS のおかげで大学以降に知り合った人との連絡はとれていますが、それ以前ならば趣味の場を短期間で渡り歩く人間関係だったかもしれません。


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私にとって相手を知りたいと思うことは、知識として、観察対象として相手という存在から学びを得たい、ということであり、他の人の言う親密さとは別のものなのだと、この3ヶ月の終わりに気づきました。
私にとって親密さとは、むしろ適度な無関心を含んでいます。学ばなくてもそばにいられる、というのが私にとって重要で、相手に対する知識欲とは別になっているのです。
そのために、お互いの境界線の読み違いによるトラブルが起きていたのだということも今回気づきました。私の知識欲を好意や親密さと読んで、それに合わせた踏み込みをしてくる人々は、私に「答え」を与えようとして押しかける人と同じくらい、私にとって非常な脅威だったのです。

私のいう「付き合い方」が、発達障害特有のものなのかはわかりません。
ただ、少なくとも自分のトラブルを考えると、広く一般的な親密さとは違うものなのだろうと私は感じています。
『アスペルガー的人間関係』という本を読むまで、私は形にならない自分の違和に罪悪感を抱き、共依存の考え方へ帰っていこうとしていました。TAT まで受けるほど ONSA で訓練していながら、です。
なぜなら、私の付き合い方は広く奨められているものと違和感があったから。そして、共依存はすでに「正答」があるから。
言葉になっているものは見えやすいから、間違っているとわかっていてそっちに吸い寄せられてしまう。自分の傷のせいもあったと思いますが、解としてのわかりやすさも私には理由だったと考えています。


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私は、知識なら人に分けられます。自分の経験から学んだことや、記憶から生み出した創作物なら、形にできる限りいくらでも渡すことができます。
そして、私は心の分け合い方を知らないのです。手の延べ方がわからない。言葉に感情をのせ、また文字の上の意図を受け止める感覚が、私にはとっさに理解できません。
だから何の迷いもなく学校世界での評価形式になじんだし、親の言葉や校則に従って疑いませんでした。『夢かな手帳』も教科書として読み、その文字の通りに手帳をつけてはくじけていたのです。
私にとって、小説とは様々な人間を扱う資料であり、その行動法則を集めたルールブックでした。そのルール通りに書けばたいていの人は感心してくれたので、よけいにそう刷り込まれていました。
そこで正しいとされているものはみな守るものだと思っていたし、するなと書かれたことを自分がしていた時には、私は自覚なく精神的自傷をしていました。
私が思春期を生きた時間は、10代の鮮烈な「奇行」が大人たちを震撼させた世紀末でもありました。サイコやオカルトやリスカという単語が当たり前に飛び交っていた、その時代の影響もあったと今は思うのです。つまり、「正しく」「学んだ」という点で。


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そうした状態を自覚していない中で、しかも TAT 後のクレンジング・リアクションの中で、序盤の私は課題から読んだままに素直に「解答」を書いていました。
何せ四半世紀以上を学校評価で、つまり絶対の唯一解にどれだけ近いか相手に評価を託すやり方で生きてきて、おまけに答え合わせの後を見ないでいいのですから、私にとってはとても気楽なやり方だったのです。
ところがーーー今見返せば、2週目からすでに兆候があったのですがーーー私はワークショップ中に昼夜逆転を固定させてしまい、薬を使わなければ戻れないほど悪化させていきました。
病状が落ち着いている今から読み返すと、「寝ろよ! むしろ休めよ!」って自分で自分に言いたいです(笑)。

TAT 直後、私は初めて体を持ったまま世界とつながり直すことができました。剥き出しの輪郭を伝えてくる自分の体感に、まぶしさと恐れを抱いていたことを思い出します。
あの頃私はやってくる全てがものすごく怖くて、時間のなさにとても焦っていました。
やりたいこととそれにかかる時間に対して人生が足りなくて、長生きすると今度は経済的身体的リスクが大きくなっていく。おまけに当時の生活ーーー家事して会社に行ってご飯食べて眠るだけ、つまり「灯台の時間」さえ物理的に24時間に収まらないーーーを送る限り、私はお金としても時間としても、慢性的に赤字にならざるを得ませんでした。
そういった現実からくる焦燥感に煽られて、私は休むことを自分に許せなくなっていったのです。
海外出張の準備も忙しさに拍車をかけました。結局、めまいがおさまらず起きあがれない朝が増え、出張は別の人に代わってもらったのですが。


