[8]廃番製品 – ONSA Yukkuri Store 歴代革製品をご紹介

| 革が終われば引退。廃番商品のご紹介
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08 | ONSA Yukkuri Store 歴代革製品をご紹介

| 革との出会いは、一期一会




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その色の革で、その形の製品が、仕立てられるタイミング。
それはまさに、一期一会のタイミング。
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ピンときた時が、ご縁のつなぎ時


「あっ! 欲しい革製品が、終わってしまった!」
そのようなことは、残念ながら、本当によく起こります。

それゆえ、「ピンときた時が、ご縁のつなぎ時」。
これは、革が工業製品ではなく、命であるということと関係していそうです。




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| 革製品との出会いは、ほんとうに、一期一会。




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「あと1個」のために、革を「1枚買い」できないからこそ。
革製品との出会いは、ほんとうに、一期一会です。
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「どん!」と、1頭買いします


「なめし」のページで、お伝えいたしました通り、革は、ちょこちょことした大きさで買うわけではなく、「どん!」と1枚買いをします。
つまり、元となった動物一頭の面積ぶん、「一頭買い」をするわけです。


いわば、いちかばちかの、大物買いです。
それゆえ、それなりに、値の張る買い物となります。

その、1枚の革から、さまざまな製品になる分の革を、切り分けていって。
無事に仕立て上がって、すべての製品が旅立ってしまったら......。


「あと1個」が、気軽に作れない世界


「すみません! 私も手帳カバーが、1つ欲しいです!」

そんなリクエストをいただいて、作ってあげたい気持ちはあっても......。
手帳カバー1個のために、あらたに革の1枚(一頭)買いは、とても難しい。

革が1枚分、「売り切れ御免」になってしまったら。
その製品のラインが、廃番終了になってしまうことがあるのは、このような事情があります。

「あと1個」が、気軽に作れないのが、革の世界です。


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頃よいタイミングで、完売廃番


セミオーダーをいただいた製品を、無事に仕立て上げるために......。実際のところ、革は何枚か、まとめて購入をします。

そうこうしているうちに、製品のオーダー状況が、落ち着いてきたり。
あるいは、その革自体の取り扱いが、革問屋さん側で終了してしまったり。あるいは、革自体の価格が上がり、製品に見合わない価格になってしまった場合。

こういった、さまざまな事情の影響により、その革で革製品を作る行為自体が、終了となってしまいます。
そして、その革製品は、「廃番」をむかえます。



輸入革の場合、一期一会の確率が、さらに上がる


特に、輸入革の場合には、この現象が頻繁に起こります。

輸入側の場合、革の価格は、為替の影響を受けて上がり下がりしやすい。
しかも年々、価格が上がることはあれ、下がることはなくなってきました。

革の価格が上がり、でも、製品の価格は簡単に上げられない。
それゆえ、そのラインナップは、見合わなくなったゆえに終了......。

廃番製品とは、このような理由で、定期的に発生いたします。



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| お気に入りを見つけたら、迷わずご縁を。




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たとえば、5年前に購入した革製品を、久しぶりに取り出しても。
久々に会っても、どこか新しさを感じられるのが、革製品のよいところです。
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革製品は、一期一会。まるで、運命の出会い


革製品は、定番感があるようでいて、実は一期一会。

「お気に入りを見つけたら、迷わずご縁を」
そんなふうに言われているのには、このような理由があるのです。

それが奇抜なデザインでないかぎり、革製品は、「廃れる」ということがありません。何年か後で、あらためて取り出しても、新しさを見いだすことができます。


大切に手入れすれば、とびきり長持ちしてくれます。


だから、お気に入りと出会ったら、ぜひご縁を。
そしてぜひ、長くおつきあいくださいね。



サイクルがあります。気になるものがある時は、ぜひご縁を


それでは、過去に ONSA Yukkuri Store にて取り扱いがあり、現在は廃番終了になっている歴代の製品を、ご紹介します。
ラインナップの中に、気になる製品は、あったでしょうか。

もし、気になるものがあったら......。
今度、「ピン!」と気になる現役製品に出会った時には、ぜひ、ご縁を。




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| 世界に1点しかない手帳カバー




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革は、実はとても強い。
葉っぱの部分も、けっきょくちぎれることなく、今でも残っています。
ホワイトに色入れされた革も、いい感じで、時間を重ねています。
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『夢かな手帳』が、2003年に発売された時。藤沢が個人的に、オーダーした手帳カバー。
ONSA Yukkuri Store の革製品の、もともとのプロトタイプです。
この世に、2点しか存在していません。



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| 販売用の初代シリーズ、ドット+ピンクが印象的でした




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ドット柄のものは、革自体が特注でした。
淡いピンクの色も、今見ても古くならない、いいデザインです。
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本当にお好きな方だけに、細々とお分けした革製品。
こちらもまた、たった数点ずつしか存在していない、貴重な初期製品です。



