2017.02-06月開催 「ONSA Web. WORKSHOP(2)コース2/STEP.1(前期日程)」おうしゅうクラス

PAY FORWARD:Web. WORKSHOP コース2/STEP.1(前期日程)
2017.02-06月開催 「ONSA Web. WORKSHOP(2)コース2/STEP.1(前期日程)」おうしゅうクラス


「コース2」のテーマは「いわゆる『家族問題』」です。
ONSA Web. WORKSHOP では、毎週1課題、全12週にわたり課題に取り組んでいただきます。本 PAY FORWARD は、最終12週目の課題としてお取り組みいただいた、締めくくりのワークです。

●コースの内容 
- 「ONSA Web. WORKSHOP(ウェブ・ワークショップ)」
●もっと読む
- PAY FORWARD(ご参加者のご感想) もくじ

 PAY FORWARD(ペイ・フォーワード)とは「次の人につなぐ」という意味。すでに ONSA WORKSHOP にご参加されて、ひと足先に変化を歩き出した方々から贈られるメッセージです。
タイトルはじまり目印

H. S. さん(30代/大阪府よりご参加) おうしゅうクラス


タイトル下の線


Sちゃん(自分)へ

Sちゃん、12週間=3ヶ月間ワークにしがみついて、よく頑張ったね。

課題を提出しない・できない週が続いたけど…。
途中で「子どもの魔法の解決法」を選択して、
「ぐしゃぐしゃポイっ!」せず、
「『できない自分』を見たくないから、途中で止める」という選択もせず、
本当によく最後までしがみつきました。えらかったね。

今回の「おうしゅうクラス」に申込んだときは、
おじいちゃんが亡くなったばかりで、しんどくて、
回復の作業に、私自身に、今に集中できるか不安だったね。

また、
今はお母さんのお兄ちゃんが病気で、数日中に容体が急変する恐れがある。
私はいつ「もしもの時」がくるのか不安である。

でも、私は兄ちゃんやお母さん、おばあちゃんたちの心配ばかりして、
私を大事にせず、私自身に集中していない・重心がなく、
私が何を感じているのかから目をそらしているため、
「しんどい」「モヤモヤする」と感じている。
そして、
回復のための病院やカウンセリング、
ワークショップ、本などの費用をまかなうため、
週5でバイトに精を出している。

なんだろう…。
本当に日々の生活をしながら、
現実の世界を生きながら、
回復作業にしがみついているんだ、ということを実感している。

回復作業をしているからと言って、現実の世界は待ってくれない。
日々の生活をしているからと言って、自然に共依存から回復はしてくれない。

そして、
本当に、本当に意識して「灯台の時間」を取らないと、
日々の生活のさまつなことや、
まわりの変化に巻き込まれて、
回復作業に集中できない、集中しにくいということも実感しました。


文節区切りの線


今回2度目の Web. WORKSHOP「コース2/STEP.1(前期日程)」の登山でしたが、最初から最後まで前回と同じ山には見えなくて、
違う山を間違って登っているように感じて、
「本当に前回と同じ山を登ってる?」
「課題を読んでも、前回よりハッとすることが少ない?」
とどんどん不安に感じていっていました。

カウンセラーの先生曰く、
前回にスミからスミまで丁寧に熟読していたら、
感じることが少なく感じたりするかもしれない、
とアドバイスをもらったケド…。

たしかに前回は1行1行ていねいに読んで、
感じたり、思ったり、考えたりしたことが流れないよう、
逐一、メモしていました。
感じきってしまっていたのだろうか?

また、もうひとつには、
回復中のすべりやすいところで、
「落ち着いてきた(ように見える)から、
ゴチャゴチャにも対処できるようになって、
大丈夫では?」という根拠のない自信があって、
油断しているのかもしれない、と思っています。

なぜなら、
「トラブルに対処できるようになってきた(ようにみえる)。」
「巻き込まれても以前ほどしんどくない(かも)。」
「目立ったトラブルがない(ようにみえる)。」と、
平和で穏やかな気持ちでいたと思ったら…。
また、
バイト先で後輩との関係、ご機嫌うかがいに悩み始め、
「あの後輩がいるからバイト行くの苦痛。ヤダ。」
と思うようになっている。

「摘んだハズなのに、また新しい芽が出てくる。なんでじゃ?!」

やっぱり、
私の内側を、手強い習慣を、「子どもの魔法の解決法」を、
新しい方法に意識して変えていく必要がある、と思う。
私の外側を変えるという方法は行き止まりで、
扉が閉まっているんだな、とも思っている。


文節区切りの線


そして、
上手に(出たッ! 子どもの魔法の思考!!)
この「おうしゅうクラス」の山が登れない自分を責めていました。

「なんでできないの?! やれば出来るでしょう!!」
「どうしてやらないの?! やりたくないの?!」
「だったら、止めなさい! やるだけムダよ。」と、

子どものころに聞いたお母さんの言い方と同じような台詞で、
私は私自身を責めていた。

でも、
様々な山を登った経験から私は、
これは私の「子どもの魔法の解決法」ではないだろうか、
と気づくことができました。
(気づくまで時間はかかったけど…また責めてるよ…。)

だから、
私は「ぐしゃぐしゃぽいっ」するのではなく、
格好悪くてもいい、下手でもいい、ボロボロでも、完ぺきでなくてもいい、
ワークショップに戻ろう、と決めて戻りました。
その気づきと決意と行動のおかげで、
私はもうすぐで登頂できそうです。


文節区切りの線


Sちゃん、本当によく12週間、ワークにしがみついたね。えらいよ!
途中で投げ出さず、最後までやり遂げたSちゃんを誇りに思うよ!!

そして、
私は私に集中して、今に集中して、もっと私をよく知りたい。
私は意識して時間を確保して、回復作業に取り組むことで、
私の生きにくい習慣、「子どもの魔法の解決法」に気づきたい。

私は意識して新しい習慣をトライ&エラーして練習したい。
そのためにも、回復作業を続けたい、と思います。

そして、
私自身の力で、私自身の人生を選んで生きていく、
「大人の力」をつけたいです。






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