『夢かな手帳2018』シリーズ | 著者は、紙すべりよく、少し重い紙のほうが好き。

こんにちは、藤沢優月です。

いよいよ、12月が見えてきた週末。
クリスマスのものが、店頭に並びはじめると、ワクワクの反面、どことなく浮き足立ってしまう。

どんな時間をお過ごしですか?
もうすぐ、12月。
時間が、まるで滝のように、一気に流れる時期がおとずれますね。


手帳の準備、オッケー?


| いつものやつ、ございます。


| 大判で書きやすいものも、お待ちしています。


思い返せば、『夢かな手帳』16年の歴史の中、いろいろなことがありました。
その歴史におつきあいくださり、ユーザの皆さまには、とても感謝しています。



ぐっと思い返せば、さいしょは、日付は自分で記入する方式。
最初の数年は、日付が、入っていなかったのです。


16年前は、いわゆる「コンセプト手帳」なるものも、マイナーでした。……というか、存在しませんでしたね。

『夢かな手帳』シリーズが最初に出た時は、「何これ?」と言われたもの。
今では、本当にいい思い出です。
(……遠い目。)


いちばん最初に、日付を入れた時は、
「日付を、次の月に繰り越す」
という方式が、世間的に、超マイナーだった。


「手帳なのに、最後まで日付がないです!」
「途中で、切れています!」
というお問い合わせをいただいたことも、懐かしく思い出されます。

この、無駄のない切り替え方式も、今ではすっかり、普通になりましたね。


次に、いちばんびっくりしたのは、印刷・製本技術の進化により、新しい製本方法にトライした時。
最新の、製本方式。
ところが、使っていたら、折(おり)がスポンと抜けてきました。


新しい技術は、いつでもリスクと隣り合わせ……。
次の年から、この点しっかり改良されています。


そして、2018年度。
手帳用紙の進化により、2018年度の『夢かな手帳』シリーズは、ぐっと薄く。


ちなみに、本の紙というのは、薄いほど、高級用紙です。
この点、誤解なきようにです。

薄い紙は、高級紙。
便箋など文具が、一般的に言って、重いほど高級用紙なのとは、正反対になります。

枚数を消費する、書籍という媒体。
それゆえ、持ち歩きやすく、強く薄い紙ほど、高級なのです。

特に、手帳用紙は「薄い、強い」が命。

そんなわけで、『夢かな手帳』シリーズは、毎年いちはやく、いちばんいい紙を確保。

同じ手帳会社さんにも、「高い紙使ってますねー」と言われること、たびたびだそう。



| 実は、紙代かかってます。


で、2018年度の紙改良。

実は著者は密かに、「前年までの紙の方がいいな」と、内心思っております。
……デザイナーさん、出版社さん、正直でごめんよ。

薄さ・厚さの問題よりも。
私は、紙すべり、ペンすべりが命派。

めくる時の紙すべりや、ペンを走らせる時の感触が、従来のほうが好き。
特に「紙すべり」は、前年までの紙のほうが、秀逸に好きです。




| ということで、勝手に、プチ改造。


で、異議があるなら、デコってしまえ。
「異議」「異議」と言っていてもしかたがないので、プチ改造してしまいました。



いわゆる、私的な改造というやつです。
薄くなったぶん、マステで「紙すべり」を補強すると、めくる時の、すべりの感覚が復活。

メイド・イン・ジャパンの立派なマステではなく、台湾製の、紙感あふれる薄めのマステでデコ。
紙はやっぱり、多少の重みがあった方が、めくる時のすべりが、いい感じがします。

で、厚みは結果、トントンに(苦笑)。

文節区切りの線


紙が薄くなって、「持ち歩きやすくなった」という、ご意見の方も。
そして、著者のように、「紙すべりがいい方が、いい」派の方も、いらっしゃるかもしれません。

紙の選択は、デザイナーさん・出版社さんの範疇。
ですので、著者もこの場で、「紙すべり」に一票です。



お知らせ |
『夢をかなえる人の手帳』シリーズ公認のコンテンツやワークショップを提供しているのは、藤沢優月(著者)が主催する「ONSA」ならびに「Dream Quest WORKSHOP」「ONSA WORKSHOP」のみとなります。
藤沢優月(著者)ならびにディスカヴァー(出版社)は、いかなる個人や団体にも、『夢かな手帳』の名を使用して活動したり、コンテンツを使用させることを公認しておりません。「夢をかなえる」「手帳」「手帳術」セミナー等の名称を使用する第三者の活動は、『夢をかなえる人の手帳』シリーズとは一切の関係がございませんので、ご留意ご了承くださいませ。