「コース2/STEP.2(後期日程)」【目が、ひらかれてゆく】| いわゆる「家族問題」。「相互依存」への新しい習慣をふかんする

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「コース2/STEP.2(後期日程)」【目が、ひらかれてゆく】| いわゆる「家族問題」。「相互依存」への新しい習慣をふかんする


「知ることで、安全がふえてゆく」
過去とは違う、新しい ‘幸せ習慣’ を
つくってゆくことができます。

| PAY FORWARD(ご参加者のご感想)

私は「何も行動できてない」と自分を何度も責めていましたが、
「できることから」行動すればいいって、気づけました。
3ヶ月の課題を通じて、
私は役に立たない習慣にまだしがみついていることにも気づいた。

知識だけを得ても、それはまだ回復の途中なんだと痛感する。
日常生活の中で、できるようになるまで、
しっかり自分に向き合っていきたいと思った。


| 本コースが、あなたのためにできること
– 「コース2/STEP.2(後期日程)」
コース内容


正しく知る。
別の未来が選べることが、分かってくる。


いわゆる、「共依存」現象をとりまく世界。さらに俯瞰で、見えてくる

いわゆる「共依存」問題・状況に巻き込まれている、当事者としての「今ここ」の現実と、もっともっと向き合ってゆきます。

用語でいうところの、いわゆる「共依存」という現象。
もっと一般的な言葉でいうと、
「自分の人生なのに、主役の自分が不在」
現象。

自分の「座標点」や、「絶対位置」みたいなものが、ぼんやりと、つかみどろこがない感じがする。あるいは、「ない感じ」がデフォルトで日々を生きるのが、普通の感覚になっている。

いわゆる「普通の人」が、なぜあんなに自信を持って、堂々と生きられているのか。体感として、わからない。
「私は本当に、ここにいて、いいのだろうか」
こんな意識が、どこか常にあって、消えてくれない。

他人の意見や影響が、自分の人生に、大きく幅を利かせている。
いつも、「正体不明の誰か」「何か」を、無意識に気にしている。
でも、それが何なのか、正体がわからない。


こんな体感が、いわゆる「共依存」という現象の中身となります。
そして今や、これらの「ねじれ」が、いかにして作られていったのかを、理解できるようになってきました。


「共依存」現象の、大きな全体像が、理解できてくる

現実の「ねじれ」は、土台となる価値観の「ねじれ」によって起こります。

過去に誤って学習してしまった、ためにならないやり方でしか、「問題を解決する」方法を知らない。
自ら選んだわけではないとはいえ、他ならぬ自分が、この状況に、自分を置いている。
これが、いわゆる「共依存」状態という、「透明な病」の具体化現象なのだ……。

正確な状況理解に、目が開かれてくること。
そこには、大きな利点があります。

それは、
「正確に知る・再訓練をすることで、別の未来が選べる」
そのような視点が、育ってくることです。



腑に落ちなかったことが
次々に、腑に落ちるコースです。


具体的な定義の「ずれ」を、ひとつずつ、確認してゆく

「後期日程」では、「コントロール」「責任」「問題解決」といった重要なテーマを、いくつも扱います。

お勧めの方法は、「コース2/STEP.2(後期日程)」の1度目を終了した後、ふたたび「コース2/STEP.1(前期日程)」あるいは「コース2/STEP.2(前期日程)」に戻って、繰り返しの再訓練をすること。

みずからに起こっていること・巻き込まれていることを、正確に、知れば知るほど……。
無意識の繰り返しパターンを、見切ることができるようになってきます。
無意識から脱して、日々の小さな、新しい選択を重ねてゆくことが、可能になってゆきます。


コース進行表


 

コース進行表 |



「コース2/STEP.2(後期日程)」
【目が、ひらかれてゆく】
いわゆる「家族問題」。
「相互依存」への新しい習慣をふかんする

-
1)「自分を認める力」の練習
2)「コントロールをある程度手放す力」の練習
3)「感情を感じる力」の練習
4)「ニーズを見分ける力」の練習
5)「限界と境界を設定する力」の練習
| コース内容
第1週
  • 自己紹介をしよう。自分のテーマを宣言しよう。
    1)「自分を認める力」の練習
  • いわゆる「回復」とは、何なのだろう?
第2週
  • 新しい方法で、安全に「『ノー』と言う」(1)
    1)「自分を認める力」の練習
    2)「コントロールをある程度手放す力」の練習
    5)「限界と境界を設定する力」の練習
  • 日々の気づきをシェアーしよう。
第3週
  • 新しい方法で、安全に「『ノー』と言う」(2)
    1)「自分を認める力」の練習
    2)「コントロールをある程度手放す力」の練習
    5)「限界と境界を設定する力」の練習

    前週のフィードバック/できたことを確認しよう。
  • 日々の気づきをシェアーしよう。
第4週
  • 新しい方法で、「質問する/助けを求める」(1)
    5)「限界と境界を設定する力」の練習
  • 日々の気づきをシェアーしよう。
第5週
  • 新しい方法で、「質問する/助けを求める」(2)
    5)「限界と境界を設定する力」の練習
    前週のフィードバック/できたことを確認しよう。
  • 日々の気づきをシェアーしよう。
第6週
  • 新しい方法で、「問題を解決する」(1)
    2)「コントロールをある程度手放す力」の練習
    5)「限界と境界を設定する力」の練習
  • 日々の気づきをシェアーしよう。
第7週
  • 新しい方法で、「問題を解決する」(2)
    2)「コントロールをある程度手放す力」の練習
    5)「限界と境界を設定する力」の練習

