ゆめかなニュース2019 バックナンバー |『夢かな手帳』- p.02[No. 06-10]

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「ゆめかなニュース」へようこそ! 最新年度の『夢かな手帳』記事を、時系列でご覧頂けます。記事をまとめているため、最新の情報リリースと、タイムラグがある場合がございます。最新の情報につきましては、「ONSA 公式 blog」をご訪問ください。

2018年7月13日 UP
[ ONSA 公式 blog より転載 ]


こんにちは、藤沢優月です。
『夢かな手帳2019』のニュースを、お届けしています。



| 「チーム夢かな」の、頼れる方たちです


ふだんは、特に気にならなくて......。
そして、不便になると、とたんに、気になることってありますよね。



たとえばそれは、紙の手触りとか。
ささいではあるけれど、色とか。

文字だって実は、同じだと思います。

特に気にならない時は、きっと、うまくいっている時。
ところが、いったん読みづらくなると、とたんに、気になってくる。



そんなことが、起こらないよう......。
『夢かな手帳』では、文字の大きさもフォントも、毎年必ず、見直しているんですよ。



| 文字だって、読みやすく


じゃん。
これは、「級数表(きゅうすうひょう)」です。

マニアックな道具。
デザインを学んでいた方は、これを見ると、うなされるとか(笑)。



| 「級数表(きゅうすうひょう)」です


「でも、けっきょくこれが、いちばんわかりやすい」
デザイナーさんが、そんなふうに笑っていたのが、印象的でした。

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『夢かな手帳』シリーズでは、毎年必ず、違う大きさで、文字を出力してみます。
その時々で、読みやすいか読みづらいか、目で実際に見て、確認するのです。



| 違う大きさで、いくつも出力してみる


数字も同じ。
何種類か、違うフォント・違うサイズのものを出力して、原寸で比べています。



| 比較して、最適なものに決めています


本当にささいなことなのですが、でも、「読みやすさ」は、とても重要。


もしあなたが、今まで特に、何も気にしたことがなかったら。

それはきっと、
「その読みやすさ、成功しています」
「気にならないのが、いちばんいい」

ということではないでしょうか。



| 「気にならないなら、大成功!」


それでは、また!



2018年7月18日 UP
[ ONSA 公式 blog より転載 ]


こんにちは、藤沢優月です。

『夢かな手帳2019』制作現場の秘密。
前回は、「級数表」をお見せしました。




| これが「級数表」でした


思うに、いろいろな仕事それぞれに、その仕事独特の道具ってあるんだろうなあ。
興味津々。

ところで、ただいま「秘密」と書きましたが......。
実のところ、特に、秘密でも何でもない。

今回の配信でも、制作現場の模様を、お届けいたします。
皆さまに楽しんで使っていただきたく、現場もいろいろ、知恵をしぼっておりますよ。

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リスペクトの意味も込めまして、今回は、こんな話題を。
藤沢の、デザイナー様への、赤裸々な指示書きです。

毎回、思っているんですよ。
この指示書きを、具体的な「形」にしてくれる、現場のデザイナーさんすごい!!

著者の私からすれば、まるでみんな、魔法使いみたい。


「いやー、すごいなー!」
と思いながら、あっというまに17年。

日ごろお世話になっております、「チーム夢かな」制作班の、皆さま。
毎回、華麗な魔法を見せてくださって、本当にありがとうございます。




| 「チーム夢かな」制作班のみんな、いつもありがとう!


赤裸々な指示書きの、完成形のほうは、皆さまよくご存知ですよね。
なぜなら、16年ぶんの『夢かな手帳』の現物が、存在します。

その上で、「チーム夢かな」制作班の皆さまは、こんな指示書きに耐えてくださっているのですよ。

......いや。
場合によったら、耐えているのは、笑いのほうかもしれませんけどね。



その指示書きの、中身はといえば。一端をお見せしますと、こんな感じ。



| 「こんな感じにしてー!」と、罫線の指示。


分かります?
赤ペンではなく、黒ペンで、書き加えられた項目が。



| すると、こんな華麗な仕上がりに!