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ワークショップ中、多少の私情から、時間をはかりつつ趣味の創作に全力を尽くした時期がありました。
短い時間の中で、時間幅を考慮して力を尽くす、というのは私には初めての試みで、そうして決めていったことに納得していれば、結果が力不足でも受け入れられる作品になっていました。
それまでは、出すだけ出すものの自分の不足分ばかりが目につき、またその理由が時間の不足だとわかっているために自分を責め立てていました。一方で他人に不足を指摘されるとひるがえって自作を拒み、消してしまうことが多々ありました。
そういう私にとって、この体験は大きなものでした。
ただし、無茶をした代償かのように、私は朝ぎりぎりまで起きあがれなくなっていました。それでいて、この期に及んでもまだ、私は自分の体が動かない理由がわからなかったのです。

ワークショップの終わり近く、私は ONSA と関係ない場所で完璧主義を指摘されました。そして、自分のこだわりの強さが、教科書的な正しさに向けて発揮されていることに気づきました。
…道理で勉強できるわけだよ(笑)。
なによりショックだったのは、自分のこだわり癖のために、細かな「したい」「したくない」を私は感じ取れず、感じることを許せないでいる、ということでした。
感情ワークショップで、かつて殺した心を感じ取れるようになったと思っていたのに、実はそこにあったのは既に名前の与えられた感情ばかり。
私がわからない、許せていないものは、そこに入っていなかったのです。


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私が選んだ人間とだけ付き合いたい。
性を人間より上に置いて判断する人とは付き合いたくない。
人間として話ができる状態がいい。
温泉のように体をゆるめて温まれる場がほしい。

わがままだというより、「教科書」に沿っていないという理由で抑えつけていた、それが私の本音でした。
また、喘息のためか感情が高ぶると喉が詰まってしまい、呼吸が難しくなることも気づきました。私にとって気持ちや感覚に従うことは、割とまじめに命の危険と引き替えだったのではないだろうか、と大人としては思います。

ようやく、ここまで行き着けた。


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この3ヶ月、本音に近いところを聞いてくださった皆様ありがとうございました。
コミュニケーションルームにもっとあれこれ書いておけばよかったなと、今になって思います。冷静に考えれば、時間的にそんな余裕はなかったとわかっていても。

そして何もわからないまま全力で頑張っていた私、お疲れさま。
この3か月でワークショップ以外にもずいぶんいろいろやったね!
たくさん本を読み返して、気づきになる言葉を探して、久しぶりに音いじりや小説書きをして、めまいで倒れて(笑)。
もしかしたら TAT 直後より穏やかな時間にいるんじゃないかって、今は思うよ。
まあ、相変わらず午前3時にこれ書いていたりするんだけれど…。
この12週間を、長かったなって今の私は思う。記録された時間が残っているから、長かったんだと、とても、思う。
焦ってもしょうがないことはよくわかったし、今年はゆっくり確実にいきましょう。
「したい」を感じながら、ね。



タイトルはじまり目印

H. E. さん(30代/愛知県よりご参加) ばらクラス




聞いて(読んで)くださっている方がいる、それはものすごく、私にとっても、幸せな事でした。

その時、その時の、「私」を丸ごと投稿するのは、何度も、毎週、毎回、特に初回と、後半の実践パートは、正直に、本当にどきどきを超えて怖かったです。

それでも、今まであまりやったことの無いグループワークを、約3ヶ月、ほぼ毎週、何度も、私なりにその時々のベストなつもりで、チャレンジしてきたなって思います。
(私がベストなつもりであったなら、それは、きっとベストだったのです)

それができたのは、ONSA の優月さんスタッフの方が、安全だと信じられる空間と場所を提供してくださったから。
そして、ばらクラスのみんなが、それぞれ自分に集中して、それぞれ、本当に1人1人色んな形でワークに取り組んでいたから。

毎週、コメントをひとつひとつ読むたびに、ワークに関する気付きをいただくだけではなくて、いつもすごく心が揺れました。
応援しています、きっと大丈夫ですよ、本当に素敵です、共感します、それだけじゃなくって、素直に、すごく羨ましいって思ったことも、何度もありました。


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そして、みんなに対して感じた、私のいろんな気持ちを、どうしたらいいのかなって思ったら、私にできること=ここで私がしたいこと。
ここで、めいっぱい自分に集中してワークに向き合うことだって思いました。

