2012.06月開催 「境界線(バウンダリー)ワークショップ」いちいクラス

PAY FORWARD:対面式「境界線(バウンダリー)ワークショップ」
2012.06月開催 「境界線(バウンダリー)ワークショップ」いちいクラス


「境界線(バウンダリー)ワークショップ」の PAY FORWARD(ご参加者のご感想)です。
なお、PAY FORWARD の本文中には、ワークショップ内で学んだ専門用語が登場する場合がございます。その旨どうぞご了承ください。

●コースの内容 
- 「境界線(バウンダリー)ワークショップ」
●もっと読む
- PAY FORWARD(ご参加者のご感想) もくじ

 PAY FORWARD(ペイ・フォーワード)とは「次の人につなぐ」という意味。すでに ONSA WORKSHOP にご参加されて、ひと足先に変化を歩き出した方々から贈られるメッセージです。
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K. I. さん いちいクラス




私は、TEG(エゴグラム)のグラフの説明を聞いている時から、涙が流れてきました。
「AC」(* 交流分析の用語/編集注)は、満点でした。
練習をスタートする前にも、涙がでてきました。
どう自分の境界線を守っていいかわからず、怖かったのです。

藤沢さんにアドバイスをいただいて、1回目よりは2回目、2回目よりは3回目と、冷静に対応することができました。
相手どうこうではなく、自分を守ってあげることができて、平和だなぁ、こっちの方がいいし、疲れないなと思いました。

チェアワークも一瞬で過去から今に戻れて、建設的に対応しようと気分が変わって、安心できました。

チェアワークをする前に考えていたこと(を書いたメモ)を、チェアワーク後に読み返すと、ほんの少し前の気持ちなのに、“今” からとてもとても遠い場所から届いた手紙を読むような気持ちになり、差出人・名前が自分でびっくり!! という感じでした。

その時、私が自分自身に言ってあげた言葉は
「そうなの?! 大変だね……大丈夫、そんなに泣かなくても心配しなくてもいいよ。大丈夫だよ “今” は怖くないよ。安心だよ。」
でした。

自己防衛的ではないコミュニケーションのすばらしさは、読書をして、知っているつもりでした。
でも、ワークショップ・クラスで練習しなかったら、本番がきても今までと同じパターンを繰り返していたと思うので、ワークショップに参加をさせていただいてよかったです。

藤沢さん、いちいクラスのみなさん、スタッフさん、ありがとうございました。



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R.I. さん いちいクラス




優月さん、スタッフのみなさま、ワークショップ・クラスではとてもお世話になりました。
ありがとうございます。

ワークショップ・クラスから三日経って、変化や今の状況などを、これからワークショップに参加する方の参考になればいいなと書いてみます。

いちいクラスのみなさま、ワークショップ・クラスでは本当にありがとうございました。
みなさんがいたから、私も心を開くをやってみれた。
みなさんがあたたかいから、落ち着いてできた。
とても感謝してます。


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昨日は「今日は心を開くをやってみる! クレンジング・リアクション中だから疲れてよし!」と思って過ごしたり、人と接してみました。
こう思えただけでもすごいことなんです。

そしたら、やっぱりいい出会いがありました。
そういう時間を過ごしたいと、改めて思いました。

今回のワークショップ・クラスは、みんながオープンだったから、すごく楽しかったし、居心地がよかったです。
パートナーさんと話せて幸せだったし、笑顔がすごく好きだった。
辛い過去を乗り越えようという静かな熱意を感じ、私も勇気が持てました。

最初のチェアワークで、「こうじゃなきゃ!」っていうやきつけ? がとれて、切り離せて、冷静に「んなわけない」って思えたのには感動しました。
それから、心からやってみる自分に会えました。
やってみてよかったぁ。
「安全な場所で練習をする」っていう優月さんの言う意味がわかりました。


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それから、「これはこうだよね」って決めつけずに、「こうじゃないかもしれないし、こっちもあるかも」って思えるようになりました。
その後、自分の境界線を意識して、妹にアドバイスできたり相談に乗れました。

なんか不思議な感じ……また忘れちゃうかもしれないけど、繰り返しながら進めばいいんだと思います。


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えっと、まとめて、できたことをほめる! と……

今までで一番ごちゃごちゃ考えずにやってみれた!
チェアワークが今までで一番すーっと力抜けた!

新しい今の感覚が体験できた!
ポジティブフィードバックを笑顔で受け入れられた!

12回訓練できた!
断っていい、自分の気持ちを尊重するの間違ってないんだってわかった!

だんだん心が入っていった!
最初は反応してたけど気付けて、自分重心で気持ちを言えた!

笑顔で受け入れられた!
心を込めるを心掛けられた!
パートナーさんと笑いあえた!

心がぽっぽした!
楽しかった!
グループがファミリーみたいに感じた!

また参加したい!
私はあったかい関係を選びます!

っていう感じです。


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ところで……クレンジング・リアクションですが……。
ちょっと言うのどうかとも思いますが、ワークショップ・クラス後、この三日間ずっとお腹を下してて……身体もだるい感じですが、クレンジング・リアクションてこんなデトックス的なハードなものでしたっけ……?(笑)
お恥ずかしい。

以上です。
また参加して、変化を楽しんで進んでいきたいと思います。



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M. H. さん いちいクラス




ワークショップに興味を持ってから何年もたちますが 、私には必要ないのでは? とか、遠くて行きにくい、時間が取れない、などと色々理由をつけては、申し込むのをためらっていました。

それでも、参加したいという気持ちが強まり、実際に申し込んでから、なんとなくイライラ、ウツウツとしていた気持ちが少なくなっていったように思います。
私にとっては、ワークショップに参加すると決断することが、実際にワークをしていくことよりも大変だったかな、と思いました。