華麗です。

でも、このあたりの指示は、まだ意味が分かるでしょ?



| 「おさまりませんか?」


「おさまりませんか?」
という言葉に、哀愁と圧力が漂います。

「おさまるはずです!」
にも似た強さを感じるのは、書いた私だけ......?



| 「ここへ流し込んで下さい」


本って、意外にていねいな手作業で、データが組まれているんですよ。

「流し込め」という、紙の上からの圧力。
こういう指示でデータを動かしてくださることに、感謝しかないです。



| 「何らか処理」


だんだん、ひどい様相が......。

「ふき出し」と書いてあって、あとは「何らか処理」ですもんね。
指示と言えるのか。



| 「センスに期待!」って......。


これは、現場が吹いたかもしれんやつです。
「センスに期待!」って、丸投げやん。


......と、いろいろ書きましたが。


17年という時間が、物語る事実もまた、ございます。

現場を、とても信頼しています。


いつも、私のざっくり指示......そして何より、
「読者のみんなに、見やすくて楽しくて、1年楽しく過ごせる手帳を!」
という希望を、具体的な形にあらわしてくださって、本当にありがとうございます。


ちなみに、次回もまた、指示バリエーションをご披露。

これもまた、ひどいですよ。
お楽しみに!


>> 本記事 " 『夢かな手帳2019』シリーズ | 怒涛の著者指示書き vol.1"
元記事は、ONSA 公式 blog でご覧いただけます


2018年7月27日 UP
[ ONSA 公式 blog より転載 ]


こんにちは、藤沢優月です。

前回お届けした、「怒涛の著者指示書き vol.1」
もう、ありのまますぎて、恥ずかしくなります......。



| ひどい状態であった、「何らか処理」の指示。

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今回は、怒涛の第二弾を、お届けしたいのですが......。

「本を作っている」などと申しますと、現場を経験されたことのない方は、専門的な方法を駆使しているのかと、思われるかもしれません。


ええ。
もちろんです。

専門的な方法を、駆使しています。
......私(著者)以外は。



魔法のような技を使われる、デザイナーさんや、イラストレーターさん。
一方で著者は、こんな段階からスタートです。

本や雑誌を専門にしている人なら、聞いたことがあるかもしれませんね。
「台割」です。

本の基本的な構成や、ページ数。
それらを決定して計算して、共有する表です。

ですが、著者段階では、こんなにベタ。




| このような、書き込みいっぱいの「台割」。

会社とかサークルの、会議資料みたいでしょ。

著者の、原始的な書き込みで、いっぱいです。
たとえるなら、名作『動物のお医者さん』の登場人物、漆原教授の作ったカルテをほうふつとさせますね(笑)。


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各月の、「トビラ」と言われる部分も、お見せしちゃいます。
「11月」とか「12月」とか描かれていて、各月の導入部分となる、美しい部分です。

皆さまのお手元に届く時には、美しいイラストがレイアウトされて、著者の文字が散りばめられています。

ですが、このページも、さいしょはこんなに閑散。
そこに、またまた、著者の大胆な指示書きが。




| 「こっち大事!」って、どれほど大事!?


こんなふうに、「何もない」ところに、さまざまな要素を散りばめてゆきます。


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イラストレーターさんのイラストも、同様。
最初は、鉛筆画のラフです。



| さすがプロ。鉛筆画でも、きれい!


「あれっ。文章と画が、かみあわないかも」
というところには、例の、「怒涛の著者指示」が。



......いつも、思うのですよ。

この指示を汲んで、きちんとしたイラストで戻してくれるなんて、感謝しかない。



| 本番はいったい、どう変わるのか。


こんなふうに、さまざま集まってくる要素を組み上げるのが、デザイナーさんの役割。


デザイナーさんの打ち合わせノートを、激写です。

さすが、本職さん。
なんかもう、これだけで、アートの世界ですよね。




| デザイナーさんのノート。これだけで、アートみたい


さまざまな人の力が合わさって、2019年用の手帳も、着々と仕上がっております。

次回は、イラストレーターさんの世界観を、もう少し掘り下げてみましょうか。
ぜひぜひ、お楽しみに!


>> 本記事 " 『夢かな手帳2019』シリーズ | 怒涛の著者指示書き vol.2"
元記事は、ONSA 公式 blog でご覧いただけます


2018年8月3日 UP
[ ONSA 公式 blog より転載 ]


こんにちは、藤沢優月です。

8月が、スタートしてしまいましたね!

みんなも私も今、『夢かな手帳2018』を、使っていることでしょうが......。
これを作っていた頃には、2018年8月という時間は、これほどリアルではなかった。



| 2018年度版です


それが、もう8月か!

|||(゚Д゚;)

まさに、タイムスリップな感じですね。


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ですが、そうも言っていられないので、『夢かな手帳2019』では、便利機能を続々追加。
貴重な時間を、便利機能で、どんどん守って参りましょう!

中でも、これは注目です。

小さいけれど、効く変化になるかも。

著者(私)がじみじみ使っていて、でも今まで実装できなかったものを、2019年度版に追加しました。


こちらです。
「年間カレンダー」の、新しいバージョンです。

画像のものは、プロット版。
つまり、著者の手作り版を参考にして、デザイナーさんが組み上げてくれたものですね。



| 書き込み欄が、幅広!


