ONSA WORKSHOP | 学ぶ、泳ぐ。ふたたび学ぶ、そして泳ぐ。

「時間」と「心」がテーマの著者、藤沢優月です。
「温かな世界に、もどってゆく」がコンセプトの ONSA WORKSHOP を、書籍出版のキャリアと同じ長さぶん、主催しています。


自身の人生を、とりもどしてゆくこと……いわゆる人生「回復」のプロセスって、泳ぎに似ています。


いきなり、水の中に突き落とされても、どうしていいかわからない。

多分、これが今まで、起こっていたこと。
そして、無我夢中で、対応してきたこと。
必死にもがいて、なんとか泳いで、ここまで、たどりつきました。

すごく大変だったし、すごく勇敢だったのです。
自分の命と尊厳という、大切なものを守るために、無我夢中で、できるかぎりのことをしてきました。



文節区切りの線


だから今度は、こう、変えてゆけばいい。
もっと言えば、こう変えてゆくことが、とても必要。


まずは、「学ぶ」です。
自分に起こっていることが、いったいどういうことなのかを、知識として学ぶ。

これって、まずはプールの足のつく場所で、泳ぎの基本を学ぶことと、似ていますよね。


学んだら、少し「泳いで」みる。

泳いでみること、大事です。
なぜなら、この現実世界は、プールではない。

それは、天然の海のようなもの。
潮の流れもあるし、その日の天気だって、ある。


自分の実力を過信して、一気に遠くまで泳いでしまったら、溺れてしまいます。それゆえ、安全な場所で、いわば「命綱をつけたまま」、少し泳いでみる。

(ワークショップって、こういう場だと思いませんか?)


天然の海(現実)で「泳いで」みて、うまくゆかなかったことを、ふたたび、「学ぶ」の場に持ち帰る。

なんで、うまくゆかなかったのだろう。
あの波を泳ぎ切るには、どんな理解が必要なのだろう……。


理屈を学んで、仮説を立てたら、ふたたび、小さくチャレンジ。
練習して、また、海に出てみる。



文節区切りの線


学ぶ、泳ぐ。学ぶ、泳ぐ……。

確実によくなっているのは、
「学ぶ、泳ぐ。学ぶ、泳ぐ……」
のサイクルが、参加するうちに、しっかりとできてくるから。


さあ。今日も、泳ぎましょう。
「今」目のまえの、ひとつのことに、全力集中です。


| ONSA は、『夢をかなえる人の手帳』シリーズを代表作とする、文筆業・藤沢優月のオフィス。「ONSA」には、「響き合い、調和し合う」という意味が込められています。
当ブログに集ってくださる皆さまは、みな「お仲間さん」です。あなた様の大切な時間・人生のために、本記事が少しでも、役立ちますように。