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| 「H(アッシュ)」シリーズ - エルメスと同じ革




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おなじみ「エルメスと同じ革」の、「H(アッシュ)」シリーズです。
革を購入させていただくために、審査がある(!)という、どの角度からも話題たっぷりの革です。
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「H(アッシュ)シリーズ」の革製品。
こちらは、毎年の特別な「プレゼント企画」として、販売していました。

その年ごとに、革色とデザインが、微妙に異なる。
毎年、決して多くない点数だけ、丁寧に作っていたシリーズです。



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| 「Charm me」シリーズ




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チャームの部分は、アクセサリーデザイナー Silipica さん作。
本当に、アクセサリーにできてしまう、かわいいカバーでした。
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カラフルな色使い。
ONSA Yukkuri Store のラインナップの中では、甘めの手帳カバー。
「持ち歩くアクセサリー」という名のとおり、華やかな革製品です。

お手入れ用に、消しゴムもつけました。
こちらも、ほんのわずかな期間のみのお取り扱い。革が終わって、「完売完了」の製品でした。



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| 「Eurasia」シリーズ




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うってかわって、こちらは、革好きをうならせるチョイス。
オイルたっぷりの、革らしい革を、軽やかにデザインしました。
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Eurasia シリーズは、革好きのための革です。
オイルがたっぷり含まれた、どっしりとした、なめしの革。ベースの色が茶色ゆえ、汚れも目立たず、ずっとお使いいただけます。



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| 『未来日記』カバー




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実は、こんなマニアックなものも、作っていました。
世界に十数点しか存在しない、『未来日記』専用カバーです。
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「『未来日記』カバー」は、まさに、ぜいたくの極み。
同じ革で、『夢かな手帳』用の「本革手帳カバー」と、「文庫本カバー」も作りました。
こちらも、革が完了次第、完売終了となった製品です。



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| 冬だけ限定「スノウホワイト」




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藤沢の、初代『本革手帳カバー』と同じ素材を使って作っていた、冬限定の「スノウホワイト」。
白色ですが、汚くならずに味がついてゆく様子が、とても革らしい製品です。
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マニアックな愛好家が多かった、「スノウホワイト」。
セットのスワロフスキーの手帳バンドも、いい味を出していました。
こちらも現在は、廃番完了です。



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| かわいいピンク「WAVE ナデシコ」ほか、革文具




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文庫本カバー、名刺ケース、書類&パスポートケース、通帳ケース......。
カラフルな「お揃い」にできるように、仕立てました。
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革の裏に、鮮やかな布をあてた、色鮮やかなシリーズ。
「名刺&カードケース」や「書類&パスポートケース」、「文庫本カバー」などのラインナップもありました。
「ONSA トートバッグ」とおそろいにできるのも、革好きさんのツボでした。



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|「革封筒」シリーズ




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これは贅沢。
高級革「Italia」をぜいたくに使用した、真っ赤な革の封筒です。レターケースとして作りましたが、なんでも入れられます。
同じ仕様で、「bisonte」バージョンも作りました。
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所有している方は、ぜひ、大事に使ってあげてください。
「Italia」シリーズの革は、大変な高級皮革。今ではもう、こんなぜいたくな革取りを、この革で行うことはできません。
色鮮やかなレッドは、ワクワクするような、ぜいたくな質感です。



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| 「革コモノ」シリーズ




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革好きなら、お手入れ道具も、革にちなんで。
お手入れクリームの「ラナパー」も、革好きにとっては、王道の選択肢です。
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革小物もございました。
革製品のお手入れに便利な、革製品のセットとなります。
ONSA Yukkuri Store オーナー藤沢(革熱病著者)は、今でも旅行用品の中に、お手入れセットを入れています。



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| 手帳バンド各種




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手帳バンドも、凝っていました。
本物のスワロフスキーを貼り付けたり、細かく革を打ったり。
革好きのための、本物感にあふれる、手帳バンドシリーズです。
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手帳バンドも、各種お出ししていました。
スワロフスキーのラメは、ひとつずつ、職人が手で作業。今では、とうてできない、とてもぜいたくな仕様。
お持ちの方は、どうぞ大切に。



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| 革とのご縁は、一生もの




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オーソドックスに仕立てられた革製品とのご縁は、一生ものです。
本当に質のよい革製品を、ぜひ、あなたのお手元にお迎えください。
廃番になる前に、どうぞ!
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現在ラインナップされている革製品。
これらもいずれ、廃番品の歴史の中に、おさまってゆきます。

革製品との出会いは、まさに、一期一会。
ですが、革はとても長持ち。ご縁は一生ものです。

「気になる」と、ひらめいたら。どうぞあなたの元に、革製品をお迎えくださいね。