ただ、曜日の並びを、確認するだけではない。
今までより、ガッツリと、書き込めちゃいます。


2018年度版までは、ページ計算の都合等で、なかなか実装に至らなかった機能です。


この機能。
具体的にどう使うかは、『夢かな手帳2019』の中で、解説しています。


......ですが。

当ブログをご覧いただいている皆さまには、ひと足お先に、お届けしてしまいましょう。
著者が実際、どう使っているかを。



.......すでに、使っていますよ。
ひと足先に、2019年版を。

使ってみて、使用感を確かめてみなければ、使いやすさ・使いづらさを、皆さまにコメントできません。

というわけで、詳細につきましては、次回配信をお楽しみに!


『夢かな手帳2019』も、もうすぐ、現実世界レベルに出現です。

あと1ヶ月あまりで、できたてほやほやを、皆さまにお届けいたします。
こちらも、お楽しみに!



>> 本記事 " 『夢かな手帳2019』シリーズ | 2019年版の、新機能。便利機能を追加しました!"
元記事は、ONSA 公式 blog でご覧いただけます


2018年8月10日 UP
[ ONSA 公式 blog より転載 ]


こんにちは、藤沢優月です。

ひとつ前の記事で、
『夢かな手帳2019』シリーズ | 2019年版の、新機能。便利機能を追加しました!
なる話題を、お届けしました。


「えーっ、もう使っているの?」
「『夢かな手帳2019』を?」


ずるーい! と思わなくとも、大丈夫です。
もうすぐ、あなたのお手元にも、お届けです。


この機能が、便利に動作するのかどうか。
著者がひと足先に、確かめておきましたよ!

やり方を説明しますので、『夢かな手帳』が手元に届いたら、ぜひ、まねっこしてみてくださいね。

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まずは、その便利機能。
どういうものかというと、これです。



| それがどういうものかというと、これ。


「年間カレンダー」です。
データ上で見ると、こんな感じ。

「年間カレンダー」は、1年の時間を見渡す上で、とても便利な表。

特に、こうやって「紙一枚」「見開き」で見ると......。
時間の感じが、とっても俯瞰しやすいですね。



| これは、まだ試作段階。In Design のページ指定が入っています



| こちらにも、ページ指定


この「見開き」を、どうするかというと......。

まずは、分かりやすいように、「お休み」を囲ってゆきます。



| 著者の場合は、こんなふうに囲めました


お休みが不規則な方も、いらっしゃるでしょう。

あるいは、
「私は子育てをしているので、お休みがない」
「自営業なので、お休みという概念がない!」
「今は、文字通り『お休み中』です」
こんな皆さまも、いらっしゃるかも。


言いたいことはですね、あなたなりの、時間のリズムが分かればいい。

「緩」「急」「緩」「急」......。
「カン」「キュウ」「カン」「キュウ」......。

こんな時間のリズムが、誰にでもあるはず。
それが、見た目に分かりやすくなれば、それでオッケー。


そこが、ポイント。要点です。



| もう一度、お見せしますね


次は、もうすでに、予定がふさがっているところに、予定を書き込んでゆきます。
「確定」の予定だけでなく、「予定」の予定も書き込んで、オッケー。

すると、
「ここは、もうふさがっているよ」
「ここは、比較的自由度がある」

実際の時間のリズムが、しだいに、明らかになってきます。



手帳をパッと見て、実際に生きる時間のリズムが、想像できたほうがいい。
ラクです。

だって、その時間。
それが目のまえにやってきた時、それを実際、あなたが「生きる」わけですものね。



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そうやって、時間にリズムを与えた結果......。

著者の、暫定の時間のリズムは、こんな感じになりました。



| 暫定の、最終形です


1年の時間がスタートすれば、どのみち、計画通りになんてゆかない。
時間は、混乱だらけになる。


でも、
「どうせ、計画通りになんて、ゆかない」
「だったら、何をしても、無駄」

そんなふうに、自分の時間......自分自身に背を向けるのは、ちょっと悲しい。


だって、その時間には、
「やってみたいこと」
「かなえたいこと」
「実現したい想い」
そういったものが詰まっているはずだし、詰めるはず。


せっかくです。
自分に与えられた時間と、親友みたいに、仲良くなりたい。

そのための、便利機能のひとつが、「年間カレンダー」。

「パッ」と見て、時間のリズムが、とらえやすいですよ。



『夢かな手帳2019』がお手元に届くまで、あと、約1ヶ月半ほど。
発売は、9月下旬です。

届いたら、ぜひ、試してみてくださいね!


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