2013.03-06月開催 「ONSA Web. WORKSHOP(1)コース1/STEP.1」いちごクラス

PAY FORWARD:Web. WORKSHOP コース1/STEP.1
2013.03-06月開催 「ONSA Web. WORKSHOP(1)コース1/STEP.1」いちごクラス


「コース1」のテーマは「時間習慣とこころの習慣」です。
ONSA Web. WORKSHOP では、毎週1課題、全12週にわたり課題に取り組んでいただきます。本 PAY FORWARD は、最終12週目の課題としてお取り組みいただいた、締めくくりのワークです。

●コースの内容 
- 「ONSA Web. WORKSHOP(ウェブ・ワークショップ)」
●もっと読む
- PAY FORWARD(ご参加者のご感想) もくじ

 PAY FORWARD(ペイ・フォーワード)とは「次の人につなぐ」という意味。すでに ONSA WORKSHOP にご参加されて、ひと足先に変化を歩き出した方々から贈られるメッセージです。
タイトルはじまり目印

T. S. さん(20代/東京都よりご参加) いちごクラス




12週間、ほんとうによく がんばってきた私へ。

12週間、ほんとうに、おつかれさまでした。
この3か月間、どの1日をとってもかけがえのない1日1日でしたね。

3月の仕事が1番忙しい時期に Web. WORKSHOP を始め、大事な試験のある6月に終わるという……。
一見ハードルが高そうなところに、よく飛びこんだ。

Web. WORKSHOP を始める前は、優月さんの本を読むだけでいいって思っていたんだよね。
Web. WORKSHOP はお金がかかるし、自分を啓発してくれる本や人はたくさんいるから、「人生を元気に生きるヒント」ならば、私は “分かっている” って、思っていたんだよね。
でも、優月さんのブログや、『未来日記』を読んでいるうちに、Web. WORKSHOP の課題が、どうしても自分のことだと思えてきて、仕方がなかったんだよね。
それで、誰にも相談せずに飛びこんだんだよね。

飛びこむ前は、右往左往したよね。
Web. WORKSHOP がやりたくてたまらなかったのに、他に似たような本を図書館で借りてきたり、『未来日記』をせっせと書いてみたり……。
外堀ばかり掘っていたけれど、最後の最後に「心のど真ん中」に飛びこんで良かった! よくやった! 自分!


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そもそも、『夢かな手帳』に出会ったのは、私が大学3年生の時だったよね。
就職活動のとき、「やりたいこと」が見つからなくて、『夢かな手帳』に書いてあるワークをやれば見つかるかな! と思っていたんだよね。

でも結局、「TO DO リスト」を書きまくるだけで終わったよね。
それは「やりたいことを見つけたい」と言いながら、「たくさんのスケジュールを、効率的にこなす方法」を知りたかったんだよね。
そういうことをできる人を、“カッコイイ” と思っていた。

そんな風に、
「限られた時間の中に、どれだけたくさんのことをつめこめるか」
が勝負だったから、『夢かな手帳』の予定を書く欄から、スケジュールや TO DO がはみ出して、グチャグチャになってしまったよね。
それで、手帳が「手帳」なのか、それとも「メモ帳」なのか、わからなくなってしまって、自分の頭の中もグチャグチャになっしまったよね。
それで、
「この手帳は自分に合わない!」
なんて言って、使うのをやめたんだよね。

そのときから何年たったっけ?
約7年かな。


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大学を卒業して、社会に出て、大きな挑戦がうまくいかなくて、体調もくずして、人生の方向も見失って、日々必死に生きるだけ。
「あなたはこれからどうしていきたいの?」
と周りから聞かれても、私の心は「カラッポ」だったよね。
そういうときに、『夢かな手帳』を思い出したんだよね。

そのとき、私はすでに大きな手帳を買っていたよね。
時間軸もついていて、朝6時から夜23時まで書ける。
「私、メモ魔だから。」って言って、「やるべきこと」を書きなぐっていたよね。
6年間くらいそれを使っていたんだよね。

でも、『夢かな手帳』に戻ってきた。
『夢かな手帳』で、「心」を整理したいと思った。
そこで、この Web. WORKSHOP の存在を知ったんだ。

優月さんのブログから発信されるメッセージに、なんとも言えない温かさを感じていたのと、優月さんの活動の奥にある、深い深い思いがしみじみと伝わってきて……。
「優月さんは心に寄り添って下さっている。よし、自分の足で立ってみよう!」
と、飛びこむ決意をしたんだよね。


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Web. WORKSHOP をやってみて、どうだった?
自分の方向性が見えてきたよ。

それは、自分がずっと悩んできたことだった。
ずっと心の中にひっかかっていて、モヤモヤしていて。
誰かが「それ」に踏み出すきっかけをくれないかなって、ずっと待っていたんだよね。(誰かが人生の悩みに対する「正解」らしい答え、誰が聞いても納得するような答え、を言ってくれるのを待っていた。)

いつも、「あの人がこう言ってくれたから、この道で大丈夫だろう。」
と決めてきたよね。
でも、この Web. WORKSHOP で、それをやめることを選んだんだよね。

誰もが認めるような「最もらしい選択肢」を選ぶことに必死になっていたけれど、自分の答えは、“自分の中” にあった。
それは、必ずしもキラキラしたものではなくて、過去のドヨドヨした思い出や、悔しさや、自分の存在がゆらいてしまうようなことだったけれど、一歩をふみ出せた。
“ふみ出してみればいいじゃん” って、自分に OK を出せたんだよね。


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あとは、「他人」ではなくて、「自分」に集中できるようになったよね。
いつも「人」と比べていたから、「いいな」と思う友人のマネをしたり、「その子」が正解で、自分は間違っていると思っていたり。

人から何かいいことを言われて感動して、それで安心して終わり、ってなっていたり。
啓発をしてくれる先生や先輩の言っていることを、うのみにして、解決した気になっていたり。
周りにばっかり目がいって、「自分はどれだけ進んだ?」というところを、見ていなかったり。


Web. WORKSHOP を通して、どんなにうまくできなくても、へたっぴだとしても、たどたどしくても、自分がより安心できる人間関係や、コミュニケーション、時間の使い方を目指して、一歩でも挑戦していることがすばらしいと思えるようになったよ。
へたくそで 、不完全でも、その他大勢と違っていても、ユニークな私の一歩が(とっても勇気のいる一歩だけれども!)、とってもすばらしいと思えるようになったよ。

いいんだよ。自分自身で。
誰かの悩みがすばらしくて、私の悩みは小さいなんてことは、ないよ。


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あと、『未来日記』もすっかり友だちになったよ。
最初は『未来日記』って、目標(理想)の自分に近づくための、自分を “いましめる” ノートだと思っていたけれど、違ったよ。
自分を「知る」、「正直になる」ためのノートだった。
すっかり相棒だね。

やりたいことも、少しずつ実現しているよ。
たとえば、10年くらい前からやりたいと思っていた「書道の作品」も、できたよ。
ひょんなきっかけに飛びこんでみて、忙しい中で書道展の作品を書き上げた。
完成までに投げ出したくなることも多かったけれど、気がついたらやれていた。
すごいよ。良かったね。
誘ってくれた後輩にも、感謝だね。


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仕事への感じ方も、変わってきたよ。
Web. WORKSOHP を始めたころは、自分は ”下っ端” だから、雑用をさせられても仕方がないんだって、卑屈になっていたよね。
今でも、「もう!」って怒りがこみ上げることは多いよ。

でも、仕事の時間は、自分の持っているものを使って、社会に関わっていける時間だって思えるようになった。
この変化って大きいよね!

今まで、仕事は辛いだけで、「やらされている」って思っていたんだけれど、
「社会のために、私、今、役に立てているじゃん!」
って思えるようになったんだよね。
そしたら、掃除でも何でも、
「勇んで労働力を提供しよう!」
という気持ちになったんだよ。
これって、本当に大きいと思うよ。


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だってね。
私の夢の1つに、「いつか社会に貢献していきたい!」っていうのがあるんだけれどね。
それが今、できているんだよ。

それはね。「今の小さな仕事で満足している」という意味じゃない。
「いつか」その時が「くれば」社会に貢献できるって思っていたけれど、「今」十分に役立てているんだよ! 「できて」いるんだよ! って気づけた。

こんな小さな自分でも(本当は小さくないけれどね!)、スキルがなくても、俗に言う「社会の常識」がなくて怒られていても、目の前の仕事を通して、社会の役に立てている。
自分とも、気の知れた家族・友人とも違う ”他人”(ときにそれは、自分のことを快く思わない人)の、役に立てているんだよ!
そして、これからも仕事をし、社会と関わり続けていくことができるんだよ。
このことに気がつけて良かったよ。


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それもこれも、Web. WORKSOHP を一緒に歩んで下さった、(これを読んで下さっている)みなさまのおかげだよ!
そして、優月さんのおかげだよ!

学生時代に出会った『夢かな手帳』。
一度は離れてしまった。
でも、今日まで優月さんが活動を続けて下さったから、必要なときに戻ってくることができた。

今日にたどりつくまでに、決して、決して、一人ではチャレンジできなかったし、最後まで歩き通せなかった。
一日ではここまでたどり着くことはできなかった。
それは、小さくとも、一歩ふみ出すことを、温かく受け止めて下さった優月さんとみなさまのおかげだよ。

Web. WORKSOHP という “安全な” 場所があったから、現実の世界で勇気を出せた。
人と真正面から向き合えた。
悩みに対して、一歩ふみ出すことができた。
だから、本当に本当に、優月さんとみなさんの存在が、私にとって大切だったよ。
Web. WORKSHOP から伝わってくる、みなさまの一歩一歩が、私にとってかけがえのない勇気の源だったよ。


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だから今、心をこめて、伝えたいです。

優月さん!
そして Web. WORKSHOP を一緒に歩んで下さったみなさま!
今日まで、本当に本当にありがとうございました!