これは少しも丁寧ではない、とても乱暴だ、と思いながら、それでも何とか投稿したいという気持ちで、混乱を抱えたまま、何度も、目をつむってコメントを投げていた気がします。
本当に不適切な内容だったら、ONSA のスタッフさんが、ちゃんとストップしてくださるはずだと思ったので、着地点のイマイチ見えない段差を、何度も目をつむって飛び降りていたような感じです。
そして、着地できた自信も実感も無いけれど(= NG か OK だったのか結局、自分では分からない)、でもどこかには着地しているはずと思って目を開くと(=自分のコメントを読みに来ると)、全力の私でも、どうやら大丈夫だったらしいと分かる、そんな感じの毎週。

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「自分に、世界に、まっすぐ向き合えるようになりたい」
これは、多分、いつも私のとても根っこにあるテーマです。
今回も、たくさん練習させてくださって、本当にありがとうございました。

とにかく、何とか、私なりに、毎週、とてもとてもがんばったよね。

一緒にいたから、知っていたよ。
本当に、とてもがんばっていたこと。
とっても褒めてあげたいって思います。
何度もふみとどまって、がんばれたね。

本当に本当に、とってもえらかったよ。
いつも精いっぱい向き合って、取り組んでいたよね。

あなたのこと、誇りに思う。
私は、私が私であれて、とても嬉しい。

辛かったり、怖かったり、悲しかったり、それでも歩いていける強さを、私はちゃんと持っているって再確認できた。
ありがとう。


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そして、なぜ、毎週がんばれたかって、それは間違いなく、「みんなと一緒」だったから!
そう思える私が、仲間の存在を感じられる私に近づけていることが、私は、また本当に嬉しいです。

「一緒に歩く仲間がいる」

信頼をベースに、そこから分けていただける「力強さ」や「あたたかさ」って、きっとこういうことなんだって、とても実感できました。
私が今いる現実世界では、まだ、なかなか手が届かないところにある感覚です。
だから、こんなに豊かな体験をさせていただけた、ばらクラスのみんなに出会えたこと、感謝します。

こんな実感のある時間が、私の幸せなんだって思います。
たくさん感じて、この豊かさをしっかりと身体に覚えたい。

一緒に歩いてくださって、一緒に歩かせてくださって、みんなに、心から、ありがとうってお伝えしたいです。
何だかいろんな気持ちで胸がいっぱいで泣けちゃうのだけれど、私、今、あったかい気持ちで、画面に向かって、にっこり笑顔です。

毎週のテーマに、丁寧に向き合えたり、他の事に引きずられつつも、必死でしがみついたり、思わず放り投げてしまって、拾いに行ったり、対峙してみたり、
きれいに着地できたら、嬉しかったのですが、ずいぶん疲れている気もしていて、倒れこむような気分です(笑)。それでもいっかって思います。


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上手に、丁寧に、しっかり休んで、そしたら、もう一回歩こう。
私が私を諦めずに生きて暮らしていきたいから、そのためには、今の私には、持久力が、とても必要だと思う。

ONSA WORKSHOP で練習させていただきながら、現実世界でも少しずつチャレンジする距離を伸ばして、そうやって、一歩ずつ、歩いていこうね!☆

例えば…優月さんが時々ブログとかでもおっしゃる肯定的な「NO」。
「そのやり方は、あなたのためにならない。だから、やめた方がいい。」

超怖がりつつも、そんな風な、本気で本当の意味で優しいストロークが、いつもずっと私は欲しかったのかもしれないねって思っています。

今、私の悲しいことも、寂しいことも、思い切り、両手をひろげて、やさしく、受け止めてあげたいって思えます。
今まで、どれほど、知らないフリをして、平気で、元気なフリをして、歩いてきたのかしら、と思ったから。

目を閉じると、まだ私の心の前に居る人は、確かに私の鏡だったと思います。

本当に本当に、とても優しくしてあげたい。
そのまま丸ごと認めて、そして丁寧に思うこと全てを尊重してあげたい。

無理ばっかりいっぱいしている体を、いたわってあげたい。
こんなに繊細で感覚重視の人にとっては、社会はなかなか苦労が多いから、時々は、せめてあったかい食事で、ほっとゆるんでほしい。

文節区切りの線


きっと、ぜんぶ、私が、私にそうして欲しかったのね。
そう思ったから、丁寧に、ひとつずつ、まず私を満たしていこうって思います。

心から安心して楽めるって、もしかしたら、その先にあるのかもしれない。

そして、1人では、きっとこんなに早くに、この答えまで辿りつけなかった気がする。
みんなの気付きを、たくさんシェアしてもらっていたベースが、今は近くにあるから。
ひたすらに、感謝です。