印象に残っているのは、ポジティブ・フィードバックです。
いかに、ポジティブなことを受け入れずに来たのかと気付きました。

そして、チェアワークを通して、頭でばかり考えて来たことも気づきました。
「今ここにいる」ように、頭でばかり考えて、体には力が入っていたのだろうと思います。

ワークショップ・クラスが終わり、どうして他人ばかりを気にして、気づかって、自分をいじめてばかりいたのだろう、と思います。
もっと、自分を大切します。

今回、参加できて本当によかったです。
どうも、ありがとうございました。
あとは、アフターワークを大切にやって、紹介されている本も読んでみようと思います。



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Y. K. さん いちいクラス




藤沢優月様、スタッフの皆様

6月3日のワークショップ・クラスでは、本当にたくさんのことを学ばせていただき、ありがとうございました。
初めての参加で、どんなことをするのだろうとドキドキしていましたが、皆さんに優しく迎えて頂いて、だんだんと心が落ち着いていきました。
ワークショップ・クラスが終わった頃には、充実感と、今の自分でいいのだという安心感が、じわじわと自分に浸透してくるような感じを味わいました。

4日経った今は、また怖い不安な感じが復活してきたので、先ほどチェアワークを行ったところです。
ふとしたことで過去に逆戻りするので、自分を ”今” に戻す事が大事だなぁと感じています。

そして、他に変化したことは、今まであまり眠れなかったのですが、目の奥や頭の後ろが重くて眠くて、夜にはたくさん夢を見ます。
これが、クレンジング・リアクションにあたるのでしょうか。
こんなに眠いということが今までなかったので、不思議です。

ワークショップ・クラスでは、TEG(エゴグラム)が自分のことを正確に表していることにびっくりしました。
優月さんが解説している時には、わかってもらえるのだと涙があふれてきました。
心の中で、涙が出て来たどうしようと思っていたら、優月さんが「泣いていいんですよ」と優しく言って下さったので、とても安心しました。
スタッフさんがそっとテッシュを差し出してくれる事も、安心できました。
ありがとうございます。


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自分の境界線を学んだ時には、自分の考えが確かにないから境界線があやふやになって、相手に侵入する隙を与えていたのだということに気づきました。
私には、なんとなく自分の意見を主張するより、相手に合わせられる方が合わせればいい、という思いがあったように思います。

でも、それは、自分重心と違いますね。
自分の気持ちに正直になっていないし、それもわからなくなるくらい、自分の気持ちに鈍感になったふりをしていました。
本当のところは、心があれって思っているのに……。
その心に気づかないふりをしていたのです。


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それから、自分の言い方ひとつで、言い争いなく相手に自分を認めてもらえるようになれるのだと学びました。
自分の意見を言うことは、わがままを言うことではなくて、周りの人の事を気遣いながらも「i‐message」で主張できる事だと知りました。
なんとしても自分の意見を通すのではなく、相手も自分も認める。

話を聞くうちに、私は、母から境界線を侵されていると考えていましたが、自分も母に対して、自分の考えが正しいと認めて欲しいと要求していたのではないか、と思い当たりました。
それぞれが、お互いの領域を侵犯していたのだと気づきました。
私は、過去に基づき、自分の感情と折合えずに反発し合うような言葉を使っていたのだと思います。
本当は、”今” は、優しい言葉をかけたいのに……。

「~しなければいけない。」
「~するべき。」
「~してほしい。」
自分から望む「~したい。」ではなく、自分や相手に望むばかりの言葉で、自分が埋まっていたように思います。

ワークショップ・クラスで「~さんって、いいよね。」というプラスの言葉が言えた時の気持ち良さや優しさ、相手の方のキラキラした嬉しそうな笑顔と瞳が思い出されます。
その前に怖い言葉を投げかけていたので、「~さんって、いいよね。」と言えた時には、本当に心が和んで温かい涙がでてきました。
そういったもので、これからの ”今” を埋めていけたらいいなぁと思います。

私が変われば、周りが変わると信じて、変わりたいです。
物事が起こった時には、その時の最善の方法で、自分の前向きで幸せな答えを選択できるように変わっていきたい。

これから、また新たな ”今” の自分になれるよう、アフターワークを行って行きたいと思っています。
ありがとうございました。



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N. I. さん いちいクラス




藤沢さん、スタッフのみなさん、そしていちいクラスのみなさん、こんにちは。
ワークショップ・クラスでは暖かく接してくださり、ありがとうございました。

今回、私が自覚し、衝撃を覚えたことがあります。
それは、「周りの人が感心するか満足するだろうという言動を、無意識に選んでいる」ということで、実はワークショップ・クラス参加中も、そういう状態であったことでした。

私は、子供のころから他人の目線が気になり、「気配りのできる優しいよくできた人」「問題を起こさず、期待に応える良い人」を目指していました。
そして、それと反する気持ちや言動は悪いものだと考え、取り繕ったり誤魔化したり、興味を持たないようにしていました。

何か始めようとしても、悪い状況になることを勝手に想像して止めてしまったり、完璧にできないなら価値は無いと、途中で放り出したりしていました。
他人の評価が気になって気になって、仕方がなかったのです。

『未来日記』を書いている時も、ワークショップ・クラスで境界線をひく練習をしている時も、藤沢さんからアドバイスを頂くためにお話しした時も、私は「こう言えば一歩ずつ問題を解決しているように見えるだろう」という言動を無意識にしていました。
心のどこかで、藤沢さんやクラスのみなさんに「問題を抱えていても解決していくデキル人」という印象を持ってほしいと考えていたようです。


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ワークショップ・クラスでは、「他人の評価を気にしすぎる自分」がいることを自覚していました。
その奥の方に、まだ何か引っかかっている感じがありましたが、何かは分かっていませんでした。

その後、家に帰りボンヤリ散歩をしている時に、
「周りの人が感心するか満足するだろうという言動を、無意識に選んでいる」
ことに気付きました。

そう気付いた時は、手足の血の気が引き、胸がつかえて涙が出てきました。
とても悲しかったです。
でも、「ああ、そうだったのか」とすんなり納得し、自分というものがチラリと見えた感じがしました。
今までは、境界線もグチャグチャで、自分のことを見て見ぬふりをしていたのですね。