これから私は、Web. WORKSHOP で身につけたことを持って、私の人生を歩み続けていきます。
本当はずっと、みなさまとこうしてつながっていたいです。

でも、それは Web. WORKSHOP 上できない。
でも、みなさまと歩ませて頂いた1秒1秒が、私の中に残っています。
みなさまの1歩1歩が、私の心に刻まれています。

私、必ず、幸せになります。
必ず、幸せになりましょう。
いつもいつも心の中で、みなさまの幸せを祈っております。
みなさまと縁させて頂いたこと、本当にうれしいです。
どうか、お体を大切になさって下さい。


今、勇気をもって、みなさまにお別れを言いたいと思います。
なごりおしいですが、ペンを置きます。
Web. WORKSHOP に参加して、ほんとうに、良かった。
私は、幸せ者です。
ありがとうございました。そして、さようなら。

ありったけの、感謝をこめて。



タイトルはじまり目印

R. G. さん(40代以上/東京都よりご参加) いちごクラス




まずは、12週間課題を諦めずに課題にチャレンジしていった自分に、お疲れさまを言いたいです。
最初は、12週間もある! と思っていたけど、優月さんが言っていたように、あっという間の12週間でした。

そして、優月さんのメッセージや、いちごクラスの皆さんが居たからここまで来れた事に感謝します。
ひとりだけだったら、途中でもういいやーって思っていたかもしれない。
皆が同じ課題に取り組んでいて、その文章を読んで自分にフィードバックさせる事が出来たり、自分は上手く進めていないと焦ってみたり、すごく刺激になりました。

反省点は、自分の課題で精いっぱいでコミュニケーション・ルームを上手く活用出来なかった事ですが、皆さんのメッセージに刺激をたくさん受けました。
今度また、Web. WORKSHOP に参加する時は、もっとコミュニケーション・ルームに参加する事を目標にしたいと思います。


12週間で私は、本当に自分を大切にする事の大切さを学びました。
自分を卑下してしまうものの正体を知りました。
毎日、『未来日記』で自分と対話する事の大切さを知りました。

いままで、文章で読んでいて頭ではなるほどなと思ってはいたけど、本当に自分のものには出来ていなかったと思います。

今回の Web.WORKSHOP に参加して、いろんな知識がすんなり自分の中に沁み込んでいく感覚を味わう事が出来たと思う。
この感覚は、12週間の Web.WORKSHOP が終わっても失われずに持ち続けられるものです。

今までは本を読んで知識を得て、頭で分かったつもりで終わっていたけど。
実際に自分でやってみる事の大切さを学びました。


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12週間、よろよろしながら転びそうになりながら続けてきた事は、もしかしたら私の人生を大きく変えてしまう一歩になるかもしれない。
またそれは、自分次第なんですよね。
その事の本当の意味が、分かって来た12週間でした。


「自立したい・自分の足で立ちたい」
「生きているのに、死んでいるような状態はもうイヤだ」
今、そんな事を考えている自分を、試すような出来事が目の前に現れてきました。
まるで神様が
「じゃあ、やってみなさい」
って言って試しているよう感じました。

今までだったら、うろたえて不安になって、恐怖すら感じでしまっていたかもしれません。
でも、12週間の WORKSHOP を終えた今の私なら、じゃあやってみるよと答えられます。
そんな風に考えられるようになった事が、自分でもびっくりする変化です。


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つい、自分と他人を比べてしまって、自分はダメだと思ってしまっていた。
自分に一番厳しいのは自分自身で、その声から逃れるのは不可能だと思っていた。

でも、その声の正体を冷静に見極めて、これからは自分が自分にとっての一番の理解者でありたい。
自分のココロもカラダも、大切に扱っていってあげたいと思います。
「わたしはわたし……」と言い聞かせながら、自分に良いストロークをしてあげたい。
『未来日記』に書く内容も、自分を励ます様な言葉が並ぶようになってきました。

一歩一歩やっていく事の大切さ、すぐに遠くまでは行けない。
これからは、その一歩一歩を楽しみながら前向きに進めそうな気がします。

一時は、いつまで続ければいいのだろう? と思い、途方に暮れていましたが、人生を生きる上では、ずっとやり続けていかないといけない必修項目の様に感じてします。
そして “今のわたし“ が、 ”わたしの未来“ を作っていくのだと、本当の意味で分かった気がしています。


顔は知らないけど同じ時間を共有してきた、いちごクラスの皆さんのこれからの人生がより良いものになっていく事を、心から祈っています。



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H. N. さん(30代/香川県よりご参加) いちごクラス




育児休業中でちょうどいい機会だし、子供がいると対面式 WORKSHOP にはしばらく参加できなさそうだし。
という割と軽い気持ちで初めた Web. WORKSHOP でしたが、予想以上にたくさんの気づきがありました。


私が今回の WORKSHOP で得た物の中で、ああこれが一番の宝物だと思ったことは、他人との比較をしないことです。

最初は、他の方の書き込みを見たり気づきを見たりして、自分の進み具合が遅いんじゃないかとか、私できてない! とか焦ったりすることもあったのですが、ワークをすすめるうちに、他人の進み具合が気になっても、「私は私」と切り替えられるようになりました。
この考えが、かなり心の中を穏やかにしてくれています。

自分のペースで進んでいけばいい。
WORKSHOP が終わりに近づくにつれて、心からそう思えるようになりました。

そして、ちゃんと自分を見つめれば、自分が進んでいることもわかる、と実感しました。
私の場合、何かが劇的に変わることはなかったけれど、自分が最初の頃問題だと思っていたことも、『未来日記』を読み返すとだんだんできるようになっていました。

最初のテーマで、自分にとって居心地の良い環境で過ごしたいと書いたのですが、最近は前より居心地のいい暮らしができていると思います。
WORKSOHP を通じて自分を褒める習慣がついたのですが、そのことが自分の居心地のよさにつながっているのかもしれません。
以前は、自分でも自分の居場所を作ってあげられていなかったのかもなぁと、今は感じています。


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まだできていないこともいろいろあるけど、確実に三ヶ月前の私とは違う! 進んでる!
そう思えることが素直に嬉しいです。


そして、同じクラスの方がいることで、パワーをいっぱいもらいました。
これは、対面式 WORKSHOP ではいつも感じていたことですが、Web. でも変わらないんだ! ということにびっくりしています。
同じクラスで同じ課題に取り組む仲間の存在は大きかったです。

一人ひとりが自分に集中しつつ気づきをシェアするってすごいなぁと思います。
一人の気づきがさらに他の人の気づきを引き出すところとかを見ていて、すごい化学反応だなと思いました。
一人では、三ヶ月でここまで進めなかっただろうなぁと思います。

いちごクラスの皆様、優月さん、ONSAスタッフの皆様、本当にありがとうございました。



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C. T. さん(30代/香川県よりご参加) いちごクラス




私へ

自分に手紙を書くように、ということで書いてみよう。

まずは3カ月間、よくがんばった!
途中で気持ちが離れがちになった時もあったけど、全力で課題に取り組めたと思う。
これじゃ足りない、もっと書かなきゃダメだったって、自分を責める気持ちもないわけじゃない。
でもきっとそれはドライバー(* 専門用語/編集注)の仕業だろうから、もう自分を責めないで。

できてないことを数え上げたらキリがない。
スケジュール帳をつけても計画通りに実行できることは少ないし、生活習慣もちょっとルーズ。
でも、スケジュール帳をつけるようになったし、生活習慣もなんとかキープしようとしてるし、いいじゃない。


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「これだけ進んだ!」って実感は薄いけど、発見はとても多い3カ月だったね。

昔から自分の決断を周りに否定されていたこととか、危険だと分かっていても集団の中で先生役の人に特別扱いを求めてしまうところとか、体型・ルックス・衣服にまつわる家庭内のモヤモヤ(二代にわたるモヤモヤ!)に気づいたりした。

クラスが始まる前には思いもしなかった、買い物グセ(依存というほどではなくても、私としてはかなり不毛だと思う)に直面することになった。
たぶんそれは小さい頃から染みついた淋しさが原因だと思う。

で、原因が分かったところでクセはクセとして残っていて、なかなか治らない。
根強くて頑固なクセだなあと思う。
でもあきらめないで治していこう。

そういや、それで思い切ってショッピングサイトのアプリをスマートフォンから削除したじゃない!
削除したことも忘れるところだった……よくやったよ、本当に。


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クラスを通じて気づいたことは、私には、小さい時から欠けているというか、与えられなかったものが幾つもあるってことだった。
親や周りから、それらを何の障害もなく与えられていたらどうだっただろう? ってちょっと考える。

それは想像しても分からないこと。
手に入らなかったものは仕方ない……だけど、
「私はそれが得られなかった」
ってことをちゃんと直視して初めて先に進めるなんて、切ないね。


私は昔からあまりにも辛いことがあると、その記憶を丸ごと切って捨ててしまうトカゲのしっぽ切りみたいなことをする傾向がある。
その傾向に気づいてから、その切り捨てたしっぽはどうなるんだろう? ってことが気になっていた。

このワークショップの期間中、遠い昔に切り捨てたしっぽを幾つか見つけ出して拾うことになった。
その時には辛すぎた経験でも、大人になると(悲しい気持ちはするけど)思い出しても、まあなんとかなった。

仕方なかった、私は悪くなかった、傷ついて当然だった。
そう思う。
私は私の味方につく。
もう、大人になったから。


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さて、ワークショップが始まる時に考えていたことは、
「仕事に対するこんがらがった考え(悪いイメージ)を解明したい、そして前に進みたい」
ということだった。

これがね……振り返ってみたら、私は「できる仕事」はしてきたけど「やりたい仕事」はしてなくて、しかも職場でしんどい目にさんざん遭って、そりゃー悪いイメージを持ってもしょうがないって感じ。
その反面、自分たちで企画した展覧会は大成功で、とても充実していて……答えは出たようなものだよなぁ~。
後は、勇気を出して、自分の夢を尊重していくことだ。

だいたい私は、人に優しくて自分に厳しいのよ……。
コミュニケーション・ルームでは、私とよく似た悲しみ(たとえば母親と似すぎていることに苦しむ、といった)を抱えている人に出会った。
その人には心をこめてメッセージが書けるんだから、自分にも同じことをしようよ。


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よくがんばりました、私。
私の悲しみや苦しみは私のものだけど、私一人が抱えているものでもなかった。

その悲しみや苦しみを乗り越えるための考え方は、ちゃんと世にあった。
乗り越えられた人がいるんだから、私にもできると思う。

生きよう。
そして、夢を叶えていこう。

クラスで習ったことが新しい習慣になるってところまでは、まだなじんでないような気もする。
新しい習慣になるように、これからたくさん実践しようね。


最後になりましたが、藤沢さん、クラスを共にした皆さん、かけがえのない経験をありがとう。心から感謝します。



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K. W. さん(20代/東京都よりご参加) いちごクラス




いま、12週間の自分の歩みを見終わりました。

感無量です。


わたしは言葉は達者なほうなので、最初から、言いたい事は書けている、と思っていました。
参加できてる、えらい偉い、って思ってました。
でも、心へアクセスする勇気が出たのは、途中から。
正直必死でした。

この期間内にわたしがしたこと。
人生初の転職、それにともない昔の職場と別れる事、今の職場になじむ事、転職について親に話をして、心の境界線を守る事。
こういう大きな出来事のあいだに、心はどのぐらい変化したかといえば。ほんとうにさまがわり、という感じです。


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「わたしはできないと、愛されない」
という思い。
「わたしが生きていることは、ゆるされていない」
という根深い思い。

過去に「TAT セッション」でがつんと、日常生活の地下水流みたいに流れていた上記の思いは消す事ができました。
でも、自分の人生の変化の瞬間には、見慣れたその思いが顔を出しました。
自分を卑下する事、自分を罰する事がいちばん最初にわたしがおぼえた処世術だったから、ついそこに戻りそうになった。

そんなとき、日々ここに書き込みをして、みなさんの書き込みを見て、ほんとうに、支えられました。
とてもつらかったけど、その思いを手放す勇気を出せました。
心からのありがとうを、ご一緒したみなさんに贈ります。
 

文節区切りの線


夢は叶えて終わりじゃない、ということがわかりました。
本当に、始まりだった。
夢を叶える事も、しあわせでいることも、自分が本気で「そうするんだ」と決めないとすすまない。

決めるのってめっちゃこわいんです。
私にはだって、もうそれしかない、と思うぐらい大事な大事な夢だったから。
これ以外の選択肢はないよね、っていうぐらい自然なタイミングで、自分がほんとうにしたかった仕事が降ってきたんです。