    前週のフィードバック/できたことを確認しよう。
  • 日々の気づきをシェアーしよう。
第8週
  • 新しい方法で、「交渉する/責任を取る」(1)
    2)「コントロールをある程度手放す力」の練習
    5)「限界と境界を設定する力」の練習
  • 日々の気づきをシェアーしよう。
第9週
  • 新しい方法で、「交渉する/責任を取る」(2)
    2)「コントロールをある程度手放す力」の練習
    5)「限界と境界を設定する力」の練習

    前週のフィードバック/できたことを確認しよう。
  • 日々の気づきをシェアーしよう。
第10週
  • 新しい方法で、「自分から行動を起こす」(1)
    1)「自分を認める力」の練習
    2)「コントロールをある程度手放す力」の練習
    4)「ニーズを見分ける力」の練習
    5)「限界と境界を設定する力」の練習
  • 日々の気づきをシェアーしよう。
第11週
  • 新しい方法で、「自分から行動を起こす」(2)
    1)「自分を認める力」の練習
    2)「コントロールをある程度手放す力」の練習
    4)「ニーズを見分ける力」の練習
    5)「限界と境界を設定する力」の練習

    前週のフィードバック/できたことを確認しよう。
  • 日々の気づきをシェアーしよう。
第12週
  • 3ヶ月のあしあとをまとめよう。
  • 振り返ろう、自分を褒めよう。PAY FORWARD をまとめよう。

| ご留意事項
1.
「コース2/STEP.2(前期日程)」を終了された方が、ご参加可能です。
2.
「コース2/STEP.2(後期日程)」よりも先に、必要なケアーを受けられた方がよいと思われます方に、フィードバックを申し上げる場合がございます。
3.

「コース2/STEP.2(後期日程)」に必要となる再訓練が不足している場合、お客様の安全性のため、継続しての受講をお断りする場合がございます。


おすすめのご参加タイミングと、ご参加期間中のアドバイス


バナー 1回目/1周回目でご受講される方へ |

| 大まかな方向性

心を開いて、1週ずつ丁寧に、課題と向き合います。
「今ここ」の、私の選択。
そして、いわゆる「共依存」に由来する、習慣性で、無意識の考え。
これらが、直接的に結びついていることに、1週ごとに、深く気づいてゆくかもしれません。
| 心がけると励みになること

一度で、完璧にこなすことを目指さず、自分に優しく、ゆっくりと進めます。

バナー 2回目/2周回目でご受講される方へ |

| 大まかな方向性

1回目/1周目より、もっとしっかり、「私の考え」と「目の前に展開されてゆく現実」の関連が、見えてくるかもしれません。
また、目の前の状況を観察する余裕が、出てきたかもしれません。
| 心がけると励みになること

気づきが多くなるほど、意識することで、選択を変えてゆくことが、可能になります。
たくさん観察しつつ、「自分の考え」を課題投稿することで、気づきのプロセスを、進めてゆきます。

バナー 3回目/3周回目でご受講される方へ |

| 大まかな方向性

不健康な職場からの転職や、不健康な人間関係との別離など、具体的な行動を検討されている段階にあるかもしれません。
これらのプロセスを、安全に進めるためには、健康的なライフスキル(生きる技術)の考えが、不可欠です。
「コントロール」「責任」「問題解決」といった、新しい考え方に、慣れてゆきます。
| 心がけると励みになること

具体的な行動に移るための、ペースメーカーの一環として、当コースをお役立てください。
ここまでこられたあなたには、ご自身が抱えてきたものの大きさ・時間の長さ、重さ・困難さが、理解できているはずです。

決して焦り過ぎず、心の声を聞き、自分に優しく、一歩ずつ進めてゆきます。
必要であれば、ONSA WORKSHOP(対面式)各コースの再訓練を、フル活用します。

バナー 他コース・他サポートと一緒にご受講される方へ |

| 大まかな方向性

健康なライフスキルの欠如に、気がつくかもしれません。
これらを埋めるには、「コース2」を何周かし、健康的な考え方の空気感に、慣れてゆくことが必要かもしれません。
| 心がけると励みになること

「境界線(バウンダリー)ワークショップ」で、自己主張の方法を練習すること。
「変容(トランスフォーメーション)ワークショップ」で、健康な発達段階を理解することは、有効な方法です。
また、
「前向き表現のアサーティブ・トレーニング」
「交渉のためのアサーティブ・トレーニング」
「お金と自立のワークショップ」
等も、健康なライフスキルを再訓練するために、とても役立ちます。
積極的に本を読み、必要なら講座などにも参加し、健康なライフスキルを学習してください。
「コース2」全体をペースメーカー・安全綱にしながら、時間をかけ、少しずつ、回復を進められることをお勧めします。

バナー いわゆる「共依存」状態を健全に自覚され、回復作業中の方へ |

| 大まかな方向性

このコースに差しかかる頃には、「いわゆる『共依存』状態からの回復」というものが、最初に頭で考えていたほど、簡単にはゆかないことを、実感されるかもしれません。
同時に、必要なだけの時間をかけることが、回復への確実な方法だという事実に、目が開かれてくるかもしれません。
| 心がけると励みになること

回復は、早抜け競争ではありません。
回復とは、あなたご自身の人生を「回復させる」こと。
あなたと、あなたの関係を、癒すことです。
自分の心と相談して、焦らず一歩ずつ進めます。




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