ONSA WORKSHOP | 自分を責めずに、向き合ってみる。目的は、「罰」ではなく「解決」

「時間」と「心」が活動テーマ、文筆業・藤沢優月です。


ONSA WORKSHOP ご参加「お仲間さん」。……特に、チャレンジスタートほかほかの、「お仲間さん」。

自分と向き合うことに、少しずつ、慣れてきましたね。


文節区切りの線


自分って、とにかく放っておける。
「他者」として、面と向かって見えるわけではないから、簡単に無視できる。

いちばん近くにいるのに、いちばん、無視しやすい人。……それが、自分。




時には、考えない方が、楽だったりする。
ただでさえ、日々の中には、考えるべきことが、山ほどありますし。


どこか麻痺した感覚の中にいた方が、「楽」ということもある。

わかっている。
決して、よい「楽」でないのは。

なぜならそれは、麻痺させているだけで、解決にはつながらない「楽」だから。


……「楽」とは、書きました。
ですが正直、この漢字とまったく一致しないほど、不安で、しんどい感覚ですよね




だから、えらいえらい。
すごい。

この場(ONSA WORKSHOP)に戻ってきて、向き合ってみること。
つぶやいてみること。


半強制の力がないと、できないですよね。

だからぜひ、半強制の力が働いているうちに、試してみてください。
自分と、向き合うことを。


向き合うのは、自分に、「罰」を与えるためではない。
解決に、向かうためですから。




それでは、また。

| ONSA は、『夢をかなえる人の手帳』シリーズを代表作とする、文筆業・藤沢優月のオフィス。「ONSA」には、「響き合い、調和し合う」という意味が込められています。
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