それをしている、今。
なんと、かなっている、
ついでに、あきらめようと思ったものも、あきらめなくていいとも言われている。

だからこそ、ここで失敗したらもう死ぬんじゃないかっていうぐらいこわかった。
わたしの人生がこのライン上に収斂しちゃってるから。
遠くの仏より近くの鬼、ってよく言ったことわざですよね。


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でも。
もうわたしは、いままでの
「自分の人生が意のままにならないことを、どこかであきらめているわたし」
子どものわたしと訣別します。

そのために、これまでも自分を助けてくれた習慣「灯台の時間」「スケジューリング」を大切にしつづけます。
あなたらしくいてね、という周囲のことばを、大切にします。

それが、このワークショップでわたしが学んだことです。


もう一度、参加者のみなさん、ほんとうにありがとうございました。
藤沢さん、ONSA のみなさま、あたたかな運営とサポートに御礼もうしあげます。



タイトルはじまり目印

M. K. さん(20代/東京都よりご参加) いちごクラス




いつも一生懸命な、ひたむきな私、ありがとう。
私のそういうところがいいところで、大好きです。
そのひたむきさが私をここまで連れてきてくれて、見たことのない景色をみせてくれました。
それは、自分の足で自分の人生を歩いたから見れた、キラキラ輝いた景色です。


最初に書いた自己紹介の中の、自分の歴史が、びっくりするほど自分で自分のこと把握できてると読み直して思いました。
自分のこれまでの歩み、ようやく受け止められるようになったんだね。
いい、悪いで判断しないでそのままを認められるようになってた。
学校を辞めた、私にとっては嫌だ、つらいと感じる過去もどうしてそうなったかを、冷静に見れている自分がいてびっくりしました。


そこからその時の私が感じてた問題は今、どうなったか?
すごいよね。
私、ちゃんと人との関係の中に居ることができている、それを感じることができてる。

自分の気持ちを人に伝えられるようになった、人に相談できるようになって一人で抱えなくなったよね。
人とのつながりを自分からつくれるようになってきたよね。
だから問題が解決してきている。


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自分のままで素直でいることを実践できている。
そうやって、少しずつ身の回りの人と接して、ついには自分が好きな人に対したとき、そうでいられるようになった。

感情が適切に表せたでしょ。
私、素直に口にしてみてよかったね。
伝えたいことは適切な方法で言っていいってわかったね!
ここまで来るなんて思ってもみなかった、びっくりするような力強い歩みを遂げてる。


父にちゃんと自分の気持ち伝えられたのは、思えば、この WORKSHOP 始めて最初の大きな行動だったんだね。
そこで「まあいいや」って心の底に自分の本当の気持ち沈めず、自分の気持ちと向き合ったのは、その後の色々な行動の土台になってると思う。

そうして、私が男性とお付き合いできないのは父との関係の影響はあっても、根本は自分を肯定することと関わっていたと気づきました。
これまでの WORKSHOP の課題で、私、ことごとく人に受け入れられている自分、否定してて、でもそれにも気づいていなかったとわかった。
自分を受け入れることができるようになって、自分が人に受け入れられていることに気づけるようになりました。


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それに、きっと Web. WORKSHOP 内で心を開いて自分の体験を話し、仲間と共有する経験ができたから、自分のことを人に話して、それで人とつながっていくことを現実でできるようになったんだと思う。
私の経験は自分で思うほどちっぽけじゃないし、人に何かいい影響を、いい変化をもたらすことにつながっているということが、父とのやりとりを書いて、仲間からコメントをもらったことで気づけたね。


手帳を見ると、かなり自分の気持ちをスケジュールに込めることができるようになってる。
このことに気づけたのって大きかったよね。
立派に見える外側のこと(資格とるための勉強とか)より自分の心から湧いてくるやりたいことは、どんなに些細なことでも自分にとって大きな意味があるとわかって、予定としてスケジュールに置いて行動することがだいぶ身について習慣になってきました。


4週目あたりから、会社の人とのやりとりの問題がでてきたね。
あの時の苦しさは、今思うに私がちゃんと会社の人と関わろうとして、いろいろ投げかけていたからこそのつらさだった。
だから私は全然人との関わりやうまくいかないことから逃げてなかった。

ちゃんと受け止めてたからつらさがあって、それを感じられていたんだね。
まだこのグループ作業がどんな感じで進むのか、みんないつもどういう感じでやってるのかつかめてなかったから、なおさら私一人で焦ってたよね。
みんなのこと心の中でなじってたし、けっこう最近までもう見放してたけど、この経験を通して自分の思うような反応がなくても、それはそれでいいって思えるようになったし、見放してた人も、私が思ってたほど悪い人でもないみたいだよね、言葉に表現できてないだけだったよねと気づけた。


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変化する時の苦しさをくぐり抜けたから今がある。
結構長かったけど、歩くのをやめなかった。
やめたくなったけどやめなかった。
変化が定着するまではじれったく感じてイライラして沈んだりもしたけど、あきらめなかったね。
その気持ちを安全な Web. WORKSHOP の空間で口にすることで自分と向き合えたし、仲間からの言葉に励まされたからだよね。
仲間がいるってこんなにいいことだって思えたことなかったよね。


私はよく課題やメッセージで「キラキラしてる」って言葉を使っていて、そうやって自分の中にある輝きを見つけること、その輝きのほうを目指して歩いてたんだと気づきました。


6週目の課題で、私のこれが嫌からこれが好き、これがいいをはっきりさせたら少しずつその方向に歩めているね。
今までそうやって自分の選びたいことをはっきりさせることをしてこなかった。
外からもってきたり、目の前にあることを片っ端から片付けたり、それじゃ満たされないのに、その原因に気づけずにいたね。

この課題で実際できる、できないは置いといて、まずはっきりさせることが、自分にとって大切なことなんだとわかりました。
意識できると何かを選ぶとき、自分の行きたい方向に進めるほうを選べる。

それがいくつもつながって、望んだことが叶う。
だから私は小さなことでも打ち捨てなくなった、ちゃんと向き合ってみること、やってみるようになれて、それで変われてきている。


文節区切りの線


いっけんマイナスに思える感情、不安や絶望感を感じているということを自分が受け止めることの大切さに気づいたのは7週目に入ってからでした。
短い「灯台の時間」でも、とても大切なことに私は気づいた。

ちゃんと受け止めると、それらの感情が発する不協和音がそんなに響かなくなる。
私にすーっと戻れる。
もっと落ち着いていられるということがわかり、実践できるようになったね。


8週目で私の行動が少しずつ形になってきて、苦しい時期から抜けられつつあると感じられたね。
混乱しても自分の気持ちと向き合う。

人に相談しても自分で最後は決める。
迷っても自分で道を決める。
それをずっと繰り返してきてようやく見られた景色だった。

それは、自分が自分の足で人生を歩いている感覚で、外からはちっぽけに見えたとしても、私にとって意味があるなら、それは本当に私の人生の中で大きな価値となるし、私をいきいきさせる喜びになる。
今まで色んなことやり遂げてきたはずなのに、こんな感覚あんまりなかったんじゃないかな?
本当に自分が望むことはやってみる価値があって、やってみたことは私の自信になるってわかった。


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そして9週目以降で「i – messeage」で自分のことを伝えることが、私がそこに属している感覚とつながりがあると気づけたね。
私にはずっと色々な人の輪の中に属せてないと感じることが多くて、だけどそれがどうしてなのか原因はよくわかってなかった。
「i – messeage」を意識して使う課題で、そもそも自分がどう思ってるか言ってないことが多いとわかった。

それと、状況解説することは、人の心に寄り添うことではないと気づけた。
人の心に寄り添うのは、その人がそう思ってることをそのまま受け止めることから始まるんだと思った。
私にはよく理解できてなかったことが、自分の気持ちを受け止めることができるようになってわかった。


「人を愛するというのは、相手が相手のままであることを大切にすることなんだということ、そこに『私のことを見て!』っていう要素は入ってこないし、愛することと全然関係がない」

この言葉は、この時期に私の中で生まれた考え方。
人との関係をつくっていくうえで自分の中で、新しくて大切な考え方が生まれた。
それが私の中から湧いて出てきたってことが、すごく大切なことのように思う。

今まではなんだったんだろうね。
何にもわかってなかったな。
だけど、わかったから私はそうしたい。
できつつある。


文節区切りの線


私はもう過去と戦うことが大事なんじゃない。
親に負けを認めさせることが大事なんじゃない。
今の私が幸せを感じられるように生きることが大切。


自分の好きな人に宛てて書いた出さない手紙は、何度読んでもいい!
とても気に入っている。
自分らしくて、素直に書けた。
だから、手紙の中で相手と比較して私ひねくれてるって書いてるけど、そこは訂正だね。
そんなこと全然なかった。
私は私らしくて素敵だもの。

それに、私の人生の目的が明確に書けた。
私は、誰もが自分の存在を肯定して生きていくことができる社会を実現したい。
そういうと大げさに聞こえるけど、それは自分が今いる現実、手の届く範囲でやれる日常生活レベルからやっていくということ。
まず自分のことを受け入れることからやっていく。


文節区切りの線


手紙の中では好きな人ともう実際にお話できそうもないって言ってるけど、希望が叶う日が近いとわかってすごく驚いているし、嬉しい。
紛れもなく私が行動した結果で、今の現実がある。
それは、私が知らなかったいきいきした世界でした。

私は大丈夫。
自分で自分の人生歩いて行ける。


私、ありがとう。
そしてこれからも仲良く歩いていこう。



タイトルはじまり目印

Y. S. さん(30代/大阪府よりご参加) いちごクラス





12週間、終えることができました。
藤沢さん、ONSA のみなさん、そして何よりも、いちごクラスで時間を共有してくださったみなさんに、ありがとうございました。

この12週間は、身体は日常空間にあって日中はお仕事しながらも、深く深く内面へと旅をしていました。

内側も外側も変化がありました。
しかも、今までの人生を揺るがす考え方の変化であったり、癖を修正しようと挑んでいたり……。
大きく環境を変えようと挑んでもいました。

結果、今まで怖いと思っていたものは怖いものではなく、今までできないと思っていたことは、もう十分にできるものでした。
時にドライバー(* 交流分析の用語/編集注)が暴走して、考えもまとまらない時もありました。
クレンジング・リアクションも強く出て、(今も)、ふらふらになりながらワークに取り組んだ時もありました。


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嫌なことは相変わらずあって、気にいらない人も相変わらず出てくる(雨後のタケノコのように、にょきにょきと!)んだけど、以前なら
「嫌 → 終わり」
であったところを、
「嫌 → その人の何が嫌? 何が私のドライバー?」
とちょっと考える新たな癖が生まれました。

そして、
「嫌 → 一日中振り回されてそれしか見えない」
から、
「嫌 → その人のそれは嫌だけど、このことは私の人生の一部分で、しかもその人のことは私が引き受けなくていいものだ」
って、そっと境界線の外へ押し出しています。

……まだ修行中で失敗も多々あります(笑)。


この先、どんな世界が待っているんだろう、どんな変化があるんだろう……。
年齢的な焦りや FAST な時間に慣れた私は、いつも先を急いでいました。

今思っているのは、丁寧に、自分に向き合いたいということです。
一生懸命ではなく、丁寧に。

私の時間、私のペースで、歩いていきたい。
きっとそれは大冒険です。
そのための環境を、大人のわたしが、子どもの私のために整えていきます。


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この12週間、仲間のみなさんなしには、どんな課題も終わらせることはできませんでした。

