ONSA WORKSHOP | ひとりじゃないよ。

「時間」と「心」がテーマの著者、藤沢優月です。
重ねまして、台風の進路にあたっている皆さま、どうぞくれぐれも、お怪我がないようになさってください。


本当にありがたいことに、『夢かな手帳』やワークショップ、革熱病をつうじて、全国に「お仲間さん」がいてくださいます。
(それどころか、海外にも!)

18年間もお仕事をさせていただくと、文字通り、お客様のお名前が浮かびます。
そのお名前の近くに、まだお会いしたことのないユーザさん・読者さんが、存在してくださっていることも、想像できます。


皆さま、北に南に、東に西に、自然災害続きの年となっております。
今日明日だけのことでは、決してない。

くれぐれも、お怪我などされませんよう、大事にされてくださいね。
誰にとっても、最大限安全な週末・連休となりますように。


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そんな中、ニュースを読んでいたら、こんなフレーズを見つけました。
その通りと感じていますので、シェアさせてください。

「最大限警戒して、最大限準備して。結果、『たいしたことなかったね』となるのが、いちばんいい」

本当に、その通り。
全力同意です。

それを「ムダ」とは、誰も言わない。
これを通常、「人生を安全に守るための智慧」と呼びます。


そして、これって、災害についてだけではなく、
「人生を取りもどす」
についても、同じだなあと感じます。

たとえば「夢をかなえる」活動でも、ONSA WORKSHOP のような活動でも。
「最悪に備え、最善を目指し、中道をゆく」
これが、とても大事。

みんな、それぞれの人生体験に、いっしょうけんめい。

だから、
「準備したけれど、準備が、空振りで終わっちゃったね」
「アッハッハ!」
これぐらいが、本当は、とてもいい。




ONSA WORKSHOP(対面式)秋開催で、こんな話になりました。

「毎日、家では、見えない戦争を生き抜いているような感じだった」

たぶん、「そんな気がした」ということではなく、本当にそうだったのです。
それは、見えないようにされていただけで、本当は「感じていた」。

でも、必死で、がまんしていた。
私も、同じような環境を経験していまして、今でも、我慢強すぎると思うことがあります。

「こんなことで、弱音を吐いても、『それぐらいのことで』と言われる」
「もっと大変な人がいるのに、これぐらいは、がまんできること」
そんなふうに、「辛さ」でさえ人と比べ、自分で自分を、追い詰めていたのです。



自己憐憫を誘うために、こんな話をしているのでは、当然ない。
そうではなく、もし今、同じように感じている人がいたら……。


自分を追い詰める代わりに、その力は、もっとよい使い方がある。
あなたがもったいないから、その力を、自分を「大切にする」ほうに、使おう。


ONSA WORKSHOP(対面式)秋開催をへて、ますます、そんなふうに声をかけたい。
だって、本当に、そうできるから。


ONSA WORKSHOP にも、新しい「お仲間さん」が、次々おとずれてくださいます。
そして、今この瞬間も、自分の道を歩いていらっしゃる「お仲間さん」もいる。

みんなに、同じように、声かけしたいです。

ひとりじゃないよ。

あなたしか、その苦労を知らない世界を背負って、懸命に生きていること。
毎瞬、本当に、おつかれさまです。



| ONSA は、『夢をかなえる人の手帳』シリーズを代表作とする、文筆業・藤沢優月のオフィス。「ONSA」には、「響き合い、調和し合う」という意味が込められています。
当ブログに集ってくださる皆さまは、みな「お仲間さん」です。あなた様の大切な時間・人生のために、本記事が少しでも、役立ちますように。
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