今は、本当に少しずつですが、自分に違和感がある状況に気付いたらチェアワークをし、一人の時間を取って感じたことをメモしています。
自分を誤魔化したり、飾ったりする生き方とはお別れしよう! という気持ちが、穏やかに広がっています。
ワークショップ参加3回目にして、やっと自分を見る勇気が持てました。

みなさま、本当にありがとうございました。



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R. G. さん いちいクラス




優月さん、田宮さん、いちいクラスのみなさん
とても有意義な時間を過ごす事ができました。
ありがとうございます。

今回のクレンジング・リアクションは、とにかく眠くて眠くて仕方なかったです。

プレワークでの TEG(エゴグラム)で「NP」(* 交流分析の用語/編集注)が満点でした。
満点というと、今までの経験で漠然と良いんじゃないか? という気がしていたのですが、藤沢さんの説明でこれは要注意であることを知り、自分の中でどうしたら良いのだろう? と呆然としてしまいました。
自分が他人に対して何かしてあげる事で、自分の価値観を計っていて、それが出来ていない自分はダメで必要とされないと、自分をいじめていた事に気づけた事は大きいと思います。

これは、親子関係・仕事関係・友人関係・恋愛関係にすべて通じていて、すべての人に対して過剰に世話を焼いてしまう。
それが自然に出来ている内は良いのですが、自分の事を後回しにして他人ばかりを優先させ、自分の中で矛盾が生じて、勝手に自分で辛くなってしまう。
そんな悪循環を、もう何年も繰り返して来ていたんだなと思いました。


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今の段階では、これからそういった考え方を、どう修正していけば良いのか? 悩んでいる最中ですが、今回学んだ「自分の境界線を引く」という作業を通して、自分自身を自分で守りつつ、少しずつでも楽に生きられる様になれば良いなと思いました。

今回 WORKSHOP の参加は2回目でしたが、初めての時よりもリラックスして受講する事が出来ました。
藤沢さんのとびきりの笑顔と、その奥にある真剣な眼差し。
とても安全な空間を提供して頂いて、今回も一皮むけて、ちょっとだけ新しい自分に出会えた気がします。

本当にありがとうございました。



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M. K. さん いちいクラス




優月さん、スタッフのみなさん、クラスのみなさん、お疲れ様です。
一緒にかけがえのない時間を過ごせて、うれしかったです。

WORKSHOP に参加するのは3度目なのですが 、今回の参加がいちばん勇気のいるものでした。
誰もが認める最強に手のかかる赤ちゃんがおり、半日以上離れて過ごしたことがなく、母に預けるのでさえ、それはそれは悩みました。
それでも参加を決めたのは、境界線に問題を抱えたままで育児をするのが不安だったのと、子どもが大きくなって余裕ができる頃には、WORKSHOP が開催されていないかもと思ったからです。

申込はしたものの、まだ6ヶ月の子どもを預けてまで行く必要がある WORKSHOP なのか、参加したとしても「今」に集中できないのではないか、などと、ぐるぐる考えてしまっていました。

実際に参加してみると、ワークショップ・クラスのあたたかいけれど真剣な場に戻ってこられたことがとてもうれしくて、久々に誰かのことではなく「今」に心地よいくらい集中できました。

あの場で境界線の引き方を練習できたことは、とてもとても大きかったです。
ペアを組んでくださった方のネガティブストロークは、私にも身に覚えがあるものでした。

言われる方だけでなく、言う方も、最初の数回は吐き気がするくらいきつかったですが、回数を重ねるごとに相手の方の視線がぴしっと定まってきて、「私にもきっとできる」と、反対に勇気づけられました。
(この場をお借りして、ペアを組んでくださった T さん、改めてありがとうございました。あなたとペアで本当に良かった!)


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WORKSHOP を終えて1週間になりますが、「i-message」を使うことで、育児も含め、家族とのコミュニケーションの場面で、つらいと思うことが半分くらい減った気がします。
まだまだ練習は必要ですが、なんとかやっていけそうな気がしました。

そして、子どもに対して、いきなりレベル3で怒らなくて済みそうです。
WORKSHOP の最中に気がついたのですが、父にはいつもレベル3で怒られていました。
気をつけているつもりなのに、地雷を踏んで場の雰囲気を悪くし、母や妹に責められていました。
私さえいなければ、この家は平穏でみんな笑顔で暮らせるのだと、ずっと思っていました。

今でも、言いたいことを我慢しないと私には居場所がないし、緊張と我慢の末に言いたいことを言ってしまうときは、ちゃぶ台をひっくり返す状態で、やはり居場所がなくなります。
自分に「そこにいていい」と許可できるのは、ひとりで静かに家にいるときだけでした。

子どもには、私と同じ思いをさせたくないと願っていたので、半日さみしい思いをさせたけれど、これからの安心して過ごせる時間をプレゼントできるきっかけになったと思います。

いちばんほしいことばをくださった優月さん、温かい心配りをしてくださったスタッフのみなさん、そして、あの場で真剣に心を開いていた勇気あるいちいクラスの皆さん、ありがとうございました。



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A. M. さん いちいクラス




「境界線(バウンダリー)ワークショップ」、無事に終了しました。
プレワーク中は、比較的人との接点が少ない環境にありましたが、ちょっとした人との会話の中にも、境界線が存在していることを実感。
新たな発見でした。

自分がこんなにたくさん、ただ相手の出方に「反応」しているだけなんて、驚きました。
「そりゃあ、生きづらいよ私。こんなに時間を相手に譲り渡してたなんて……」
中でも「時間の境界線」という概念がとても新鮮で、興味深かったです。


ワークショップ・クラス当日は、みっちりと濃厚な時間を過ごしました。
挙手しての発言でさえ、
「話したい…でも目立ってしまう」
「まだ、誰もそんな風に発言してないよ」
「そんなに頑張らなくても」
でも言いたい。
短時間に様々な葛藤がありました。