本当に、ありがとうございました。
みなさんの歩み、すべてが貴いです。



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F. K. さん(30代/千葉県よりご参加) いちごクラス




「自分に手紙を書くつもりで、感想を書こう」

いっぱい書いて、いっぱい泣いた 3ヶ月間だったね。
私はかなり変わったと思うよ。
だって「じかんのきろく」を作りながら、私の投稿を追ってゆくうちに、特に前半頃に書いたものを読むことができなかった。
読むことが辛かった。

前半頃に書いたものは、今まで、私がずっとずっと心の中で抱えていた違和感が主だった。
友人や知人にも今まで散々話したことがあったこと、ここに書いたことで、私は手放させたんだよね。
なのに、また読むことになろうとは思いもしなかったよ。
3ヶ月前の私の中には入っていけなかったよ。

それだけに私は変わった。
新生したばかりだ。
だから、読むとまた元の私に戻ってしまいそうで怖いから、またもう少し時間が経ってから、この部分は振り返ることになると思う。


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折り返し地点を迎えた頃から、私の書き込みは、私の心のもっと奥の方へと入っていっていた。
ちょうど、私のかなり歪んでいた時間が大幅に矯正されたからだった。
読んでいて、「あぁ! こんなこともあったんだね」と思い出した。

あんなに大事なことを、なぜ忘れていたのだろう。
あれがあったから、私はもっともっと私の心の奥に入ってゆくことができたのにね。

そして、私の行き止まり感たっぶりの時間の方向性の扉が大きく開いたね。
それは、二十歳の頃に唐突に渡された目の前に広がった景色とは、違ったものだったように思うよ。


私はとても動揺したよね。
あれから、いっぱいコミュニケーション・ルームにこの動揺した思いを綴り続けていたね。
そして、仲間の方々からのメッセージで、私が自分掘りを今まさにやっていることに気づかせてもらったね。

それだけ、私は、私のこと、私が子どもの頃から抱き続けていた違和感をどうすることもできずにいたんだよね。


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書いて、書いて、書いてゆくうちに、私は、どんどんと過去へと時間の旅を自然としていて、ようやく乳児期(* 専門用語/編集注)の頃のことや、学童前期(* 専門用語/編集注)の頃のことを、もっと深いレベルで、思い出して、それが私のこの違和感の原点であることに気がついたね。

ずっと囚われ続けていた5年前の悪夢のような出来事を外したら見えてきたもの、二十歳の頃の私の心境が蘇ってきて、それは5年前のこととも、今回の Web. WORKSHOP に参加した理由とも、第1週目の課題に書いたこととも、つながっていたね。

それは、大きな発見であり、大きな喜び。
私が願ったから叶ったこと。
夢というには小さすぎるけれど、でも、とても大切なこと。
こうやってひとつずつ、私は成長してゆくのかもしれないね。


3ヶ月前の私は、そうなってくれたら嬉しいな……そうなってくれないと、このまま苦しい思いが続いて、とても辛い……という気持ちがあって書いたことだった。

苦しくって、辛かった過去のこと、いっぱい、この3ヶ月間でガッツリと振り返ったね。
自分掘りを真剣にやったね。
当の本人は、自分掘りをしているなんて全く思っていなくて、仲間から頂いたメッセージで初めて、私が今いる場所がどこなのか、はっきりと認識したよね。
暗闇の中をひとりで歩いているようで、ひとりじゃないことを感じながら、私は必死にもがきなから、毎週の課題にしがみついて、前へ前へと力強く進んで行けたから、今こうして、新生した私がいるんだよ。


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3ヶ月間という時間は、私にとっては12週間と言ったほうがぴったりくるくらい、毎週が驚きと衝撃の展開の連続でした。

「怒濤の」と言ったほうが的確で、終わりが見えかけてきたちょっと前くらいで、私はようやく一息つくことができました。
2ヶ月半という時間で、私の人生の時間である 30数年を振り返ったんだと思うと、これは毎日クレンジング・リアクションが酷いのもわかる。

また、折り返し地点で、起きた、私の人生の価値観の変換も加わって、驚くほどに、私の本心が見えてきたように思う。
今までは、ただ親に対する反抗心で言っていたのかもしれない、と思っていたことは、そうではなくて、私は、本当は望んでいなかったことだったね。


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本当にいろんなことが視覚化されて、文章化されてきて、私の心の中にあった違和感や、忘れていた出来事、本当は私がそうしてきたこと、両親にそう思わされてきたこと、さまざまなことがあの短い期間で、私の長い人生の時間を振り返ったね、

私はやっと捨てることが、手放すことができたのだと思う。
『未来日記』に書いても、書いても、ぐるぐるとしていたこと。もやもやとしていたこと。
私がずっとしがみついていて、囚われていた価値観や人生の目的地。
私自身に対する私の評価。
自己肯定感の低さ。
それらにまつわる他者とのコミュニケーション。

そういった穴や、心のクセを私は知ることが出来た。
そのルーツまで辿りつくことが出来た。

そして、今度はそれを手放したい。
手放して私は私本来の姿になって、私は私の本来の力を発揮してゆきたいと思うようになったね。


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この Web. WORKSHOP のゴールが見えてきたとき、私は、怒濤の2ヶ月半で忘れていた事を思い出したことで、少し考えさせられて、私の重症さに気づいたと同時に、歩き続けてゆく必要があると思ったね。
そんな真っ白なこと、コミュニケーション・ルームにも綴って、とても大事なことだとメッセージを頂いた時点では、私はよくわかっていなかったね。でも、第11週目の課題を書いている中で、「あっ!」「大切なことだったんだ」と気づいたよね。

本当はそれが欲しくてここ3年間頑張っていたことさえも忘れていて、そうしたら二十歳の頃のことまでもが思い出されてきて、私が、どんなに頑張っても、頑張ってもダメだった理由に気づいたね。
こんな状態なのに、もっと上級編に私はトライしようとしていたことに気づいて、ハッとしたね。


この Web. WORKSHOP では、私はとっても大事な二つのことを知ることになったように思う。

12週間、疾走して、私はようやく過去の囚われから抜けることができたように思う。
抜けられたからこそ、私は、私の時間の使い方も変わってきた。時間に無理をしなくなってきた。

それまで私は時間とは他人が決めるもの、決めてくれるもの、有無を言わせず決められてしまうものだと思っていたから。
そう教わったし、そうさせたれてきたから。
時間とはあちらから勝手にやって来るものだと、流されてゆくものが当然のことだと思っていたから。

でも、そうではないことをこの Web. WORKSHOP の課題を通して学べたことを、今、実感している。
体感している。
そのように私の『夢かな手帳』が語ってきている。

3ヶ月間、ありがとう。


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いちごクラスの皆さまへ

仲間の存在は、私には励みとなり勇気となりました。
皆さんと歩んできたこの3ヶ月間はとても濃かったです。

なんだか、皆さんと共に合宿しているようなそんな気持ちでいた時間でした。
約3ヶ月間、本当にお世話になりました。
ありがとうございました。

私はまた、6月からも引き続き、同コースの2周目をすることに決めました。
もし、またご一緒する方がいましたら、その時にはよろしくお願いします。


最後に、
この場を安全に運用してくださった優月さん、ONSA のスタッフの皆さまには感謝を申し上げたいと思います。
私は、ここに出会えたから、生きていたんだと、思い出したことで、より深く感謝しています。
また、引き続きお世話になります。
よろしくお願いします。



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K. I. さん(30代/静岡県よりご参加) いちごクラス




私は、この Web. WORKSHOP を通じて、
ひとりじゃない、
つながっているっていいなと感じています。

藤沢さん、
ONSA のみなさん、
仲間のみなさんとは、
現実に一緒に同じ場所で顔を合わせたり、直接、言葉を交わしているわけでもなく、
目には見えない存在ですが、
心で感じることができる、
とてもとても大切で、かけがえのない存在に恵まれてうれしいです。

そして、
2011年、9月11日 ONSA WORKSHOP に参加をさせて頂いた時に気づいた、

「根っこは、実はお母さんで、私が、これが問題や悩みと思っていたものは、
その芽にすぎず、いくらその芽や、大きく花まで育ってしまったものを摘み取っても、
根っこから引き抜かないと、また別の芽が出てきてしまうということ」

……という、この根っこを引き抜くことができました。

私は、筋トレのように体力をつけて、
無理やり「えぃっ!!」と
力で引き抜いたわけではありませんでした。

むしろ、このことは忘れて日々の課題に取り組んでいる時間が多く、
いつのまにか
力ではなく……
魔法でもなく……
するっと、引き抜くことができました。


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一歩、一歩、 
自分の足で歩く練習を

たくさんの涙を流して感情を解放しながら

ひとりではなく
藤沢さんと ONSA のみなさんと仲間のみなさんと練習したからできたのだと思っています。

はじめは、
「自分の足で歩く」ことが、とても怖かったです。
仲間のみなさんと課題を通じて練習するうちに、
一歩、一歩、
歩けるようになりました。

外側に答えを求めることをやめ、
自分の内側を大切にすることで、
ずっと、ぐるぐる回って苦しかった
私の心の方位磁石は安定してきました。

ちいさな一歩を積み重ねた
この3ヶ月間は、
これからも心の中で
きらきらと輝き続けると思います。
ずっと大切にします。


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いちごクラスのみなさん、

おひとり、おひとりの存在がとても愛おしく、
かけがえのない存在です。
一期一会という言葉の意味を
こんなにも強く実感したのは初めてでした。

今、涙がぽろぽろこぼれ落ちています。

本当にありがとうございました。


藤沢さん、
ONSA のみなさん、いつもありがとうございます。

私は特に、第12週目の課題の時に
藤沢さん、
ONSA のみなさんに感謝の気持ちでいっぱいになりました。

目に当てていただくように、
精油を入れたお湯で温めたタオル(藤沢さんには、ネロリがいいかな……と思いました。)を
おひとり、おひとりに
配って歩きたくなりました。

私達の心の声を大切にしてくださって
ありがとうございます。

これからもよろしくお願いします。



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Y. S. さん(40代以上/石川県よりご参加) いちごクラス




いよいよ最終週、そして最終課題提出なんだけど、なんだか5月後半からの忙しさの波にのまれてなのか、「出さない手紙」を書いて目的を果たしてしまって、スッキリしすぎてしまったのか……あと、終わってしまう現実味がないのもあるのかなー。
とにかく、なーんにも浮かんでこなくて……(ま、いつもの遅めエンジンなんですが)。

やっとゆっくり時間をとって、『未来日記』を読み返したり、過去の課題を読んだりして、思いがけず自分が高い所まで登ってこれたんだなーと驚いている次第です。

やっぱり、期日があって、ストーリー性のある課題があって、読んでくれる人、一緒に取り組む仲間がいて……というシチュエーションの中で「ある視点」を持ちながら、自分の気持ちを見つめ、咀嚼し、書き込む事で 消化・吸収 = 浄化? されていくこのプロセスは、ものすごい力があったし、知らないうちに自分を変えてくれていました。
強力な一時的なカンフル剤ではない、ごく普通の和食のご飯の献立なんだけど、自分を栄養で満たして体力をつけてくれたいた、というような。


