ONSA WORKSHOP |「どうせ、私が悪いからだ」 閉鎖系の悪循環から、脱出できてきた

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「時間」と「心」がテーマの著者、藤沢優月です。
「自分と、もっと出会ってゆく」がコンセプトの ONSA WORKSHOP を、書籍出版と同じ長さぶん、主催しています。

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ONSA WORKSHOP にご参加の「お仲間さん」。

書き込み、データ、提出物……。
刻々、拝見しています。

ありがとうございます。



私たちは、今、一緒に作戦を考えています。

「自分を、もっと知ってゆく」
そのことで、あなたらしい人生を、立ててゆく作戦です。



そのための、大変重要なヒント。
あなたの、想いのこもったデータを、刻々ありがとうございます。
大切に、読み込んでいます。

この秋も、たった今も。
一緒に、作戦を考えてゆきましょう。




そして、何より、よかったこと。

「どうせ、私が悪いのだ」
このサイクルから、外れられてきたこと。



「私が悪い」
「私が、ダメなのだ」
この思考パターンは、毒の思考パターン。

まずは、自分を傷つけること、この上ない。
おまけに、出口がない。


「あなたが悪い」
こう言われて、堂々と反論できる人は、おそらく、なかなかいないと思う。
だから長いこと、この悪循環の中に、閉じ込められてしまっていた。

これは、自力では、解決の糸口を見つけることができない、閉鎖系の悪循環。
だからまずは、そこから一歩出られて、本当によかった。



まるで、悪い言いがかりのような、思い込みでしたね。
だから、もっともっと、出てゆこう。


今日も、根気強く歩き続けている、あなた。
そのことに、敬意を表します。



それでは、また。
また、メッセージを書きにきますね。