『夢をかなえる人の手帳術』

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『夢をかなえる人の手帳術』


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『夢をかなえる人の手帳術』
発売日:2003年4月
出版社:Discover
価格:1,260円(税込)

自分らしく生きるための、上手な時間の使い方
『夢をかなえる人の手帳術』

はやいはやい、効率優先の時間に巻き込まれず、まいにち自分らしい時間を過ごす。
「今、ここ、この瞬間」を、まいにち生きる。
速い時間に振り回され、夢や幸せを見失った著者が、自分の時間を取り戻すまでの物語と、その道のりで取り組んだ「時間術」。それらを記した本書は、空前の手帳ブームの火付け役となった著作と言われています。

「自分らしく生きるための、上手な時間の使い方」と題してお届けする一冊。
あなたらしい夢を、時間の上で花開かせるための、とびきりスローな手帳術です。


[お知らせ]
2003年発行以来、おかげさまでロングセラーとなっている本書ですが、著者書き下ろしの新章をあらたに加えて、デザイン・レイアウトをリニューアルした「最新版」が、2007年10月に刊行されました。
皆さまにご愛読いただきました旧版(本書)は、現在店頭にあるものが売り切れ次第終了となります。以降は順次『最新版 夢をかなえる人の手帳術』に切り替わってまいります。
お買い求めの際は、どうぞご留意ください。

もくじ

  1. SECTION 1 | 自分のリズムで時間を生きよう
  2. SECTION 2 | 夢や目標をはっきりさせよう
  3. SECTION 3 | 旬間表を使ってみよう
  4. SECTION 4 | 月リストを使ってみよう
  5. SECTION 5 | まいにちリストを使ってみよう
  6. SECTION 6 | 灯台の時間を持とう
  7. SECTION 7 | グレー時間を減らしてみよう
  8. SECTION 8 | TO DO リストを使いこなそう


著者からのメッセージ

著者おすすめのつかいかた |本アイコン

自分を持ちたい、自立したいと望む方々……特に女性の皆さまへ。
私たちが、この社会の中で自立し、自分の生き方をさがしてゆく上で、賢く知っておく必要があることがあります。
それは、いわゆる「社会」……仕事や社会活動を中心とした、人々と関わってゆくやり方の大部分は、男性の価値観をスタンダードにしているということ。
世の中の約半分は女性だというのに、不合理な気もしますね。
私(藤沢)も仕事をし、社会活動に参加していますが、仕事上で遭遇する、いわば「男性の言語」「男性の価値観」というものを、強く感じることが多々あります。

本『夢をかなえる人の手帳術』は、女性が、あくまで女性のやわらかさを大切にしつつ、社会に参加してゆくすべを模索したもの。
社会的に合わせるべきものは合わせて、(逆説的ですが)「うまく合わせる」ことによって、女性としての柔らかい自分を保ち続ける。女性としての自分が、大切にしている価値観やスタイルは、賢く柔らかく、守るのです。

もちろん、この考え方が必要なのは、女性だけではないと感じています。
経済競争、争い、熾烈な仕事環境……。最近の社会情勢は、男性にとっても過酷ですね。

私が、やわらかく「私」を守ってゆけるよう。
あなたの日々の時間のヒントになりますよう、『夢かな』式時間術を、ご参考になさっていただけますと幸いです。


著者の思い出 |本アイコン

著者としての私の、記念すべき最初の1冊で、とても思い入れの深い本です。
この本は、ひょんなことで生まれました。
当時の私は、新しい道を探していました。
そんな折、ふとしたきっかけで、「書いてみれば?」という言葉をうのみにし、さくさくと執筆。せっかくだからと、この本の元となる原稿と企画書を、10社ぐらいに送りました。その結果、本当にありがたいことに、2社からご回答をいただいたのですが、現版元であるディスカヴァーさんの方が、1週間だけお返事が早かった。
今考えれば、すごくご縁があったのだと思います。

俗に「いちばん最初の本を見れば、その著者が何を書きたいかわかる」と言われています。
「人生は泥沼の戦いではなくて、幸せに生きるための豊かな試行錯誤」
私が訴えたいのは、結局そういうことなのかしらと、折々に読み返して感じています。

そして……。最初のお仕事以来、お互いがお互いにとって、もっともつきあいの長い仕事相手となっている、ディスカヴァー編集部の千葉さん。いつも温かな応援と、ビシバシとした赤字をいただき、心から感謝です。




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