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これが、ひとりで『未来日記』にとりくむだけだと、どうしてもいろんな気持ちが自分の中で渋滞してしまい、便秘をおこしてうまく力にしきれない。
それが今までやり方だとしたら、やはりこの3ヶ月の WORKSHOP がもたらしてくれたものは、大きかったと思うし、その事に今こうして、気づける自分でいれる事が嬉しい。

そう、逆にいうとたった3ヶ月で新しい習慣を根付かせる事は、実はそんなに簡単ではないという事も良くわかったという感じでもあります。
つまり「敵を知る前に自分を知る」。


今までは自分を変えようと、大きな大きな相手を前に、非力な自分が無駄に体当たりして、心もからだも傷ついてへこむばっかりで、何も変わらないままで、自分で無駄な努力をして、傷つくことをまさに「選択」していたという事。

いかに「変える」「変わる」という事は、まず、自分を知り、受け入れる事が大切か……という事を知らずに、わからずにいたという事で、敵に挑む以前の問題だった訳だと今はわかります。その敵は、時間の使い方だったり、様々な悩みだったり……複雑すぎて、どういう切り口から挑めばいいのかわからなかったけど、とりあえずこの WORKSHOP にたどり着けた。


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そして、そういう問題に方法論だけで体当たりするのではなく、ありのままの自分を知り、良い自分もダメな自分も受け入れるという事はをいろんな課題を通じて学びました。以前の、私はどこかで自分を受け入れる=「あきらめる」や「降参」をイメージしていて、そんな風にあきらめたら、前に進めないから……と必死で自分を見ずに敵に挑んでいた感じでした。

それがこの WORKSHOP を通じて、いい調子の時も、忙しくて波に飲まれる時もあって、まだまだ不安定な自分ではあるけど、自分を受け入れる心地よさだけは、しっかりつかめたと思うし、たとえ時間をうまく使えない現実があっても、その心地よさは、この先も何より大切な基本アイテムのような気がして、とりあえずそれを手にしてこの場を卒業できる事が、嬉しいです。


もちろん明日からは、課題も期日もなく、仲間もコーチもいない部活動みたいなもので、どんな感じになるのか心細いのは事実。
後半は、本当に忙しさの波にのまれて、せっかくつかみかけてた感触を、いともかんたんにさらわれ見失ったりしたから、可能なら何度も同じ WORKSHOP を受けて、定着するまで自分を見届けたい。
でも、ひとまずいける所までヨロヨロと歩いてみようと思うし、そういう毎日がどんな感じなのか、悲観というよりは、今のところは好奇心でもって楽しみ? にしてる自分もいます。

自分をダメだとジャッジし、はねつける事が当たり前だった自分が、気がついたら「自分を受け入れて、仲良くできてる事は、すっごく大きな変化だし、安心度が違うから。


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他にもいろんなシンクロがあった3ヶ月間で、特にからだにも私の場合は偶然なのか、大きな変化と試練がありました。

一度リセットの為に崩れてしまったからだを、仕事の研究も兼ねて毎日調整していた時に、日頃はテレビがない生活なので見る事がなかった、テレビのお笑い番組とかをこの3ヶ月間はよく見ながら調整してたのですが、その中でのお「お笑い芸人」さんの姿にいろんなヒントももらいました。

決して恵まれてない状況(貧困・機能不全家庭・容姿のコンプレックスなど)をマイナス要素として重く背負うだけではなく、昇華して笑い飛ばし、うたれ強くなり、ネタにまでしていく姿は、一見馬鹿げてるけど、ものすごいアスリート並みの心の体力によって成せる事ではないかと思えたのです。この人たちってスゴイなー……私が目指したい姿は、日経ウーマンに出てくるスーパーウーマンとか、いつまでも若いナチュラル系の自己実現ママとかではなく、この路線の人かも? ……と。

よく考えたら、私の育った家庭も思いっきり機能不全家庭だけど、なぜかお笑い番組だけは、そっと録画しておいてくれたり、共通のコミュニケーションみたいな部分もあって、私自身も、ボケとツッコミが成立する関係がすごく心地よいのだときづきました。

そういう何が好き、心地よいか? という事もが見えてきて、あ、そうだったんだーとわかる気持ちよさってすごく嬉しいし、これから、出会いたい人や行きたい方向への大きなヒントも、しらない内に見つける事ができたのかもしれないと思っています。
逆に今の環境が、それとは間逆な状況で、知らないうちに、その事実にもきづかずに、悪戦苦闘してたんだと思うと、そら、しんどいよな……って改めて思えたり。


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過去への気づきと、未来へのヒントを両方もたらしてくれた3ヶ月間。
この3ヶ月間は、スポーツやゲームでいうところの「基本ルール」や「最低限の道具や要素」みたいなのを、自分の毎日の時間の中で、見つけ、組み合わせて使う「方法」を、参加者それぞれが違うシチュエーションだけど、それぞれが学ぶ場だったように思っています。

そしてそれは、テクニックを学んでいるようで、実はとても本質的・普遍的な「真理」のような壮大なものだったのだと……。

3ヶ月の足取りを振り返ると、そういう宝物のようなきづきがまだ沢山ちりばめられていて、でも実は、WORKSHOP を受ける前にも同じような事があったのかもしれないけど、結局はそれを見つける事ができなかった自分が、今はすこし成長したからこそわかるのかもしれません。


そうやって今回一緒に走りきってくださった皆さんに、大きな感謝とお疲れ様を伝えたいです。
この先、この3ヶ月の事が、それぞれお互いに迷ったり、沈んだ時の支えやヒントになりますように。
そして、自分らしい喜びの中にいられる時間がどんどん増える毎日でありますように。

正直言って、他の全ての方の書き込みを咀嚼して参考にして……とまでできなかったのが現実で、それは体当たりでやりきった、とは言えないのかもしれないけど、私にとっては必要な時に、大きなヒントをもたらしてくれました。

沢山はなかったけど、やりとりをさせてもらった方との間で生まれた気づきは、これからも大きな支えになると思います。
なぜなら、ひとりで歯をくいしばってがけを登る喜びよりも、誰かに支えてもらったり、手を引いてもらって登った方が、喜び、感謝、あたたかさ……などいろんなものを感じるから。

そしてこの WORKSHOP のスペースの中にはさりげなくだけど、あたたかさが常にありました。
ご自身の経験やいろんなニーズを想定してこの WORKSHOP を形にして、続けてくれている藤沢さんの使命感と愛情に感謝。
同じくスタッフの方にも……とにかく感謝いたします。


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最後に自分!

よく頑張りました。
いろいろあったけど、気がついたら、あんなに大きくてこんがらがってた悩みが、こんなに整然と……そして小さくなってここにある事を、喜ぼう!
悩みがある、課題があるから、前に進めるってことも学んだね。

今まではちょっと遠回りが過ぎて、息切れする事が多かったし、そんな事ばかりな気がして、生きてるのがしんどかったけど、ちょっと楽しくなってきたよね。
まだまだ……だけど、本当にこの WORKSHOP にチャレンジできて良かったね。
お疲れ様。

今日は、ひとり打ち上げ?
……心の中でちょっと小さく乾杯したい気分です。

ありがとうございました。



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A. I. さん(30代/愛知県よりご参加) いちごクラス




私はいま、とても穏やかな気持ちです。昨日まで悩んでいたのがウソのようです。

この3か月で、わたしができるようになったこと。
お母さんに、「家族から自由になろうよ」と “言えた” こと。
それが、「私の」お母さんへの愛情の形だということに自信を持って自分に言えたこと。
だんなさんとの間に、私の家の問題を持ってこなくてもいいと、自分に言えたこと。
そして、自分自身にも、わたしが生きる上で、「家の問題」は持ってこなくていいと言えたこと。

私は時間を止めていたんだな、と気が付いたこと。
そしてその時間を「動かす」と決めて、そうし始めたこと。

私の小さなお菓子屋さんを「やらされている」感から「自分で大事に育てたい! 自信を持って取り組み、楽しむ」と思うようになり、そうでき始めたこと。
時間が乱れたら、立て直すことができるようになったこと。

私の時間習慣を立て直すことの大切さが理解できて、それをし始めたこと。
たとえば新しい習慣、朝起きたらすぐ顔を洗って、着替えて、メイクを少しすること。
外へ出て少し歩くこと。
そういったことができ始めて、それが楽しいこと。
考え方でも、時間習慣を立て直すことをし始めて、継続していること。


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やることがたくさんあって、気持ちがわあってなりそうなときでも、スケジュール帳を書いて、全体を把握して、そんなに大変でもないと分かり、ひとつづつ丁寧に時間を過ごせることができるようになったこと。
また、それが自信になり、喜びであること。

気づいたら、毎日安定している、お菓子屋さんは順調に成長してる。
好きなことをやってて、こんなに楽しくて、バイト時代みたいに苦しくなくて、いいの? と思うけど、これが、本来のあり方だ、と思うこと。
心の中に、灯り続けているお菓子屋さんのイメージ、手ごたえがずっとある。
それを毎日私は形にしている。


本当は、好きなことをやることは、特別なことではなく、むしろ、人が生きていくうえでとても必要なことで、それはたのしくて、身軽で心地よくて、そして、それが自分にも相手にも、周りの人にも希望になると、思っていること。
人生は、楽しくていいんだ、楽しい気持ちで生きることこそ、かけがえなくて、継続して良くて、とても大切なことだと、思うようになったこと。

わたしがこどものころに、知らない人に襲われたことについて、
「また襲われたらどうしようとか、そのせいで子どもを産めないでいる、という考え方にもう接点を持たないようにする!」
と、心からすがすがしく思って言えたこと。


どんなに忙しいときでも、ワークショップをやり続けたこと。
同時に、お菓子のお仕事もそのせいでできなかった、と一度も言うことがなかったこと。
やろうと思ったらやれるんだって思ったし、それができたことが、誇りでもあること。
仲間のみんなにシェアしたり話したりするときに、優しく丁寧な言葉を使うようにいつの間にかなっていたこと。
その中で「言葉」使いの大切さ(それにより、境界線を守り、自分も相手も大切にすること)が、自然に理解できたこと。


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まだまだ、たくさんあります。

思えば、最初から、全部答えは『未来日記』の中に、ノートの中に書いてありました。
何回も、何度でも。
でも、私はずっとそれに手が届きませんでした。


けれど、最後に私の投稿を読み直しているときに、不意に涙が出たところがありました。
そこにあったのは、まぎれもない私の「声」だと、気が付いたからです。

あんなに醜いと思っていたのに、そうではなく、私の声は真摯で、大切で、まっすぐで、雑多なものが入っていない、純粋な美しい声でした。
ずっと私は私にいつもこたえを教えてくれていた。
それを受け取れないくらいに、私は古い習慣の中に生き、時間は止まったままで、いつも他者の声ばかりに耳を傾けていました。

そんな中でも、私はこんなに真剣に考えて、思って、声を上げ続けていたんだ、と思ったら、涙がほろりと出ました。

そしてもう、昔のどんな小さな出来事一つひとつを思い出して、そのたびに
「なんて痛い子だったんだ!」
とこてんぱんに自分を批判していたのに、それもなくなりました。


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そんな魔法みたいなことあるの、って思うかもしれないけど、嘘でも洗脳でもなんでもなくて。

