ONSA WORKSHOP | 動き出すと、変わってゆく。「無駄だった」ということは、ない

「時間をとりもどす」「心をとりもどす」が活動テーマ、文筆業・藤沢優月です。


もうすぐ、『夢かな手帳』的、時間の切り替えのタイミング。
いよいよ、新しい年……つまり新年を迎える話が、話題に入ってきました。


(びっくりしますよね)


そんな中、ONSA WORKSHOP では、一緒に「年またぎ」をするコースが、今週いっぱいで募集締切となります。
ONSA Web. WORKSHOP(WEB-07)です。



必要でない方には、まったく刺さらないコンテンツ。
ですが、必要な方には、切実に必要なコースです。


なぜなら、年末年始といえば、”家族” の話題のるつぼシーズン。
もやもやする方にとっては、もやもやが、最大に炎上するシーズンです。

だからこそ、ONSA WORKSHOP に「しがみついて」いよう。


文節区切りの線


この冬、初めてご参加の「お仲間さん」。
ようこそ、いらっしゃいました。



そうです。
まずは、試してみましょうよ。
向き合ってみましょう。

チャレンジすれば、必ず、気づきがある。
成功しても、(一見)失敗しても、成果のないチャレンジは、絶対にない。

チャレンジなしに、前進もまた、ない。



やってみて、
「できた」
「できなかった」
「合った」
「合わなかった」
「わかった」
「わからなかった」
これだって、立派な一歩前進です。



もうすぐ再び、コロナの冬が来ます。
コロナだからといって、人生を止めたまま、立ち止まっていても仕方がないですよね。

それよりは、進んだ方が、次が見えてきます。




そして、これは、体験者として言えます。

積みに積み上げた、「自分の」人生の課題。
もし、そのようなものが、あなたにも、あるならば……。
(私には、ありました)


それを何とかしてくれる、王子様みたいな「他人」は、どれだけ待ってもあらわれません。
悲しいですが、受け止める必要のある、事実です。

この現実は、おとぎ話とは違う。
全員、自分の人生を背負ってゆく。



逆を考えたら、自明です。
「誰かの」人生の課題を、代わりに代行なんて、できない。

無理です。
無理筋というものだし、それは「恋」とか「愛」とは、何も関係がない。



だから、もし本当に、現状が苦しいなら……。
一歩ずつ、自分で変えてゆくしかない。

そして正直、その方が、ずっと気楽です。
なぜなら、自分のことなら、自分が、心を込めて何とかできるから。




ONSA Web. WORKSHOP(WEB-07)は、今週末で締切となります。
ご興味のある方は、ぜひ、ご参加をお待ちしています。


それでは、また。