ONSA WORKSHOP | 未来への、希望を取り戻してゆくのは、嬉しいこと

「時間」と「心」が活動テーマ、文筆業・藤沢優月です。

先週末は、冬の、熱い週末。
「ONSA WORKSHOP(対面式)冬開催」のワークショップ・クラスと、「特別なご対応」枠が開催されました。



ご参加「お仲間さん」。
言葉にならないほど、勇敢でした。

おつかれさまでした。
ねぎらわせてください。

もれることなく全員が、最高に、自分の人生を守りましたね。

文節区切りの線


ちょっとだけ、まじめな話を。


生きてゆくことって、楽なことばかりじゃない。

うまくいかないことだって、ある。
後悔だって、そう。

だからこそ、勇気を出すべきところで、勇気を出せることは、大事。



私は個人的に、カルマ論が好きではなくて、「意味がある」論も、実は、あまり好きではない。
「自分で選んで生まれてきた」論は、もっと、もやもやする。


でも、ひとつだけ言えることがあって、それは、こういうことだと思っています。


「今、困っていたら、今から、解決してゆこう」
「これ以上、未来を、悲しいものにしなくったっていい」

「過去は、変えられない」
「変えられない過去ではなく、未来の時間を、後悔ないものにしよう」

「未来の時間だけは、まだ、手付かず。誰にも、可能性が、決められないもの」



そうするために、最重要な時間は、「今」。


「今」から、「今」を投げ捨てない生き方を、はじめられる。
「今」、選択を、変えはじめられる。

これなら、できる。



文節区切りの線


ご参加「お仲間さん」。

重ねまして、本当におつかれさまでした。
全員がもれなく、自分の未来を、守った時間となったと思います。


この1週間は、さまざまな葛藤のある1週間。
ゆっくりゆっくり、大切に、時間を過ごされてくださいね。


心から、おつかれさまです。