私は、ウルトラマンみたいに、今すぐにでも変身して、まっとうな自分になりたかった。
そのために3か月も使うなんてそれこそ時間の無駄だと思っていた。

けれど、そうではなかった。
3か月の毎日の積み重ねは、ぱっと変身するのに匹敵する十分な変化で、一瞬の変身より、ずっと重厚な質の変容でした。
そう考えると、3か月はむしろなんて短い期間だったんだ、こんな短期間にこれだけ変化できるって、時間ってすごいと思いました。

毎日の積み重ねが、私には、ノートに書いた自分の声とつながり直す旅だったのでした。


犬の世界に犬のルールがあるように、人間の世界にも、人間関係のルール、人の「生き方」があることを私はここで学びました。

しかもそれはよくある処世術ではなく、境界線を持ち、時間の習慣を整え、「iメッセージ」や「yes, and」で話すという、自分を大事にし、他者も大事にできる、心地よい美しい生き方でした。

学校で、この授業があればいいのに。
もし、私に子どもができたら、きっと教えてあげよう、と思いました。


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いまや私は、時間を立て直したり、決めた時間の中で楽しむこともでき始めました。
たくさんの重たい荷物を下ろしました。


でも、何よりの私の希望と宝物は、何度失敗しても、恐れずに、立ち上がってそれを「続ける」ということです。
それが、心身共によく理解できて腹に落ち、それを継続しようと思い、できていることです。
失敗しても歩き「続ける」こと。

それが何より大切なこと、時間を止めないで、生きること。
その大切さとたくさんのそこにある希望を、私は理解することができたし、それを具体的にやり続けていくことが、楽しいし、うれしいし、希望なんです。


3か月前まで、まったくそれができていなかった。
時間は完全に子どもの頃のまま止まっていて、毎日は息苦しいだけでした。
でも、そんな自分が「悪い」のではなく、時間を止めるしかないくらい、古い習慣に生きていた、と言うことでした。
それを、温かく私は認めることができました。

その止まった時間の中で、私は散々「痛い人」でした。
でも、それは私の心が、とにかく生きようとして、必死に私に出口へ行くように教えようとしていた、ということも温かく認めて、痛かった自分を私は許してありがとう、大好きだったよ、と言うことができました。


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そして、今お菓子屋さんをできているのは、そんな止まった時間の中でも、何とか必死にもがいて、たくさんレシピを読んだり作ったりしていた時間があったからではないかと思いました。
同様に、ノートを読むと全て答えがあり、そこへ手を伸ばす旅ができたのも、止まった時間の中で、自分なりにそれを動かす方法を模索していた積み重ねがあったからだと思いました。

そんな風に自分を理解することもできました。
それもうれしい発見でした。


そう、つまり、方法が分からなかった。私は。
古い習慣を抜けて、自分の声と手をつなぐための。

だから、ここで、正確な知識、正しい方法を得て、それができて、良かった。


だから、私はもう大丈夫です。転んでも。
自分の抱えていた問題の構造が分かったし、それを解決する方法もわかったし、何より、もう戻る必要がないからです。

今までの自分も、今のこの瞬間の自分も、これからの自分も、全部温かくつながって一つの私になりました。

私は、生きたい。
だから、私の時間を動かし、時間を生きます。

私は、今日も、意図的に幸せな考え方を選びます。


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ワークショップの初めに願ったこと、途中でその都度目標に掲げたことは、振り返ると全てかなっていました。
心を時間の上に戻すことができてよかった。
これが時間を生きることなんだ、ちゃんと生きてる私、と思い、この3か月の自分に感謝を言いたいです。

いつも、自分の気持ち、やっていること、向かいたい方向、向かっていることに、一番最初に目を向けます。
生きているのはほかでもなく、この「私」だから。

今まで、手を取れないままで、本当にごめん。
その間でも決して私をあきらめることなく、私が生きることを目指し続けてくれて、本当にありがとう。


そして、大切なクラスの仲間の皆さん、いつもいつも私の声を聞いてくれて、受けとって、返してくれて、本当にありがとう。
皆さんが言ってくれたたくさんの「ありがとう」や「勇気をもらった」等の言葉を、今心から素直にありがとうって受け取れます。

本当にたくさんたくさん、ありがとう。
感謝しています。



タイトルはじまり目印

T. S. さん(40代以上/北海道よりご参加) いちごクラス




私へ
この3ヶ月、長いようであっという間の挑戦だったね。

Web. WORKSHOP ってどんな感じなんだろう。
上手く出来るのかな。ドキドキしながら始めたけれど、「対面式」よりも悩んだり考えたりする時間は遥かに長くて、自分で思っていたよりもちゃんと PC を開くことも出来て、こんな風に日々のことを考え続けた3ヶ月間はとても貴重な時間でした。


WORKSHOP が始まった頃思いもしなかった異動があって、職場を変わって1ヶ月が過ぎようとしています。
こんな大きな変化があったら、今までの私は大揺れに揺れて自分を保つのが大変だった。今回も寝つけなくなったり、仕事のプレッシャーが迫ってくることはあるけれど、Web. WORKSHOP を受講している途中だったことが、大きな支えになりました。

一つ一つのことに振り回されるのではなくて、出来てることに注目して、私の気持ちも「i-message」でちゃんと伝えられる。
ドライバーに駆り立てられて不必要に自分を責める前に、そのことに気付いて冷静になれる。

どうしたら良いのかが自分の心で決められるようになってる。
だから自分のことも信頼していられる。
自分の足で立って前に進んでると感じられる。

これって本当にすごいこと。
大きな成長だよね。

最近はとても上手に「yes, and」と「i – message」が使えるようになってるね。あ、いいねー今の、って思うことが増えたし、それで上手にコミュニケートしている自分が感じられる。


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仕事だけではなくて、譲れない自分の時間も少しずつ確保できるようになってきたよね。
歌の練習をする時間を手帳に書き込むようになって、日曜の朝は自分だけの楽しい時間になったし、その自分との約束を守っている時間があるから私をもっと信頼できる。
だから穏やかな幸せを感じられる。


挑戦している最中はとてもスローな前進のように思えたけれど、振り返ってみると私はこんなところまで歩いて来たんだ……と感慨深く思えるよ。

そして、自分に必要なものがこういう形で与えられることに、感動にも似た敬虔な気持ちになる。
見えない力に感謝の気持ちが溢れてくる。
それはきっと私が探し続けてきたから。
諦めなかったから。
だから、こうして見付けられるんだと思うの。


それから、沢山の仲間と一緒に歩けてよかった。
ひたむきな人たちが一緒にいてくれたお陰で、自分だけでは気付き得なかったことがいっぱい発見できた。
そしてとても心強かった。

私はやっぱり人が好きだし、温かい人たちは沢山いる。
改めてそんな風に思えるのはとても幸せなこと。
その昔、誰も信じられないと思っていたことが嘘のよう。

だから、改めて仲間のみんなに心からのお礼を言いたいです。
本当にありがとう。


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Web. WORKSHOP はこれで終わるけれど、ここで得られた大切な財産は私とずっと一緒。
頑張ってきた私に、改めてありがとう。

これからも『未来日記』でちゃんと声を聴くと約束します。

私はずっと私と一緒。
だから絶対大丈夫。
もっともっと幸せになっちゃおう。



タイトルはじまり目印

Y. W. さん(30代/愛知県よりご参加) いちごクラス




わたしへ

3ヵ月間、おつかれさま。
2013年の3月~6月頭まで、走り抜けたね。
かけがえのない時間になって、とてもうれしい。

第12週が始まったとき、ちょうど仕事の忙しさがピークで、なかなかサイトにログインできなくなったこともあって、
「3ヵ月、あっと言う間に過ぎちゃったなぁ……あれもこれも、まだ気になる。私が欲しかったものって得られたのかなぁ(私、変わることできたのかなぁ……なんだかそんな気がしない。しゅん……)」
と思ってたね。

でも、週末もお仕事をがんばって、やっとできた時間で「じかんのきろく」をまとめていって……そのなかで、ひしひしと、その歩みの大切を感じたよ。

わたし、すごくいいこと書いてる!
なんて、自分の投稿なのにちょっとほれぼれしちゃった(笑)。

それは、優等生的な「いいこと書いてる」じゃなくて。
私にとって、必要なことがたくさん詰まってるってこと。
読み返してて、どの投稿にも、それをひしひしと感じたんだ。


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自己紹介のときは、ひたすら抱えてた過去の傷を全部書いてたね。
これが解決するといいなぁって、すがるように願っていた。
ちょっと、魔術的な期待もあったように思う。
それだけ切実に出口を求めてたんだよね。

ストロークの課題は、毎日こつこつ、自分をほめる言葉をつづって……。
なんだか弾けるようなかわいらしさを感じた。
一生懸命で、ひたむきな私がそこにいて、いとおしかった。

ついクセで、きれいごとやいいことを書き連ねてしまって、自分の心を見失って……
「何だかよくわからん。自分掘りに疲れた」
ってこぼしたこともあった。

あの時は、クラスのみんなからのコメントに、すごく救われた。
いっぱい、素敵な言葉をもらった。
自分1人だったら見つけられない答えを、たくさんたくさん教えてもらった。
その時のことは、本当に感謝している。


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ほかにも「もう無理」「私にはできない」ってこと、いっぱい書いた。
書いてるときは、ひたすら苦しかった。出口なんてどこにもないって思ってた。
けど、そういう気持ちや自分を、ありのままで表現できたこと、それが今回の Web. WORKSHOP に参加しての、1番の収穫だったように思う。

つくろわずに、自分の “まとまらない想い” をそのまま書いたこと。それを勇気を持って投稿したこと。
その体験が、私の土台を強く育ててくれたように思う。
そういう、ちっともまとまってない、幼くて文句ばっかりの気持ちを書いたときの方が、心がすっきりした。
その後で、本当の自分に出会える率も、高かった。


真剣手帳ウィークも、いい思い出。

手帳と仲良くなる道のりは始まったばかり(現在も進行中)だけど、その頃の手帳を見ると、一生懸命向き合ってたあの頃の私が目に浮かぶ。
うまくできなくて「うーん」ってなったり、投げ出したくなったりもした。
周囲の人に振り回されて、むきーってなったりもした。

でも優月さんのメッセージや、クラスのみんなの投稿を読んで、一生懸命手帳とにらめっこした。
手帳は予定うんぬんだけじゃなく、私の心や建前すらもそのまんま映し出してきて、びっくりした。
手帳、みたくない……って気が重くなったことも、何度もあった。

でも、がんばっていろいろ考えたり、『未来日記』で対話を繰り返して自分の重心を取り戻すと、手帳が、私の今と未来を応援してくれるサポーターのように見えた。
だまって、ほほえんで、私と一緒に未来と幸せをつくることを全力で応援してくれる、かけがえのない存在だって、思えた。
そんな日々が、すごくすごく、いとおしい。


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「不足」より「足りていること」、「できてないこと」より「できたこと」に目を向けたり、ドライバー(* 専門用語/編集注)に気づいたらストップして自分の心とつながりを取り戻したり、最初はてんでできなかった「yes, and~」が少しずつできるようになって、ゲームみたいに楽しめるようになったり(「お! 今わたしできたね~いいね☆」ってあちこちで思えるようになったこと、うれしかった!)、「i – message」で、ものごとを自分の境界線の中にとどめることを意識したり…境界線のことも、いろいろ学んだ3ヶ月だったなぁ。