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チェアワーク後の感じ方の変化は目覚しく、
「もっと早く知りたかったなぁ……人生の長い時間、無駄にしないで済んだよなぁ、きっと」
と思わせる程でした。
小学校の授業に取り入れて欲しい位です。

また、自分が他人の感情ばかり取り込むのがクセになっていること、身体の在り方、つまり姿勢にも原因があるとハッキリ分かりました。
「心」だけに原因があると思い込んでいたので……。
前回の「時間のためのちいさなワークショップ」で初めてチェアワークを教わってから、すっかりサボっていたのですが、これを機会にやってみます。

1対1でのペアワークは、言う側、言われる側共に難しかったです。
「笑いに逃げない」
「相手から伝えられたイメージで」
気をつけて相手に伝えてみるものの、後半には全身ダルくなってきて、頭もボーっとするし、ヘトヘトでした。
終わった後は、「あ~~~、やっと終わった~~~」と思うほど、疲れました。

ただ、今回は以前の自分と比べて、ひとつハッキリと変化したことがありました。

家族の問題を扱ったのに、泣きませんでした。
過去、様々なワークショップ等を受けてきましたが、泣かなかったのは初めてのような気がします。
自分の問題が前に進んでいると思えて、静かに嬉しかったです。
4時間を終えた後は、何か小学校低学年の頃の、元気な自分に戻った気がしました。


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クレンジング・リアクションは、翌日は予想以上に元気だったので、午前中は都内を散策して帰りました。
帰りの新幹線では爆睡、目が覚めると、過去の出来事が頭をクルクルよぎって止まりませんでした。
家に着くとほっとしたのか、自分が我慢してきたことが次々にハッキリと思い出されました。
言葉がお腹の底から出てきたので、ペアワークのやり方を思い出して、繰り返し口にしたりしてみました。
また、ジワジワと自分の力が放出されている感覚があり、数日は怒りが激しく、殺伐とした気持ちが続きましたが、一週間たって多少落ちついた感じです。

これからアフターワークに取り組んでの変化がどのようなものか、期待と不安、両方ありますが、自分に対してとても興味深い気持ちを抱いています。
自分に興味深いなんて、新しい感覚です。
これもコツコツとプレワークやワークで頑張った成果かなぁと、今 PAY FORWARD を書きながら思いました。

優月さん、田宮さん、スタッフの方、いちいクラスのメンバーの皆様、本当にお疲れさまでした。
一緒に大事な時間を過ごしていただき、ありがとうございました。



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T. I. さん いちいクラス




優月さん、スタッフの皆様、いちいクラスの皆様、先日はありがとうございました。

私は、今回で3回目の参加でした。
「身体のワークショップ」→「変容(トランスフォーメーション)ワークショップ」と受け、今回この「境界線(バウンダリー)ワークショップ」。

「境界線(バウンダリー)ワークショップ」は、私にとって、ハードルが高いような感じを受けていて、申し込みするのにも勇気がいりました。
けれど、実際チャレンジしてみて本当に良かったです。


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境界線を適正に引くということは、自分の中にあるものを大切にし、結果他人も大切に出来るということを学びました。

人とコミュニケーションをはかるとき、「i‐message」を使って話す。
ワークショップ・クラス当日は、「i‐message」を使って境界線を引く練習を、何度も繰り返ししました。

これほど「NO」を伝えたのは初めてで、最初のうちは、心身ともに緊張しているのがすごくよくわかりましたが、チェアワークを繰り返し、今に戻り、練習を繰り返すと、少し慣れてきました。

今までの自分は、自分の気持ちを伝えるのが本当に苦手で、恐怖感すら感じ、肝心な場面では固まってしまうこともしばしばありました。
その原因がどこからはじまっているのか、今回ありありと感じ、自分の中で納得することができました。
幼少期からの家庭環境にも関わっていると思いますが、過去は過去で、これからは過去にひきずられないように、ワークショップ・クラスで得たことを少しずつ練習していって、自分を大切にするためのコミュニケーション方法を身につけていきたいと思います。

ペアを組んでくださった方、本当にありがとうございました ☆
最後は嬉し涙で終わることができました♪

普段の生活においても、表面的に受け取ったり返したりするのではなく、心が通った関係性を築けるようになりたいです。
周りの人の心遣いや言葉に対して、どれだけ自分が心を開いているか、意識的になれるかも本当に大切だと感じます。

日々を大切に積み重ねていって、またワークショップに参加したいと思います。
ありがとうございました!



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Y. M. さん いちいクラス




優月さん、ONSA の皆様。
先週のワークショップ・クラスでは、お世話になりました。
初参加で、会場に入るまでは不安だったのですが、いざ入ってみると優しそうな笑顔に出迎えられ、とても不思議な雰囲気の空間にほっとしました。

『夢かな手帳』(5冊目)は使用し続けていましたが、ずっと、自分にはワークショップに参加するほどの問題はないと思っていました。
でも、ふと「境界線(バウンダリー)ワークショップ」のコース案内を見たときに、「うわ、これ、私に必要なんじゃないの??」と、ぎょっとしたのを覚えています。

それでも、なかなか申し込む踏ん切りがつかず、『人生脚本』、『未来日記』を購入して読んでいましたが、
「本を読むだけでは『わかったつもり』で、いつまでたっても変われないかも知れない……やっぱり、藤沢優月さんという人から、ちゃんとレクチャーを受けておきたい」
と強く望むようになりました。
自分の人生、いやなパターンを変えるという大きな成果を得られるかもしれない、そのために支払う金額としては、決して安くなくても、高くもない、と考えを改め、参加を決心しました。

参加してみて、遠方参加の方も数名(20名ほどいた中で 5人!)いらっしゃるという事実に驚きました。
それこそ、費用はかかります。
日程調整も参加する勇気も、首都圏在住者と比べて大変だったでしょう。
ですが、「自分の人生を、自分の力でよきものにしていきたい」という強い覚悟をもって参加されているんだ、と伝わってきました。
そのことに、とてもとても感動しました。
自分だったら……と考えると、本当にすごいパワーを皆さんはお持ちですね!!