これから乗り越えたいことも、いくつか見えてきています。

「ダメな私」、つまり「あなたは助けてくれるひと、私は助けてもらうひと」。
助けが本当に必要なときもあるけれど、そうでないときも、もしかしたら、周りの人をそのポジションに置いて、「できない人を守る」とか「ダメな人を助ける」とかそんな役割を渡して、自分の安全を保ってきた、そんな側面もあるのではないかしらって思いました…。
このやり方はかなり穏やかに物事がすすむし、悪いことではないように思うけれど…それでも、それで私が傷んでいるとしたら、変わりたいと思う。
こうして書くと、ほんの少し、認識をリプレイスするだけでいい気もするね。
何をどうしたらいいか、分からないけれど、そんな気がする…。

へたっぴでも、勇気を出して、できるだけ前を向いて、できるだけ堂々と、「これが今の私です」ってひとつずつ、発言して、行動していくこと。
クラスでも、現実の中でも、少しずつやってきていることだから、大丈夫だよ。
もう少し、もう少し、私の道らしき方向に、一歩を踏み出していこう。


文節区切りの線


私は、私以外の誰かと、信頼をベースに、愛しさや優しさを交わして、この世界で生きているからこそ、きっと感じられる、あたたかさや、豊かさ、喜びを分け合える、そういう時間を生きることを諦めない。

お仕事も、家族も、あたたかい居場所に出来るって思うから諦めたくない。

そのためにも、時間をゆっくりと整えていくこと(=習慣をコツコツ変えていくこと)も、私には、引き続き、とても大きなテーマです。

私にとって、いつも、こんなにも素敵にありがたいサポートを提供してくださる ONSA WORKSHOP と、そこで出会えた、とてもあたたかかった、ばらクラスのみなさまに、改めて、お礼を申し上げたいです。

本当に、ありがとうございます!

お1人、お1人、それぞれ素敵な時間を過ごされていますように。
心から、穏やかに愛をこめて、お祈りしています。



タイトルはじまり目印

M. N. さん(40代以上/京都府よりご参加) ばらクラス




今、12週間を振り返ると、なんだかとてもキラキラしたものを感じます。
キラキラ、キラキラ、まばゆい感じ。
それは、21人全員の涙なのかな、汗なのかな、頑張りの結晶なのかな?
きれいな、尊い時間の積み重ねを感じます。

ワークショップが始まる前は、劇的な変化があるのかな? なんて期待していました。
12週間を終えてつくづく、そんな魔法はないのだと分かります。
あるのは、12週間のコツコツを積み上げた分だけの変化。
コツコツではあるけれど、優月さん、ONSA の皆様、そしてなによりもクラスメイトのお力をお借りして、最短距離で進んだ12週間だったと思います。

難しい課題のときは、クラスメイトの投稿にヒントをいただくこともありました。
気づきもたくさんありました。
他の方の経験が鏡となることもありました。
おかげで、ひとりでは何年かけてもたどり着けなかったであろう所に来ることができました。

私は、自分を責めたり、絵に描いたような理想と比べて自分をいじめることから解放されました。
手帳は自分をいじめる道具で、年が明ける頃には白紙ページが連なっていましたが、今年はそういうことがありません。
生きるのが、ずいぶんラクになりました。
派手ではないけれど、私がいちばん欲しかった変化を与えてもらった12週間でした。


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…書いていて今、「わっ! それってすごい大きい変化じゃない!?」ってびっくりしてしまった。
そう、頑張ったのかな? 私。
はりきってスタートしたワークショップだったけど、特に後半は子どもの風邪などで全力で取り組めたわけではなく、課題も締め切り後の提出が増えて、もっと頑張れたんじゃないか? と思いながら終わりました。

だけど、「頑張った」って胸を張ってもいいよね。
ワークショップで繰り返し教わったのは、そういうことだったよね。
私もみんなも全員が頑張りました。
12週間、本当にお疲れさまでした。

ところで、私には、もう長いこと温めている理想の家のイメージがあります。
多くは望まないけれど、ただひとつ、リビングには大きな(2m 以上希望)木の机が欲しい。
そこは、食事もするけれど、それ以外の時間は家族がめいめい好きなことをしてもいい場所。


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趣味でも、ゲームでも、勉強でも、持ち帰った仕事でも、居眠りでも、何でもしていいし、何もしなくてもいい。
誰もとがめないし、自分に後ろめたさを感じることもない。

適度な距離は保ちつつ(なにしろ2m 超ですから)、人の温かな気配は感じられるし、話したくなったら声も届く。

今回のワークショップは、そしてコミュニケーションルームは、ちょうどそんな感じだったなあと思います。

安心して裸でいられる場所でした。
温かな空間をありがとうございました。




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