「出さない手紙」も、今までで一番、心のままに、私のありのままに、書けてうれしかった。飾らない言葉をつづって、自分の今いる場所が、よくわかった。


自分でかけた魔法(思い込みや制限)に気づいて、出てくる感情や痛みに必死で耐えて…しんどいこともあった。
でも、魔法は、かけた自分でとくしかない。
もっと言えば、自分がかけたものなら、自分でとくことができる。
優月さんやみんなからの励まし支えに助けられながら、そのことに繰り返しトライした3ヵ月間だった。

いくつかの魔法はとけて、さみしさや心もとなさもあったけど、その度にうつくしい世界が目の前にひらけていくのを感じて、びっくりした。
私は、こういう世界にいたんだなって。自分だけが気づいてなかった。目隠ししてたから。
気づけてよかった。


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私は、この WORKSHOP を通じて、問題の解決策やヒントもたくさん見つけられた。
そしてそれ以上に、今の自分がどこにいるのかが、よくわかった気がする。
なじみの魔法は失ったけど、自分で歩く力を手に入れることができた。
壁の向こうにあるように感じてた世界に、自分の素足で立てるようになった気がする。
歩みはゆっくりになったけど、その分、肌をかすめる風やゆれる草の音、花の匂いや色を心で感じることができるようになった。

そして、ポジティブできれいな私だけじゃなく、イライラしたりショックを受けたり、わけもなく泣けてきたり、弱音を吐きたくなったり……。
そんな私を、少しずつだけど、受け入れることができるようになった。
受け入れると、ほっと心がゆるまるのを感じて、安心した。
これでいいんだ、これがよかったんだ、って何度も気づいた。

それこそが、「私を愛する」入り口なんだって、思えた。
すごくすごく、うれしかった。


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この WORKSHOP で受け取ったものは、数えきれないほどたくさんある。
そしてそれを、ひとつひとつ、心と身体で受け取って、試してみて、刻んでこれたこと。
それが何よりの宝もの。
これからも、生きている “今、ここ” で繰り返し大事に実践したい。
大切な教えと学びを、私の人生に織り込んでいって、かけがえのない日々を送りたい。

「じかんのきろく」をまとめるなかで、
過去の私が、今の私に一生懸命手をふってくれてるのが見えた。
がんばれ、がんばれって、笑顔でいっぱいエールを送ってくれている。
いつでもここで、見守ってるから。私の大事なものは、私がちゃんと守るからって、言ってくれてた。

そのことが、とってもとってもうれしかった。
それを見たら、一生懸命生きようって、思えた。
いびつでも、たよりなくても、みっともなくてもいい。
私にしか歩けない人生を、歩こうって。

「あなたのおかげで、私は前に進めるようになったよ」って。
がんばった過去の私に、今の私からも、手を振り返したい。
過去の私に、恥ずかしくない生き方がしたい。
そしてそれは、きっとできるって、思う。


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人生で、いちばん分厚い3ヵ月だったように思う。
最後まで駆け抜けてくれて、ほんとうにありがとう。

そして、一緒にそれぞれの道を走ってくださった、優月さんとクラスのみなさんにも。
みなさんがいたから、最後まで走り抜くことができました。

みなさんの投稿も、あちこちでいろんな想いを発していて…でも、そのどれもが、底の方ではキラキラ光ってて、素敵でした。

心あたたまる、素敵な空間でした。
いちごクラスって名前も、かわいくて大好きだった!

3ヵ月間、ほんとうに、ありがとうございました。



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N. O. さん(30代/東京都よりご参加) いちごクラス




忙しくて、時間に追われながら課題をやってきた、そんな感覚だったけれど、今、読み返してみると、よく課題に取り組んできたと自分を褒めてあげたい。

今も、悩んでいる数々のことについて、自分の頭を使って導いた数々の解決策が自分の手によって書かれていた。
そして、読まないうちに忘れてまた同じことで悩んでいた。

これは、自分のパターンだ。
繰り返し読めばいい。
そう思った。


自分よりはるかに心を開いて投稿している仲間の存在が頼もしかった。
自分も心を開いていいのだと思ったから、書いてこれたものもあると思った。

今、読み返してみると、その当時は、「当たり前」で「やらなくちゃいけない普通の事」が、今振り返ると、すごい巻き込まれて、異常に頑張っていたと思える。

だから、今は
「当たり前の事しか出来てない普通の自分」
から、
「毎日頑張って色々なことをやってきた私」
って自分の見方が変わってきた。


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少しずつ、巻き込まれにくくなってきた。
以前だったらパニック、泣いていたことでも、泣かなくなった。
ウソみたいに幸せと思うこともある。

かといって、全く巻き込まれなくなってわけでもなくて、無駄に戦ったり、悩んだり、
大変だ。

どんなに疲れても、悩んでも、Web. WORKSHOP で優しい世界と繋がれる、それがどんなに心の支えになったか。
日常で抱え込むもやもやと、Web. WORKSHOP での優しい時間、それらが繋がった謎解きをしているような時間。
どんなに忙しくても、私はWeb. WORKSHOP が好きだ。

Web. WORKSHOP のおかげでたった三カ月でたくさん気付けた。
自分の心と離れずに行動出来ている。


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新しいことにチャレンジしてきて、不安は確かにあります。
怖い時もある。
そして、変わってきてることで自分が幸せに近づいていることもわかる。

なんでわかるかって、「イヤだ」が減って、「好き」が増えてる。
ぶつけても、転んでも、諦めないで「今」夢にチャレンジし続ける、そんな人に私はなりたい。



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K. O. さん(30代/神奈川県よりご参加) いちごクラス




3ヶ月分のじかんの記録を作るのが想像以上に大変で、事務作業に時間を取られて、やっと感想を書くところまでたどり着きました。

最初、Web. WORKSHOP に申し込んだときは、変わりたいという強い思いはあったものの、自分の問題がうっすらとしかわかっていませんでした。
私は、対面式ワークショップと並行して取り組むことで、自分の問題の原因が明らかになり、とても効果があったと感じています。


Web. WORKSHOP は、対面式 WORKSHOP で実感したことを、定着させる助けになります。
Web. WORKSHOP の一番のいいところは、毎日 ONSA の雰囲気に触れていられることと、仲間と一緒に進めるということです。


色々な背景を持っている人がいて、悩みも人それぞれ。
自分ひとりだけが悩んでいる訳じゃないって思えるし、何より一番は仲間から力をもらえることです。
顔を合わせていない仲間だけど、とても身近に感じるし、安全な空間で、自分の気づきをアウトプットするということは、すごく私にとって大事なことだと感じました。

スタートが一緒な訳ではないし、背景も違うから、みんな立っている位置も違うし、自分よりものすごく進んでいると感じる人もいる。
自分より進んでいる人がいるということは、自分がいる道の先にきっと光があるということ。

それがとても励みになって、行動を後押ししてくれました。
また、みんなの気づきをシェアしていただけることで、私自身の気づきを得るきっかけもたくさんいただきました。


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後半の課題は、一週間では上手くできなかったのがいくつかありましたが、その後も継続して取り組むことで、少しずつ見えてきたものもあります。
一番大事なのは、これまで無意識で行ってきたよくない習慣を、いい習慣に変えること。
今まで上手くいかなかったのだから、やり方、考え方を変えていくこと。

このワークショップ期間中に、自分を変えていくために、自分がやりたいと思ったことを一人でやってみる。
押し込めていた自分の心の声を聞いて、それを外に表現していくこと、家族と幸せに生きていくこと。
それらの私の今の望みに気づけました。
これからその夢をかなえていこうと思います。


自分へ
本当に良くがんばったよ!いっぱいいっぱい褒めてあげます。これからもこの調子で一緒に進んでいこうね!


最後に、
いちごクラスのみなさん。
みなさんに助けられ、力をもらいました。
本当にありがとうございました!

皆様のますますの前進をお祈りしております。



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A. M. さん(30代/大阪府よりご参加) いちごクラス




お疲れさま。3ヶ月間、本当によくやったね。毎週、新しいことにチャレンジし続けた日々だったよ。

こんなに、毎日自分と対話したのは始めてだったね。
ウソいつわりのない、本当の私の心。
大切にすることを覚えたね。
小さい私にも、たくさん出会えたね。

最初は、怖気づいたり、尻込みしたりしていたけれど、少しずつ慣れてきた。
自分と向き合うこと。
そして、一人じゃないってこと。

同じように、共に歩む仲間たちがたくさんいるんだ。
お互いに、手を差し伸べたり、見守ったり、応援したり。
一人で歩くより、何倍も心強い。


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このいちごクラスで、自分の心を信頼することが前より出来るようになったね。
それは、自分の心と他人の心を、分けられるようになったからだと思うよ。
心の感覚も、身体の感覚も、受け入れられるようになったね。

たくさん転んで、もう立ち上がれないんじゃないかって位、どん底の気持ちを味わっても、時間が立てば、少しずつ、回復していくことができる。
それは、私の持っている大切な力なんだ。

今までも、そうやって生きてきたのだろうけど、一人じゃないっていう実感が少なかった気がする。
自分には生きていく力があるって、あまり信じていなかったね。
でも、もう大丈夫だよ。
あなたには、自分を良くしていく、力があるんだ。
それに、ちっとも、一人じゃないからね。


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新しく芽生えてきた自分のやり方を、大切にして、受け入れる。
それは、自分を大切にするということ。

まず自分、ということ。
出来たことを、褒める。
一進一退でも、続ける。
日々の取り組み、生活そのものがとても大切なこと。

そうやって、自分の時間が出来ていく。
そして、自分の人生につながっていくんだ。


いちごクラスのみなさん、一緒に課題に取り組んだ3ヶ月間、濃い、濃い、時間を共に歩んでくださったこと、本当にありがとう。
私にとって、とても大切な時間でした。

一期一会の言葉の意味を、こんなに感じたことは今までありませんでした。
素晴らしい偶然の出会いに、心から感謝しています。

私一人では、ここまでの道のりを歩むことはできませんでした。
みなさんとの交流、温かいメッセージ、日々たくましく歩まれる姿にいつも勇気づけられていました。
みなさんと共に歩む一歩一歩が、前へ進む大きな力となりました。

重ね重ね、お礼を言わせてください。
本当にありがとうございます。


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優月さん、ONSA スタッフのみなさま、安全な場所を提供してくださり、感謝申し上げます。
私の人生で、貴重な3ヶ月間となりました。
本当にありがとうございます。


いちごクラスのみなさんが、いちごの様に瑞々しい時間を生きていかれること、これからも応援しています。
3ヶ月という長い間、本当にありがとうございました。



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T. I. さん(20代/愛媛県よりご参加) いちごクラス




藤沢さん、いちごクラスの皆さん、こんにちは!