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さてさて、ワークショップ・クラスでは、TEG(エゴグラム)の結果と、特徴的な処世術の話がされました。
「満点が出た人は要注意!」と言われましたが、私は「NP」が満点、「AC」と「A」が満点に近く、どう解釈すればよいか迷ったので、優月さんに見ていただきました。(* NP, AC, A は交流分析の用語/編集注)
すると……その言葉は、私がいつも感じているけど、言葉にするのが怖かった、「こう振る舞えないのならわがままなダメ人間」と規定していた考えそのものでした。

思わず涙が出てきましたが、「人前で泣くなんて!」と制御がかかってしまい、その場ではこらえてしまいました。
ずっとうまく言えないというか、見ないようにしていた心の部分を刺激され、そしてそれが信じらる人からの言葉だったから、余計に響いたのだと思います。

その後、私が「言われてグサッときた言葉」について優月さんからコメントをもらった時に、心を制御していた扉の鍵が外れたように、涙が流れて止まらなくなりました。
人前であんなに抵抗なく泣けたのは初めてでした。
(人前で泣くのは恥ずかしいこと、弱いこと、私は強くなくちゃ、と思っていたので。)

その後チェアワークをすると、気がついたらぴたりと涙は止まっていました。
チェアワークで自分の位置を「今」にしたら、
「……ふ~ん、あっそう、ずいぶん勝手なことを周りは言うなぁ」
と、数分前まで直視したくなかった言葉なのに、客観的にみられるようになってました。
ずっと苦しんでて、なんだったんだろう(笑)。


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後半のワークでペアになった方と練習する際には、怖くて口調がきつくなり、早口で、「こっちこないでっ!」と攻撃的に反応する感じでした。
優月さんから
「自分重心になって。後ろめたさは感じなくていいよ。あなたの意見を言うことは、あなたの権利なんだよ」
とアドバイスをいただいて、その言葉を信じて練習したら、だんだんと落ち着いて対応できるようになりました。

そして最後のほうでポジティブ・フィードバックを行ったら、なんだか恥ずかしくて、
「いやいやそんなことないからっ、私なんてそんな価値ないから! あなたの過大評価だからね!」
と言わんばかりの返事を今までしていたんだな……、と損した気分になりました。

ペアになった N さんが、「顔が自然とニヤニヤしてしまいます」と発表していて、本当にその通りだと思いました。
自然と笑顔になるから、心から湧き出てくる嬉しさ、喜びだから、N さんの「きゃーーっ♪」とうれし恥ずかしな笑顔がとっても可愛くてすてきでしたよ!
家に帰って自分の顔を見たら、笑顔が柔らかく幸せそうになっている気がしました。
普段から、もっともっと、あの笑顔を出せたらいいですよね!

Nさん、一緒に練習できたご縁に感謝してます。
あなたとペアになれてよかったです。
ありがとう!

今年の目標「今までよりも、自分から一歩前へ踏み出す」を実行してみて良かったです。
今年もあと半分(『夢かな手帳』的にはあと4か月)、自分のペースで、たった一人の「私」と向き合うことを大切に、前に踏み出してみます。

これからも、どうぞよろしくお願いいたします。



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M. S. さん いちいクラス




藤沢様、ONSA スタッフの皆様、いちいクラスの皆様。
先日はありがとうございました。

今回の「境界線(バウンダリー)ワークショップ」は、私が一番受けてみたいと思っていたクラスでした。
人間関係を苦手なままにしておきたくない、というのが当初の理由でしたが、共依存という人間関係が自分に深く関わっていることを知り、この問題もなんとかしたいと思ったからです。

「よしっ! やるぞ!」と意気込んで申し込みしたまではいいけれど、心理学の本を読んで自分の生い立ちを思い返すうちに、心はしだいに重くなり。
自分の特徴が目につくと、人づきあいがさらに苦手に感じるようにもなってゆきました。

そんななか今回のプレワークが届いたので、最初に手をつけたエゴグラム診断では、「本来の私らしい私」が如実に表れる結果となりました。

ワークショップは今回が2回目の参加でしたが、やはり前回同様、うまく心が開けない状態にいました。

前半のワーク中、私は泣きたいのを必死でこらえていました。
我慢をしていたのです。
この「我慢」がエゴグラムの「AC」(* 交流分析の用語/編集注)の特徴と分かって、気づきました。
この値が高い私は、「場を乱さないように」「自分の気持ちは人前では抑えなければ」といつも思っていたんだと。

心を開いて ”今” にいることができない時はいつも、頭の中をセルフトークが駆けまわってました。
ハッとして、今に戻る。
その繰り返しでした。

休憩中は「気づけただけでいい。切り替えよう」と自分を責めずに済みました。
だから、後半はできる範囲でがんばろうと思いました。
(と、それを後半の初めの挨拶で言ったら、がんばらなくていいよと藤沢さんがひと声かけてくださいました。笑)


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後半のペアワークでは、2回目か3回目の応答が、自分でも実感できるほど変わったと思います。
チェアワークをした後は、する前とくらべて身体の反応が激減しました。
いかに過去に引っ張られていたかが、よくわかりました。

気づきがひとつでもあったなら、このワークは十分私の実になったと感じています(まだ実践の場は訪れてませんが)。

ペアの方の反応の変化も、すごく勉強になりました。
何度目かのやりとりで見えたのは、そこに立場の上下はなく、お互いの意見がただそこにあるだけでした。

境界線をもって会話ができ、うれしいことは素直に喜びあえる関係って、なんて気持ちがいいんだろう。
初めて会話に感じるすがすがしさです。

短い時間だったのに、お相手の方とは「風通しのよい」人間関係だったな、と感じています。
ペアを組んでくださり、本当にありがとうございました。


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現実に戻って意識していることは ”今” です。
ぐるぐる思考で過去に身体が反応しないように、”今” の状態に少しでも長く居続けられるよう、まずは意識してみようと思います。

