| テーマ
「『今ここ』パワーに目覚める」
「今ここ」パワーを自覚する。
すでに持っている自分の武器を、発見して使いこなす

| このワークショップのねらい
がんばりやさんで、当たりまえのように、他人の責任まで背負ってしまうほど、責任感の強いあなた。
実社会の中でも、たくさんの責任を、抱えているでしょう。
きっと、とても忙しい日常を、過ごしているはずです。
自分のことなんてきっと、余った時間でしか、考えられなくなっているぐらい。
(そして、たいがい、時間は余らない)
「けっきょく自分が、いちばん後回しになってしまう」
「(これって、......誰の人生?)」
それがおそらく、あなたの悩みですよね。

Dream Quest WORKSHOP は、あなた自身を、まずはいたわり、自分自身の望みや気持ちに、気づいてゆくためのワークショップ。
ワークショップのあいだは、あなたにいちばん関心を払ってもらう必要がある、「あなた自身」に集中。
あなたの夢や希望を、現実にしてゆくための時間に、集中です。
いつも、あれこれめんどうを見ている周りの「誰か」は、置いておこう。
この時間は、あなたのもの。
一緒に、その状況と、向き合ってゆこう。
応援団・仲間がいれば、勇気が出る。
"知識を分け合いながら、みんなで進む"
それは、純粋に温かく、楽しい経験です。
| テーマ概要
いよいよ、ここから先の時間を、本格的にイメージする回です。
日々の時間が、浄化され整ってきたら、いよいよ、大きな変化に向かうことができます。
「『今ここ』パワー」をもとに、あなたの大きな夢......理想の未来地図を、確認してみよう。
「あなたは、どんな時間なら、現実として、送りたいだろう」
「どんな時間なら、心がワクワクして、日々を楽しめますか?」
「夢をかなえる」とは、実はこんな、具体的な質問の連続。
もしかして、「夢をかなえる」のイメージは、だいぶ勘違いされ、誤解されているかもしれません。
「夢をかなえる」の、いちばん基本的な、特別な3つの質問。
本ワークで、一緒にワークしてみると、きっと理解できます。
「夢をかなえる」ことは、別世界にある、非日常的なことではありません。
あなたの日常の中、「今」の延長線上にあります。
しかも、どこか他から、借りてくることはできない。
あなたにとっての「夢をかなえる」は、完全に、あなたのオーダーメイドです。
| テーマ詳細
"まずは、やってみる"(1クラス目)| テーマ詳細
下記のレジュメの内容にしたがって、ワークを組み立ててゆきます。
ポイントは、「楽しさ」です。
たとえそうしたくとも、現実として、たくさんの時間も割けないはず。
それでも、「参加したい!」と志すあなたは、決して「受け身」な性格ではないはずです。
忙しさを理由に、人生をあきらめたくない。
むしろ、積極的に進めてゆきたい。
でも、具体的な進め方がわからない......。
ですから、リラックスして、楽しく進めましょう。
楽しく進められた方が、驚きや発見も多く、改善の手応えも得られるはず。
詳細な進め方は、当ワークショップにお任せください。
夢をかなえ、望みの生き方を、現実の中で実現してゆく。
実は、土台となる「考え方」「心の持ち方」の部分が、いちばん重要です。
「自分の考えを、肯定することからスタートしているのか。あるいは、否定しているのか」
「『望んだ人生を生きる』ことを、当然の権利と考えているのか」
「あるいは、『畏れ多い』と考えているのか......」
ところが、「考え」の部分は、見えません。
「考え」は心の中にあり、たいていの場合、本人も無意識だからです。
そのため、どのテーマ設定でも、この土台の部分を確認し、フォローしてゆきます。
漫然と "雰囲気" で進めず、徹底的に、意識化・言葉化する進め方をとります。
"練習してものにする"(2クラス目)| テーマ詳細
2クラス目は、同一テーマの内容を、さらに深掘りしてゆきます。
「知識として、『わかった』だけで、終わらせない」
日常の一部として定着させることを目標とし、「その状態が当然であった」かのように、新たな力にしてゆきます。
「自分の望みもまた、この現実で、認められていい」
「自己犠牲的な、今までの生き方を見直す」
「自分のために、正当な、注意関心を割いてゆく」
がんばりやさんで、努力家。
がまん強い性格のため、他人の尻拭いを、結果的に引き受けてしまっている、あなた。
そんなあなたにとっての、「夢をかなえる」。
それは、もともと、自分のものであったはずの権利を、取り戻すことかもしれません。
そのことに、罪悪感を覚えないことかもしれません。
ワークでコツコツと、時間を組み替える。同時に、自己肯定の概念も、組み換えてゆく......。
その、全てかもしれません。
心の持ち方は、時間術の、大きな片輪。
どんなテーマ設定であっても、根っこの自己肯定の部分を、毎回、分厚く扱ってゆきます。
| 開講日と受講料
「まずは、やってみる」(1クラス目)| 2021年3月27日(土)
「練習してものにする」(2クラス目)| 2021年4月17日(土)

・1クラス目のみ申込 [割引適用]=25,000円
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・2クラス目のみ後から申込[早割適用]=25,000円 | 3,000円お得
・2クラス目のみ後から申込[通常料金]=28,000円
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・2クラス目のみの申込 [できません]