3ヶ月間の WORKSHOP は本当にあっという間でした。
1週間に1つの課題をこつこつやっていくことがこんなに大変だとは思いませんでしたが、やってみてとてもよかったです。

WORKSHOP の間、皆さんと一緒に進めたことがとても励みになりました。
この場を借りてお礼を言わせて下さい。
本当にどうもありがとうございました^^


一言で言うと、今の状況は WORKSHOP に参加する前とほとんど変わっていません。
仕事は契約期間が終了したけど、相変わらず就職活動中だし、人間関係も以前と一緒です。
なので、変わったのは状況ではなくて私の物の見方、考え方です。

私は今回の WORKSHOP に参加する前に
・無意識に自分のことも他人のことも何かと比べて裁いてしまうこと。
・自分のことよりもとにかく他人を優先してしまうこと。
に悩んでいて、
・自分も相手も尊重できるようになること。
・自分の人生にしっかり集中して、自分の心を大切にすること。
ができるようになりたいと思っていました。

そして、実際の WORKSHOP では1週間に1つの課題を学んでいきました。
「i-message」や「yes, and」の使い方、ドライバーの仕組みを知ること、自分で自分にストロークを与えること、できなかったことよりできたことを認める課題。
他にもたくさんのことに挑戦しました。
上手くできることも、できないこともあったけど、とにかく諦めずに向き合ってみました。


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今、3ヶ月間の記録を振り返ってみて思うことは、私、自分なりに一生懸命頑張ったんだなということです。
これは ”ちゃんと課題を仕上げた” という意味じゃなくて、とにかく必死に今の自分にできることをやっていたんだなということです。
現実をちゃんと生きていたんだなと思いました。

私は普段自分のことを過大評価したり過小評価することが多くて、なかなか等身大の自分を認めてあげることができませんでした。
今も苦手です。


でも、今の自分を認めるということはとても大切なことだと思うんです。
過大評価することは夢みたいに自分は何でもできる、完璧だと思うこと。
そして、過小評価することは「自分には何もない」と自分の中にあるいいことを認めないこと。

自分には何もないみたいで、新しい経験をするのが怖くなる。
だから、一歩を踏み出せない。

過大評価することも過小評価することもどちらも辛いこと。
そして、全然現実的じゃない。

現実的になるということは夢を捨てることじゃないし、つまらないことでもない。
頭の中で妄想したり、現実を見ないで偉そうなことを言うこととは違って、もっと地道で、地に足がついた確かなもの。

「今、ここ」にいる私としっかりつながっていることは、とても安心できること。
だってそれは、過去の自分も含めて、迷いも悩みもある等身大の私を受け入れていることだから。
無意識になるとすぐに未来や過去、他人に意識を持って行かれそうになる。
でもちゃんと「今、ここ」にいて、私が私であることがとても大事。


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ちょっとぐちゃぐちゃになってしまったけれど、今回の WORKSHOP で
「自分が自分でいること(等身大の自分を認めて、受け入れること)」

「”今、ここ” にある時間を感じること」
がとても大切だと思いました。

これで3ヶ月間の WORKSHOP は終わってしまうけど、私はもっともっと自分を大切にできるようになりたいから、これからも諦めずに学び続けていきたいです。



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Y. I. さん(30代) いちごクラス




終わってみたらあっという間って感じですが、私の率直な感想は、
「課題を提出しないといけないので、それを終わらせるのが精一杯だったな」
です。

ワークの中で「Yes, and コミュニケーション」は新しい発見で、知らない知識があって、それを知ることが楽しかったです。
ワークの課題のいくつかをまだ自分のものにできていない気はするので、自分のペースで後々このワークを振り返りながら自分のものにしていきたいと思っています。

あと、心にたまったものを吐き出せて、心が軽くなった気がします。
参加してなかったら、私の中にこんな気持ちがあったことに気付かなかったと思います。

この約3ヶ月は私にとって無駄な時間じゃなかったと思えます。
この約3ヶ月、あたふたしながらも最後までやってきた自分を、すごくがんばりましたよって褒めてあげたいです。



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K. M. さん(20代/長野県よりご参加) いちごクラス




ずっと手をつけられずにいた、資格取得に向けての勉強。
ようやくテキスト1冊を読み終え、1歩前に進めた充実感を覚えながら、こうしてキーボードに向かっています。

まず、こうやって定期的に自分の心とつながる機会を提供してくださる、ONSAのみなさん、優月さんに感謝しています。
お陰で、1人でどうにもならずにいた私が、日々の歩き方や、転んだときの起き上がり方を模索できるようになりました。
今回は特に締め切り破りを何度もしてしまい、申し訳ありませんでした。
1日過ぎても、書き込みスペースを空けておいてくださったこと、とてもありがたかったです。
思い切り転んだ後、もう一度切り替えるチャンスを、何度ももらえて助かりました。


次に、今回一緒の時間を、それぞれの場所で過ごされていた、参加者の皆さまにお礼を言わせてください。

コミュニケーション・ルームにはほとんど顔を出せませんでしたが、皆さんが、様々な思いをシェアしてくださるのを、受け止めることはしていました。
私が言葉にならずに抱えていたものを、きちんと言葉にされている方を見て、
「ああ、私がもやもやしていたのはこれだったんだ!」
と発見できたり、自分の通ってきた道や選ばなかった道、色々な場所で奮闘されている皆さんの姿から、たくさんの気持ちを感じさせていただいたりしました。


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それは、
「すごい!」
という尊敬や、
「がんばって! 私もがんばる。」
という励み励まし、そして正直、焦りやうらやましさでもありました。

お陰で、
「私には私のペースがありそうだ、そしてそれはどうもゆっくりらしい」
ということや、
「私が選ばなかった道だけど、やっぱり○○に憧れがあるんだな」
といったことに気づけました。


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最後に、私へ。

今回の WORKSHOP は、ちょうど年度の切り替えの時期、ということで、リズムの変化や、気持ちの変化に振り回される3ヶ月だったね。
丸1日、どうにも上がれずに引きこもってみたり、小さなイライラをかき集めてみたり、たくさん迷っていたね。
こんなんで WORKSHOP に参加していると言えるの? と不安になることもあった。

そして……3ヶ月を終えてみて、
「やっぱり私は、これでも私は、前に確実に進んでいる!」
と実感できたね。

この3ヶ月、何度も転んで、そのたびに WORKSHOP のタイミングを使いながら、気持ちを立て直してゆっくりいろいろ試してこられました。
WORKSHOP を通して、少し見えてきたものがあって嬉しいね。

・体力をつけたくて、ヨガを始めて、自分の身体により気持ちを向けられるようになったこと
・自分の体力に合った休日の過ごし方が、少し分かって、1つでも何かが出来るようになった
・イライラ、もやもやしたとき気づけるようになり、それをいきなりぶつけずに、一呼吸置けるようになった
・自分の望みに正直でありたいと、少しずつ、本当に好きな色、着たかった服を意識できるようになった
・自分を支え、自分を生かすために、WORKSHOP を始めとする色々な手段とつながれるようになった
(アロマ、音楽、本、ワークショップ、食べ物…)

Web. WORKSHOP は2回目でした。
2回やったことで、やっぱり転んでも諦めないこと、手放さずに戻ってくることを強く心に刻みました。


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これからも、何かあった時、自分を信じてあげたい。
それを自分が一番求めていたのだと、何回かの WORKSHOP や Web. WORKSHOP で分かってきました。
私が、私の味方である。
どんなときでもそれが出来るように、これからもワークを続けていきます。

関わってくださった全ての方の、明るい今、明るい明日を信じます。
そして、私は何があっても、自分の命を精一杯生かすことを、自分に約束します。
ありがとうございました。



タイトルはじまり目印

C. K. さん(30代/神奈川県よりご参加) いちごクラス




いちごクラスの皆様

12週間お疲れ様でした。
私はみなさんとこの3カ月一緒にワークショップに参加できて本当に良かったです!
皆さんの投稿にいつも励まされ、新たな発見をしていました。

私自身はあまりコミュニケーション・ルームに書きこんでいなくて、
課題提出もいつもぎりぎり……。
もうちょっと書きたかったな、といつも思っていました。


今回の最終課題のために全部の投稿を読み返して、
みんなの、私の、3カ月の歩みはすごい、力強いって改めて思いました。

最初はおそるおそる……。
自分の投稿の文章、最初の頃はかなり硬いです。
箇条書き!? になってるところも。

でも、みなさんが思い切って書いているのを読んで、
次第に仲間って意識が育っていって、
心地よい空間(ネットだけど)になっていました。
もう終わってしまうのがさびしいです。


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今回、私は Web. WORKSHOP 参加は初めてでした。
最初 Web. WORKSHOP というものを知った時は、
「え、ネットで何ができるの?」
って思ったものですが、
先に参加していた方たちの PAY FORWARD を読んで、
ぜひ次は参加したいと思って申し込みました。

特に、今の自分を変えていくには「習慣を変える」必要があると思ったので……。
手帳もちゃんと使えていないし、『未来日記』もあんまり書いていない。


習慣が人生を作るのならば、ここは12週間ずっと WORKSHOP に参加しっぱなしの Web. WORKSHOP が適していると思いました。

そして、その判断は間違っていなかった。
対面式の WORKSHOP には何度か参加したことがありますが、
プレワークの時も当日も私はなかなか自分の心と
しっかり向き合うことができていなかったので、
何となくいつも不完全燃焼感が残っていました。

でも、今回 Web. WORKSHOP に参加していて、一緒に頑張る仲間たちの投稿を読んでいて、
あ、こんな風に自由に書いていいんだ、とか。
(↑今まで課題に書くべきこととかガチガチ悩んで書いてました)
そうそう。私もこういう風に思うことあるよ~。とか……。
他の人の投稿を見て、本当に自分自身の気付きが多かったです。

なかなか投稿までには至らないことが多かったのですが、
(書きたいことがあっても、時間がなかったりして…)
『未来日記』には WORKSHOP の最中に、これまでないぐらい沢山書き込むことができました。


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今回の WORKSHOP の期間で、一番の自分の課題となったのは、
離職して就職活動中だったこともあり、それに関することが中心となりました。
そして、それに関連して、過去の学生時代の様々なこと。
特に、
「自分の行きたい方向がわからない」
「やりたいことがわからない」
という課題がありました。

これについては、去年の年末に参加した対面式の WORKSHOP の時に藤沢さんに、
「貴女は心が決まれば大丈夫、進んで行けるから」
という趣旨のことを言われたのですが、
「そもそもその心がわかんないんですが…??」
という状態のままで参加しました。


そして実際、この3カ月の間に過去の自分自身を少しずつ取り戻し、
同時に、現実世界での就職活動を通じて、
だんだん
「好きなもの」
「嫌いなもの」
が見えるようになってきました。

特に、学生時代に就活したころの自分、
大学の進路を決めた頃の高校時代の自分
と繋がることができたのが大きかったと思います。

また、ある時には中学生ぐらいの私のインナーチャイルド(* 編集注/専門用語)が現れ、
就職以来、きれいごととかお金とかそういう外側だけのことに拘って生きてきた
今の「大人の私」が大嫌いだという眼で睨みつけて来ました。


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そうして3カ月経った今、
私は
「これが楽しい!」
と心から思える仕事ができることになりました。
お金のことは最初はあまり期待できないだろうなと思いますが。

とにかく、今手に入った「楽しいこと」「好きなこと」を手放さないように
それを忘れないように、優先してまたちょっとずつ進んで行こうと思います。


WORKSHOP 後半の課題は難しかったです。
「i – message」、「yes, and」で話すなど、ちゃんとできなかった課題が沢山。
WORKSHOP が終わってもこれらは課題として残りました。

実際仕事をしていく上でまだまだ、人間関係のこととか、
自分がこれから成長していかないといけない点がいっぱいある。
そのためには、今回取り組まなかった家族のこととか、
色々解決すべきことがあります。

そこのところを意識して、また次に頑張ろうと思います。


藤沢さん、いちごクラスの仲間の皆さん、
3カ月本当にありがとうございました。




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