大人性を使って言葉を選ぶなんて、私にできるかな……と不安に思いましたが、これも心が ”今” にいない証拠ですね。
まずは ”今” に自分がいれば、落ち着いて意見を相手に伝えることができるはず、と思うことにします。


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アフターワーク中に休憩しようと、ぼーっとお茶をのんでいた時。
棚から、何年も前に買った本を一冊手に取りました。

空の写真をたくさん撮っている写真家の HABU さんの本です。
『誰の上にも青空はある』
ご存じの方もいるかもしれません。

その写真集に添えられたメッセージが、今の自分の「乗り越えたい!」という想いと共鳴したとでも言うんでしょうか。
ページをめくるうちに、ボロボロと涙があふれてきました。

自然と人はつながっている。
静かな場所に身を置いて、心を深く見つめていくと、自分というものが見えてくるよ、というようなメッセージが込められていました。
藤沢さんが常日ごろから仰っていることとも重なって私には見えました。

いつも相手に気をとられている私が一朝一夕で変わることは、魔法でもない限り困難だけれど、魔法を期待してしまう自分もいます。
変われないかもしれないという不安から、早く逃れたいからです。
でも、ほんの小さな一歩でも試してみないと、変化した自分との距離は縮まらない。
急がば回れ、ということですね。
そう考えれば、やっぱり自分の心と寄り添って、毎日を過ごしていくほうを私は選びたいと思います。

たくさんの気づきを、ありがとうございました。



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M. K. さん いちいクラス




藤沢さん、田宮さん、そしていちいクラスのみなさん、ワークショップ・クラスお疲れ様でした。

今回、風邪をひいてしまい、ワークショップ・クラス参加を欠席させていただきました。
1週間経ち、ようやく体調が戻ってきている感じです。
その代わりか、家族が風邪をひいています。

ONSA のワークショップ参加は、二度目でした。
前回もそうでしたが、今回も締め切りぎりぎりまで、参加しようかやっぱりやめようか……悩んでいました。
そんな中、わたしが思い出す藤沢さんの言葉は、「準備が整うことは、きっといつまで経っても来ない。えいっ!! と踏み切る感じ」。
まさにその通りなんです。

でも、えいっと踏み切っただけで、すでに変化のはじまり。
そんな自分をほめつつ、プレワークに勤しんでみることが大事だと思いました。


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今回はワークショップ・クラスに参加できませんでしたので、プレワークをやってみて感じたことをお伝えできればと思います。

はじめに「即返しないクセをつけること」は、以前から会社の同僚とのつきあい方に不満を覚えており、「なんでも一緒にやらないといけない」「自分だけ仲間はずれは、怖い」と感じていたわたしだったからこそ、「興味のないことを断っても、孤独にはならない」という部分が一番心に響きました。

今では少しずつ実行にうつせていて、しかも、自らお誘いをした相手に断られても、まぁいっかーと感じられるようになっています。

そして「Yes, and コミュニケーション」、これは、未だ課題のものです。
どうしても相手を説き伏せたくなるのか、「でもさ、でもさ……」と言っている自分に気がつきます。
そこで「ええ、それでね」と、中々言えないのです。
ちょうど会社の上司に「Yes, and コミュニケーション」がうまくできている方がみえるので、見習っていきたいと思ってます。

「i-message」、これは以前のワークショップから実行しているつもりです。
「i-message」であれば、自分の境界線が守れて、相手も傷つけない。
そしてコミュニケーションがうまくいくなら、なんと嬉しいことか。
少しずつ気づいて、変えていければいいのかなと思います。


いちいクラスの皆さんにお会いできなかったこと残念に思いますが、藤沢さんのブログで、今回もきっと実りのあるワークショップであったのだと感じました。

わたしも、いちいクラスの皆さんも、境界線を大切にすることで、自分重心で生きていくことができますように。



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M. A. さん いちいクラス




「境界線(バウンダリー)ワークショップ」は、私にとってずっと、
「いつか参加したいな……絶対しなくちゃ。でもすごく大変そう。少し辛いのかな。もう少し自分の気持ちの整理ができてから……?」
と数年前から気になりながら、参加できずにいたワークでした。

「時間のためのちいさなワークショップ」→(「ONSA 青い鳥 CAFE」 →)「身体のワークショップ」を経て、いよいよ真打ち! の気分でした。

そして当日、不思議なことに、これまでのワークショップ・クラスでは緊張でガチガチだったのが、とてもリラックスして藤沢さんのお話や、目の前のワークに集中できて、前回までよりもたくさんの言葉が、すーっと内側に入って来るような気がしました。

私には、今回のワークはいろんな意味で、タイミングがぱちっと填まったような印象です。
きっと、三回目で少し慣れてきたのもありつつ、でも何よりクラス全体の、ふんわりとした暖かい雰囲気が嬉しくて、参加された皆さんには本当に感謝! ですし、会えて良かった! と思います。


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ワークやトレーニング、自分の辛いと感じる部分と向き合うのは、やっぱり辛くもありましたが、それ以上に、これを平気になりたい……! と強く思いました。
私の場合、「今、日常の中で一番引っ掛かっている言葉」を選んだので、とても実践的だったと思います。
現実でもすぐに出くわしそう。
ペアの方も、とても細やかにリアルに協力してくださったので、まさに今言われている、という状態で、初めの方はとても怖かったです。

結局、私はこれまで、苦手なものは全体的に、それに関連するものも全部イヤだ……と縮こまっていたけれど、本当にイヤなものは過去にあったり、たとえ出くわしてもちゃんと、NO ですよーと伝えられるから、ああ、もう大丈夫なんだな、と思いました。
実践的と思って選んだ言葉も、よくよく思うと、自分の一番のテーマに繋がっていて、やっぱり、という感じ。

半年前の「身体のワークショップ」の時に感じたことを、今回はトレーニングを通して、実践編として学んだような感じがしました。
もう、イヤなこと、他人重心な考えに時間を使うのは、本当におしまい! 私の大事な時間は、もう、好きなことや大事なことのためにに使おう、と心に決めました。
今すぐ 100%出来なくても、またじわじわ6割ずつ OK になっていく予定だし、もう知ってしまったので後戻りは出来ないです。
あのポジティブなフィードバックの世界にいたい、と心から思います。

私は今、あと2ヶ月程で大きな決断をしなくてはいけない、節目のタイミングにいることもあって、今回参加できて本当に! 良かったです。

藤沢さん、OFFICE ONSA の皆様、いちいクラスの皆さん、ペアワークをご一緒した方。
あの時のことを思い出すと、とても励まされて、自分の声を大事にして、向き合い続けていこう、と思えます。

皆さんが、今後も自分と仲良く、大切な時間を過ごしてゆかれますように ☆
心から、ありがとうございました。



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M. T. さん いちいクラス




藤沢さん、田宮さん、いちいクラスの皆様、まずはお疲れさまでした。
そして、参加させていただきありがとうございました。

バスの都合で早めに退出せねばならなくなり、大変残念でした。
僭越ながら、遠方から行かれる方は特に、集合時間等にご注意ください。
会社によっては出発の 15分前までに手続きをするところなどもありますので……(引っかかった口です、はい)。

閑話休題。
「時間のためのちいさなワークショップ」、「感情ワークショップ」に続く3回目のワークショップのためか、以前ご一緒だった方と再会するなど、今までとはまた違う感じでなじみやすいクラスでした。
特に、どこかすっきりした顔になっている、と言っていただけたのは、心当たりがあったのでうれしかったです。

今回のテーマは、他人の怒りに巻き込まれない、でした。
前回自分に感情がある、と自覚したことで、私は、親や見ず知らずの他人の怒りに振り回されやすくなっていました。
昔から大きな声が苦手なのですが、いらだちが含まれる声や、愚痴の響きそのものに、こちらがかき乱されてしまうのです。
それで「灯台の時間」がつぶれてしまうことも……。
そのため、境界線をもつ、ということを実感したかったのでした。


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そうして始まったワークショップ・クラスでは、個人的にショックなことをたくさん気づかされました。
両親についてもやもやしていたことが共生関係だとわかり、すっきりしたと同時に、暗澹たる気持ちにもなりました……。
私もまた、二人に巻き込まれるように依存関係に組み込まれているようで、何とも落ちつかない気分になっています。
「感情ワークショップ」が自分の奥へ奥へと潜っていくのに対して、「境界線(バウンダリー)ワークショップ」では自分が動いている仕組みを確認しているような印象を受けました。

TEG(エゴグラム)は、性格の傾向ときいていましたので、説明にびっくり。
対応策だとわかっていれば、気が楽になる人も多いでしょうにね。
TEG(エゴグラム)を持って行かなかったので、うろ覚えで「A」が多いと答えていたのですが、あとで確認したら「AC」が1番でした。(* A, AC は交流分析の用語/編集注)
プレワークから3ヶ月以上たっているし、見ることもないだろうから、と置いてきてしまったのですが、やっぱり正確なものを持って行かないと、機会がもったいないですね。


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後半のワークでは、「私は○○とは思わない」という言い回しそのものに縛られてしまい、うまくフィードバックを得られませんでした。
もともと私が、自分の発している声や調子、態度を客観的にとらえにくいこともあります。
自分が何をしているか、それが自分にとってどう感じられるか、は自覚できるのですが、相手にどう見えるのか、影響するのか、ということは指摘されるまでわからないのです(指摘を受けても腑に落ちないこともあります)。

しかし一番の理由は、自分でもそうではないかと思わされていることを、否定するしんどさだったのだろうと今は考えています。
自分の脳を、感覚を、思考を、「おかしい」「気にしすぎ」「異常」と諭されることは、私にとってよくある話だったので……。
信じられるものと疑った方がいいものが、私の中でごちゃごちゃになっています。

半端な状態で終わったためか、クレンジング・リアクションは微熱と、やたら大きなニキビができたことくらいでした。
けれども、ワークショップ・クラス後にようやく『毒になる親』を読んだおかげで、私がどれほど心理的に親に巻き込まれているのか、そこから抜け出さなければいけないか、自覚できたように思います。


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実は最初のワークショップから、家族問題についてケアを受けることは勧められていたんですよね。
けれども、具体的にカウンセラーに何を求めたらいいのか、自助グループに何を求めたいのか、私にはまったくわからなくて、いままでずっと行きそびれていました。

1度だけ、近所の心療内科に相談に行ったときには、「状況は落ち着いているようだし、あなたはそういう類の話題に関心が強くて、気にしすぎているだけだ。それより自分の人生をどう生きるか考えた方がいい」と諭される始末……。
説明が悪かったのかもしれませんが、「他人に助けや要望を求めてもしょうがない」という考え方が強化されてしまっただけでした。

どうも私には、「私の常識という明確なルールを察知できない人間は、こちらから従わせなければならない」(しかし誰もそれで従うわけがない)という母の影響を基盤に、「私からは誰にも何も求めないのが一番安全だ」というパターンがあるようです。
家事は母の支配下ですし(それは同時に、実家にいる限り時間を支配されていることでもある)、私も下手に学力は高いので、大学くらいまではそれでやっていけたんですよね。
最近はましになっていたので、すっかり忘れていました。

他にもさまざまに、自分を縛って行動できなくさせているパターンが内面にうかがえて、おかげで日々肌が切られたり腹をなぐられたり頭に打撃を受けたりという自傷?妄想(触覚つき)がおそってきますが、たぶん過渡期なんだろうと静観しています。


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思えば思春期の危ない時期でさえ、
「今の年齢だと、自殺したがったり死に憧れたりするのは、よくあることらしい。
肌一枚向こうに死があるというリアリティも、この時期特有らしい。
本を読む限り、やらかすとみんな後でめんどくさいことになってるから、やめとこう」
という考え方で乗り切ってたんですよね。
知識は強し?
それとも、助けられ方がわからない点で哀れなのでしょうか。

現状はそんなところです。
なんだかとってもすっきりしないね!(苦笑)
ともあれ、参加してよかったと思えるワークショップでした。
目指していた、境界線の実感を得るところまではいきませんでしたが、自分の毒がより濃厚に見えてきた感じがあります。

また、TAT を経験された方の話を伺って、最悪この手があるかー、と思ったとかどうとか(笑)。
お話聞かせていただいて、ありがとうございました。
その開けた視界がうらやましかったです。

夢を描けるまで―――家族問題や自分の認知の問題が片づくまで、まだまだ遠く果てしなさそうですが、遙か向こうに「終わり」が見えたような、そんな予感がします。
ひとまずは、その「終わり」を目指して、自分なりに進んでいこうかと、今は考えています。
皆様にも、「終わり」が訪れる時が来ますように。



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A. N. さん いちいクラス




こんにちは。

優月さん、ONSA スタッフの皆様、そしてワークショップ・クラスでご一緒した皆様、先日は大変お世話になりました。
前回参加した時の反省点を踏まえて参加させて戴いたのですが、目の前の課題にがっつり取り組むことが出来て、大変嬉しい一日となりました。

本来ならワークショップ・クラスの感想を書くべきところなのでしょうが、ワークショップ全体に関しての感想を書かせてください。

昨年初めてワークショップに参加した後、もっと自分のことを知って、自分と仲良くなりたかったので、年始に
「今年はワークショップに取り組む一年にする。最低でも半年に一度ワークショップを受ける」
という目標を立てたのですが、気がついたら半年の時点で2回と、あっさりクリア出来ていました。

こうしたいという目標を立てて、そうするためには何が必要かと考える。
考えるために毎日「灯台の時間」をとり、自分と対話する。
他に特別なことはしていません。

ワークショップ複数回参加なんて、昨年の夏には自分とは縁遠い話だと思っていましたが、そんなことはありませんでした。
ただ、以前よりもう少し自分に意識を向けたら、違う未来に辿りついただけでした。

百聞は一見にしかずと言いますが、「百見は一体験にしかず」です。
(名前を忘れましたが、ある芸能人の言葉です。)


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ワークショップに出る人達は、特別な運が良い人達で構成されているという訳ではなく、ごく普通の人達です。
もし参加を迷われている方がいらしたら、そのことをお伝えしたかったのです。
ワークショップ参加が特別と捉えていらっしゃるのなら、この文章を読んでいる方全てにその可能性があるのだと。

ワークショップ・クラス中、数回参加した者としてコメントする場面があったのですが、「そうですね」としか言えなかったので補足です。
チェアワークをやることで自分と仲良くなると、同じワークショップを受けていても更に密度が濃く感じられますよ。
何をやっていいのか迷うときは、チェアワークと仲良くなることをおすすめします。

最後に。
ペアを組んで下さったお二人の方に、とても感謝しています。
お二人がいらしたから、私は今、ワークショップ・クラス前とは全く違う、とても前向きな心境で毎日を過ごしています。
本当にお世話になりました。
ありがとうございました。



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K. I. さん いちいクラス




今回で4回目のワークショップだったのですが、今までで一番クレンジング・リアクションが強く出ました。
私にとって、それだけ大切なワークショップ・クラスだったのだと思います。

私は「NP」が満点、「FC」が19点、そして「A」が極端に低いという結果でした。(* NP, FC, A は交流分析の用語/編集注)
でも、これまでの自分の過去について認識ができていたので、結果の意味を知っても驚きませんでした。
「やはり……」という感じ。
だから、今を変えていこう、そして未来を変えよう、という前向きな気持ちで自分の問題に取り組めました。

このワークショップを通じて、私が感じたことは、「自分の境界線」=「自分の限界」だということ。
今までは、「自分の限界」を周りに合わせていたので、あれもこれもと限界を超える量のことをしようとしたり、それができなくて自分を責めたり、と辛かったのだということが認識できました。

でも、自分の限界は、自分できちっと線を引けるのですよね。
何度もワークをしていくうちに、自分の前に線ができているのが見えるようでした。

今はまだ、自分の境界線に人を入れてしまいそうになることがあります。
でも、すぐに気がついて、ものすごい違和感を感じるようになってきています。
そんなとき、今はいきなりレベル3になってしまう私です。
クレンジング・リアクションを抜ければ、少しずつ軌道修正ができていくのだろうと思っています。
のんびり、ゆっくり、あせらずにやっていきます。


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藤沢さん:
私のこと、みなさんの前で紹介してくださって、ありがとうございました。
私自身、まさかこんな気持ちでみなさんの前に立てる日が来るなんて思っていませんでした。
私が、「TAT を受けて変わった」という方にお会いして、自分も TAT を受けたいと思ったように、少しでも多くの方の心に、伝わるものがあったら嬉しいなと思います。
(* K さんは、今回のメンバーの中で唯一の TAT session 受講者です/編集注)

田宮さん:
田宮さんの心からの褒め言葉、本当に温かい気持ちになりました。
(* 人数の関係で、途中から、田宮がワークの相手をつとめさせていただきました/編集注)

初めは恥ずかしくて、信じられない私でしたが、何度も何度も言っていただいて、心から受け取ることができました。
この気持ちは、決して忘れないでいようと思います。
また、田宮さんのように、心からの笑顔と言葉を発せられる人になりたいです。


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この境界線のワークショップは、結果的に私にとって大きな節目となりました。
ワークショップを受ける順番は、直感で選んでいるようでも必然なのだと思います。

私にとって最高のタイミングで、最高のワークショップを受けられたことに感謝します。
本当に、本当にありがとうございました!

本当に本当にありがとうございました。




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